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Yamareco

記録ID: 889234
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

裏妙義縦走(御岳〜丁須の頭〜谷急山〜谷急山北稜)

2016年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:36
距離
15.4km
登り
1,523m
下り
1,533m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:51
合計
7:36
9:20
9:21
18
鼻曲り(龍駒山)
9:39
9:39
30
産泰山
10:09
10:16
38
10:54
11:27
41
12:08
12:11
12
12:23
12:24
4
12:28
12:30
11
12:41
12:41
76
三方境
13:57
14:01
141
16:22
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あさお吊り橋駐車場(無料/10台程度/8時30分頃到着時先客は2台)
※水洗トイレあり。
 
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
・急谷山北稜はバリエーションルートのため、赤布・ピンクリボン・ペンキマーク等の
目印はいっさいありませんでした。
・丁須の頭付近を除いて出会った登山者は2組のみ。

●あさお吊り橋駐車場〜御岳
あさお吊り橋を渡ったところが御岳登山口となり、登山ポストが設置されています。
遊歩道を進んで木橋を渡ると滝の側壁に付けられた約10mの最初のクサリ場が現れ、
その後、岸壁にステップが切られたクサリ場を通過して、
樹林帯の尾根道に乗り、急登すると展望が開けた場所に出ます。
ここが鼻曲り(龍駒山)となり、稜線歩きが始まります。
幅の広い緩やかな稜線が続き、ほどなく産泰山へと至ります。
産泰山を過ぎると徐々に尾根が痩せ始めます。
焚き火跡がある岩屋を通過後、岩峰を東側に巻く3連のクサリ場をこなして
しばらく進むと御岳山頂へと至ります。

●御岳〜丁須の頭
御岳からも痩せた稜線が続き、それほど難易度が高くないクサリ場が連続します。
各小ピークで眺望が開けるごとに丁須の頭が近づき、
しばらく進むと国民宿舎方面との分岐である籠沢のコルへに到着します。
ここからは丁須の頭の裏側へ回り込むように進み、
クサリ場を丁須の台座へ向かってトラバースします。
丁須の頭へはオーバーハングしたハンマーヘッドの上部からクサリが
1本ぶら下がっていてこれを利用して上り下りします。

●丁須の頭〜三方境
丁須の頭の隣の無名岩峰を下るとすぐにチムニー内の20mのクサリ場を下ります。
後半はクサリを使わずとも岩のホールドだけでも下れます。
赤岩の手前まで再び痩せ尾根を進み、赤岩の基部を東側に巻くところで
クサリ場の連続となり、クサリの付いた桟道のトラバースしていきます。
その後、展望の利く場所を通過し今度は烏帽子岩の基部を西側にトラバースして
風穴尾根の頭へと至ります。
ここから稜線は広くなり、高低差100mほど樹林帯を下ると三方境へ到着です。

●三方境〜谷急山
三方境から小ピークを一つ越すと女坂分岐が現れ、
ここから谷急山への痩せ尾根の急登となります。
谷急山までの登山道は、それまでと比べると荒れている印象で、
クサリ場は1〜2か所のみであとはお助けロープが取り付けられているところがほとんど。
P1まで急登し、いったん傾斜が緩んだ後に今度はP2まで再び急登。
P2から小刻みなアップダウンで小ピークを4つ(P3〜P6)越えると
急谷山山頂へと至ります。

●谷急山北稜〜あさお吊り橋駐車場
北稜の分岐は三角点から少し三方境側に戻ったところにあり、
藪で閉ざされていますが踏み跡が続いているのがわかります。
北稜は顕著な尾根筋でしばらくは樹林帯の痩せ尾根を下っていきますが、
標高850〜1050m付近は岩稜帯のナイフリッジとなっていて高度感アリアリ。
特に西側は切れ落ちているのでスリリングでした。浮石や腐った木などもあり、
一歩ずつ手足の置き場を確認しながら慎重に下る必要がありました。
この岩稜帯を通過すると再び樹林帯となりますが、
ザレた急斜面の下りがとにかく滑りやすくかなりのストレスでした。
途中で大きな岩を巻くところがあるので目印になるでしょう。
標高を下げるにつれて尾根は広がり踏み跡も薄くなり多少のルーファイが必要でした。
さらに下ると突如として入山川の河原が眼下に見えてきて下りは終了。
渡れそうなところをテキトーに探して入山川を渡渉後、
少し登り返しガードレールを越えて県道92号へ出ます。
ここから5km強の車道歩きとなります。
 
 
あさお吊り橋の駐車場からスタート
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あさお吊り橋の駐車場からスタート
吊り橋の入り口
吊り橋を渡ります
吊り橋を渡ります
吊り橋を渡り終えると正面に登山ポスト
吊り橋を渡り終えると正面に登山ポスト
御岳コースへ向かいます
御岳コースへ向かいます
最初は遊歩道を進んでいきます
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最初は遊歩道を進んでいきます
鍵沢を渡ります
早速クサリ場のお出ましです
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早速クサリ場のお出ましです
急登します
岩場をトラバース
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岩場をトラバース
尾根筋を登っていくと…
尾根筋を登っていくと…
ほどなく鼻曲り(龍駒山)に到着。最初の眺望ポイント
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ほどなく鼻曲り(龍駒山)に到着。最初の眺望ポイント
ザンゲ岩からの眺望
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ザンゲ岩からの眺望
ザンゲ岩より。眼下には碓氷峠鉄道文化むらがミニチュアのように見えました
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ザンゲ岩より。眼下には碓氷峠鉄道文化むらがミニチュアのように見えました
ザンゲ岩より。御岳の東稜でしょうか
ザンゲ岩より。御岳の東稜でしょうか
鼻曲り(龍駒山)からは幅広い稜線が続きます
鼻曲り(龍駒山)からは幅広い稜線が続きます
(photo komemame)
歩きやすい稜線
産泰山に到着。特に眺望はありません
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産泰山に到着。特に眺望はありません
産泰山を過ぎると尾根が細くなり始めます
産泰山を過ぎると尾根が細くなり始めます
岩小屋には焚き火跡
岩小屋には焚き火跡
岩小屋が過ぎるとちょっとした岩場
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岩小屋が過ぎるとちょっとした岩場
(photo komemame)
石碑があるピークを通過すると…
石碑があるピークを通過すると…
ほどなく御岳山頂に到着
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ほどなく御岳山頂に到着
山頂には石碑もあります(photo komemame)
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山頂には石碑もあります(photo komemame)
御岳より。白雲岳
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御岳より。白雲岳
御岳より。鷹戻し、金洞山、星穴岳
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御岳より。鷹戻し、金洞山、星穴岳
御岳より。丁須の頭が見えてきました
御岳より。丁須の頭が見えてきました
御岳を過ぎると痩せた稜線が続きます
御岳を過ぎると痩せた稜線が続きます
(photo komemame)
進行方向右手に浅間山が見えました
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進行方向右手に浅間山が見えました
丁須の頭が徐々に近づいてきます
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丁須の頭が徐々に近づいてきます
三連のクサリ場
痩せ尾根状に付けられたクサリ
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痩せ尾根状に付けられたクサリ
御岳を振り返ります
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御岳を振り返ります
表妙義を一望
さらに丁須の頭が近づきます
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さらに丁須の頭が近づきます
丁須の頭アップで(photo komemame)
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丁須の頭アップで(photo komemame)
籠沢のコルを通過
籠沢のコルを通過
籠沢のコルを通過すると丁須の頭まで回り込むように進みます
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籠沢のコルを通過すると丁須の頭まで回り込むように進みます
丁須の頭手前のクサリ場
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丁須の頭手前のクサリ場
トラバース
(photo komemame)
丁須の頭の基部への登り
丁須の頭の基部への登り
丁須の頭の台座まで登ります1
丁須の頭の台座まで登ります1
丁須の頭の台座まで登ります2
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丁須の頭の台座まで登ります2
丁須の頭のTOPに到着(photo komemame)
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丁須の頭のTOPに到着(photo komemame)
丁須の頭より。台座のkomemameを見下ろします
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丁須の頭より。台座のkomemameを見下ろします
前の写真を逆から見上げます(photo komemame)
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前の写真を逆から見上げます(photo komemame)
丁須の頭より。手前から赤岩〜烏帽子岩〜谷急山
2
丁須の頭より。手前から赤岩〜烏帽子岩〜谷急山
丁須の頭より。足元は心もとない
2
丁須の頭より。足元は心もとない
丁須の頭より。榛名山
2
丁須の頭より。榛名山
丁須の頭より。表妙義。鷹戻し〜金洞山〜星穴岳
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丁須の頭より。表妙義。鷹戻し〜金洞山〜星穴岳
丁須の頭より。眼下には妙義湖
丁須の頭より。眼下には妙義湖
(photo komemame)
丁須の頭からの下り1(photo komemame)
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丁須の頭からの下り1(photo komemame)
丁須の頭からの下り2(photo komemame)
丁須の頭からの下り2(photo komemame)
隣の無名岸峰より。ここからは丁須の頭がよく見えます。カメラに向かって手を振る若者をパチリ
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隣の無名岸峰より。ここからは丁須の頭がよく見えます。カメラに向かって手を振る若者をパチリ
隣の無名岸峰より。赤岩と烏帽子岩。奥に谷急山
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隣の無名岸峰より。赤岩と烏帽子岩。奥に谷急山
チムニーの下り
下り出しはクサリに頼る必要があります
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下り出しはクサリに頼る必要があります
下の方は特にクサリを使う必要はありませんでした
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下の方は特にクサリを使う必要はありませんでした
(photo komemame)
下りたところからチムニーの全体を見上げます
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下りたところからチムニーの全体を見上げます
赤岩の基部付近からはクサリ地帯になります
赤岩の基部付近からはクサリ地帯になります
稜線からいったん下降し(photo komemame)
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稜線からいったん下降し(photo komemame)
基部をトラバースします
基部をトラバースします
トラバースの途中で赤岩を見上げます
トラバースの途中で赤岩を見上げます
長いトラバース
ふにゃふにゃに曲がったハシゴの残骸
ふにゃふにゃに曲がったハシゴの残骸
新緑が眩しい
(photo komemame)
桟道のトラバースに入ります1
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桟道のトラバースに入ります1
桟道のトラバースに入ります2
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桟道のトラバースに入ります2
けっこうスリリング
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けっこうスリリング
(photo komemame)
桟道が終了後もトラバースは続きます。見た目よりも足元はしっかりしています
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桟道が終了後もトラバースは続きます。見た目よりも足元はしっかりしています
(photo komemame)
トラバース終了後はクサリを使って登り返します1
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トラバース終了後はクサリを使って登り返します1
トラバース終了後はクサリを使って登り返します2
トラバース終了後はクサリを使って登り返します2
谷筋を跨いだ後にハシゴあり
谷筋を跨いだ後にハシゴあり
次は烏帽子岩の基部をトラバースします
1
次は烏帽子岩の基部をトラバースします
眺望が開けるところがあります
1
眺望が開けるところがあります
右側が巻いてきた烏帽子岩
右側が巻いてきた烏帽子岩
風穴尾根の頭を過ぎると尾根の幅が広がります
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風穴尾根の頭を過ぎると尾根の幅が広がります
高低差100mほど下ると三方境へ到着です
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高低差100mほど下ると三方境へ到着です
三方境からは谷急山まで高低差250mほどの登りとなります
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三方境からは谷急山まで高低差250mほどの登りとなります
三方境から谷急山にかけてはクサリ場は少なく…
三方境から谷急山にかけてはクサリ場は少なく…
お助けロープが中心
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お助けロープが中心
P2の肩より。谷急山が近づきました
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P2の肩より。谷急山が近づきました
P2の肩より。歩いてきた稜線を振り返ります。烏帽子岩と奥は赤岩。右側には小さく丁須の頭も見えます
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P2の肩より。歩いてきた稜線を振り返ります。烏帽子岩と奥は赤岩。右側には小さく丁須の頭も見えます
P2の肩より。荒船山の独特な山容が見えます
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P2の肩より。荒船山の独特な山容が見えます
三方境より先はそれまでに比べると少し荒れた印象
三方境より先はそれまでに比べると少し荒れた印象
ぽっかり開けたところに出ました
ぽっかり開けたところに出ました
ここが谷急山に到着。妙義連峰最高峰だそうです
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ここが谷急山に到着。妙義連峰最高峰だそうです
山頂より。浅間山
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山頂より。浅間山
北稜への分岐の入口は藪に閉ざされています
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北稜への分岐の入口は藪に閉ざされています
下り始めてしばらくは歩きやすい道です
下り始めてしばらくは歩きやすい道です
高岩とその下に上信越道
2
高岩とその下に上信越道
標高1050m付近から痩せた岩稜帯となります1
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標高1050m付近から痩せた岩稜帯となります1
標高1050m付近から痩せた岩稜帯となります2
標高1050m付近から痩せた岩稜帯となります2
このあたりお尻ムズムズしました
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このあたりお尻ムズムズしました
両手両足を使ってしっかりと下ります
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両手両足を使ってしっかりと下ります
南側は断崖絶壁
ようやく樹林で視界が遮られるようになってきました
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ようやく樹林で視界が遮られるようになってきました
痩せ尾根が終わると今度はザレザレ地帯
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痩せ尾根が終わると今度はザレザレ地帯
かなり滑りやすくストレスでしたが…
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かなり滑りやすくストレスでしたが…
突然入山川の河原が眼下に見えてきて下りは終了
2
突然入山川の河原が眼下に見えてきて下りは終了
汚れた手を洗います(photo komemame)
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汚れた手を洗います(photo komemame)
渡れそうなところで入山川を徒渉します
渡れそうなところで入山川を徒渉します
ガードを乗り越えて終了!
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ガードを乗り越えて終了!
ここから5km強の車道歩きとなります
ここから5km強の車道歩きとなります
民家の脇を進みます
民家の脇を進みます
北側からの裏妙義
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北側からの裏妙義
ショートカットして…
ショートカットして…
あさお吊り橋駐車場に戻ってきました。お疲れさまでした!
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あさお吊り橋駐車場に戻ってきました。お疲れさまでした!

感想

丁須の頭はお尻がムズムズしたなぁ。谷急山北稜のナイフリッジの下りも。
なんか歳をとるに従って高さに対して弱くなっているような、そんな気がします。
 

夏山対策として、先週は
長距離・長時間歩きがいちおクリアできたので
今週はアップダウン強化のため裏妙義へ。

表妙義は行ったことがあったので、
急峻な岩場が続き、鎖だらけなイメージを抱いていましたが、
それだけじゃない、とても変化のあるルートでした。

とはいえ妙義、結構早い段階から鎖が登場します。
まだウォーミングアップもできていないうちから、
からだ全部をつかって登りはじめます。
ひたすら登ったり降りたり、登ったり降りたりしながら、
幾つかの山を越えて御岳にたどり着くと、
あの丁須の頭が見えました。遠くから見ても、あのかたち、ありえない。笑
「あそこに登るんだー」とウキウキしします。
ウキウキしていたから、意外と早くついて、
さぁ登るぞーって思いましたが、やっぱり相当怖そうで、
お尻がもぞもぞするのでやめました。
私には登れたとしても降りられないナ。
そのあと中学生くらいの集団がきましたが、
いとも簡単に、しかも恐怖心なんかありませんって涼しい顔で
登っていくのをみて、思わず「若いってすごいなぁ」と感心してしまう。

そこから先、三方境までは、
けっこう頑張らないとダメ系の鎖がいくつか続きます。
下りなので、慎重におりました。
でもこういうの、けっこう楽しいです。

しかし、三方境から先はとてもとても長かった。
谷急山へのアップダウンはこれでもかってくらい、
登りにくいザレたところを登り降りしないとならない。
少しずつペースダウンしてしまいます。
ちょっとノロっとしていると、後ろからdanyamaが頭突きしてくる。。。
やっとだどりついた谷急山は暑くて、ありがたみも感じず、
早々に退散してしまいました。
そしてここからの下りの大変さといったら!
正規のルートじゃないから、とはいうものの、
ザレたくだりでは、ずるっと転ぶこと数回。
しかもかなり長い〜。
最後の方は足がガクガクになりました。
あとちょっと長かったら、歩けなくなっていたかな〜。

まぁ、でも、まだまだ涼しいこの季節。
そこまで暑くなかったから歩ききることができました。

ここのところ体力ダウンしていて、
夏山へのモチベーションがだいぶ下がっていましたが、
先週に引き続き、今週はアップダウンを克服できたので、
自信もだいぶ取り戻しました。よかったぁ〜。
梅雨入りして、また歩く機会が減りそうだけど、
体力落ちないように、そして夏山への妄想をしつつ、
山温度が下がらないように日々過ごしたいと思います。


おしまい


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