また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 866474
全員に公開
ハイキング
東海

簗谷山(やなだにやま)・クマガイソウには会えましたが・・・

2016年05月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
abukata その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:14
距離
5.0km
登り
560m
下り
582m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
0:12
合計
3:07
12:56
116
14:52
15:03
56
15:59
16:00
3
16:03
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東海北陸道・郡上八幡IC利用、R472(せせらぎ街道)を進み、道の駅・明宝を過ぎてしばらく走り、右ト字路”明宝郵便局前”をK86へ右折、道なりに進み明宝町(郡上市)と金山町(下呂市)の市境の手前(郡上市内)に”簗谷山登山口”の大きな看板がありますので、そこを右折し林道へ入ると一本道を終点まで、終点が登山口です。
登山口に10台くらいの駐車スペースがあります。
途中の道の駅・明宝から登山口まで約1時間(弱)でした。
復路はR86を金山方面へ進み、R256からR41で、美濃加茂ICから東海環状道を利用して名古屋です。
コース状況/
危険箇所等
”南尾根ルート”(時計回り)と”ぶなの木ルート”(反時計回り)の2ルートがありますが、双方ともに踏み跡は明瞭です。
”ぶなの木ルート”には複数の徒渉ポイントがありますが、一ヶ所だけコケで岩が滑りやすいところがあり緊張しました。
その他周辺情報 日帰り入浴は道の駅・かれん(450円)JAF割引で400円
http://nukumorinosato.com/
食事も同所、食事をすれば入浴割引券(450円→350円)がいただけました。
登山口でまず目に付いてのが、マムシグサの一種です。
2016年05月07日 12:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
5/7 12:49
登山口でまず目に付いてのが、マムシグサの一種です。
その2
2016年05月07日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/7 12:52
その2
下からアップです。
2016年05月07日 12:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/7 12:50
下からアップです。
登山口です。
2016年05月07日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/7 12:54
登山口です。
案内図のアップです。
2016年05月07日 12:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/7 12:53
案内図のアップです。
スタートしてすぐです。
案内図では両方とも3Kmでしたが、この指導標では”南尾根ルート”は2.7Km、”ぶなの木ルート”が2.3Kmです。
2016年05月07日 12:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/7 12:55
スタートしてすぐです。
案内図では両方とも3Kmでしたが、この指導標では”南尾根ルート”は2.7Km、”ぶなの木ルート”が2.3Kmです。
クマガイソウの大群落です。
2016年05月07日 13:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11
5/7 13:09
クマガイソウの大群落です。
その2
みんな同じ方を向いています。
2016年05月07日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
5/7 13:13
その2
みんな同じ方を向いています。
その3
トラロープで規制されています。
”地主”とありましたので、私有地なのでしょう。
2016年05月07日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/7 13:14
その3
トラロープで規制されています。
”地主”とありましたので、私有地なのでしょう。
クマガイソウ
2016年05月07日 13:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
28
5/7 13:10
クマガイソウ
クマガイソウ(その2)
2016年05月07日 13:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
5/7 13:10
クマガイソウ(その2)
クマガイソウ(その3)
2016年05月07日 13:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/7 13:10
クマガイソウ(その3)
クマガイソウ(その4)
2016年05月07日 13:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/7 13:12
クマガイソウ(その4)
クマガイソウ(その5)
2016年05月07日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/7 13:13
クマガイソウ(その5)
クマガイソウ(その6)
2016年05月07日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
5/7 13:13
クマガイソウ(その6)
ギンリョウソウです。
芽吹いたばかりのようです。
2016年05月07日 13:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
5/7 13:22
ギンリョウソウです。
芽吹いたばかりのようです。
同じギンリョウソウを角度を変えて・・・
2016年05月07日 13:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/7 13:23
同じギンリョウソウを角度を変えて・・・
一度下った底の部分です。
高度感はありませんが、下を見ています。
2016年05月07日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/7 13:41
一度下った底の部分です。
高度感はありませんが、下を見ています。
来た道です。
2016年05月07日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/7 13:41
来た道です。
これから往く道です。
2016年05月07日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/7 13:41
これから往く道です。
滝に出合いました。
2016年05月07日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
5/7 13:55
滝に出合いました。
大山祇神(おおやまづみのかみ)が祀られています。
2016年05月07日 13:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/7 13:53
大山祇神(おおやまづみのかみ)が祀られています。
滝の名は”小鹿の涙”でした。
2016年05月07日 13:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/7 13:53
滝の名は”小鹿の涙”でした。
滝つぼ部分です。
2016年05月07日 13:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/7 13:56
滝つぼ部分です。
シロヤシオ発見です。
2016年05月07日 14:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/7 14:21
シロヤシオ発見です。
シロヤシオ(その2)
2016年05月07日 14:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/7 14:23
シロヤシオ(その2)
シロヤシオ(その3)
2016年05月07日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/7 14:25
シロヤシオ(その3)
シロヤシオ(その4)
2016年05月07日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/7 14:25
シロヤシオ(その4)
名前わかりません。
2016年05月07日 14:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/7 14:47
名前わかりません。
その2
2016年05月07日 14:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/7 14:48
その2
山頂の三角点です。
2016年05月07日 14:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
5/7 14:57
山頂の三角点です。
山頂標識です。
金山町が目立ちすぎ?
2016年05月07日 14:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
5/7 14:58
山頂標識です。
金山町が目立ちすぎ?
山座同定用の銘版です。
2016年05月07日 15:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/7 15:03
山座同定用の銘版です。
この辺りにヤマシャクヤクがあったそうです。
2016年05月07日 15:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/7 15:45
この辺りにヤマシャクヤクがあったそうです。

感想

seasunさんのレコに触発され、簗谷山(やなだにやま)を訪れました。
この場を借りてseasunさんにお礼を申し上げます。ありがとうございました!

天気予報は回復傾向とのことで、昼からなら晴れるだろうとの予想と、お昼くらいの登山口到着なら早い方は帰られて、駐車スペースもあるかな?との目論みもありました。

午前10時くらいに名古屋を出発し、東海北陸道で郡上八幡ICまで走り、そこからはR472(せせらぎ街道)を北上、途中の”道の駅・明宝”で昼食をしました。

特産の”明宝フランク(200円)”、”明宝ハムかつ(100円)”、”明宝ハムコロッケ(100円)”、”おかね餅(100円)”、加えて、道の駅の中にある”磨墨庵”の”あまごの塩焼き(350円)”で済ませました。

この磨墨庵は老夫婦お二人で切り盛りされており、表には看板猫(かなりの老猫)がいます。大人しいニャンコで、私の得意技である”目やに取り”も受けてくれました。

イワナとアマゴの表示がありましたが、あるのは”あまご”だけでした。
ご主人に、”頭から食べられますか?”と聞くと、”大丈夫!”との返事、既に焼いてあるあまごを囲炉裏で二度焼きして出してくださいました。

頭からガブリとかぶり付きましたが、まったく骨が気になりません。美味しく尾鰭(おびれ)まで頂きました。嫁はんも同じように完食です。お皿を返すときに奥さんから、「まあ、きれいに食べてくださって・・・。」と云ってもらえました。

先日の”池ヶ原湿原”のイワナの塩焼きが550円だったことを思えば、350円は非常にお値打ちです。

また、イワナ・アマゴ、アユに共通して竹串に刺して囲炉裏や炭火で焼く形のところでは、お店の人に「頭から食べられますか?」と聞くことがミソだと思います。基本的にその回答は、「大丈夫!」ですが、お店の沽券にかかわるので、より慎重に選んでくださると感じています。

日記ネタに話が逸れましたが、道の駅・明宝で昼食予定でしたので、今回の山行にはストーブやテルモスの湯を持参しませんでした。

道の駅・明宝を出て、K86に入ると舗装はしてあるものの、幅員は急に狭くなり”羊腸の小径”と比喩される連続カーブとなります。離合は90%以上の区間で可能でしたが、霧が深く視界は50Mくらとなりました。

簗谷山は大丈夫か?と思うようになりましたが、R86の小川峠を越えると今までが嘘のように視界が開け、空にも青い部分が見えていました。後は、簗谷山登山口への右折ポイントを見逃さないことをメインに進みます。まだか?まだか?と気は急きますが中々辿り着けません。ひょっとして、通り過ぎてしまったか?との思いも去来するようになった頃に、突然それは現れました。

林道へ右折し、進みますがカーナビの道がなくなる寸前になっても路駐の車は一台もありません。”しめしめ!”と思ったそのときに、登山口に到着です。しかし、駐車スペースは見事に埋まっていました。登山口にある簡易トイレの前に頭を突っ込みましたが、その時、ナンバープレートの下のスカートに岩が接触した模様です。(帰途、コンビニに停まった時に嫁はんが指摘するまで気が付きませんでした。)

その時、二組、3名が下山して来られました。この方がに花の在り処(ありか)を聞いておけば良かったのですが、後の祭りです。もう少し待てば駐車スペースも空いた筈ですが、それを待たずに出発しました。(初めての山で午後1時前のスタートですから、先を急ぎました。)

スタートしてすぐに”南尾根ルート(2.7Km)”と”ぶなの木ルート(2.3Km)”の指導標のある分岐です。同じ標高へ行くのだから、距離が長いほうが傾斜が緩いとの思いから”南尾根ルート”を選択しました。

九十九折れに作られた登山道が距離延長の原因の一つかも知れません。10分も歩かない内に、”クマガイソウ”の大群落に出合います。そのあっけなさに少々、気が抜けたような気分になりました。ひとしきり撮影した後、先へ進みましたが、折角稼いだ標高を下りで返すことが続きます。このアップダウンも距離延長の一因かも知れません。

もう一つの目玉である”ヤマシャクヤク”には出合えないまま、頂上に到着しました。
食事の必要もないので、下山開始しましたが、展望の良い”岳美岩”へ寄るかと嫁はんに問うと、即座に”却下”されてしまいました。

下山は”ぶなの木ルート”ですが、ここでもヤマシャクヤクには出合えません。私たちが”目をすった”ことに間違いはないのですが、”誰かが根こそぎ持ち帰った?”との疑念が湧くくらい発見できませんでした。

そうすると妄想は発展し、クマガイソウが南尾根ルートの掛かりの部分にあったことから、「ヤマシャクヤクはぶなの木ルートのスタート地点近くにあって、このルートの目玉になっている。」との思いまで起こりました。

そして、ついに発見できずに登山口まで戻って来ると、そこには3名の方がいらっしゃいました。その方々に「ヤマシャクヤクはどこにあるのですか?」と聞くと、画像を交えて詳しく教えて下さいました。”登山道から下を見ていればいくらでも発見できる”とのことでしたが、私たちは時間的な制約から登山道のみを見ていたことになります。

次回はヤマシャクヤクを楽しませていただきたいと思います。

さて、5/3(火)に”池ヶ原湿原”
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-862202.html
の帰りに寄った日帰り入浴施設の”湯ったり館”の向かいの”道の駅・かれん”の日帰り入浴を利用してみました。

泉質は至近距離にある”湯ったり館”とほぼ同じと思われる”すべすべ系”のアルカリ単純泉です。洗い場は7つだけ、内湯は一つだけ、露天も一つだけ(これは”湯ったり館”も同じ)、今回は空いていたので何ら問題はありませんでした。

脱衣室のロッカーは10円返却式、コインなしのロッカーもありました。
ヘアドライヤーは1つのみ、女性用には2つあったとのことです。

特筆すべきは、JAF割引で450円が400円になります。また、併設の食事処で食事をすると、入浴割引券(450円→350円)が頂けます。空いていれば”大当たり”ということでしょうか?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2309人

コメント

初めまして
abukataさん、こんにちは。
ちょうど出発される頃に下山してきた者です。
これまでにもレコは拝見させていただいておりました。
当日は、私たちが登ったころには一面のガスでしたが、
abukataさんご夫婦が登られる頃には、良い天気になってよかったですね。
ヤマシャクについては、GW中のレコに滝の横で発見とあったので
目を皿のようにして探してようやく一輪見つけました。
ぶなの木ルートでは、水場近くが可能性ありということで
家内が頑張っていくつも見つけてくれました。
登山道からは若干離れていたので見つけにくかったかもしれません。
駐車場に戻った時にお教えすればよかったですね。
またどこかでお会いできることを楽しみにしております。
2016/5/8 18:43
Re: 初めまして
missy1960jpさん&奥様、こんばんは!

コメントありがとうございます。

クマガイソウもヤマシャクヤクも簡単に見つけることができると思っていました。
今思えば、missy1960jpさんにお尋ねしておけばよかったです。

クマガイソウが簡単に発見できたので、いつかはヤマシャクヤクも大群落に出合えると思いつつ先を急いでおりました。

後で撮った画像を入念に見てみると、滝(小鹿の涙)の左上方に拡大したら、ヤマシャクヤクらしきものが写っていました。

今度お会いしたら、ご挨拶させて頂きます。

ありがとうございました。

abukata
2016/5/8 23:01
クマガイソウのポテンシャル
ごきげんよう(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪

なぜかあぶさんには聞きとぉございます( *^艸^)
クマガイソウとゆう花(植物?)・・・
そのお山にはクマガイソウしか咲きません。
登り2〜3時間ほどかかるとします。
道中は今回のようなかんじ。
来年もクマガイソウをみるために登りますか?
奥様はどうでしょう?
2016/5/10 13:57
Re: クマガイソウのポテンシャル
チャメさん、こんばんは!

哲学的なご質問ですね。

私は登らないと思います。
この花にそこまで心を揺さぶられませんでした。
というか・・・、何か不気味さを感じ、あまり美しく感じませんでした。

審美眼の違いでしょうか!? 嫁はんはというと・・・
「また、登るかも?」とのたもうております。
何でも、「変わった花が好き。」とのことです。

見られなかった”ヤマシャクヤク”により魅力を感じております。

その昔、雨夜の品定めじゃありませんが・・・
ニュースステーションの(小宮)悦子派か(渡辺)みなみ派かという論争のようなものがありました。

私は断然、”渡辺みなみ”派でした。

abukata
2016/5/10 21:38
お疲れ様です
どのルートで行かれるのか興味がありました(些細なことですが)、私の場合は郡上から金山に抜けるルートの途中からR86を北上、橋を渡るコースですが、せせらぎからのルートはどんな具合なんでしょうか?
余談ですが、弊社の駐車場にグレーの116(BMW)があれば在社しております、是非お寄り下さい。
会社の電話は0586-71-3903です。
ちょっと珍しい仕事をしております、お山とは無縁ですが・・・・
2016/5/11 18:34
Re: お疲れ様です
KUMA-VEGAさん、こんばんは!

今回の登山口までのアプローチですが、名古屋スタートが遅かったので時間的に最短で、また、山中での温かい飲食は諦めていましたので、昼食場所も考えてのルート選定となりました。

その結果、私なりに得た結論が、昼食を道の駅・明宝にして、せせらぎ街道からR86というルートでした。
せせらぎ街道からR86に入って、小川峠越えが狭隘なルートですが舗装もされており、離合もまず問題ありません(小川峠からの下りがちょっと心配といえば心配か?)。小川峠からが長かったという印象です。

しかし、道の駅・明宝で道草(30分弱)して、名古屋から3時間弱で登山口まで辿り着きましたから良しとしました。

なお、郡上から金山へ抜けるR256は堀越峠へ至るヘアピンカーブの連続区間が工事通行止めです。迂回路は郡上からなら、R156を美並方面へ戻り長良川鉄道を潜ってすぐを左折し、レインボーオートキャンプ場の横を通る林道が舗装もされており最適です。(実は、日帰り入浴をした”道の駅・かれん”に忘れ物をして、幸いにも物があったので、月曜日に郡上からR256経由で向かおうとして知りました。)

お言葉に甘えて、今度お邪魔させて頂きます。
よろしくお願い申し上げます。

abukata
2016/5/11 23:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら