金峰山

2025年08月04日(月) [日帰り]

• GPS: 06:39
• 距離: 8.7km
• 登り: 540m
• 下り: 539m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 1:41
• 合計: 6:27

距離 8.7km 登り 540m 下り 539m

8:30 スタート地点
8:30 8:31 大弛峠
9:06 9:08 朝日峠
9:36 9:39 朝日岳前の展望岩場
9:49 9:58 朝日岳
11:00 11:21 賽ノ河原東側端
11:32 11:35 金峰山
11:37 11:58 五丈石
12:07 12:09 金峰山
12:22 12:53 賽ノ河原東側端
13:47 13:53 朝日岳
14:03 14:04 朝日岳前の展望岩場
14:24 14:25 朝日峠
14:57 大弛峠

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：
大弛峠に20台ほど。満杯の場合は路肩へ駐車可能。

コース状況／危険箇所等

危険個所：
無し

不明瞭箇所：
無し。

水場：
大弛小屋。

コースの状況：
金峰山東側の賽の河原までの展望のあるところは朝日岳とその東側の岩場のみ。賽の河原までは概ねシラビソなどの樹林帯。賽の河原から先は展望が広がる。樹林帯は泥濘が数か所ある。

写真

8/4 8:31

大弛峠を出発。
気温は22℃ほどだが思っていたより暑い。

8/4 8:32

金峰山まで4.2km。

8/4 8:45

枯れたシラビソが目立つ林の中を進む。

8/4 9:07

朝日峠を通過。

8/4 9:40

朝日岳手前10分程のところにあるガレ場。前方が朝日岳方面。

8/4 9:41

ガレ場からは富士山が少しだけ見えた。

8/4 9:52

朝日岳山頂。ここで10分休憩。

8/4 9:54

朝日岳山頂の数十メートル先のところから鉄山（左）と金峰山（右）を眺める。
ここで10分休憩。

8/4 10:16

相変わらず樹林の中を進む。

8/4 10:26

古い道標は味がある。

8/4 10:35

鉄山山頂への道にはロープが張られていてる。

8/4 11:03

樹林を抜けるといきなり展望が開け賽ノ河原東側端に到着。
奥の中央付近の山が小川山。ここで20分程休憩した。

8/4 11:03

賽ノ河原の東側端から金峰山（右）を眺める。

8/4 11:26

賽ノ河原から金峰山へ向かう道の様子。

8/4 11:34

金峰山山頂手前でこの石の中を通過する。

8/4 11:34

金峰山山頂に到着。

8/4 11:38

金峰山山頂の少し西側にある五丈岩を東側から見た様子。

8/4 11:40

五丈岩の南側へ廻ると正面から見るのとは違う景色。

8/4 11:40

五丈岩の南側。
五丈岩南面基部に燈篭や祠がある。

8/4 11:41

五丈岩南面基部にある金櫻神社本宮の祠。

8/4 11:42

五丈岩の南側から八幡尾根や瑞牆山荘からくる尾根を眺める。

8/4 11:43

五丈岩の南側から金峰山山頂を眺める。
連続写真1。

8/4 11:52

金峰山の右には朝日岳が見えその手前で雲に隠れているのが鉄山。
連続写真2。

8/4 12:02

五丈岩の右側から西側に続く尾根の様子。
連続写真1。

8/4 12:02

その西側に続く尾根の様子。
連続写真2。

8/4 12:02

中央の山頂が雲に隠れているのが瑞牆山。
連続写真3。

8/4 12:03

瑞牆山の木々側には小川山。
連続写真4。

8/4 12:03

瑞牆山のアップ。

8/4 12:09

大弛峠へ戻るためもう一度金峰山へ登る。

8/4 12:09

金峰山付近から鉄山、朝日岳、国士岳、北奥千丈岳までの連なり。
連続写真2。

8/4 12:10

北奥千丈岳から遠見尾根までの連なり。
連続写真3。

8/4 12:14

金峰山付近から東側の賽ノ河原を見下ろす。

8/4 12:26

金峰山付近から賽ノ河原東側端まで戻ってきたが、下界は暑いのでここで30分ほど休憩。

8/4 12:30

雲がとれた瑞牆山と小川山。

8/4 13:54

朝日岳通過。

8/4 14:25

朝日峠まで戻って来て少し休憩。
朝日峠の北側には廻り目平まで続く廃道になった古道がある。

8/4 14:59

大弛峠に戻り本日も無事登山終了。
下界は猛暑なのでここで2時間ほど休憩してから帰った。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

装備

備考

水：
2.1リットル持っていき約1.2リットル消費。
ザック重量：
8.1ｋｇ

感想

hachi

お手軽な金峰山へ行ってきました。
今の時期は暑くて低い山は無理なので、標高2300m付近から登れるこの山にしましたがあまり風もなく賽の河原までの樹林の中はやや暑かったです。
下山後の大弛峠は気温が23度でしたので下界に下るのが恐ろしくなりました。