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Yamareco

記録ID: 860804
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳〜鞍掛橋から黄昏暴風ハイク〜

2016年05月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:19
距離
14.0km
登り
1,081m
下り
1,078m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:51
休憩
0:28
合計
4:19
14:29
27
スタート地点
14:56
14:56
82
16:18
16:18
27
16:45
17:12
18
17:30
17:30
51
18:21
18:22
26
18:48
ゴール地点
天候 曇りのち小雨(強風)
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R306滋賀県側の大君ヶ畑ゲート前に駐車。三重県〜滋賀県の通行は出来ませんので注意。大君ヶ畑のゲートは半分開いており、鞍掛橋の奥の完全封鎖されているゲートまでは車両進入できるようです。(これを知っていれば舗装路歩き往復1時間を短縮できました)
コース状況/
危険箇所等
【鞍掛橋〜鞍掛尾根取付き】
鞍掛橋の奥に見える脚立を登り、土嚢の奥にある林道を進みます。古い石橋を渡ってすぐの右手にトラロープとピンクリボンが見えるので入口は急登ですがそこから取り付きます。基本的に踏み跡は明瞭で木の幹に赤テープでルートを示してくれてあるので、ロストすることはなさそうですが、一部テープがまばらな部分もあるので慎重に進路を見極めて下さい。鞍掛尾根に乗るまでに2回鉄塔の下をくぐります。
【鞍掛尾根〜鈴北岳】
よく踏まれた尾根上の快適なルートです。道に迷うことはありませんが、下りの際に鞍掛橋方面への下り口が判りづらいので、行きによく確認しておいて下さい。風がよく通る地形のようで本日のような暴風時はあおられないように注意。
【鈴北岳〜御池岳】
一旦日本庭園のほうへ下ったのち、御池岳へ登り返す。
踏み跡も濃く、視界があれば危険はありませんが、ガスが濃くなると方向感覚を失いやすいので注意。
その他周辺情報 【温泉・スーパー銭湯】
極楽湯 彦根店
http://www.gokurakuyu.ne.jp/gokurakuyu/tempo/hikone/
永源寺温泉「八風の湯」
http://www.happuno-yu.com/eigenji/
【コンビニ】
セブンイレブン 多賀大社前店:R306多賀北交差点の南東。
サークルK 多賀大社駅前店:近江鉄道多賀線多賀大社前駅そば。
大君ヶ畑集落の奥でゲートが半分閉じているので、ここに車を置いて出発しました。登山口である鞍掛橋までの距離を確かめないまま。。。
2016年05月03日 14:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 14:31
大君ヶ畑集落の奥でゲートが半分閉じているので、ここに車を置いて出発しました。登山口である鞍掛橋までの距離を確かめないまま。。。
右上に見えるのは鈴ヶ岳付近の鉄塔でしょうかね。
あまりの高低差に怖気づきます。
2016年05月03日 14:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 14:40
右上に見えるのは鈴ヶ岳付近の鉄塔でしょうかね。
あまりの高低差に怖気づきます。
30分近くも舗装路を歩いて鞍掛橋に到着。
R306が東向きから西向きに大きく折り返すところにある橋です。実はここまで車で進入できたようです。今日は時間との勝負なのに無駄に30分も歩いてしまった。。。
2016年05月03日 14:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 14:56
30分近くも舗装路を歩いて鞍掛橋に到着。
R306が東向きから西向きに大きく折り返すところにある橋です。実はここまで車で進入できたようです。今日は時間との勝負なのに無駄に30分も歩いてしまった。。。
土嚢の下に立てかけてある脚立を登って左奥へ進みます。
2016年05月03日 14:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 14:57
土嚢の下に立てかけてある脚立を登って左奥へ進みます。
崩落箇所を越えると林道が出てきます。
2016年05月03日 14:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 14:58
崩落箇所を越えると林道が出てきます。
奥に進むと御池岳登山口の表示が。
沢沿いを行こうか、尾根に乗っかろうか迷う。
2016年05月03日 15:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:01
奥に進むと御池岳登山口の表示が。
沢沿いを行こうか、尾根に乗っかろうか迷う。
沢沿いはかなり道が荒れてそうだったので橋を渡って尾根ルートへ進む。
2016年05月03日 15:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:01
沢沿いはかなり道が荒れてそうだったので橋を渡って尾根ルートへ進む。
ん!!このトラロープとピンクのリボンはもしや!
2016年05月03日 15:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:07
ん!!このトラロープとピンクのリボンはもしや!
いきなり壁登りに近い角度ですが、どうやらここが取り付きのようです。
2016年05月03日 15:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 15:07
いきなり壁登りに近い角度ですが、どうやらここが取り付きのようです。
ちなみに急なのは最初だけで、それ以降はよくある九十九折れの尾根登りです。
2016年05月03日 15:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:12
ちなみに急なのは最初だけで、それ以降はよくある九十九折れの尾根登りです。
踏み跡はしっかりあるので注意していれば迷わずに済みそうです。
2016年05月03日 15:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:13
踏み跡はしっかりあるので注意していれば迷わずに済みそうです。
登山口から10分ほど登ると鉄塔の下にでます。
2016年05月03日 15:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:19
登山口から10分ほど登ると鉄塔の下にでます。
お約束のシンメトリー♪
2016年05月03日 15:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:20
お約束のシンメトリー♪
R306の通行止め区間を見渡す。崩落箇所はどこだろうか?
2016年05月03日 15:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 15:21
R306の通行止め区間を見渡す。崩落箇所はどこだろうか?
ブルーシートの掛かっている部分が見えましたが見たところ2車線通行できそうですが。。。
2016年05月03日 15:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:22
ブルーシートの掛かっている部分が見えましたが見たところ2車線通行できそうですが。。。
登山道脇にグルグルの木。
2016年05月03日 15:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:23
登山道脇にグルグルの木。
2回目の鉄塔。これが鞍掛尾根上に立っている鉄塔だと勘違いしていたので精神的ダメージ大。
2016年05月03日 15:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:29
2回目の鉄塔。これが鞍掛尾根上に立っている鉄塔だと勘違いしていたので精神的ダメージ大。
またまたシンメトリー。
2016年05月03日 15:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:30
またまたシンメトリー。
明るい樹林帯を頑張って登る。
2016年05月03日 15:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:43
明るい樹林帯を頑張って登る。
登るにつれてガスが濃くなってきた。
2016年05月03日 15:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:54
登るにつれてガスが濃くなってきた。
ひとまず鞍掛尾根の縦走路と合流したようだ。
2016年05月03日 15:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:55
ひとまず鞍掛尾根の縦走路と合流したようだ。
分岐点のこの目印を覚えておこう。
2016年05月03日 15:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:55
分岐点のこの目印を覚えておこう。
ここから先は何度も歩いた道。
踏み跡も明瞭で危険は少ない。
2016年05月03日 15:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:56
ここから先は何度も歩いた道。
踏み跡も明瞭で危険は少ない。
それにしても強風とガスがすごい。
2016年05月03日 15:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:59
それにしても強風とガスがすごい。
時折視界が開けることもあるのですが。
2016年05月03日 16:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:03
時折視界が開けることもあるのですが。
鈴北岳山頂まであと少し。
2016年05月03日 16:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:06
鈴北岳山頂まであと少し。
こんなに登ってきたのかー。
2016年05月03日 16:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 16:17
こんなに登ってきたのかー。
ほぼテーブルランドに乗っかった状態。
2016年05月03日 16:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:17
ほぼテーブルランドに乗っかった状態。
鈴北岳に到着。
2016年05月03日 16:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 16:18
鈴北岳に到着。
御池岳方面。一旦日本庭園へ下りていく。
2016年05月03日 16:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:19
御池岳方面。一旦日本庭園へ下りていく。
石灰岩がゴツゴツした、なんともシュールな光景。
2016年05月03日 16:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 16:21
石灰岩がゴツゴツした、なんともシュールな光景。
それでもアップダウンが小さく、快適に歩いて行けます。
2016年05月03日 16:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:22
それでもアップダウンが小さく、快適に歩いて行けます。
牧歌的な風景。
2016年05月03日 16:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:22
牧歌的な風景。
真の池かな。
2016年05月03日 16:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/3 16:26
真の池かな。
急にガスが濃くなったりもします。
2016年05月03日 16:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:26
急にガスが濃くなったりもします。
真の谷分岐。ここを右に折れてしばらく登ると目指す御池岳山頂。
2016年05月03日 16:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:30
真の谷分岐。ここを右に折れてしばらく登ると目指す御池岳山頂。
しっかりロープを張ってくれてありますのでルートは明瞭ですが、最後の登りが意外に長くてキツイ。
2016年05月03日 16:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 16:31
しっかりロープを張ってくれてありますのでルートは明瞭ですが、最後の登りが意外に長くてキツイ。
それでもなんとか山頂到着。
こんな天気のこの時間では誰もいなくて当然です。
2016年05月03日 16:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 16:45
それでもなんとか山頂到着。
こんな天気のこの時間では誰もいなくて当然です。
30分ほどのんびりした後、帰路につく。
2016年05月03日 17:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 17:25
30分ほどのんびりした後、帰路につく。
下りはあっという間で鈴北岳に戻ってきました。
2016年05月03日 17:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 17:30
下りはあっという間で鈴北岳に戻ってきました。
鞍掛尾根の上は風が通りやすく、突風にあおられそうになりながら何とか下る。瞬間的には風速25m/sくらい出てそうでした。立ってられないくらいでした。
2016年05月03日 17:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 17:42
鞍掛尾根の上は風が通りやすく、突風にあおられそうになりながら何とか下る。瞬間的には風速25m/sくらい出てそうでした。立ってられないくらいでした。
行きに目を付けた目印のところまで下ってきました。
ここから鞍掛橋方面へ下っていく。
2016年05月03日 17:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 17:47
行きに目を付けた目印のところまで下ってきました。
ここから鞍掛橋方面へ下っていく。
主稜線から外れると風は一気に弱くなります。
2016年05月03日 17:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 17:47
主稜線から外れると風は一気に弱くなります。
鉄塔一個目に到着。
2016年05月03日 17:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 17:59
鉄塔一個目に到着。
雨がパラパラ降ってきましたが、カッパを着るほどではありません。
2016年05月03日 18:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 18:04
雨がパラパラ降ってきましたが、カッパを着るほどではありません。
2個目の鉄塔。なんとなくホッとします。
2016年05月03日 18:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 18:05
2個目の鉄塔。なんとなくホッとします。
この双子鉄塔が国道から見えていたやつですね。
2016年05月03日 18:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 18:05
この双子鉄塔が国道から見えていたやつですね。
最後のロープ場で懸垂下降(笑)
2016年05月03日 18:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 18:15
最後のロープ場で懸垂下降(笑)
ただいまー。
2016年05月03日 18:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 18:15
ただいまー。
林道を戻る。
2016年05月03日 18:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 18:16
林道を戻る。
鞍掛橋に到着。
2016年05月03日 18:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 18:20
鞍掛橋に到着。
ここからまた延々30分の舗装路歩き。。。
車停める場所を失敗したなあ。
2016年05月03日 18:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 18:24
ここからまた延々30分の舗装路歩き。。。
車停める場所を失敗したなあ。
それでも何とか帰着。
ヘッデン使わずに済んでめでたし。
2016年05月03日 18:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 18:47
それでも何とか帰着。
ヘッデン使わずに済んでめでたし。

装備

個人装備
Tシャツ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 ツェルト ストック カメラ

感想

夜から荒れ模様の天気予報が出ているのに午後の遅い時間から御池岳に登ってきました。最悪土砂降りの中ヘッデン下山するのを覚悟しつつ、14時半出発。
いつもは三重県側からアクセスし、鞍掛トンネル手前からのアクセスの最短ルートですが、今回は訳あって滋賀県側から。鞍掛橋のところからガッツリ登ってきました。
生真面目に大君ヶ畑集落を越えたところにあるゲート前から鞍掛橋まで歩きましたが、何のことはない鞍掛橋の前にある封鎖ゲートまで車で行けたようです。無駄な舗装路歩きをしてしまいました。。。
帰り道、鞍掛尾根の稜線上に出ると立っていられないほどの暴風に晒されましたが、風の止み間に少しずつ下りながら何とか下山できました。
結果的に、雨が本降りになる前、ヘッデンも使わずに降りられたのでよしとしましょう。明日も荒れ模様の天気らしいのでGW山行はこれで終わりかな。

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体力レベル
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