ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 873359
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

人生初(で最後?)の富士山

2016年05月15日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
hnhn その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:29
距離
10.1km
登り
1,569m
下り
1,552m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:41
休憩
2:43
合計
10:24
距離 10.1km 登り 1,569m 下り 1,571m
6:45
6:50
0
6:50
6:51
42
7:33
7:44
38
8:22
8:36
42
9:18
9:43
55
10:38
10:44
31
11:15
11:33
63
12:36
12:37
4
12:41
12:42
18
13:00
13:18
8
13:26
13:27
5
13:32
13:43
16
13:59
14:00
7
14:07
14:13
15
14:28
14:46
30
15:16
15:21
27
15:48
16:07
35
16:42
16:44
0
天候 晴れ!風も穏やかで、日差しもぽかぽか。下界がガスってしまったのはご愛嬌、と笑えるほど、すごしやすくすばらしい天候に恵まれました。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
御殿場駅から車で富士宮口五合目まで。
御殿場駅へは、往復とも新宿バスタからの高速バス。新宿への帰り便は、バスタまでいかずに新宿西口(西口駅前に到着)で降りるほうが、10分ほど早く電車に乗れます。私はせっかくなのでバスタまでいきましたが。
コース状況/
危険箇所等
八合目から雪道になりました。そこまでは、雪渓を横断する箇所がちょっとあるほかは、まったくの無雪。
雪道といってもぐずぐずの雪で、お尻をつくとすぐぬれてしまうほど。天候のせいもあるかもしれませんが。山頂まで、ぐずぐずの状態が続きました。人によって、アイゼンなしのままの方もいました。
予約できる山小屋
八合目池田館
朝起きたら、宿の目の前に富士山!あー、あそこに登るんだなー。
2016年05月15日 04:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/15 4:36
朝起きたら、宿の目の前に富士山!あー、あそこに登るんだなー。
富士宮口五合目からスタート!
2016年05月15日 06:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 6:15
富士宮口五合目からスタート!
入り口。ふさがっているところを、脇から乗り越えて入るので、悪いことをしている気持ちになります。
2016年05月15日 06:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/15 6:27
入り口。ふさがっているところを、脇から乗り越えて入るので、悪いことをしている気持ちになります。
この斜度がずっと続くのだな、と。
2016年05月15日 06:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 6:44
この斜度がずっと続くのだな、と。
地面はほぼ砂土道なのだけど、雪がちょっぴりでも見えるとうれしい。
2016年05月15日 07:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 7:17
地面はほぼ砂土道なのだけど、雪がちょっぴりでも見えるとうれしい。
ほんのちょっと雪渓。スタートから1時間。
2016年05月15日 07:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 7:28
ほんのちょっと雪渓。スタートから1時間。
小屋が近くなりました。
2016年05月15日 07:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 7:36
小屋が近くなりました。
まだ1時間なのに、高山の景色っぽい。
2016年05月15日 07:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/15 7:38
まだ1時間なのに、高山の景色っぽい。
雪渓をトラバースして小屋に向かう。
2016年05月15日 07:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 7:38
雪渓をトラバースして小屋に向かう。
上を見ると、鳥居が見えました。
2016年05月15日 07:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 7:56
上を見ると、鳥居が見えました。
スタートから1時間半、まだ岩道です。
2016年05月15日 08:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 8:20
スタートから1時間半、まだ岩道です。
六合五勺の小屋。
2016年05月15日 08:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 8:27
六合五勺の小屋。
ちなみに今日は、富士山モデルのBUFFと、富士山モデルの(いつもの)高度計付きSEIKOの時計を着用。ふふふ。
2016年05月15日 08:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/15 8:29
ちなみに今日は、富士山モデルのBUFFと、富士山モデルの(いつもの)高度計付きSEIKOの時計を着用。ふふふ。
ついでに今日の行動食はヨックモック!コーヒーと合うんだ、これが。
2016年05月15日 08:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/15 8:32
ついでに今日の行動食はヨックモック!コーヒーと合うんだ、これが。
次の小屋を目標にできるのでうれしいが、先週の涸沢ヒュッテのように、見えてからが長い!というのを味わう。
2016年05月15日 09:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 9:05
次の小屋を目標にできるのでうれしいが、先週の涸沢ヒュッテのように、見えてからが長い!というのを味わう。
八号目!と。
2016年05月15日 09:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:14
八号目!と。
八号目の小屋から雪道になりました。
2016年05月15日 09:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:40
八号目の小屋から雪道になりました。
八合を越えるとそろそろお鉢が見えてきた。
2016年05月15日 10:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/15 10:01
八合を越えるとそろそろお鉢が見えてきた。
八号目からアイゼン装着。ぐずぐずの雪なので、装着せずともいけそうだけども。
2016年05月15日 10:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/15 10:06
八号目からアイゼン装着。ぐずぐずの雪なので、装着せずともいけそうだけども。
いい高さ!
2016年05月15日 10:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/15 10:09
いい高さ!
けっこう人がいるんですよね。スキーやボードを持っている人が多いかな。
2016年05月15日 10:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/15 10:24
けっこう人がいるんですよね。スキーやボードを持っている人が多いかな。
次の小屋。
2016年05月15日 10:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:33
次の小屋。
けっこう雪が積もっているのですね。
2016年05月15日 10:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 10:34
けっこう雪が積もっているのですね。
雪面に時々ひび割れがあります。
2016年05月15日 11:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 11:11
雪面に時々ひび割れがあります。
次の小屋。だいぶ埋もれてます。
2016年05月15日 11:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 11:22
次の小屋。だいぶ埋もれてます。
良い雲。
2016年05月15日 11:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 11:26
良い雲。
さあ、そろそろお鉢登頂が近いYO!ただしここからまた遠いんだよね。
2016年05月15日 11:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/15 11:31
さあ、そろそろお鉢登頂が近いYO!ただしここからまた遠いんだよね。
青空の下を登れるのはほんとうにうれしい。
2016年05月15日 11:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 11:58
青空の下を登れるのはほんとうにうれしい。
下を見ると雲海・・・というほどではないけど、雲の上を歩いている感じは感動。
2016年05月15日 12:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 12:21
下を見ると雲海・・・というほどではないけど、雲の上を歩いている感じは感動。
おはち到着!
2016年05月15日 12:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/15 12:24
おはち到着!
さらに上にある鳥居は、もっと埋もれていました。雪が深いのだね。夏には溶けるのよね・・・
2016年05月15日 12:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/15 12:28
さらに上にある鳥居は、もっと埋もれていました。雪が深いのだね。夏には溶けるのよね・・・
剣が峰をめざします。3776にいかないと!
2016年05月15日 12:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/15 12:39
剣が峰をめざします。3776にいかないと!
なによりも、このおはち(火口)の壮大な風景に感動しました!
2016年05月15日 12:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/15 12:41
なによりも、このおはち(火口)の壮大な風景に感動しました!
シュプールが描かれているのも良いですね。いいなー。
2016年05月15日 12:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/15 12:51
シュプールが描かれているのも良いですね。いいなー。
さあ、ほんとの山頂!
2016年05月15日 13:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 13:02
さあ、ほんとの山頂!
山頂標にタッチ!です。とにかく初富士山なので、他の山と違う感動を感じています。
2016年05月15日 13:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
5/15 13:05
山頂標にタッチ!です。とにかく初富士山なので、他の山と違う感動を感じています。
残念ながら、下界は雲が多くて、南北アルプスも八ヶ岳も見えませんでした。それがちょっとだけ残念。
2016年05月15日 13:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 13:07
残念ながら、下界は雲が多くて、南北アルプスも八ヶ岳も見えませんでした。それがちょっとだけ残念。
さ、おはちを去って、下山です。
2016年05月15日 13:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 13:29
さ、おはちを去って、下山です。
ぐずぐずの雪は、グリセード(といえるほどではないですが)的にアイゼンを滑らせて降りると早くてラクチン。
2016年05月15日 14:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/15 14:00
ぐずぐずの雪は、グリセード(といえるほどではないですが)的にアイゼンを滑らせて降りると早くてラクチン。
日差しがとても強いので、怪しいマスクマンになりました。
2016年05月15日 14:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/15 14:05
日差しがとても強いので、怪しいマスクマンになりました。
水平の雲のラインに対して、この斜度だもんなー。富士山、強いね。
2016年05月15日 14:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 14:15
水平の雲のラインに対して、この斜度だもんなー。富士山、強いね。
麓が見えてきた。
2016年05月15日 14:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 14:34
麓が見えてきた。
八合目まで降りてきたけど、まだ3000mを越えていることにびっくり。穂高よりも、北岳よりも高いところだ。
2016年05月15日 14:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 14:34
八合目まで降りてきたけど、まだ3000mを越えていることにびっくり。穂高よりも、北岳よりも高いところだ。
宝永山は赤くて美しい。
2016年05月15日 15:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 15:03
宝永山は赤くて美しい。
まだ雲の上にいることに驚きつつ。
2016年05月15日 15:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 15:08
まだ雲の上にいることに驚きつつ。
どんどん?じゃないな、おしゃべりしながらゆっくりゆっくり標高を下げます。
2016年05月15日 15:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 15:14
どんどん?じゃないな、おしゃべりしながらゆっくりゆっくり標高を下げます。
途中、不思議な石。このひび割れなのに壊れずにいる石。
2016年05月15日 15:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/15 15:35
途中、不思議な石。このひび割れなのに壊れずにいる石。
土は赤い。
2016年05月15日 15:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 15:38
土は赤い。
そろそろ富士散歩とお別れ。
2016年05月15日 16:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 16:28
そろそろ富士散歩とお別れ。
六合目。
2016年05月15日 16:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 16:44
六合目。
はい、ゴール到着。
2016年05月15日 16:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 16:53
はい、ゴール到着。
撮影機器:

装備

個人装備
ハードシェル ネックウォーマー 毛帽子 目出帽 厳冬期用靴 冬用グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター アイゼン ストック ハイドレーション テルモス コンパス ヘッドランプ
備考 冬用オーバージャケ&パンツは結局装着せず。ダウンも使わず。ハーネス付けたけど使わず。ま、備えあれば憂いなしってことで。
オーバーパンツを履けば、尻セードを楽しむことができたかも。周囲の人、多くはプラスチックのぺらぺらのしゃもじ型のソリを持って、下山時に楽しんでました。うらやましかった!私はなんちゃってグリセードしかできなかったん。

あと。たいへん後悔した失敗。
日焼け止めを顔と首の後ろは丹念にしたのだけど、耳と首の前を失念し、下山後にたいへんひどいことになっています。赤く腫れ上がり、ヤケド状態。露出する肌はすべて日焼け止めを塗りたくりましょう!

感想

初の富士山でした。
周りの皆々様から、「え?富士山登ったことないの?」と言われながらの初富士山でした。やー、だってさあ、富士山ってつまらないって聞くしさあ、つらいだけでひたすら登りだとかさあ。と思っていたけども!
やっぱり富士山は富士山の感動がありましたよ、間違いなく。

夏の富士山の行列はとてもじゃないが行く気がしないけど、残雪期(積雪期?)ならばいいかも、と思っての今回の山行。まずは、天候に恵まれたため、そして、同行者のペースにあわせたことにより非常にゆっくりペース。そして、ワタクシも備えとして、前日のアルコールを抜き、少々寝不足ながらも万全の体勢で臨んだこともあり、いっさいの困難を感じることなく、ゆったりした気分の良い富士山のぼりを、ぜいたくな時間をかけて楽しむことができました。

標高差でいうと、前週に塔ノ岳バカ尾根往復1200mを4時間で駆け抜けたのと200m程度しか違わないのに、約2倍の時間をいただきました。体力的な困難をいっさい感じることなくたっぷり味合わせていただいて、同行者に感謝です。同行の方はだいぶ苦しんでいた様でしたけれど・・・すみませんが、感謝(笑)です。私自身、普段ならけっこう効率重視で体力勝負の山歩きをしてしまうのですが、今回は時間をたっぷりもらえたことに、ほんと感謝でした。景色のすべてを堪能。
そもそものスタート地点が標高2400mというのもありますが、ついこないだのGWに、自分自身の最高高度、奥穂高岳3190mに行ったばかりなのに、あっという間にその標高を超え、未知の世界にいるという感動。「空気の薄さ」というを感じることも感動。やー、おもしろかった!良い経験しました。

下山後におかしかったのは、他のどの山の話よりも、今回は周囲の方の反応が大きいこと。まあ、私自身の感動も大きかったから笑えないけれども、ほんと、富士山のブランド力ってすごいなー。

この先、たぶん、開山期間には登らないと思うけど、季節を外して、こんどはロング御殿場ルートを試してみたいかな、とは思いました。今度は一人で!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:843人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
富士山 (富士宮ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
富士宮口ピストン
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら