雨飾山

2025年08月09日(土) [日帰り]

• GPS: 06:19
• 距離: 8.0km
• 登り: 963m
• 下り: 980m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 1:31
• 合計: 6:19

距離 8.0km 登り 963m 下り 980m

4:53 スタート地点
4:56 雨飾山登山口
5:41 ブナ平
5:59 1500台地
6:09 荒菅沢
7:09 7:10 笹平
7:14 7:15 薬師尾根分岐
7:35 8:51 雨飾山
9:09 薬師尾根分岐
9:15 笹平
9:58 10:11 荒菅沢
10:19 1500台地
10:35 ブナ平
11:09 雨飾山登山口
11:12 ゴール地点

天候

雲多めの晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

良く整備されてます

その他周辺情報

下山後の温泉は足を伸ばして糸魚川市のひすいの湯へ。
JAFカードで100円割引の900円

写真

8/9 4:54

2度目の雨飾山、前に来たのは10年以上前

8/9 5:42

非常に分かりやすい目印

8/9 5:58

携帯トイレが鎮座

8/9 6:01

ガクアジサイ

8/9 6:05

荒管沢

8/9 6:08

雨飾山P2かな

8/9 6:50

青空が出てきた

8/9 6:55

振り返ると高妻・戸隠がお出迎え

8/9 7:04

アザミ

8/9 7:06

笹平到着

8/9 7:06

笹平の遥か向こうに北ア

8/9 7:07

焼山・金山・天狗原山

8/9 7:11

鬼ケ面山

8/9 7:13

オオバギボウシ

8/9 7:16

ハクサンシャジン

8/9 7:20

マルバダケブキ

8/9 7:21

シモツケソウ

8/9 7:24

笹平はギボウシとハクサンシャジンが多く咲いてました

8/9 7:30

笹平を振り返って。登山道の軌跡が女神の横顔だそうで、言われてみれば、そんな感じ

8/9 7:38

登頂、この時点で山頂は自分入れて4人。
小学生の男の子に撮ってもらいました。

8/9 7:40

白馬入れて1枚

8/9 7:43

焼山・火打・金山・天狗原山

8/9 7:51

？？

8/9 7:52

山頂は混んでくるので、隣のピークに移動

8/9 7:52

地蔵山〜高妻山〜戸隠連峰

8/9 7:56

パノラマ　その1

8/9 7:56

その2

8/9 7:57

穂高連峰と後立山連峰

8/9 7:57

常念〜槍

8/9 7:57

槍をアップで、槍の左後ろに笠ヶ岳

8/9 7:57

爺ヶ岳〜白馬鑓

8/9 7:57

爺・鹿島・五竜・唐松

8/9 7:58

五竜〜白馬鑓

8/9 7:58

白馬鑓・白馬・雪倉

8/9 7:58

鹿島槍〜朝日岳

8/9 7:58

白馬・雪倉・朝日

8/9 7:58

青海黒姫山と日本海

8/9 7:58

鬼ケ面山と鋸岳

8/9 7:59

笹平の女神

8/9 7:59

鉾ケ岳

8/9 7:59

笹平と焼山

8/9 7:59

焼山・火打・金山・天狗原山

8/9 8:30

祠にお参りして下山開始

8/9 8:35

タカネイブキボウフウ

8/9 8:44

ウラジロタデ

8/9 8:52

コガネギク

8/9 8:53

？？

8/9 8:54

保護色になってる

8/9 8:56

クガイソウ

8/9 8:58

ハクサンフウロ

8/9 8:58

タテヤマウツボグサ

8/9 8:59

ヤマハハコ

8/9 9:01

シモツケソウ

8/9 9:06

可愛いハクサンシャジン

8/9 9:14

雨飾山の象徴風景

8/9 9:18

ヨツバヒヨドリ

8/9 9:29

ミヤマコウゾリナ

8/9 9:31

コキンレイカ

8/9 9:55

カラマツソウ

8/9 9:57

荒管沢の雪渓

8/9 10:34

緑が映える

8/9 12:50

下山後は1時間かけてひすいの湯へ。
ここの泉質が自分にとってベスト3に入る泉質。
3時間近く入ってた。

8/9 18:07

長風呂し過ぎて下山後の楽しみのグルメは時間が間に合わず・・・
どうしようもなく腹が減ったので、近くの店をグーグルに探して貰ったこのお店。（黒部市）店内は地元の人で賑わってました。

8/9 17:49

かつ丼とカレーちゃんぽんが人気みたいなので、カレーちゃんぽん大盛を注文。美味かったです。

撮影機器：

iPhone 16 Apple

感想

つかぽん56

登山初心者の頃に訪れた雨飾山。当時は周りの山の名前がサッパリでしたが、経験値稼いだお陰で山座同定バッチリでした。

下山後は糸魚川まで足を伸ばし、ひすいの湯へ。この温泉、匂いが独特（石油の匂い）で好みが別れると思いますが、自分は硫黄泉と同じぐらい好きで、完全に中毒になっています。