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Yamareco

記録ID: 883653
全員に公開
ハイキング
奥秩父

カンマンボロンの瑞牆山  瑞牆山荘から周回

2016年05月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:49
距離
9.2km
登り
1,351m
下り
1,334m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
1:08
合計
5:48
10:15
30
10:45
10:56
66
12:02
12:20
71
13:31
13:42
11
13:53
14:16
15
14:31
14:31
36
15:07
15:07
12
15:19
15:19
11
15:30
15:35
27
16:02
16:02
1
16:03
ゴール地点
天候 曇り時々薄日
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
バス
韮崎駅〜瑞牆山荘 片道¥2,060
コース状況/
危険箇所等
カンマンボロンへ通じる登山道は一般ルートではありません。
「昭文社・山と高原地図26 金峰山・甲武信」にも載っていません。

単に瑞牆山へ向かうのならば道はしっかりしていますし、赤い印が頻繁にありますので、道迷いの心配は少ないと思います。
赤い目印は目の届く範囲には必ずあるというくらいの頻度でありますので、しばらく目にしていない場合はルートミスしている可能性が大きいと思います。

カンマンボロンに関しては道標等は一切ないようでしたので、事前の下調べが大切だと思います。

今回登りに使ったこのコースは滑りやすい急な斜面が続くため、下りでの使用は禁止のようです。(※週刊ヤマケイ2015年5月28日配信通巻141号より)
このため富士見平との分岐の地点には進入を防ぐためと思われるロープが設置してあります。
赤い目印も基本的に登る際に分からるように下に向けて付けられていますので、下りの場合、ルートが分かりにくくなると思います。
瑞牆山荘をあとにして
2016年05月28日 10:17撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 10:17
瑞牆山荘をあとにして
まずは車道を歩きます
2016年05月28日 10:21撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 10:21
まずは車道を歩きます
登山口はココ!
ですが
2016年05月28日 10:40撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 10:40
登山口はココ!
ですが
自然公園に寄り道して
瑞牆山を眺めます
2016年05月28日 10:56撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 10:56
自然公園に寄り道して
瑞牆山を眺めます
改めて
登山口はココ!!
ここの案内図にはカンマンボロンを経て瑞牆山へ至るルートは載っていません
2016年05月28日 11:02撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 11:02
改めて
登山口はココ!!
ここの案内図にはカンマンボロンを経て瑞牆山へ至るルートは載っていません
最初の二股は右に進みます
2016年05月28日 11:02撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 11:02
最初の二股は右に進みます
二か所ほど道が交差してきますが、
すべて真っ直ぐ進みます
2016年05月28日 11:07撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 11:07
二か所ほど道が交差してきますが、
すべて真っ直ぐ進みます
しばらく進むとこの張り紙があります
2016年05月28日 11:09撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 11:09
しばらく進むとこの張り紙があります
山躑躅
2016年05月28日 11:11撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 11:11
山躑躅
赤い印が目印です
2016年05月28日 11:17撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 11:17
赤い印が目印です
目印は頻繁に現れます
2016年05月28日 11:40撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 11:40
目印は頻繁に現れます
道標もあります
下の方に微かに「カンマンボロン」とあります
2016年05月28日 11:41撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 11:41
道標もあります
下の方に微かに「カンマンボロン」とあります
この目印の先の…
2016年05月28日 11:42撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 11:42
この目印の先の…
この左斜面を登ってみます
2016年05月28日 11:43撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 11:43
この左斜面を登ってみます
するとこんなところにでます
おかしいなぁと思いつつも…
2016年05月28日 11:46撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 11:46
するとこんなところにでます
おかしいなぁと思いつつも…
さらにどんどん進むとこんなハシゴが現れます
きちんと予習してきたはずなんですが、カンマンボロンの入口はなかなか見つかりません
2016年05月28日 11:50撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 11:50
さらにどんどん進むとこんなハシゴが現れます
きちんと予習してきたはずなんですが、カンマンボロンの入口はなかなか見つかりません
瑞牆山へ向かう登山道まで一旦もどり、少しだけ瑞牆山の方向へ進んだところが、ココ!です
ここから左手の斜面を登ると
2016年05月28日 12:01撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 12:01
瑞牆山へ向かう登山道まで一旦もどり、少しだけ瑞牆山の方向へ進んだところが、ココ!です
ここから左手の斜面を登ると
ありました
ここが入口です
人がどうにか通り抜けられる程度の隙間です
2016年05月28日 12:16撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 12:16
ありました
ここが入口です
人がどうにか通り抜けられる程度の隙間です
お〜
確かに「カンマンボロン」と書いてありますね!
2016年05月28日 12:06撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 12:06
お〜
確かに「カンマンボロン」と書いてありますね!
「カンマンボロン」からの眺めです
天気が宜しくなくてちょっと残念です
2016年05月28日 12:14撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 12:14
「カンマンボロン」からの眺めです
天気が宜しくなくてちょっと残念です
登山道まで戻り瑞牆山を目指しています
2016年05月28日 12:20撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 12:20
登山道まで戻り瑞牆山を目指しています
石楠花
2016年05月28日 12:36撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 12:36
石楠花
登ります
2016年05月28日 12:43撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 12:43
登ります
ロープがあります
2016年05月28日 12:50撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 12:50
ロープがあります
ロープは立て続けてがあります
2016年05月28日 12:53撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 12:53
ロープは立て続けてがあります
ここはロープに捕まりながら木の根に足を乗せてようやく進むことができます
ってことは、この木が朽ち果ててしまったら進むことはできません?
2016年05月28日 12:57撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 12:57
ここはロープに捕まりながら木の根に足を乗せてようやく進むことができます
ってことは、この木が朽ち果ててしまったら進むことはできません?
眺めます
2016年05月28日 13:06撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 13:06
眺めます
小岩鏡
2016年05月28日 13:07撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 13:07
小岩鏡
小岩鏡いっぱい
2016年05月28日 13:11撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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小岩鏡いっぱい
石楠花の道を進みます
2016年05月28日 13:16撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 13:16
石楠花の道を進みます
黄花駒ノ爪と雉莚の仲間
2016年05月28日 13:19撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 13:19
黄花駒ノ爪と雉莚の仲間
登ります
2016年05月28日 13:19撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 13:19
登ります
こんな道標もあります
2016年05月28日 13:20撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 13:20
こんな道標もあります
石楠花の蕾
2016年05月28日 13:27撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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石楠花の蕾
小岩鏡の蕾
2016年05月28日 13:33撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 13:33
小岩鏡の蕾
うぉー
小岩鏡
すげー
2016年05月28日 13:35撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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うぉー
小岩鏡
すげー
富士見平からの道に合流です
2016年05月28日 13:39撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 13:39
富士見平からの道に合流です
ロープの向こう側からやって来ました
2016年05月28日 13:40撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 13:40
ロープの向こう側からやって来ました
ゴロゴロした道を登って
2016年05月28日 13:51撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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ゴロゴロした道を登って
瑞牆山に御登頂
2016年05月28日 13:58撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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瑞牆山に御登頂
まずは金峰山
2016年05月28日 14:08撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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まずは金峰山
そして富士山
2016年05月28日 14:07撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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そして富士山
それから南アルプス
2016年05月28日 14:01撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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それから南アルプス
最後は八ヶ岳
2016年05月28日 14:14撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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最後は八ヶ岳
では下ります
2016年05月28日 14:24撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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では下ります
改めて大ヤスリ岩
2016年05月28日 14:35撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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改めて大ヤスリ岩
相変わらずゴロゴロしていた道は
2016年05月28日 14:38撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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相変わらずゴロゴロしていた道は
やがて平坦になり
2016年05月28日 15:05撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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やがて平坦になり
沢を渡ります
(実際のルートは上にちょっと見えるロープの向こう側です)
2016年05月28日 15:09撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 15:09
沢を渡ります
(実際のルートは上にちょっと見えるロープの向こう側です)
そして富士見平への登り返します
2016年05月28日 15:10撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/28 15:10
そして富士見平への登り返します
深山傍食
2016年05月28日 15:17撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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深山傍食
富士見平小屋です
2016年05月28日 15:33撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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富士見平小屋です
富士見平小屋の水場です
2016年05月28日 15:39撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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富士見平小屋の水場です
あとは下るだけです
2016年05月28日 15:56撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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あとは下るだけです
瑞牆山荘に無事に戻ってこれました
2016年05月28日 16:07撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
4
5/28 16:07
瑞牆山荘に無事に戻ってこれました
撮影機器:

感想

次はどこに登りに行こうかと考えた際に最初に思い浮かべたところが、奥秩父。

奥秩父のどこにしようかなと考えた際に最初に思い浮かべたところが、瑞牆山。

まだ登ったことないし、百名山のようですので。
それで今回は瑞牆山にしてみたのですが、問題は歩くルートです。

公共交通機関利用の日帰り登山ではどうしても瑞牆山荘からのピストンは避けられないようです。
不動滝を経由する周回ルートを歩こうとすると、どうしても時間が足りないのです。

まぁ、今回はピストンでも仕方がないなと思いつつ、
ふと、瑞牆山には「特別な場所」があると、確かテレビ番組で紹介していたなと、頭を過ったのでした。。

確か NHKの…
確か「小さな旅」の…

調べてみました。
2012年9月9日放送の「小さな旅・シリーズ山の歌・輝く岩峰〜山梨県・瑞牆山〜」で紹介されていました。

その「特別な場所」は「カンマンボロン」というそうです。
なんでもその昔、弘法大師が「大日如来」を意味する梵字をここの岩に刻んだとのことです。
その刻んだ梵字は「カンマンボロン」と読むそうです。

実際のところは、雨や風の浸食、風化によってできたみたいなんですけど…。
自然の力によってできたものが、偶然梵字に似たのでしょう。
それでも弘法大師が刻んだことにしておいたほうが、話としては面白いですね。

今は風化が進んで形がかなり崩れてしまっているらしいのですが、そもそも梵字を知らないので……そう言わてれもよくわかりませんね。

その「カンマンボロン」へのルートを使うと、瑞牆山荘から瑞牆山公共交通機関利用日帰り登山でもピストンでなく周回ルートが可能だということがわかりました。

ただ、「カンマンボロン」を経て瑞牆山へ登るルートは一般ルートではなく、現在はほぼ廃道のようで「昭文社・山と高原地図26 金峰山・甲武信」には載っていません。

なので、ネットで十分に下調べをして出掛けました。
今は便利な時代ですね。

超満員の登山客を乗せたバスが瑞牆山荘バス停に到着すると私以外ほとんどすべての人は富士見平に向かったようです。

私一人、みずがき自然公園に向かいます。
途中、今回向かう「カンマンボロン」への登山口を一度通りすぎ、
瑞牆山の勇姿を眺めてから登山口に戻りました。

ほぼ廃道と聞いていた登山道は一部荒れている箇所もありましたが、道もしっかりしていますし、目印となる赤い印も頻繁にありましたので
単に瑞牆山へ向かうのであれば道に迷う心配は少ないと思います。

廃道とはとても思えない金属製の道標も富士見平からのルートと合流するまでに三ヶ所くらいありました。

ただ、登山道から外れて「カンマンボロン」に向かう際、十分に下調べをしたはずなんですが少し迷ってしまいました。

ちょっと焦ったりもしましたが、調べた際の記憶を頼りに、だいたいの見当を付けて再度探してみると、

ありましたよ、「カンマンボロン」
無事に辿りつけて、めでたし、めでたし。

これで本日の目的を達成した感じで大満足なんですが、せっかくなので予定通り瑞牆山にも寄ってみることにしました。

途中、前回の丹沢山行の大石山で見逃してしまったコイワカガミを見ることができて良かったです。

瑞牆山のコイワカガミも有名みたいです。
なので今回は見逃すことがないように注意しながら歩いたのでした。
ただ富士見平からの王道のルートと合流してからは見つけられなかったですね。

瑞牆山のてっぺんで眺望を楽しんだあとは、バスの時間が必要以上に気になってしまい一目散で下山しました。

朝は登山客で超満員だったバスも瑞牆山荘からの帰りはわずか3名でした。
皆さんどこに行っちゃったんでしょうね。

こんな感じで今回も楽しい山歩きでした。

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コメント

ゲスト
勉強してますね〜。
「カンマンボロン」って知りませんでした。
感想文を読むまで??でしたよ〜。
面白いコースを歩かれましたね。
コイワカガミの群生、見事ですね。
ほんとに「すげ〜」です。
2016/5/30 19:52
マジメに遊ぶ!
OBABAさん、こんばんは!

気になったこたは、すぐに調べないと落ち着かない性格なんです。

今はインターネットで何でも簡単に調べることがてきて便利な世の中ですね。

今回はネットで調べまくってから出掛けました。
ネットがなかったら、今回のコースを歩くことはなかったと思います。

遊ぶときも真剣でないとつまらないですからね。

仕事の時よりもむしろ真剣です!
2016/5/30 23:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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