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Yamareco

記録ID: 859452
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳から蝶ヶ岳 絶景の稜線歩き

2016年05月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:34
距離
15.8km
登り
2,035m
下り
2,029m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:32
休憩
1:01
合計
11:33
5:29
12
スタート地点
5:41
5:41
195
8:56
8:57
72
10:09
10:49
166
13:35
13:48
6
13:54
13:55
4
14:21
14:21
4
14:25
14:26
101
16:07
16:12
21
16:33
16:33
17
16:50
16:50
12
17:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股駐車場を利用しましたが、GW中の平日だったからか半分は空いてました。
コース状況/
危険箇所等
三股から常念岳への登りはP2166まで残雪はありません。P2166から梯子まで雪上歩きになります。前常念から常念山頂まで再び雪です。壺足でも行けたと思います。夏道と同じルートを辿ります。
常念山頂から蝶ヶ岳までのうち2512ピークの先から蝶槍まで雪がありました。ここはアイゼンなしで進みました。
蝶ヶ岳からの下りはまめうち平まで冬道になります。雪が多く斜度も急なのでアイゼンとピッケルで下りました。
全体で2,3回踏み抜きましたが雪質はよかったと思います。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
登山口で計画書を出していざスタートです。暑くもなく寒くもなくいい天気です。
まずは常念に向けて分岐を右に。
2016年05月02日 05:41撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 5:41
登山口で計画書を出していざスタートです。暑くもなく寒くもなくいい天気です。
まずは常念に向けて分岐を右に。
登山道はしっかり整備されてて歩きやすいです。
2016年05月02日 06:12撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 6:12
登山道はしっかり整備されてて歩きやすいです。
登り始めからしばらくはつづら折れをひたすら登ります。ずっと似たような樹林帯です。
2016年05月02日 06:16撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 6:16
登り始めからしばらくはつづら折れをひたすら登ります。ずっと似たような樹林帯です。
石とテープの道標。たまたま見つけましたがかなりの確率で見落としそうです。
2016年05月02日 07:07撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 7:07
石とテープの道標。たまたま見つけましたがかなりの確率で見落としそうです。
ひんやりするなと思ったら登山道に残雪がでてきました。
2016年05月02日 07:10撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 7:10
ひんやりするなと思ったら登山道に残雪がでてきました。
ここまでは雪がなくて登りやすかったです。少し休憩。
2016年05月02日 07:14撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 7:14
ここまでは雪がなくて登りやすかったです。少し休憩。
その先は残雪ゾーンです。そこそこ締まってたので踏み抜きはありません。
2016年05月02日 07:14撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 7:14
その先は残雪ゾーンです。そこそこ締まってたので踏み抜きはありません。
まわりが明るくなってきました。
2016年05月02日 07:57撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 7:57
まわりが明るくなってきました。
景色が開けて前常念が見えてきました。岩場に雪はなさそうです。
2016年05月02日 08:03撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 8:03
景色が開けて前常念が見えてきました。岩場に雪はなさそうです。
この梯子を上がると岩場の始まり。雪上歩きは一旦終了です。
2016年05月02日 08:04撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 8:04
この梯子を上がると岩場の始まり。雪上歩きは一旦終了です。
雪はなくて岩も乾いてました。
2016年05月02日 08:14撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 8:14
雪はなくて岩も乾いてました。
軽く心が折れそうな登りです。でも越えた先の景色に期待して登ります。
2016年05月02日 08:16撮影 by  ISW11F, FUJITSU
1
5/2 8:16
軽く心が折れそうな登りです。でも越えた先の景色に期待して登ります。
途中で振り返ってみます。けっこう登ってきました。
2016年05月02日 08:48撮影 by  ISW11F, FUJITSU
1
5/2 8:48
途中で振り返ってみます。けっこう登ってきました。
穂高も見え始めました。これで少しパワー回復。
2016年05月02日 08:48撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 8:48
穂高も見え始めました。これで少しパワー回復。
ちょこっと雪の上も歩きます。
2016年05月02日 08:49撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 8:49
ちょこっと雪の上も歩きます。
石室まで来ました。天気も上々でスムーズに来れました。
2016年05月02日 08:57撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 8:57
石室まで来ました。天気も上々でスムーズに来れました。
前常念です。三角点と奥に穂高の峰。
2016年05月02日 08:59撮影 by  ISW11F, FUJITSU
1
5/2 8:59
前常念です。三角点と奥に穂高の峰。
前常念からの稜線は雪が残ってました。ここからアイゼンとヘルメットで武装しました。右に落ちたら大変そう。
2016年05月02日 09:10撮影 by  ISW11F, FUJITSU
2
5/2 9:10
前常念からの稜線は雪が残ってました。ここからアイゼンとヘルメットで武装しました。右に落ちたら大変そう。
白馬方面を眺めて。向こうにも行ってみたい。
2016年05月02日 09:10撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 9:10
白馬方面を眺めて。向こうにも行ってみたい。
疲れたら穂高を見てエネルギー補給してました。
2016年05月02日 09:11撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 9:11
疲れたら穂高を見てエネルギー補給してました。
幕営されたようです。
2016年05月02日 09:16撮影 by  ISW11F, FUJITSU
1
5/2 9:16
幕営されたようです。
前常念を振り返って。南側には全然雪がありませんね。
2016年05月02日 09:30撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 9:30
前常念を振り返って。南側には全然雪がありませんね。
常念小屋との分岐で雪の上を動くものを発見しました。
2016年05月02日 09:55撮影 by  ISW11F, FUJITSU
1
5/2 9:55
常念小屋との分岐で雪の上を動くものを発見しました。
ライチョウくんでした。餌を突っついてました。毛の色が変わり始めてますね。
去年から常念でのライチョウ遭遇率100%です。去年もこのあたりでした。
2016年05月02日 09:56撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5
5/2 9:56
ライチョウくんでした。餌を突っついてました。毛の色が変わり始めてますね。
去年から常念でのライチョウ遭遇率100%です。去年もこのあたりでした。
そんなこんなしてると槍の穂先とご対面。
2016年05月02日 09:59撮影 by  ISW11F, FUJITSU
1
5/2 9:59
そんなこんなしてると槍の穂先とご対面。
山頂に向けて最後の登りです。頑張れ俺!
2016年05月02日 09:59撮影 by  ISW11F, FUJITSU
1
5/2 9:59
山頂に向けて最後の登りです。頑張れ俺!
1年ぶりに帰ってきました。
2016年05月02日 10:08撮影 by  ISW11F, FUJITSU
1
5/2 10:08
1年ぶりに帰ってきました。
祠の上に槍の穂先がぴょん。
2016年05月02日 10:08撮影 by  ISW11F, FUJITSU
3
5/2 10:08
祠の上に槍の穂先がぴょん。
乗鞍と御嶽。
2016年05月02日 10:10撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 10:10
乗鞍と御嶽。
前、奥、北穂。やっぱり今年は雪が少なそうです。
2016年05月02日 10:11撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 10:11
前、奥、北穂。やっぱり今年は雪が少なそうです。
写真では見えませんがキレットの間から白山も見えました。
2016年05月02日 10:11撮影 by  ISW11F, FUJITSU
1
5/2 10:11
写真では見えませんがキレットの間から白山も見えました。
槍は相変わらず尖がってます。
2016年05月02日 10:11撮影 by  ISW11F, FUJITSU
1
5/2 10:11
槍は相変わらず尖がってます。
鷲羽岳、黒岳もよく見えます。
2016年05月02日 10:11撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 10:11
鷲羽岳、黒岳もよく見えます。
大天井岳の向こうに立山と剣岳。燕岳も。
2016年05月02日 10:11撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 10:11
大天井岳の向こうに立山と剣岳。燕岳も。
白馬方面の鹿島槍とか五竜も。
2016年05月02日 10:11撮影 by  ISW11F, FUJITSU
1
5/2 10:11
白馬方面の鹿島槍とか五竜も。
そろそろ穂高にも登ってみたいです。
2016年05月02日 10:12撮影 by  ISW11F, FUJITSU
1
5/2 10:12
そろそろ穂高にも登ってみたいです。
その前に槍かな?
2016年05月02日 10:12撮影 by  ISW11F, FUJITSU
1
5/2 10:12
その前に槍かな?
これから向かう蝶ヶ岳。その先にも山はつながってます。
2016年05月02日 10:12撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 10:12
これから向かう蝶ヶ岳。その先にも山はつながってます。
下る前にもう一枚。
2016年05月02日 10:13撮影 by  ISW11F, FUJITSU
2
5/2 10:13
下る前にもう一枚。
蝶ヶ岳へ向けては激下りで始まります。登りの場合はこんな風に見えます。大変そうです。
2016年05月02日 11:18撮影 by  ISW11F, FUJITSU
1
5/2 11:18
蝶ヶ岳へ向けては激下りで始まります。登りの場合はこんな風に見えます。大変そうです。
かなり下って蝶槍に向けてまた登るみたいです。この下りは雪がほとんどなかったです。
2016年05月02日 11:18撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 11:18
かなり下って蝶槍に向けてまた登るみたいです。この下りは雪がほとんどなかったです。
地蔵岳のオベリスク?ワープした気分です。
2016年05月02日 11:22撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 11:22
地蔵岳のオベリスク?ワープした気分です。
常念岳を振り返って。なかなかハードな下りでした。
2016年05月02日 11:48撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 11:48
常念岳を振り返って。なかなかハードな下りでした。
下りきったら雪が現れました。カッチカチでもズボズボでもないので普通に歩けました。
2016年05月02日 12:01撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 12:01
下りきったら雪が現れました。カッチカチでもズボズボでもないので普通に歩けました。
登りも雪。北側の斜面は雪が深そうです。
2016年05月02日 12:13撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 12:13
登りも雪。北側の斜面は雪が深そうです。
ほかの方のレコにもあったモフモフした雪庇を見つけました。
2016年05月02日 12:24撮影 by  ISW11F, FUJITSU
1
5/2 12:24
ほかの方のレコにもあったモフモフした雪庇を見つけました。
蝶槍の手前のピークから。もう1回下って登り返しです。
2016年05月02日 12:36撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 12:36
蝶槍の手前のピークから。もう1回下って登り返しです。
穂高と槍にエネルギーをもらいながら進みます。
2016年05月02日 12:38撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 12:38
穂高と槍にエネルギーをもらいながら進みます。
穂高が近づいてきたと思ったら蝶槍に着きました。
2016年05月02日 13:35撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 13:35
穂高が近づいてきたと思ったら蝶槍に着きました。
そのぶん槍ヶ岳は離れた気がしました。
2016年05月02日 13:35撮影 by  ISW11F, FUJITSU
1
5/2 13:35
そのぶん槍ヶ岳は離れた気がしました。
常念からここまで面白い稜線でした。
2016年05月02日 13:36撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 13:36
常念からここまで面白い稜線でした。
蝶槍から蝶ヶ岳まではハイキング気分で。
2016年05月02日 13:36撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 13:36
蝶槍から蝶ヶ岳まではハイキング気分で。
今日のルートで1番歩きやすかったです。スキップで行けるかも。
2016年05月02日 13:55撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 13:55
今日のルートで1番歩きやすかったです。スキップで行けるかも。
昔の蝶ヶ岳の山頂。
2016年05月02日 14:17撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 14:17
昔の蝶ヶ岳の山頂。
蝶ヶ岳ヒュッテ。泊まっていきたいけど帰らねばならぬ。
2016年05月02日 14:17撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 14:17
蝶ヶ岳ヒュッテ。泊まっていきたいけど帰らねばならぬ。
テン場は空いてますね。明日は天気悪いからでしょうか?
2016年05月02日 14:21撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 14:21
テン場は空いてますね。明日は天気悪いからでしょうか?
蝶ヶ岳の山頂に着きました。常念からここまで意外と長かったですがなんとか縦走できました。
2016年05月02日 14:26撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 14:26
蝶ヶ岳の山頂に着きました。常念からここまで意外と長かったですがなんとか縦走できました。
常念があんな向こうに見えます。
2016年05月02日 14:26撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 14:26
常念があんな向こうに見えます。
下山前に最後の穂高。
2016年05月02日 14:27撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 14:27
下山前に最後の穂高。
槍ヶ岳も見納めです。また見に来るわ。いや、登りに行くわ?
2016年05月02日 14:27撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 14:27
槍ヶ岳も見納めです。また見に来るわ。いや、登りに行くわ?
三股に向けて下山します。
2016年05月02日 14:40撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 14:40
三股に向けて下山します。
まめうち平まで雪が多かったです。こんなトラバースがいくつもありました。ピッケルワークの練習ができました。
この下りが1番しんどかったです。
2016年05月02日 15:00撮影 by  ISW11F, FUJITSU
5/2 15:00
まめうち平まで雪が多かったです。こんなトラバースがいくつもありました。ピッケルワークの練習ができました。
この下りが1番しんどかったです。
まめうち平まで予定よりも時間が掛かりました。ここから先は雪は少ないですが、ぬかるみや水たまりが多かったのでグヨグショになりました。
2016年05月02日 16:08撮影 by  KYV37, KYOCERA
5/2 16:08
まめうち平まで予定よりも時間が掛かりました。ここから先は雪は少ないですが、ぬかるみや水たまりが多かったのでグヨグショになりました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル グローブ 防寒着 アイゼン ピッケル ヘルメット 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ
備考 薬袋の消毒液が切れて補充を忘れてました。指を怪我したお兄さん大丈夫やったかな?

感想

去年の5月に登った常念が楽しかったので今回は常念と蝶ヶ岳を周回することにしました。雪の状況次第では常念のピストンにするつもりでしたが雪質もまずまずだったので周回できました。GW中なので混んでるかなと心配してましたが駐車場も空いてて登山者の方も多くなかったです。

梯子から前常念まで雪があったら大変そうでしたが、雪はなく快適に登れました。常念小屋への分岐らへんでライチョウにも会えてラッキーでした。
常念からの下りは思ってたよりも長くて意外と疲れました。逆ルートで登るほうが大変だと思いますが。
蝶槍までの雪も硬すぎず柔らかすぎず快適に歩けました。蝶槍への登り返しが長くてしんどかったですが槍ヶ岳を見てれば登りきれます。
1番しんどかったのが蝶ヶ岳からまめうち平への下りでした。疲れた脚に雪の急斜面でとどめを刺された感じです。

常念から蝶ヶ岳までずっと槍穂高を眺めて歩けるので飽きることのない山旅でした。常念の山頂からは北アの山がほとんど見えるので楽しめたし、蝶槍からの槍穂高は今までで1番のカッコよさでした。天気がよければ快適に歩けるこの時期の常念・蝶ヶ岳は毎年の定番にしたいです。

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