記録ID: 876938
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
残雪の槍穂高を眺めに常念岳へ
2016年05月18日(水) 〜
2016年05月19日(木)
yamajikt
その他1人
- GPS
- 32:00
- 距離
- 14.5km
- 登り
- 1,937m
- 下り
- 1,925m
コースタイム
一日目:8:30ノ沢登山口〜14:00常念乗越〜16:00常念岳〜18:00常念小屋
二日目:6:30常念小屋〜7:30横通岳〜9:30常念乗越〜一14:30ノ沢登山口
二日目:6:30常念小屋〜7:30横通岳〜9:30常念乗越〜一14:30ノ沢登山口
天候 | 快晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
入り組んだ沢が多く、コースが解り難い。一度ルートミス、2度コース解らず立ち往生。沢や雪渓では立ち止まり、周りを見回し、旗棒 石への表示をじっくり探して行く事。 雪渓は残るが短く、又 第二ベンチから雪が残るが、アイゼン・ピッケル不要。横通岳への登山道にも一部雪が残るがアイゼン不要。 |
その他周辺情報 | 下山後、「ほりでーゆ四季の郷」で汗を流せる。 |
写真
撮影機器:
装備
備考 | そろそろ虫よけが必要。 |
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感想
天気予報を見て一日下界で停滞した。真田丸由来の砥石城跡の山に登ったり、真田屋敷跡の我が母校の校門、上田城等をぶらついた。
登山二日間は好天、残雪に輝く素晴らしき槍穂高を眺める事が出来た。
シーズン本格化前で、登山路は荒れていた。慎重に時間を掛けゆっくり歩いた。
常念岳は、1975年以来の2度目。その時は上高地〜蝶が岳〜常念岳、そして、今は廃道と為った一ノ俣谷を下り横尾に出た。
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