御在所岳(本谷ピストン)

2016年05月14日(土) [日帰り]

• GPS: 05:21
• 距離: 6.6km
• 登り: 1,024m
• 下り: 1,019m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:59
• 休憩: 1:18
• 合計: 5:17

距離 6.6km 登り 1,024m 下り 1,019m

5:45 中登山道口
7:10 7:12 大黒岩
7:18 7:21 御在所山上公園駅
7:24 第一ケルン
7:28 8:22 富士見岩
8:25 第一ケルン
9:01 9:02 御在所山 一等三角点
9:06 9:09 御在所岳
9:11 御在所山 一等三角点
9:27 御在所山上公園駅
9:33 9:48 大黒岩
11:02 中登山道口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中登山道口手前の駐車場に5時半頃着でしたが、まだ駐車場はガラガラでした。

コース状況／危険箇所等

バリエーションルートなのでヘル推奨です。
初めて下りましたが、登りより断然難しかったです。
私の場合は難しい=楽しいですが(^O^)

その他周辺情報

登山後の温泉はいつものグリーンホテルさんへ。
日帰り入浴670円也。いいお湯です。

写真

5/14 5:37

駐車場です。
5時半過ぎでこんな感じでした。

5/14 5:47

今日は本谷です。中道の橋が使えなくなったのでこちらから廻ります。2軒目の建物を右に曲がり敷地を通りぬけて行きます。
兄貴は本谷初挑戦。

5/14 5:51

いつもの始まりの写真。

5/14 6:04

いつものごとくナメ滝が綺麗です。
ブレてますが…

5/14 6:18

不動滝はいつ見てもいいですね〜。

5/14 6:29

そして倒木分岐へ。
過去2回とも平日だったので誰とも会いませんでしたが、今日は先行者1名、後続者1名でした。

5/14 6:46

大黒滝。
今日は父ちゃんは中道に行ってもらって、アゼリア前集合としました。

5/14 6:56

ジョーズ岩到着。

5/14 6:58

今日はくぐりま〜す。
最後上がるときこんなにきつかったかな〜。
よじ登りました。この後問題発生……

5/14 7:16

父ちゃんから電話があり早いな〜と思ったら、キレットから下って沢に出たとの事。そんな所ないしすぐに戻るよう指示。まさか中道で迷うとは……。心配なんで大黒岩もこれだけ撮ってスルー。

5/14 7:27

雲海だ〜って撮るだけ撮ってすぐに中道へ。
捜索開始。

5/14 7:49

しばらく下ってようやく合流できました。
電話も通じないし誘った身としては心配でしょうがなかった。

5/14 7:58

合流後はのんびり登り返し。
ただ父ちゃんはキレットへのザレザレの登り返しで消耗したようで、ロープウェー下山にするとの事。

5/14 7:58

下山ルートは父ちゃんの消耗次第で変えようと思っていたので、鎌経由はなくなりました。

5/14 8:20

大黒岩もスルーしてきたので本谷ピストンでもいいかな。
登ったことしか無いし。

5/14 9:04

アゼリア前で朝飯食べてとりあえず頂上へ。

5/14 9:06

もう一人登山は伊吹山だけにしてもらおう。

5/14 9:06

何にしても無事で何より。

5/14 9:07

私の考えも甘かったと反省。

5/14 9:07

兄貴がサングラス落としたと言うので本谷ピストン決定。

5/14 9:11

望湖台からこの前行ったイブネ・クラシ

5/14 9:11

そして雨乞岳。
虫が写っとる…

5/14 9:29

初めて本谷下ります。

5/14 9:44

もちろん大黒岩で下をのぞきます。
いつもゾゾゾッとしますが。

5/14 9:44

富士見岩方面。
ロープウェーのお客さんがこっちを見ていきます。
なんか誇らしげな気分になります。私だけ？

5/14 9:50

と思ったら父ちゃん高速下山中。
兄貴のオレンジパーカーのおかげで気づいてくれました。

5/14 9:50

北岳行くならもう少しトレーニング願います。

5/14 9:54

本格的に下山開始。

5/14 10:30

兄貴　倒木分岐下山中。
下山は登るよりもだいぶ難易度が上がりますね〜。
ピストンにして正解。
ただグラサン見つけれず…

5/14 13:16

時間も早いので四日市の名店　鉢の葦葉で昼ラーに。
今日は醤油にするつもりでしたが、本日限定があるとの事。
もちろんそれに変更。

5/14 13:56

本日限定の　塩にぼしつけそば
デラうまっ!!　スープ割りヤバうまっ!!
御在所＋葦葉＝最強セットDeath

撮影機器：

DMC-TZ5 Panasonic

感想

nagaken

まさかの父ちゃんのルートミスで焦りまくりの登山になってしまいました。
無事だったんで良かったですが、もう少し考えないといけないと反省しております。