富士山（吉田ルート）

2025年08月07日(木) 〜 2025年08月08日(金)

• GPS: 11:23
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,639m
• 下り: 1,645m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:42
• 休憩: 0:34
• 合計: 2:16

距離 3.5km 登り 645m 下り 45m

12:19 富士山みはらし
12:32 泉ヶ滝
12:51 12:57 吉田口六合目・富士山安全指導センター
13:35 13:53 花小屋
13:56 日の出館
14:01 14:02 七合目トモエ館
14:07 14:08 鎌岩館
14:14 14:20 富士一館
14:27 14:29 本七合目鳥居荘
14:35 東洋館

2日目

• 山行: 7:00
• 休憩: 2:07
• 合計: 9:07

距離 12.3km 登り 995m 下り 1,599m

3:14 東洋館
3:16 3:22 吉田口七合目
3:43 吉田口八合
3:49 太子館
3:55 4:01 吉田口八合
4:11 4:18 蓬莱館
4:36 4:47 白雲荘
4:51 5:11 元祖室
5:21 本八合目 富士山ホテル
5:26 本八合目トモエ館
5:31 5:33 本八合目 富士山ホテル
5:37 5:38 胸突江戸屋
5:49 御来光館
5:50 5:54 須走口・吉田口登山道 八合五勺
5:56 5:57 御来光館
6:29 6:41 須走口・吉田口登山道 九合目
7:10 7:11 吉田口・須走口頂上
7:28 吉田・須走ルート下山口
7:36 7:37 成就岳
7:43 7:44 伊豆岳
7:52 朝日岳
8:00 御殿場口頂上
8:04 8:14 頂上富士館
8:12 8:15 富士宮口頂上
8:19 三島岳
8:46 9:00 富士山
9:06 9:07 西安河原
9:15 雷岩
9:22 金明水
9:30 久須志岳
9:33 9:34 吉田口・須走口頂上
9:40 9:41 吉田・須走ルート下山口
10:03 10:09 胸突江戸屋
10:17 江戸屋
11:03 11:20 吉田口下山道七合目
11:20 11:21 獅子岩
11:51 吉田口六合目・富士山安全指導センター
12:03 泉ヶ滝
12:19 富士山みはらし

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

富士山パーキングに駐車して、シャトルバスで五合目へ

その他周辺情報

東洋館に宿泊　とてもきれいだった

写真

8/7 11:29

まずは五合目で腹ごしらえ
雲海ラーメン食べました

8/7 11:56

山頂は雲の中

8/7 12:19

いよいよ出発

8/7 12:23

五合目からの眺め

8/7 12:26

五合目からの眺め（河口湖方面）

8/7 12:53

六合目からの眺め（山中湖方面）

8/7 12:53

上の方は雲で見えず

8/7 12:55

六合目からの眺め（河口湖方面）

8/7 13:23

8/7 14:15

七合目からの眺め

8/7 14:45

東洋館からの眺め（河口湖方面）

8/7 15:44

東洋館からの眺め（河口湖方面）
先ほどより青空が広がってきました。

8/7 15:45

東洋館からの眺め（山中湖方面）

8/7 15:46

上の方も晴れてきました
明日はここから出発

8/8 3:14

富士吉田市の夜景
山頂に向けて出発

8/8 4:12

東の空が明るくなってきた

8/8 4:57

ご来光を拝む（元祖室より）

8/8 5:28

本八合目からの眺め

8/8 6:15

8/8 7:08

山頂まであと少し

8/8 7:17

山頂につきました
山頂からの眺め　山中湖方面

8/8 7:18

河口湖方面

8/8 7:43

箱根方面

8/8 7:48

剣ヶ峰

8/8 7:56

伊豆半島

8/8 7:57

静岡市方面

8/8 8:15

8/8 8:47

剣ヶ峰に登頂

8/8 8:51

8/8 9:09

遠くの山々まで見渡せる
この眺めは富士山山頂でしか味わえない

8/8 12:50

五合目に下山しました
今日は山頂までよく見えます

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

装備

個人装備

靴　ALTRA TIMP HIKER GTX

感想

yasono

ようやく富士山に登ることができました。
これまで新型コロナと台風で2回キャンセルになり、3度目にしてついに富士山登頂が叶いました。
登りは八合目を過ぎた頃から苦しくなってきましたが、無理せずゆっくり登りました。
天気も良くて山頂からの眺めは最高でした。
もっぱら低山ばかり登っていて、そこから眺めていた中央アルプスや南アルプスの山々を見下ろすことができるなんて、不思議な感覚です。