キャンプツーリング（上高地からわさび平小屋テント）

2025年08月29日(金) 〜 2025年08月31日(日)

• GPS: 44:20
• 距離: 52.5km
• 登り: 1,488m
• 下り: 1,876m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:34
• 休憩: 1:01
• 合計: 1:35

距離 3.9km 登り 21m 下り 7m

11:34 大正池
11:43 12:42 上高地帝国ホテル
12:50 12:52 上高地バスターミナル
12:58 カッパトイレ
13:09 小梨平

2日目

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:12
• 合計: 6:22

距離 43.4km 登り 1,420m 下り 1,533m

6:19 小梨平
6:30 河童橋
6:40 上高地バスターミナル
6:45 上高地帝国ホテル
6:58 大正池
7:04 太兵衛平
7:06 旧道分岐
7:10 7:11 上高地トンネル口
7:14 釜トンネル
7:20 中の湯ゲート
7:39 中の湯温泉
7:44 中の湯温泉
7:49 7:50 新中の湯登山口
7:58 新中の湯登山口
8:13 8:14 安房峠
9:14 平湯の湯
11:03 中尾高原口バス停
11:04 新穂高の湯
11:05 宝山荘別館
11:23 11:28 新穂高温泉バス停
11:28 新穂高登山指導センター
11:34 11:41 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
12:00 お助け風穴
12:17 12:18 中崎橋
12:31 笠新道登山口
12:44 わさび平小屋

3日目

• 山行: 1:08
• 休憩: 0:09
• 合計: 1:17

距離 5.0km 登り 44m 下り 335m

6:36 わさび平小屋
6:45 笠新道登山口
6:54 6:55 中崎橋
7:06 7:07 お助け風穴
7:19 7:23 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
7:29 7:35 新穂高温泉バス停
7:35 新穂高温泉バス停
7:35 新穂高登山指導センター
7:45 中崎山荘 奥飛騨の湯
7:54 新穂高温泉駅

11:34 大正池
11:42 上高地帝国ホテル
12:50 上高地バスターミナル
12:58 カッパトイレ
12:58 河童橋
6:00 小梨平
7:04 太兵衛平
7:05 霞沢岳西尾根取付
7:06 旧道分岐
7:10 上高地トンネル口
7:14 釜トンネル
7:20 中の湯ゲート
7:20 中の湯バス停
7:38 中の湯温泉
7:49 新中の湯登山口
8:14 安房峠
9:13 平湯の湯
11:03 中尾高原口バス停
11:04 新穂高の湯
11:05 宝山荘別館
11:20 新穂高温泉無料駐車場
11:23 新穂高温泉バス停
11:23 新穂高登山指導センター
11:29 中崎山荘 奥飛騨の湯
11:37 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
11:59 お助け風穴
12:17 中崎橋
12:31 笠新道登山口
6:30 わさび平小屋
7:54 新穂高温泉駅

天候

初日　曇り後晴れ、２・３日目快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自転車

北陸新幹線で長野駅、長野駅東口から上高地行きバス。ハイシーズンにてバスタ新宿から上高地に行くより価格が少し安く、少し早く着きます。

コース状況／危険箇所等

上高地と平湯バスターミナルの間は自転車走行が認められています。２つのトンネルがあり、釜トンネルは1.3キロと長いです。

写真

8/29 12:42

帝国ホテル　ランチとラウンジでコーヒー（1400円）

8/29 12:49

上高地バスターミナル　35年ぶり

8/29 14:26

初張り　タープとバスタブ式グランドシート

8/29 18:02

小梨平キャンプ場　ノンアルビール200円

8/30 6:05

キャンプ場からの穂高連峰

8/30 6:13

梓川と焼岳

8/30 6:48

大正池と焼岳

8/30 7:12

釜トンネル

8/30 8:28

安房峠から穂高連峰

8/30 9:30

平湯バスターミナル　ベンチ　

8/30 12:15

左俣林道

8/30 12:43

わさび平小屋　ノンアルビール400円

8/30 17:50

わさび平小屋キャンプ場　２回目張り

8/31 7:28

早朝の蒲田川

撮影機器：

SCG13 samsung

感想

moiti

無職にて８月の土日は避けたかったけれど、好天続きの予報に誘われ１ヶ月ぶりで出撃。
雨天用にバスタブ式のグランドシートを新たに購入。タープと疑似ダブルウォールで結露対策の初張り試しも兼ねて。
結果、35年ぶりの上高地、45年ぶりの安房峠を堪能。上高地から平湯バスターミナルまでの自転車走行も実現。帝国ホテルのランチ＆コーヒーまでも。
小梨平キャンプ場は広く、何処に張るかうろちょろ。初張りのグランドシートは何とか。
釜トンネルは交通量が少ない早朝に通過する為に、翌日６時にはテントを撤収して出発。安房峠からの穂高連峰を楽しみに進むも、大分雲が湧いていました。早朝は雲一つ無い快晴も、９時を過ぎると雲が相当湧いて来ます。夏山は難しいですね。
平湯バスターミナルから新穂高温泉方面に進むにつれて雲が湧き且つ気温大幅上昇。何とか左俣林道からわさび平小屋に日陰を探しながら到達。テント場は木陰たっぷりで空いておりゆっくりと張れました。わさび平小屋のそーめん（900円）も食べられ良かったです。あと冷やしたトマト（250円）も。