男体山

2016年04月30日(土) [日帰り]

• GPS: 07:41
• 距離: 8.2km
• 登り: 1,242m
• 下り: 1,242m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:12
• 休憩: 0:52
• 合計: 7:04

7:20 二荒山神社中宮祠
8:10 8:13 四合目
9:07 9:10 七合目
10:49 10:50 二荒山神社奥宮
10:59 11:00 男体山
11:15 11:57 二荒山神社奥宮
13:03 13:04 七合目
13:46 13:47 四合目
14:24 14:24 二荒山神社中宮祠
14:24 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

二荒山神社、登山者用第一第二駐車場があります。

コース状況／危険箇所等

前日の雪で滑りました、

写真

二荒山神社、第一駐車場に止めました。二荒山神社中宮司交差点の鳥居をくぐり左に登ると第一駐車場、まっすぐ行くと第二駐車場。
駐車場を出て正面の登拝門が登山口。

登拝受付で説明を受け御守をいただき、登山開始。

登拝門、ここからスタート、

4/30 7:09

登拝門をくぐり、石段が続きます、

4/30 7:16

石段の次の、段差の大きい木段にてこずりましたが、なんとか一合目、

4/30 7:41

三合目を過ぎると、舗装された工事用道路に出ます、
2号めと三合目の石碑は、見落としました（それどころではなかった）

4/30 8:03

20分位で四合目の入口に、

4/30 8:27

五合目、

4/30 8:48

石、岩が多くなってきました、この辺から前日の雪、

4/30 9:11

七合目、ガレ場です、雪さえなければ、濡れてなければ、、、

4/30 9:44

鳥居をくぐって、

4/30 9:52

まもなく八合目、

4/30 9:52

避難小屋前に鎖と祠、

4/30 9:52

眺めが良くなってきました、

4/30 10:05

八合目のガレ場を超えると少しなだらかになりました、

4/30 10:08

でも、だんだん急になり、

4/30 10:26

階段出現、この辺にあった九合目の石碑を見過ごしました（それどころではない）

4/30 10:30

一気に視界が開けました、

4/30 10:42

振り返ると！

4/30 10:43

振り返ると！

4/30 10:44

階段が終わると、ザレ場は適度に雪も解けてつづら折れに踏み跡があり意外と登りやすかった、

4/30 10:47

山頂が見えてきた、

4/30 10:49

鳥居をくぐり、山頂到着、

4/30 10:49

山頂左手に、二荒山大神、

4/30 10:53

右手に剣、

4/30 10:56

剣

4/30 10:57

剣に霧氷？

4/30 10:58

気温は3℃からー3℃位、風が吹いたり日が差したり、

4/30 10:58

剣から、山頂方向、

4/30 11:05

中禅寺湖

4/30 11:52

小一時間山頂にいて、帰り際に一枚、

4/30 11:59

この景色をもっと見ていたいのですが、とにかく寒いのです、

4/30 12:00

帰り際に陽が差したので、名残惜しい山頂側を、

4/30 12:13

登りに見逃した9合目、

4/30 12:42

八合目手前の鳥居に着いた、

4/30 12:57

六合目位で雪はなくなります、が六合目の石碑は？（降りるのに必死）

4/30 13:46

四合目到着、舗装路へ、

4/30 14:00

見逃しようのない舗装路から登山道への標識（でも結局三合目と二号めのの石碑は見逃す）

4/30 14:13

一合目到着、

4/30 14:18

石段を下った左側に靴洗い場があります。

4/30 14:22

戻ってきました、

4/30 14:23

お世話になりました、

4/30 14:32

第二駐車場手前右側にトイレがありました、

4/30 14:33

またお邪魔します。

4/30 14:37

第一駐車場、半分以上空いていました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX60V SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

tsuw

ヤマレコで今年は山の日制定記念として男体山開山期間が4/23から11/10まで延長と知り、雪も山頂付近に一部残雪がある程度とのことで行ってみたら前日降ったらしき雪がありあました、念のため持っていった軽アイゼンを使う程ではなかったけれども御守代わりにはなりました。
低山ばかり登っているので、2486mはキツイけどヨカッタ
GPS付のカメラを使用、ルートのログを取るための携帯GPSは不調、アプリはGeographicaを使用。