北陸道・日本海東北道で時間はかかるけどスムーズ
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9/14 13:14
北陸道・日本海東北道で時間はかかるけどスムーズ
登山前日、鉾立駐車場に到着・・・左からビジターセンター、鉾立山荘、トイレ、稲倉山荘
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9/14 14:13
登山前日、鉾立駐車場に到着・・・左からビジターセンター、鉾立山荘、トイレ、稲倉山荘
稲倉山荘と、利用者・観光者向けの駐車場
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9/14 14:21
稲倉山荘と、利用者・観光者向けの駐車場
稲倉山荘の駐車場より高い位置にある登山者用の駐車場に停めました
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9/14 14:21
稲倉山荘の駐車場より高い位置にある登山者用の駐車場に停めました
登山口としては条件が揃い過ぎていますね
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9/14 14:21
登山口としては条件が揃い過ぎていますね
一応区別されていますが・・・
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9/14 14:21
一応区別されていますが・・・
山荘となっていますが・・・
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9/14 14:22
山荘となっていますが・・・
食堂とお土産売り場、確か食事のラストオーダーは16時
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9/14 14:23
食堂とお土産売り場、確か食事のラストオーダーは16時
広い、清潔
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9/14 14:24
広い、清潔
腹が減っては夕陽が楽しめない、鳥海ラーメンを注文、田楽はモンベルカード提示でサービス
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9/14 14:33
腹が減っては夕陽が楽しめない、鳥海ラーメンを注文、田楽はモンベルカード提示でサービス
ビジターセンターに寄ろう
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9/14 14:53
ビジターセンターに寄ろう
鳥海山のすべてがわかります
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9/14 15:00
鳥海山のすべてがわかります
素泊まり2000円で泊まれます
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9/14 15:03
素泊まり2000円で泊まれます
トイレ右にある展望台でガスが取れるのを待つ・・・山は稲倉岳
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9/14 15:16
トイレ右にある展望台でガスが取れるのを待つ・・・山は稲倉岳
ご褒美、ブロッケン
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9/14 15:28
ご褒美、ブロッケン
なかなかクリア
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9/14 15:29
なかなかクリア
駐車場に戻り夕陽タイムを楽しむとしましょうか
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9/14 15:55
駐車場に戻り夕陽タイムを楽しむとしましょうか
海側の端っこ、一等地
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9/14 15:57
海側の端っこ、一等地
登山前日も楽しまないとね、もちろんビール片手に
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9/14 17:30
登山前日も楽しまないとね、もちろんビール片手に
イイ感じに焼けました
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9/14 17:35
イイ感じに焼けました
ガスで隠れていた鳥海山が・・・
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9/14 17:36
ガスで隠れていた鳥海山が・・・
少しアーベンかな?
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9/14 17:37
少しアーベンかな?
この夕陽だけを見に来ている観光客も
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9/14 17:55
この夕陽だけを見に来ている観光客も
雲海となりました
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9/14 17:57
雲海となりました
シルエット、あとは寝るのみ
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9/14 18:00
シルエット、あとは寝るのみ
ガスで鳥海山は隠れています
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9/15 6:17
ガスで鳥海山は隠れています
下界は晴れ、回復を期待して遅めの6時半スタート
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9/15 6:26
下界は晴れ、回復を期待して遅めの6時半スタート
稲倉山荘の右手に登山口
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9/15 6:31
稲倉山荘の右手に登山口
日日帰りはちょっとロングの象潟口コース、3時、4時くらいにスタートしている登山者も移送
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9/15 6:31
日日帰りはちょっとロングの象潟口コース、3時、4時くらいにスタートしている登山者も移送
しばらく歩いて展望台
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9/15 6:39
しばらく歩いて展望台
深い奈曽渓谷
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9/15 6:40
深い奈曽渓谷
展望台から日本海方向
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9/15 6:40
展望台から日本海方向
下に見えるのは青色の屋根のTDK小屋(一般でも利用できそう)
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9/15 6:41
下に見えるのは青色の屋根のTDK小屋(一般でも利用できそう)
白糸の滝三角点、秋田(鉾立)と山形の県境通過
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9/15 7:08
白糸の滝三角点、秋田(鉾立)と山形の県境通過
意外と花はまだ残っていました
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9/15 7:12
意外と花はまだ残っていました
石段の登山道、下を注意して歩きましょう
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9/15 7:16
石段の登山道、下を注意して歩きましょう
発見
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9/15 7:25
発見
オコジョ
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9/15 7:26
オコジョ
今日は5分以上サービスしていてくれた
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9/15 7:27
今日は5分以上サービスしていてくれた
ポーズもきまって
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9/15 7:28
ポーズもきまって
石の隙間で生活している
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9/15 7:28
石の隙間で生活している
乗り出すように人間を見ている
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9/15 7:28
乗り出すように人間を見ている
通りかかった登山者が歓声、でした
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9/15 7:28
通りかかった登山者が歓声、でした
予想に反して霧雨が、涙
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9/15 7:39
予想に反して霧雨が、涙
鮮やかな紫
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9/15 7:40
鮮やかな紫
鳥海山中に咲いていました
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9/15 7:42
鳥海山中に咲いていました
春の花かな?
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9/15 7:42
春の花かな?
溶岩が流れたんだろうな
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9/15 7:43
溶岩が流れたんだろうな
ますますガスが濃くなって
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9/15 7:52
ますますガスが濃くなって
賽の河原、ちょっと迷いやすい、下山は鳥海湖の畔からダイレクトに賽の河原に下ってきた
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9/15 7:53
賽の河原、ちょっと迷いやすい、下山は鳥海湖の畔からダイレクトに賽の河原に下ってきた
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9/15 7:55
御浜小屋の真下にある御浜小屋分岐、慣れないと道迷いする
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9/15 8:27
御浜小屋の真下にある御浜小屋分岐、慣れないと道迷いする
御浜小屋到着
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9/15 8:29
御浜小屋到着
8月末で営業終了
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9/15 8:44
8月末で営業終了
避難小屋としてはOK
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9/15 8:45
避難小屋としてはOK
快適な空間、一日鳥海山を満喫して下山時に泊まる手があるかと
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9/15 8:45
快適な空間、一日鳥海山を満喫して下山時に泊まる手があるかと
スケルトンになりかけ
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9/15 8:58
スケルトンになりかけ
御浜から0.4キロ、御田ヶ原、扇子森の山頂
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9/15 9:03
御浜から0.4キロ、御田ヶ原、扇子森の山頂
下って御田ヶ原分岐、ここを右に進むと鳥海湖の畔へ、遭難した三人は多分ここで間違ったのではないか?
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9/15 9:12
下って御田ヶ原分岐、ここを右に進むと鳥海湖の畔へ、遭難した三人は多分ここで間違ったのではないか?
七五三掛に向けての少し急な斜面を登ります、八丁坂
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9/15 9:23
七五三掛に向けての少し急な斜面を登ります、八丁坂
御田ヶ原から望む雄大な鳥海山を味わいたかった
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9/15 9:30
御田ヶ原から望む雄大な鳥海山を味わいたかった
七五三掛
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9/15 9:38
七五三掛
少し登って本来の分岐はここだったが、登山道崩壊で上部に変更
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9/15 9:48
少し登って本来の分岐はここだったが、登山道崩壊で上部に変更
ここが外輪山と千蛇谷の分岐、左へ・・・
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9/15 9:52
ここが外輪山と千蛇谷の分岐、左へ・・・
ほとんどが登りは千蛇谷へ、私もそれが正解だと思います
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9/15 9:53
ほとんどが登りは千蛇谷へ、私もそれが正解だと思います
写真ではとても分かりにくいですが、かなりの急坂を下ります
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9/15 9:56
写真ではとても分かりにくいですが、かなりの急坂を下ります
これでもかと下ってからやっと千蛇谷をトラバース
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9/15 10:06
これでもかと下ってからやっと千蛇谷をトラバース
雪渓歩きの時に来たいね
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9/15 10:08
雪渓歩きの時に来たいね
ふと見上げると外輪山があんなに高い
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9/15 10:11
ふと見上げると外輪山があんなに高い
落石注意はこの辺りだな
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9/15 10:30
落石注意はこの辺りだな
雪渓が残っている時の落石は怖い
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9/15 10:34
雪渓が残っている時の落石は怖い
独特な風景
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9/15 10:34
独特な風景
鳥海山の溶岩は結構粘っこいとの話・・・ビジターセンター
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9/15 10:36
鳥海山の溶岩は結構粘っこいとの話・・・ビジターセンター
奇跡、青空が
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9/15 10:53
奇跡、青空が
本当は登りたかった荒神ヶ岳と新山も見えてきたのかな?
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9/15 10:53
本当は登りたかった荒神ヶ岳と新山も見えてきたのかな?
青空比率が高まって
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9/15 10:58
青空比率が高まって
草紅葉も良い塩梅
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9/15 11:01
草紅葉も良い塩梅
振り返って千蛇谷、これは青空の時に再訪しなくては・・・
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9/15 11:02
振り返って千蛇谷、これは青空の時に再訪しなくては・・・
強風の稜線だったが、ほとんど無風の千蛇谷
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9/15 11:04
強風の稜線だったが、ほとんど無風の千蛇谷
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9/15 11:09
外輪山と目線が合ってきました
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9/15 11:09
外輪山と目線が合ってきました
パラダイス
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9/15 11:10
パラダイス
日帰りで早出された登山者は悪天候で山頂は諦めたそう
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9/15 11:11
日帰りで早出された登山者は悪天候で山頂は諦めたそう
ガスが上がってきているのがわかる
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9/15 11:13
ガスが上がってきているのがわかる
外輪山の下部
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9/15 11:13
外輪山の下部
外輪山の上部
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9/15 11:19
外輪山の上部
午後は晴れ確定か?
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9/15 11:19
午後は晴れ確定か?
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9/15 11:40
千蛇谷の花も凄いらしい
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9/15 11:59
千蛇谷の花も凄いらしい
ここを登れば御室
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9/15 12:00
ここを登れば御室
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9/15 12:01
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9/15 12:05
荒神ヶ岳を左に見ながらひと登り
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9/15 12:09
荒神ヶ岳を左に見ながらひと登り
御室到着、避難小屋としても開放されていなかった
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9/15 12:11
御室到着、避難小屋としても開放されていなかった
建物の隙間から神社
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9/15 12:13
建物の隙間から神社
来年は営業している時に来て泊まりたい
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9/15 12:14
来年は営業している時に来て泊まりたい
時刻は12時半、マークに沿って新山へ
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9/15 12:29
時刻は12時半、マークに沿って新山へ
マークを絶対に見失わないように
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9/15 12:34
マークを絶対に見失わないように
眼下に小屋、一気に標高を上げます
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9/15 12:34
眼下に小屋、一気に標高を上げます
マークに忠実でも一つ足を踏み外したら骨折は免れない
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9/15 12:38
マークに忠実でも一つ足を踏み外したら骨折は免れない
この辺りで下山してくる小学生の子供二人?と男性一人とすれ違いました
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9/15 12:38
この辺りで下山してくる小学生の子供二人?と男性一人とすれ違いました
えっこんな遅い時間に?小さな子供には危険すぎる!と思いましたよ
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9/15 12:41
えっこんな遅い時間に?小さな子供には危険すぎる!と思いましたよ
名物、胎内くぐりを抜けると新山の頂はすぐそこ
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9/15 12:42
名物、胎内くぐりを抜けると新山の頂はすぐそこ
手足を使って
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9/15 12:45
手足を使って
やりました!!
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9/15 12:49
やりました!!
念願の新山です、2236M
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9/15 12:49
念願の新山です、2236M
山頂からの眺め
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9/15 12:51
山頂からの眺め
山頂からの眺め
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9/15 12:51
山頂からの眺め
山頂からの眺め
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山頂からの眺め
山頂からの眺め
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9/15 12:51
山頂からの眺め
山頂からの眺め
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9/15 12:51
山頂からの眺め
山頂からの眺め、今宵の宿が気になるので早々に下山開始します
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9/15 12:52
山頂からの眺め、今宵の宿が気になるので早々に下山開始します
新山に向かう登山者とすれ違う
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9/15 13:07
新山に向かう登山者とすれ違う
御室辺りでデポしておいたザックを回収、建物の横を通って七高山へ向かいます
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9/15 13:23
御室辺りでデポしておいたザックを回収、建物の横を通って七高山へ向かいます
七高山へは外輪山のあの急坂を登らなくては
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9/15 13:24
七高山へは外輪山のあの急坂を登らなくては
最下部まで下って登り返し
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9/15 13:29
最下部まで下って登り返し
見た目ほどでは無かった、七高山まで0.1キロ
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9/15 13:40
見た目ほどでは無かった、七高山まで0.1キロ
あの尖がりが七高山、新山より7M低いだけ
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9/15 13:42
あの尖がりが七高山、新山より7M低いだけ
七高山から見た新山
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9/15 13:42
七高山から見た新山
1801年、新山ができるまでは七高山が最高峰だったそうな
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9/15 13:46
1801年、新山ができるまでは七高山が最高峰だったそうな
七高山から見る影鳥海は来年の楽しみに
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9/15 13:46
七高山から見る影鳥海は来年の楽しみに
外輪山を下って唐獅子平避難子へ
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9/15 13:52
外輪山を下って唐獅子平避難子へ
百宅口コースで唐獅子平避難へ、新山から標高差566Mを一気に下ります
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9/15 14:00
百宅口コースで唐獅子平避難へ、新山から標高差566Mを一気に下ります
下を眺めると・・・
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9/15 14:13
下を眺めると・・・
避難小屋が見えました
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9/15 14:21
避難小屋が見えました
30分ほどで9合目にある霧ヶ平、ここから避難小屋まで30分
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9/15 14:32
30分ほどで9合目にある霧ヶ平、ここから避難小屋まで30分
はっきりと見えるようになってきた
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9/15 14:45
はっきりと見えるようになってきた
見晴らし良さそう
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9/15 14:54
見晴らし良さそう
途中の沢は涸れていたので、水はたっぷりと
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9/15 14:54
途中の沢は涸れていたので、水はたっぷりと
到着
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9/15 15:05
到着
斜面全体が染まるのかな、紅葉の時に再訪しなくては
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9/15 15:05
斜面全体が染まるのかな、紅葉の時に再訪しなくては
百宅口コースの登山口に通じる林道が崩壊して通行止め
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9/15 15:06
百宅口コースの登山口に通じる林道が崩壊して通行止め
小屋は山頂から下る以外方法は無し
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9/15 15:06
小屋は山頂から下る以外方法は無し
綺麗
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9/15 15:07
綺麗
ストーブあり、予備の水(ペットボトル)も準備してありました
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9/15 15:07
ストーブあり、予備の水(ペットボトル)も準備してありました
奥は板の間、二階あり
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9/15 15:08
奥は板の間、二階あり
マット、毛布、風は入ってこない
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9/15 15:08
マット、毛布、風は入ってこない
一人貸し切りさせていただきました、17時就寝
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9/15 16:25
一人貸し切りさせていただきました、17時就寝
ギター
1
9/15 16:26
ギター
4時11分避難小屋スタート
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9/16 4:51
4時11分避難小屋スタート
3時に出て七高山で影鳥海を見る予定でしたが・・・
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9/16 4:52
3時に出て七高山で影鳥海を見る予定でしたが・・・
9合目の霧ヶ平でのご来光に変更となりました、汗
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9/16 5:09
9合目の霧ヶ平でのご来光に変更となりました、汗
百宅口コースは木々が低く、基本どこでもご来光が仰げますので
0
9/16 5:10
百宅口コースは木々が低く、基本どこでもご来光が仰げますので
ご来光タイムの時間となりました
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9/16 5:17
ご来光タイムの時間となりました
空がオレンジ色に
0
9/16 5:20
空がオレンジ色に
太平洋側、鳥海山より高い山は無いのかな?
0
9/16 5:22
太平洋側、鳥海山より高い山は無いのかな?
パーフェクト
1
9/16 5:22
パーフェクト
色づき始めた斜面がオレンジ色に染まります
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9/16 5:24
色づき始めた斜面がオレンジ色に染まります
見上げればモルゲンロート鳥海
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9/16 5:30
見上げればモルゲンロート鳥海
この絶景、間違いなく独り占めしています
1
9/16 5:30
この絶景、間違いなく独り占めしています
テクテク歩いて外輪山が射程距離に
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テクテク歩いて外輪山が射程距離に
外輪山に立つ
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9/16 6:16
外輪山に立つ
朝日に輝く七高山
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朝日に輝く七高山
七高山と新山
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七高山と新山
御室は間も無く夜明けを迎えます
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9/16 6:19
御室は間も無く夜明けを迎えます
外輪山を下りながらの一枚
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9/16 6:26
外輪山を下りながらの一枚
外輪山から続く象潟口コース
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9/16 6:31
外輪山から続く象潟口コース
梯子の上の部分は結構リスキーでした、下りるポイント間違えたのかな?
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9/16 6:35
梯子の上の部分は結構リスキーでした、下りるポイント間違えたのかな?
外輪山に立った時からヘリで遭難者を捜す呼びかけが聞こえていました
0
9/16 6:44
外輪山に立った時からヘリで遭難者を捜す呼びかけが聞こえていました
外輪山は上と下では結構な標高差があります
0
9/16 6:47
外輪山は上と下では結構な標高差があります
河原宿、湯の台方面へ、左に下ります
0
9/16 6:54
河原宿、湯の台方面へ、左に下ります
急坂の薊坂、本来なら見えているはずのボサ森と月山森はガスの中
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急坂の薊坂、本来なら見えているはずのボサ森と月山森はガスの中
ガスの向こうには日本海
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ガスの向こうには日本海
振り向いて山頂方面
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振り向いて山頂方面
有名な心字雪渓が残っていました
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9/16 7:10
有名な心字雪渓が残っていました
眼下に河原宿
0
9/16 7:10
眼下に河原宿
立派な建物は新築されたトイレかな?
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9/16 7:15
立派な建物は新築されたトイレかな?
斜度が落ち着いて振り返ると鳥海山で一二位を争う斜度の薊坂
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斜度が落ち着いて振り返ると鳥海山で一二位を争う斜度の薊坂
沢を横にトラバース
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9/16 7:48
沢を横にトラバース
心字雪渓では遅くまで夏スキーを楽しむ方がおられるようです
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心字雪渓では遅くまで夏スキーを楽しむ方がおられるようです
夏はアイゼン必携だとか
0
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夏はアイゼン必携だとか
雪が遅くまで残っていたせいか、多くの花が
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雪が遅くまで残っていたせいか、多くの花が
0
9/16 8:09
鳥海山をバックに
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鳥海山をバックに
こちらも
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こちらも
トラバースポイントにはロープが張っています
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トラバースポイントにはロープが張っています
雪解け水、もちろん冷え冷え
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雪解け水、もちろん冷え冷え
登る登山者と何名も出会いました、なかなかの斜度
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登る登山者と何名も出会いました、なかなかの斜度
クレバス
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クレバス
広大な斜面
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広大な斜面
リンドウ
1
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リンドウ
昔から信仰の山、ルートだったんでしょうね
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昔から信仰の山、ルートだったんでしょうね
この分岐で河原宿の建物には行かずに右へ進路を変えます
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9/16 8:54
この分岐で河原宿の建物には行かずに右へ進路を変えます
池塘が広がる湿原の中を歩きます
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池塘が広がる湿原の中を歩きます
この景色とは別れを告げて
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この景色とは別れを告げて
草紅葉
1
9/16 9:04
草紅葉
池塘
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池塘
左手には月山森です
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左手には月山森です
ボタ池、花の季節要再訪
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ボタ池、花の季節要再訪
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月山森分岐、山頂まで10分ですが、お腹一杯で今日はパス
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月山森分岐、山頂まで10分ですが、お腹一杯で今日はパス
月山森分岐からは鳥海湖の稜線が一望
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月山森分岐からは鳥海湖の稜線が一望
ヘリが飛んできた
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ヘリが飛んできた
山頂への稜線の雲が取れた
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山頂への稜線の雲が取れた
御田ヶ原分岐から鳥海湖に向かうトラバース道上で救助活動開始
0
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御田ヶ原分岐から鳥海湖に向かうトラバース道上で救助活動開始
上のヘリはNHKの取材ヘリ
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上のヘリはNHKの取材ヘリ
男の子一人ヘリで救助されて、女の子と男性は自力で下山したそうです
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男の子一人ヘリで救助されて、女の子と男性は自力で下山したそうです
幸次郎沢上部からは本当に絶景だ
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幸次郎沢上部からは本当に絶景だ
激坂の幸次郎沢、登山者は極端に少なくなり、万一転落して骨折などしたらなかなか助けを呼べないな、と
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激坂の幸次郎沢、登山者は極端に少なくなり、万一転落して骨折などしたらなかなか助けを呼べないな、と
下り利用は本当にヤバいと思った
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下り利用は本当にヤバいと思った
大岩ゴロゴロの急坂が長く続きます
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9/16 10:08
大岩ゴロゴロの急坂が長く続きます
緊張の糸を切らさないように
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9/16 10:27
緊張の糸を切らさないように
大文字草
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9/16 10:28
大文字草
無事にクリアして広大な千畳ヶ原歩き
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9/16 10:30
無事にクリアして広大な千畳ヶ原歩き
振り返って幸次郎沢、右の山は月山森
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9/16 10:31
振り返って幸次郎沢、右の山は月山森
間も無く雪の季節、虫たち最後の追い込みです
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9/16 10:34
間も無く雪の季節、虫たち最後の追い込みです
登山者はいません
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9/16 10:39
登山者はいません
新山方面はガスの中
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9/16 10:40
新山方面はガスの中
木道の周辺は花
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9/16 10:45
木道の周辺は花
人間の話し声が一切聴こえない
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9/16 10:47
人間の話し声が一切聴こえない
草紅葉が盛りの千畳ヶ原
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9/16 10:52
草紅葉が盛りの千畳ヶ原
本当は予定に入っていた笙ヶ岳三兄弟
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9/16 10:55
本当は予定に入っていた笙ヶ岳三兄弟
人気の象潟口コースから外れているので歩く登山者が少ないのかな?素晴らしすぎる
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9/16 10:57
人気の象潟口コースから外れているので歩く登山者が少ないのかな?素晴らしすぎる
木道の先には扇子森?
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9/16 11:03
木道の先には扇子森?
万助小屋はここを下ります
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9/16 11:32
万助小屋はここを下ります
今の時期にハクサンフウロ?
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9/16 11:43
今の時期にハクサンフウロ?
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9/16 11:47
鳥海湖まで一気に標高を上げて行きます
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9/16 11:48
鳥海湖まで一気に標高を上げて行きます
右には鳥海山
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9/16 11:55
右には鳥海山
鳥海湖の畔に乗りました
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9/16 12:02
鳥海湖の畔に乗りました
昨日はガスガスで見えなかった
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9/16 12:02
昨日はガスガスで見えなかった
やっぱ見ておかないとね、良かった
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9/16 12:05
やっぱ見ておかないとね、良かった
ガスが取れて鳥海湖と鳥海山がセット
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9/16 12:11
ガスが取れて鳥海湖と鳥海山がセット
扇子森と鳥海山、そして鳥海湖
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9/16 12:15
扇子森と鳥海山、そして鳥海湖
目的を達成したので下山します
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9/16 12:17
目的を達成したので下山します
と言ってもまだ登りは続きますけどね、左奥は笙ヶ岳
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9/16 12:23
と言ってもまだ登りは続きますけどね、左奥は笙ヶ岳
長坂道T字分岐、この辺りも結構わかりにくい
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9/16 12:27
長坂道T字分岐、この辺りも結構わかりにくい
絶対に再訪したい
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9/16 12:35
絶対に再訪したい
吹浦口コース分岐点、ここから右へ賽の河原へ向かいます。ヤマレコでは破線ですが、問題無し。便利な道です。
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9/16 12:45
吹浦口コース分岐点、ここから右へ賽の河原へ向かいます。ヤマレコでは破線ですが、問題無し。便利な道です。
賽の河原で本線と合流
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9/16 12:54
賽の河原で本線と合流
展望台まで戻ってきました
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9/16 13:52
展望台まで戻ってきました
下界もくっきり
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9/16 13:52
下界もくっきり
10時間かけてでも来る甲斐があった山でした
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9/16 13:53
10時間かけてでも来る甲斐があった山でした
稲倉荘で今度は鳥海そば
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9/16 14:35
稲倉荘で今度は鳥海そば
車を走らせて直ぐの大平山荘でさっぱり
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9/16 15:17
車を走らせて直ぐの大平山荘でさっぱり
相変わらずの行動力畏れ入ります🙇
東北の山はまだ未開の地、足を運ぶ時は参考にさせてもらいます。
お疲れ様でした😃
時々ハイレベルな山行きをされていますね、尊敬の眼差しです、笑。
日本海側手前から飯豊、大朝日連峰、そしてここ鳥海山・・・
是非、行ってみてください。
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