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Yamareco

記録ID: 8722432
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山【鴨沢BS→七ツ石山→雲取山→鴨沢BS】

2025年09月22日(月) 〜 2025年09月23日(火)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:06
距離
24.9km
登り
1,788m
下り
1,791m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:37
休憩
0:17
合計
3:54
距離 7.7km 登り 1,119m 下り 65m
9:53
36
10:35
10:36
85
12:01
12:04
42
12:46
12:48
46
13:34
13:45
2
2日目
山行
5:49
休憩
0:51
合計
6:40
距離 17.2km 登り 638m 下り 1,694m
6:05
4
6:09
6:10
2
6:12
6:20
2
6:22
6:27
3
6:30
4
6:34
6:35
11
6:46
6:48
33
7:21
7:23
6
7:29
7:31
21
7:52
7:58
15
8:13
8:16
2
8:18
8:22
2
8:24
8:29
11
8:40
8:45
15
9:00
5
9:05
22
9:27
9:28
9
9:50
9:51
40
10:31
10:33
3
10:36
10:39
26
11:05
24
11:29
50
天候 9月22日→晴れのち曇り
9月23日→晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■写真1 - 鴨沢BS
この時間になると日帰りは厳しいですね。
バスを下車した人たちは、何処かに泊まるのでしょう。
2025年09月22日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/22 9:49
■写真1 - 鴨沢BS
この時間になると日帰りは厳しいですね。
バスを下車した人たちは、何処かに泊まるのでしょう。
■写真2
路駐を見かけなくなって、すっきりしました。
再び登山道へと入っていきます。
2025年09月22日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/22 10:34
■写真2
路駐を見かけなくなって、すっきりしました。
再び登山道へと入っていきます。
■写真3
花びらが半分だけになったフシグロセンノウ?
2025年09月22日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/22 10:43
■写真3
花びらが半分だけになったフシグロセンノウ?
■写真4
紅葉の時期は意外と綺麗ですよ。
2025年09月22日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/22 10:51
■写真4
紅葉の時期は意外と綺麗ですよ。
■写真5
おぉ、まだ完全に朽ちていなかったのか。
2025年09月22日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/22 10:59
■写真5
おぉ、まだ完全に朽ちていなかったのか。
■写真6
水場は細いながらも生きています。
2025年09月22日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/22 12:02
■写真6
水場は細いながらも生きています。
■写真7 - 堂所
この先から勾配が増してくるので、一休みします。
2025年09月22日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/22 12:46
■写真7 - 堂所
この先から勾配が増してくるので、一休みします。
■写真8 - マムシ岩
ここでも一休み。
ゆっくり歩けば、どうにかなるものです。
2025年09月22日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
9/22 13:16
■写真8 - マムシ岩
ここでも一休み。
ゆっくり歩けば、どうにかなるものです。
■写真9 - 七ツ石小屋
1日目が終了しました。お疲れ様でした。
個人的には五十人平よりも、こっちに泊まるかな。
2025年09月22日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/22 13:51
■写真9 - 七ツ石小屋
1日目が終了しました。お疲れ様でした。
個人的には五十人平よりも、こっちに泊まるかな。
■写真10 - 七ツ石小屋
テン場では、でんごろう支配人が縄張りの見回り中。
2025年09月22日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
3
9/22 13:55
■写真10 - 七ツ石小屋
テン場では、でんごろう支配人が縄張りの見回り中。
■写真11 - 七ツ石小屋
爪が研ぎ放題ですね。
この後、思い出したかのように山に走り去っていきました。
2025年09月22日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
2
9/22 13:57
■写真11 - 七ツ石小屋
爪が研ぎ放題ですね。
この後、思い出したかのように山に走り去っていきました。
■写真12 - 七ツ石小屋
テン場からは僅かに南方に眺望があります。
2025年09月22日 16:08撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
9/22 16:08
■写真12 - 七ツ石小屋
テン場からは僅かに南方に眺望があります。
■写真13 - 七ツ石小屋
メニューは豊富、洒落も豊富です。
2025年09月22日 16:10撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/22 16:10
■写真13 - 七ツ石小屋
メニューは豊富、洒落も豊富です。
■写真14 - 七ツ石小屋
お早うございます。
2日目の朝です。
2025年09月23日 05:22撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
9/23 5:22
■写真14 - 七ツ石小屋
お早うございます。
2日目の朝です。
■写真15 - 七ツ石小屋
朝方は気温一桁まで落ち込むので、ダウンとかあった方が良いです。
2025年09月23日 05:23撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
2
9/23 5:23
■写真15 - 七ツ石小屋
朝方は気温一桁まで落ち込むので、ダウンとかあった方が良いです。
■写真16 - 七ツ石小屋
すっきり晴れそうにありませんが、テントを片付けて空身で登りますか。
2025年09月23日 05:26撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
2
9/23 5:26
■写真16 - 七ツ石小屋
すっきり晴れそうにありませんが、テントを片付けて空身で登りますか。
■写真17 - 七ツ石山
広い山頂と、うろこ雲。
晴れ間は持ちそうにないようです。
2025年09月23日 06:33撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
9/23 6:33
■写真17 - 七ツ石山
広い山頂と、うろこ雲。
晴れ間は持ちそうにないようです。
■写真18 - 七ツ石山
以前は山頂から石尾根が俯瞰できたものですが。
木々に遮られるようになってしまいました。
2025年09月23日 06:37撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 6:37
■写真18 - 七ツ石山
以前は山頂から石尾根が俯瞰できたものですが。
木々に遮られるようになってしまいました。
■写真19 - ブナ坂
平将門迷走ルートの案内も、ここでフィナーレ。
2025年09月23日 06:48撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 6:48
■写真19 - ブナ坂
平将門迷走ルートの案内も、ここでフィナーレ。
■写真20
石尾根と言えば防火帯です。
六ツ石山のあたりまで、延々と続きます。
2025年09月23日 06:55撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 6:55
■写真20
石尾根と言えば防火帯です。
六ツ石山のあたりまで、延々と続きます。
■写真21
アザミ。
棘があるからか、鹿の食害から逃れられているようです。
2025年09月23日 06:57撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 6:57
■写真21
アザミ。
棘があるからか、鹿の食害から逃れられているようです。
■写真22
お久しぶりのダンシングツリー。
ご健在のようで、何よりです。
2025年09月23日 06:59撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 6:59
■写真22
お久しぶりのダンシングツリー。
ご健在のようで、何よりです。
■写真23
こちらは純粋に毒があるから鹿が食べないマルバダケブキ。
2025年09月23日 07:09撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 7:09
■写真23
こちらは純粋に毒があるから鹿が食べないマルバダケブキ。
■写真24
何とか晴天を維持しています。
2025年09月23日 07:13撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
9/23 7:13
■写真24
何とか晴天を維持しています。
■写真25
昨夜は雨も降ったので、帰路のテントが重そう。
2025年09月23日 07:17撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 7:17
■写真25
昨夜は雨も降ったので、帰路のテントが重そう。
■写真26
アキノキリンソウ?
雲取山では珍しい植生です。
2025年09月23日 07:20撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 7:20
■写真26
アキノキリンソウ?
雲取山では珍しい植生です。
■写真27 - 五十人平野営場
イマイチ食指が動かないテン場。
奥多摩で2,000円は高級感あります。
2025年09月23日 07:22撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 7:22
■写真27 - 五十人平野営場
イマイチ食指が動かないテン場。
奥多摩で2,000円は高級感あります。
■写真28
時折りガスが吹き込んできます。
2025年09月23日 07:26撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 7:26
■写真28
時折りガスが吹き込んできます。
■写真29 - ヨモギノ頭
ここから振り返って見る石尾根も、また良いものです。
七ツ石山から歩いてきた縦走路が見えます。
2025年09月23日 07:30撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 7:30
■写真29 - ヨモギノ頭
ここから振り返って見る石尾根も、また良いものです。
七ツ石山から歩いてきた縦走路が見えます。
■写真30
小雲取山の手前から振り返る石尾根も好きなのですが、タイミング悪くガスが流れてきました。
2025年09月23日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 7:57
■写真30
小雲取山の手前から振り返る石尾根も好きなのですが、タイミング悪くガスが流れてきました。
■写真31
ガスが稜線を隠そうとしています。
2025年09月23日 07:59撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 7:59
■写真31
ガスが稜線を隠そうとしています。
■写真32
標高を上げるに連れて、空が広くなってきました。
2025年09月23日 08:02撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 8:02
■写真32
標高を上げるに連れて、空が広くなってきました。
■写真33
避難小屋が見えてくると、クライマックス感があります。
2025年09月23日 08:08撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 8:08
■写真33
避難小屋が見えてくると、クライマックス感があります。
■写真34
先ずは避難小屋近くに建つ山梨の山頂標識。
山頂はギリギリ県外です。
2025年09月23日 08:15撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 8:15
■写真34
先ずは避難小屋近くに建つ山梨の山頂標識。
山頂はギリギリ県外です。
■写真35 - 雲取山
18回目の登頂も、晴れてくれました。
ご来光の時間帯を過ぎると、静かでいいですね。
2025年09月23日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
9/23 8:19
■写真35 - 雲取山
18回目の登頂も、晴れてくれました。
ご来光の時間帯を過ぎると、静かでいいですね。
■写真36 - 雲取山
山頂標識と富士山。
辛うじて見えてくれました。
2025年09月23日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
2
9/23 8:22
■写真36 - 雲取山
山頂標識と富士山。
辛うじて見えてくれました。
■写真37
避難小屋前からの石尾根も良いですね。
名残惜しいですが下山します。
2025年09月23日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 8:26
■写真37
避難小屋前からの石尾根も良いですね。
名残惜しいですが下山します。
■写真38
この感じだと、今日は晴れるのは朝のうちだけでしょう。
2025年09月23日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
9/23 8:41
■写真38
この感じだと、今日は晴れるのは朝のうちだけでしょう。
■写真39 - 七ツ石小屋
デポしたテントを回収しに立ち寄ります。
今日も、でんごろう支配人が見回りしていました。
2025年09月23日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
9/23 9:53
■写真39 - 七ツ石小屋
デポしたテントを回収しに立ち寄ります。
今日も、でんごろう支配人が見回りしていました。
■写真40 - 七ツ石小屋
日中はテン場で過ごすことが多いのでしょうか。
1日目も2日目も会えました。
2025年09月23日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
2
9/23 10:01
■写真40 - 七ツ石小屋
日中はテン場で過ごすことが多いのでしょうか。
1日目も2日目も会えました。
■写真41
下山中、音がする方に目をやると…。
群れを警戒しましたが単独行動のようでした。
2025年09月23日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 11:57
■写真41
下山中、音がする方に目をやると…。
群れを警戒しましたが単独行動のようでした。
■写真42 - 鴨沢BS
もえぎの湯に立ち寄ってから帰路に就きましょう。
駅から少し遠いのが難点ですね。
2025年09月23日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/23 12:47
■写真42 - 鴨沢BS
もえぎの湯に立ち寄ってから帰路に就きましょう。
駅から少し遠いのが難点ですね。
撮影機器:

感想

エアライズ2がベテランの10年選手になってきました。
特に不満は無かったのですが、流石に雨漏りは看過できません。

果たして、あとどれくらいテント泊するのか疑問ではありますが、新調しますか。
熟考の結果、同じくアライテントのトレックライズ1に鞍替えしてデビュー戦に臨みます。


■鴨沢BS→七ツ石小屋
飛び石連休とは埋めるためにあるもの、働くだなんてとんでもない。
会社へと向かうサラリーマンに紛れて、テント泊用のザックで電車へ。

時間が遅いからか平日だからか、奥多摩駅からのバスに乗車したのは8名ほど。
途中下車もありましたが、やはり鴨沢での下車が多かったようです。


集落を抜けて登山道に入り、先ずは緩やかに小袖乗越を目指します。
マイカー組は駐車場からスタートですが、公共機関組はプラス30分歩かされます。

再び登山道に入り、緩やかに山深い領域へと入っていきます。
堂所までは登り尾根のトラバースなので、樹林帯の中をひた歩きます。


堂所を過ぎると少しずつ勾配が増してきて、マムシ岩へと至ります。
早く七ツ石小屋に到着したところでテントは張れないので、所々で時間調整。

この日は小屋泊は満員に近く、テント泊は2張りとのこと。
やはり五十人平のテント場が再開して、負荷が分散されているのでしょう。


■七ツ石小屋→七ツ石山→雲取山
テントをデポさせてもらい、雲取山まで空身でピストンして来ます。
身軽なので七ツ石山に立ち寄るのも楽勝ですね。

水場から小屋上分岐を経て、石尾根の稜線へと出ます。
鴨沢から続く平将門迷走ルートも、いよいよクライマックスを迎えます。


七ツ石神社からひと登りで、広く眺望の良い七ツ石山へと至ります。
木々が成長して雲取山方面が見えにくくなっていたのは残念でした。

急峻な九十九折で一気に100mほど下ると、ブナ坂で巻き道と合流します。
ここで平将門迷走ルートの終幕からエピローグまで読むことが出来ます。


ブナ坂から開けた気持ちの良い防火帯歩きになります。
初めて歩かれるのであれば、是非晴天の日に歩くことをお勧めします。

程なくして有名なダンシングツリーの姿を見ることが出来ます。
YouTuberとかが押し寄せて、一気に知名度を増したように感じます。


害獣避け扉を開けたら、ヘリポートの先に五十人平野営場が現れます。
奥多摩小屋が閉業してから、どうなる事かと思いましたが再建してくれました。

ただ、奥多摩にしては高額だし水場は細いし売店営業もありません。
平地も少なくて斜めのサイトばかりだし、玄人好みの野営場ですね。


ヨモギノ頭、小雲取山と段階的に急登をこなして最後は避難小屋直下の急登です。
山と高原地図では避難小屋に「無人20人」と記載がありますが、計画宿泊は禁止のはずです。

避難小屋手前の山頂標識は山梨県のもので、本当の山頂は少し奥にあります。
東京都で唯一の2,000m越え、かつ百名山なので常に賑わっていますね。


■雲取山→鴨沢BS
帰路はピストンなので、特筆するものはありませんね。
晴天なら、ただただ石尾根の眺望の良さを味わいつつ歩きたいものです。

五十人平までは急峻な下りが混ざるので、気を抜かずに歩きましょう。
ヨモギノ頭は巻いてしまっても良いと思います。


ブナ坂から七ツ石山の巻き道に入り、水場から七ツ石小屋へと戻ります。
デポしておいたザックを回収するついでに、でんごろう支配人にご挨拶。

日中はテン場にいる時が多いようで、夜から朝にかけては小屋に戻ります。
ただ、たまに山をパトロールしている時もあり神出鬼没のようでした。


下山を再開しますが、昼頃までは登ってくる人もいます。
こちらが下りなので、登り優先の原則に従う事を忘れないように。

ただ、鴨沢ルートは道幅の狭い巻き道が多く存在するので判断は適宜に。
自身も相手も安全確保を優先するようにすれば、迷う事は無いと思いますが。


鴨沢でビールでも飲んでからバスに乗ろうと思っていたら、丁度バスが来る時間に下山。
有り難いことに休日午後のバスが激増したので、取り敢えず駅まで行きますか。

流石に汗臭さが気になるので、もえぎの湯に立ち寄りました。
そこそこ混雑していたので、これからの紅葉の時期は凄い事になりそうです。

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