雲取山(天平尾根-三条の湯-鴨沢)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 29.2km
- 登り
- 2,351m
- 下り
- 2,360m
コースタイム
2日目 6:53三条の湯-8:57三条ダルミ-9:36雲取山避難小屋-10:22奥多摩小屋(水場往復&昼飯35分)-11:43七ツ石山-12:45堂所-14:42留浦
天候 | 11月13日晴れ 11月14日曇り(視界はグー) |
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過去天気図(気象庁) | 2010年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
親川にも駐車できるスペースはありますが、駐車場ではないので多分違法です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
天平尾根の取り付きは分かりづらいです。山腹を巻く三条の湯への作業道?の方が踏み後がしっかりしているため、踏み後だけを追っていると間違えてしまいます。 後山集落の廃墟の横から尾根に取り付くと覚えておけば大丈夫です。 |
写真
感想
今年はまだテント泊をしていないなぁと思い、
まったり紅葉を満喫してきました。
鴨沢の駐車場に車を止めてバスで親川に行く予定でしたが、駐車場が満車。
慌てて留浦に引き返し駐車しますが、
無情にも乗るはずだったバスが目の前を通過…。
出鼻をくじかれ親川まで40分間の車道歩きです。
最近このパターンが多いような(笑)。
親川からは高畑集落の跡、後山集落の跡を超えて天平尾根に取り付きます。
が、この取り付きは踏み後が薄く、山腹を巻く作業道?(三条の湯まで続くと思われる)
のほうがしっかり踏まれているので、うっかり誘い込まれないように注意です。
先行者の方はこちらの作業道に迷い込んでいました。
急坂を登りきると広く緩やかな天平尾根にでます。
落ち葉の絨毯が敷き詰められ、サクサク気持ちイイ。
登山靴を脱いではだしで歩きたいと思ってしまいます。
踏み後もルートもなく、幅数百メートルはある尾根を自由に歩けます♪
↓下に様子を動画で貼り付けてみました。
やがて、サオラ峠に着き、三条の湯へ山腹を巻いていきます。
ここからは紅葉が見ごろで、黄色や赤のカーテンの中を進みます。
ビタミンK(KOUYOU)が満載です。
途中で後山林道へ繋がる小道がありましたが、藪に覆われていて
歩くのは大変そうでした。
沢をいくつか越えると本日の宿である三条の湯に到着です。
ここは、山中にありながら温泉に入れるのが最高です。
難点はテン場からトイレまで標高差20mを登らなければいけないこと。
水は極力控え(ビールは飲みましたが)、トイレの回数を減らしました。
テン場は沢の音がして、気持ちいいですが、雨の日の増水が怖そうです。
1日目は満足して、眠りにつきました。
2日目は寝坊して、7時前に三条の湯を出発します。
水無尾根を登り雲取山を目指します。
ここも紅葉が見ごろで、気持ちいい登りが続きます。
やがて、三条ダルミに到着。ここからは富士山の眺めが素晴らしい。
三条ダルミから雲取山までは急登で息があがります。
テントを背負って登るのシンドイです。
急登を詰めて、ようやく雲取山避難小屋に到着。
ここからは富士山、南アルプスなどの雄大な景色が広がります。
眼下に広がる石尾根も素晴らしい。
奥多摩小屋で昼ご飯にしようと思い、石尾根をそそくさと下ります。
石尾根を下り始めてから、うっかり雲取山頂に行くの忘れていること
に気づきましたが、食い意地のほうが勝り(笑)、さっさと奥多摩小屋へ。
百名山よりも、昼飯をとりました。
奥多摩小屋では、富士山、南アルプスを眺めながら、焼きそばをいただきました。
一応水にこだわって、水が大量に余っているにも関わらず、焼きそば用に水を汲みに行きましたが、
水場から繋がるヨモギ尾根への道も紅葉が美しそうでした。
ゆっくりした後は石尾根を進みます。石尾根は各ピークに巻き道があるのですが、
景色がよい尾根道(ピークを踏む)がオススメです。
雲取山のピークを踏み忘れたので、七ツ石山も巻かずにピークを踏んでおきました。
このころから、靴ズレがひどくペースが上がりません。
今回はテント泊ということで登山靴を1年ぶりに履いたのですが、
慣らしておくべきでした(普段は長靴かトレランシューズ)。
バンドエイドでの応急処置も効果無く(泣く)、
堂所に着くころには、着地の度に足裏に激痛がはしるようになりました。
本当は堂所から登山道ではなく、プチバリエーションの登り尾根で下山する
つもりでしたが、とてもそれどころではなく、痛みに耐えながら登山道を下山。
小袖でずっしりと重いザックをデポし、留浦に向かいました。
手ぶらで登山靴で車道を歩く私を見て、パトカーが停車しました。
どうやら、遭難者と間違えられたようです;^^
お風呂で数えたら右足5箇所、左足4箇所で靴ズレを起こしてました。
最後は苦行になりましたが、
テント泊でのんびりと紅葉と富士山のビューを満喫したよい山行でした。
nagagutuさん、こんばんは。
長旅お疲れ様でした。
久しぶりのヤマレコお帰りなさい。
雲取山もこのコースだと30km弱の距離を歩くわけですか?豆の数の多さに驚きました。あいかわらず健脚ですね。
今回は自転車デポはなかったのでしょうか?ザックデポ?って少し心配になりませんか??
当方のページ見ていただいているようで、ありがとうございます。nagagutuさんが長旅中も良いペースであっちこっち行っていました。
nagagutuさん、こんにちは。
私達の記録をみていただいたようで、ありがとうございます。
落ち葉が敷き詰められてると、ビデオモードで音を取りたくなっちゃいますよね
ところで、本当に普通の長靴で登られているのですか
お久しぶりです。
1ヶ月ぶりのヤマレコ復帰ですが、旅行に行ってたのは1週間でした(1ヶ月も長旅をしたら、会社をクビになります;^^)。
ザックデポは心配でしたが、足の痛みがひどくそれどころではありませんでした。
加えて肩も結構痛くなってましたので、ザックを担いだまま残り30分間を歩く気力がありませんでした。
快適な寝床を求めて4人用テントを担いでいるので、
自業自得ですが
大荷物で1日目が5時間30分、2日目が7時間の行動時間でしたので、軽量装備でいけばaonuma1000さんの健脚をもってすれば、余裕で1日で回れるコースと思いますヨ
(その場合、三条の湯
はじめまして。
コメントありがとうございます。
落ち葉の音いいですよね〜。
実際は動画の音よりもずっといい音がしてたと思います
天平尾根はサッカー場や野球場がいくつも立つくらい広く、平坦な尾根一面に落ち葉が敷き詰められているので、オススメです。
あまりの気持ちよさに、シートを敷いてお昼寝している人もいました
小学生が履いているのよりは、高級な長靴(ホームセンターで3,000円くらい)を使っています。
rikkyさんが行かれた山では赤岳、編笠山、金峰山、瑞牆山、両神山などは長靴で登りました
登山靴は洗って乾かしてワックスを塗って・・・と手入れが煩雑なのでほとんど履かなくなりました。
記録へのコメント、ありがとうございました。
天平、本当によかったですよね!
一日中落ち葉と戯れていたいくらい。
長靴、結構な岩場も行かれてるんですね。
「岩場では地下足袋」という友達もいましたが、長靴は足首動かしづらくないですか??
ゴムが柔らかいから大丈夫なんでしょうか???
防水はバッチリですね
コメントありがとうございます。
テントで咳をしていたのが私です。
ビール
うるさくてすいませんでした。
天平尾根、非常に気持ちよかったですが
mizuhoさんの熊棚情報を見てしまったので、
もう怖くて1人では行けなそうです
北アルプスの山小屋の方が
地下足袋履いてボッカをしているのを見たことがあります。
長靴はゴムですので足首自由ですよ。
みなさんが嫌がる泥道には強いですので、
低山ハイクにはオススメです。
私はmizuhoさんのご友人のツェルト泊に目からウロコでした。
ツェルトは日帰りでも持っているのですが、緊急用というイメージがあり、普段使用する発想がありませんでした。
来年は、軽量化もかねてツェルト泊に挑戦してみたいと思います
雲取山に行かれたのですね。
僕も11月は、雲取にはまってしまい、
1週間に2回も登っていました。
旅に出るとのことだったので、
復帰を楽しみにしていました。
nagagutuさんの大好きな八ヶ岳は
徐々に真っ白になってきています。
来年の八ヶ岳縦走が待ち遠しいですね
お久しぶりです。
雲取山は富士山が美しく、私もお気に入りです。
いろいろなコースがあるのもいいですよね。
鴨沢からのメジャールート以外は人がほとんどいませんし。
今回は日帰りでも行けるコースをあえてゆっくり(湯っくり?)1泊にしました。
雲取山は今冬にまた行くと思います。
それにしてもpatagonianさん2日連続トレランなんてタフですね
その体力を分けほしいです。
八ヶ岳はすっかり冬模様のようで、来年まで手も足もでません
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