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Yamareco

記録ID: 873878
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

シロヤシオとツツジを愛でながら修験業山〜栗ノ木岳周回

2016年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:03
距離
8.5km
登り
915m
下り
899m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:48
合計
5:48
6:52
6:58
103
8:41
8:44
24
9:08
9:16
21
9:37
9:37
40
10:17
10:46
32
11:18
11:20
75
12:35
若宮八幡駐車場
天候 晴れなんだろうけど稜線はガス
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
若宮八幡神社駐車場(参拝客用で数十台駐車可能。トイレ、自販機あり)
コース状況/
危険箇所等
登り下りとも下部は沢沿い。何度も渡渉するが、渡渉点の分かり難いところもあるので対岸のテープにも注意。雨の後など増水時は特に注意必要だと思う。
全体に急な斜面の登下降が多い。補助ロープは小まめに付けられているがガレ場などは歩きにくい。整備された登山道ではないためテープなどは多いもののつい目を離すとミスルートしていることが多かった。
稜線はルート自体ははっきりしているが、岩場交じりでやせたところや急な個所が多いので足場に注意して進むことが大事
若宮神社駐車場に車を置いて周回します。朝早くて一番乗りでした
2016年05月15日 06:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 6:38
若宮神社駐車場に車を置いて周回します。朝早くて一番乗りでした
神社に参拝していきます(登山口もこの奥です)
2016年05月15日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 6:47
神社に参拝していきます(登山口もこの奥です)
秋には綺麗な紅葉が見られそうです。何故か、これだけ季節外れの紅葉ですか
2016年05月15日 06:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
5/15 6:48
秋には綺麗な紅葉が見られそうです。何故か、これだけ季節外れの紅葉ですか
神社本殿に参拝して安全を祈りました
2016年05月15日 06:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 6:52
神社本殿に参拝して安全を祈りました
戻った社務所の左横が登山口です
2016年05月15日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 6:58
戻った社務所の左横が登山口です
少し進んだところに案内板が有りました
2016年05月15日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 6:59
少し進んだところに案内板が有りました
はらい滝でしょう。
2016年05月15日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 7:06
はらい滝でしょう。
赤いテープに従って何度か渡渉を繰り返します
2016年05月15日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 7:11
赤いテープに従って何度か渡渉を繰り返します
斜面のトラバース。危なそうなところはロープが張ってあります
2016年05月15日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 7:16
斜面のトラバース。危なそうなところはロープが張ってあります
ここも渡渉点の一つ。水が多かったりしたらそれなりに気を使いそうです
2016年05月15日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 7:21
ここも渡渉点の一つ。水が多かったりしたらそれなりに気を使いそうです
白いウツギの花が咲いていました
2016年05月15日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 7:33
白いウツギの花が咲いていました
堰堤が現れたら右手(左岸)の斜面を登って越えます
2016年05月15日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 7:35
堰堤が現れたら右手(左岸)の斜面を登って越えます
崩落したガレ場へ出ました。こんな急斜面を登るのか。。。。
2016年05月15日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 7:58
崩落したガレ場へ出ました。こんな急斜面を登るのか。。。。
と思って横を見たらテープのついた登山道が有りました。。気を抜くとミスルートしてしまいます
2016年05月15日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 7:59
と思って横を見たらテープのついた登山道が有りました。。気を抜くとミスルートしてしまいます
尾根道に乗り、急斜面を登ります
2016年05月15日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 8:10
尾根道に乗り、急斜面を登ります
木の根が有って階段状になるので意外と登りやすく感じました
2016年05月15日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 8:25
木の根が有って階段状になるので意外と登りやすく感じました
とはいってもここまで急だと崖です
2016年05月15日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 8:27
とはいってもここまで急だと崖です
シャクナゲの木が出てきますが、もう散ってしまったのでしょうか
2016年05月15日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 8:33
シャクナゲの木が出てきますが、もう散ってしまったのでしょうか
それでも少ししなびたシャクナゲが一輪残っていました
2016年05月15日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 8:34
それでも少ししなびたシャクナゲが一輪残っていました
尾根の右手(北側)に少し展望が有りましたが、雲が掛かってどこを見てるかわかりません
2016年05月15日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 8:38
尾根の右手(北側)に少し展望が有りましたが、雲が掛かってどこを見てるかわかりません
稜線近くでシロヤシオが現れました
2016年05月15日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 8:41
稜線近くでシロヤシオが現れました
2016年05月15日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 8:42
白い靄のかかった栗ノ木分岐です。まず右手の修験業山へ向かいました
2016年05月15日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 8:45
白い靄のかかった栗ノ木分岐です。まず右手の修験業山へ向かいました
バイケイソウの斜面です
2016年05月15日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 8:47
バイケイソウの斜面です
若宮神社高宮に到着
2016年05月15日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 8:53
若宮神社高宮に到着
周辺は一面のシャクナゲの株ですが、すでに散ってしまっていました
2016年05月15日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 8:53
周辺は一面のシャクナゲの株ですが、すでに散ってしまっていました
シロヤシオの花はほぼ最盛期でした
2016年05月15日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 8:55
シロヤシオの花はほぼ最盛期でした
白い靄に包まれた修験業山山頂。可愛い山名板と三等三角点が有ります。展望は残念ながらありません
2016年05月15日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 9:06
白い靄に包まれた修験業山山頂。可愛い山名板と三等三角点が有ります。展望は残念ながらありません
しばし山頂周辺のお花を観賞
2016年05月15日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 9:10
しばし山頂周辺のお花を観賞
ツツジとシロヤシオのアンサンブル
2016年05月15日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 9:12
ツツジとシロヤシオのアンサンブル
赤いツツジです
2016年05月15日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 9:14
赤いツツジです
栗ノ木分岐まで戻って、前方の主稜線を栗ノ木岳を目指します
2016年05月15日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 9:37
栗ノ木分岐まで戻って、前方の主稜線を栗ノ木岳を目指します
少し進んだところで南側の展望が開けましたが、視界が悪くて展望は利きませんでした
2016年05月15日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 9:41
少し進んだところで南側の展望が開けましたが、視界が悪くて展望は利きませんでした
その代り尾根道はツツジとシロヤシオの観賞路です
2016年05月15日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 9:43
その代り尾根道はツツジとシロヤシオの観賞路です
尾根は痩せたところも多かった
2016年05月15日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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尾根は痩せたところも多かった
栗ノ木岳の雲が取れそうです
2016年05月15日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 10:05
栗ノ木岳の雲が取れそうです
シロヤシオのトンネルです
2016年05月15日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 10:13
シロヤシオのトンネルです
栗ノ木岳山頂に到着するころには少し日も差してきました
2016年05月15日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 10:16
栗ノ木岳山頂に到着するころには少し日も差してきました
時間は早いけどここでランチにしました
2016年05月15日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 10:23
時間は早いけどここでランチにしました
栗ノ木岳の山頂もあまり展望はありません。樹間に修験業山の姿が見え、その奥にうっすらとですが三峰山へ続く影が見えました
2016年05月15日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 10:26
栗ノ木岳の山頂もあまり展望はありません。樹間に修験業山の姿が見え、その奥にうっすらとですが三峰山へ続く影が見えました
30分ほどランチ休憩して若宮峠へ下ります
2016年05月15日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 10:45
30分ほどランチ休憩して若宮峠へ下ります
山頂のすぐ東に南に開いた展望地が有りました。台高方面が見えるはずですが..
2016年05月15日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 10:45
山頂のすぐ東に南に開いた展望地が有りました。台高方面が見えるはずですが..
このツツジだけは何故か沢山の蝶が蜜を吸っていました
2016年05月15日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 10:50
このツツジだけは何故か沢山の蝶が蜜を吸っていました
展望の良い岩稜から正面に局ヶ岳とそれに続く尾根道が見渡せました
2016年05月15日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 10:53
展望の良い岩稜から正面に局ヶ岳とそれに続く尾根道が見渡せました
尾根の左手(北側)には学能堂山とその先に特徴的な大洞山、尼ヶ岳(伊勢富士)が望めました
2016年05月15日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 10:59
尾根の左手(北側)には学能堂山とその先に特徴的な大洞山、尼ヶ岳(伊勢富士)が望めました
峠への急な下り
2016年05月15日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 11:00
峠への急な下り
一部痩せたと区間も有り風が強いと神経を使いそうです
2016年05月15日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 11:05
一部痩せたと区間も有り風が強いと神経を使いそうです
峠の手前、随分下ったところからですが漸く局ヶ岳もすっきりと雲が取れ、美しい姿を見せてくれました
2016年05月15日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 11:15
峠の手前、随分下ったところからですが漸く局ヶ岳もすっきりと雲が取れ、美しい姿を見せてくれました
若宮峠に到着。左右に下山路が分かれます
2016年05月15日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 11:18
若宮峠に到着。左右に下山路が分かれます
峠付近で見たオオカメノキ(ムシカリ)
2016年05月15日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 11:19
峠付近で見たオオカメノキ(ムシカリ)
苔むした岩と新緑がなんとも言えません
2016年05月15日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 11:23
苔むした岩と新緑がなんとも言えません
溝状に崩落した箇所に沿って少し下って、
2016年05月15日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 11:24
溝状に崩落した箇所に沿って少し下って、
ロープの垂れた個所で横断します。間違ってもそのまま溝に沿って下らないように。。
2016年05月15日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 11:30
ロープの垂れた個所で横断します。間違ってもそのまま溝に沿って下らないように。。
横断した先の斜面をトラバースした後、急な斜面のつづら折りがしばらく続きました
2016年05月15日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 11:37
横断した先の斜面をトラバースした後、急な斜面のつづら折りがしばらく続きました
沢に出たら、この沢に沿って下ります
2016年05月15日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 11:42
沢に出たら、この沢に沿って下ります
小さな滝が連続する綺麗な沢です
2016年05月15日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 11:58
小さな滝が連続する綺麗な沢です
この沢も何度か渡渉します
2016年05月15日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 12:18
この沢も何度か渡渉します
堰堤が出て来たらそろそろ終わりです
2016年05月15日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 12:30
堰堤が出て来たらそろそろ終わりです
二つの沢が合流する地点を渡渉して前方の階段を登ると
2016年05月15日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 12:35
二つの沢が合流する地点を渡渉して前方の階段を登ると
神社の駐車場に飛び出します。。ここに標識はなかったので反対方向に回る人は知らないと分かり難そうです
2016年05月15日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 12:40
神社の駐車場に飛び出します。。ここに標識はなかったので反対方向に回る人は知らないと分かり難そうです
駐車場のすぐ下からみると今日歩いた稜線が見えます(左端のピークが栗ノ木岳、右端は高宮のあるところで修験業山は右の斜面の影です
2016年05月15日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/15 12:52
駐車場のすぐ下からみると今日歩いた稜線が見えます(左端のピークが栗ノ木岳、右端は高宮のあるところで修験業山は右の斜面の影です
帰りに最近復活した名松線の伊勢奥津駅に寄ってみました。苔むした給水塔が懐かしいです
2016年05月15日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/15 13:04
帰りに最近復活した名松線の伊勢奥津駅に寄ってみました。苔むした給水塔が懐かしいです
暖簾のかかった駅舎というのも珍しかった
2016年05月15日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
5/15 13:06
暖簾のかかった駅舎というのも珍しかった
撮影機器:

感想

修験業山、栗ノ木岳といって「あ〜、あそこか」と分かる人は少なそうな山稜を周回してきました。
関西では冬の霧氷で有名な高見山、三峰山の東側に局ヶ岳へと延びる稜線上の山で、他の山から眺めると栗ノ木岳は高見山、局ヶ岳と合わせてピラミッド状のピークが目を引く程度の山である。
ヤマレコの記録もそれほど多いとは言え無いし、現にこの日も駐車場に戻ってくるまで登山中は誰とも会うことのない超静かな山歩きでした。登山道もほぼ一本みたいなもので、今回使った三重県奥津の若宮八幡神社を起点とする周回がお決まりのようです。
沢沿いの道は登り、下りのどちらの沢も渡渉を何度も繰り返し、ともすればどこを歩けばとちょっと迷うところも。。また尾根筋にとりついたらその急登ぶりにはかなり苦労をさせられる。10kmも無い短い周回コースであるが、正直かなりハードな山歩きだったという印象でした。修験業という名前通りのコースだったようである。
丁度、山稜付近はシロヤシオとツツジが見頃で稜線歩きでは十分目を楽しませてくれた。他にもシャクナゲの木が沢山見られたが、こちらの方は既に終わってしまったところだったようで残念だった。満開の時はさぞや素晴らしい光景だろうと想像をたくましくするのも楽しいことだった。

帰りの道の駅御杖の姫石の湯で汗を流すのが楽しみだったのだけど、折から開催されていたマラソン大会が終わったところで参加者の人たちが一斉に入ろうとするところだったので諦めて帰ったことが残念でした。


 今回の歩行距離: 9.7km 2016年の累積距離:297.4km(21回目)
 今回の累積標高:1,233m 2015年の累積標高:23,875m

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