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Yamareco

記録ID: 889696
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳/マチガ沢の眺望の良い厳剛新道を登る

2016年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
sako59 shio02 その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:47
距離
9.3km
登り
1,442m
下り
858m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
1:18
合計
7:44
8:40
8:41
154
11:15
11:50
69
12:59
13:01
28
13:29
13:38
15
13:53
14:15
19
14:34
14:39
3
14:42
14:43
30
15:13
15:13
27
15:40
15:40
32
16:12
16:15
2
16:17
ゴール地点
距離:9.3km
標高差:+1389m -795m
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■駐車場
 谷川岳ロープウェー駐車場 500円
コース状況/
危険箇所等
■危険箇所
 特に無し

■谷川岳登山指導センター
 http://tanigawadake.ec-net.jp/index.htm
 今日の谷川岳の様子、主な登山道の状況など。

■谷川岳ロープウェー
 http://www.tanigawadake-rw.com/
 6/6〜30の間はロープウェーは点検整備のため運休だそうです。
その他周辺情報 ■下山後の温泉
 上牧温泉 風和の湯 570円

■谷川岳ドライブインの生どら
 帰りに谷川岳ドライブインで生どら焼きを買って食べた。解凍後時間が経ってなかったのか冷たくて少し硬かったのでもう少し時間を空けたほうが良かったのだろうが美味しかった。150円で結構大きい。
緑が眩しい!
2016年06月04日 08:30撮影 by  DSC-RX1, SONY
6/4 8:30
緑が眩しい!
ロープウェー駅を出発します。
2016年06月04日 08:30撮影 by  DSC-RX1, SONY
6/4 8:30
ロープウェー駅を出発します。
ロープウェーなら天神平までひとっ飛びで山頂に11時くらいには着けそうですが、今日は厳剛新道で修行してきます。
2016年06月04日 08:33撮影 by  DSC-RX1, SONY
6/4 8:33
ロープウェーなら天神平までひとっ飛びで山頂に11時くらいには着けそうですが、今日は厳剛新道で修行してきます。
暫くは車道を歩きます。
ブナの新緑が清々しい。
2016年06月04日 08:36撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 8:36
暫くは車道を歩きます。
ブナの新緑が清々しい。
右手には谷川岳の展望台、松ノ木沢の頭が見える。
白毛門の山頂も少し出ています。
2016年06月04日 08:51撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 8:51
右手には谷川岳の展望台、松ノ木沢の頭が見える。
白毛門の山頂も少し出ています。
マチガ沢から山頂を見上げるポイント
一の倉沢ほどの絶壁ではありませんが、それでも息を呑む迫力です。
稜線上の丸い突起がトマの耳でここからは遠く高い。
2016年06月04日 08:58撮影 by  DSC-RX1, SONY
4
6/4 8:58
マチガ沢から山頂を見上げるポイント
一の倉沢ほどの絶壁ではありませんが、それでも息を呑む迫力です。
稜線上の丸い突起がトマの耳でここからは遠く高い。
背後には白毛門。・・・と笠ヶ岳の頭。
2016年06月04日 08:59撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 8:59
背後には白毛門。・・・と笠ヶ岳の頭。
ここから登山道に入ります。
2016年06月04日 09:00撮影 by  DSC-RX1, SONY
1
6/4 9:00
ここから登山道に入ります。
新緑のジャングルを行きます。
2016年06月04日 09:28撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 9:28
新緑のジャングルを行きます。
右下の白い裸地が先程マチガ沢を見上げた登山口です。
2016年06月04日 09:46撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 9:46
右下の白い裸地が先程マチガ沢を見上げた登山口です。
マチガ沢の展望所。
ここが厳剛新道の一番良い所だと思います。
2016年06月04日 09:47撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 9:47
マチガ沢の展望所。
ここが厳剛新道の一番良い所だと思います。
沢の下の方にもかなりの雪が残っています。
2016年06月04日 09:48撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 9:48
沢の下の方にもかなりの雪が残っています。
前の写真の右上の雪渓の様子
2016年06月04日 09:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
6/4 9:49
前の写真の右上の雪渓の様子
前の写真の真ん中左にある滝の様子。
2016年06月04日 09:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
6/4 9:49
前の写真の真ん中左にある滝の様子。
次第に坂がきつくなってきて・・・
2016年06月04日 10:26撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 10:26
次第に坂がきつくなってきて・・・
・・・鎖場が出てきました。
2016年06月04日 10:43撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 10:43
・・・鎖場が出てきました。
振り返ると次第に白毛門が目立たなくなってきて、代わりに朝日岳(あるいは大烏帽子)が目立ってきた。
2016年06月04日 10:45撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 10:45
振り返ると次第に白毛門が目立たなくなってきて、代わりに朝日岳(あるいは大烏帽子)が目立ってきた。
鎖場と・・・
2016年06月04日 10:47撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 10:47
鎖場と・・・
・・・それに続く梯子。
2016年06月04日 10:49撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 10:49
・・・それに続く梯子。
マチガ沢の様子。
かなり上がってきたけど、全体からいうとまだ半分程度だ。
2016年06月04日 10:50撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 10:50
マチガ沢の様子。
かなり上がってきたけど、全体からいうとまだ半分程度だ。
3つ目の鎖場
厳剛新道の鎖場は西黒尾根のラクダのコブの鎖場と比べると若干易しいと思います。
2016年06月04日 10:51撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 10:51
3つ目の鎖場
厳剛新道の鎖場は西黒尾根のラクダのコブの鎖場と比べると若干易しいと思います。
中央の丸っこい突起がトマの耳、その右がオキの耳。
2016年06月04日 10:58撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 10:58
中央の丸っこい突起がトマの耳、その右がオキの耳。
ハクサンコザクラ(白山小桜)サクラソウ科?
2016年06月04日 11:08撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 11:08
ハクサンコザクラ(白山小桜)サクラソウ科?
西黒尾根に乗り上げました。
天神平が見えます。
その向こうに三峰山、赤城山。
2016年06月04日 11:12撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 11:12
西黒尾根に乗り上げました。
天神平が見えます。
その向こうに三峰山、赤城山。
厳剛新道分岐
ここで昼飯休憩にしましたが、この大休止で体が動かなくなってしまい、この後西黒尾根上部を登るのが辛かった・・・。
2016年06月04日 11:13撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 11:13
厳剛新道分岐
ここで昼飯休憩にしましたが、この大休止で体が動かなくなってしまい、この後西黒尾根上部を登るのが辛かった・・・。
ホソバヒナウスユキソウ(細葉雛薄雪草)キク科
エーデルワイスの近種だそうです。
2016年06月04日 11:57撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 11:57
ホソバヒナウスユキソウ(細葉雛薄雪草)キク科
エーデルワイスの近種だそうです。
トマの耳が大分近くなってきたように思えますが、その上の人影の大きさを考えると、まだ結構ありそうです。
2016年06月04日 12:17撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 12:17
トマの耳が大分近くなってきたように思えますが、その上の人影の大きさを考えると、まだ結構ありそうです。
こんな所を登ったような登らないような・・・(お約束写真)
2016年06月04日 12:46撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 12:46
こんな所を登ったような登らないような・・・(お約束写真)
前の写真の実際(氷河の跡)
2016年06月04日 12:47撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 12:47
前の写真の実際(氷河の跡)
山頂まであともう少し。
曇ってしまいましたが、高曇りなので視界は良好。
2016年06月04日 13:08撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 13:08
山頂まであともう少し。
曇ってしまいましたが、高曇りなので視界は良好。
マチガ沢に落ち込む雪渓と絶壁に聳え立つオキの耳。
2016年06月04日 13:13撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 13:13
マチガ沢に落ち込む雪渓と絶壁に聳え立つオキの耳。
縦走路手前に雪田。ステップがあるので軽アイゼンは無くても大丈夫。
ちなみに天神尾根の登山道上はほんの少し雪が残っていますが、あと2〜3日で完全に消えそうです。
2016年06月04日 13:15撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 13:15
縦走路手前に雪田。ステップがあるので軽アイゼンは無くても大丈夫。
ちなみに天神尾根の登山道上はほんの少し雪が残っていますが、あと2〜3日で完全に消えそうです。
雪田を越えると肩の小屋の直ぐ上に出ます。
2016年06月04日 13:26撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 13:26
雪田を越えると肩の小屋の直ぐ上に出ます。
トマの耳
2016年06月04日 13:29撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 13:29
トマの耳
トマの耳から、オジカ沢の頭、万太郎山、仙ノ倉山、平標山と続く稜線。
2016年06月04日 13:30撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 13:30
トマの耳から、オジカ沢の頭、万太郎山、仙ノ倉山、平標山と続く稜線。
万太郎谷を見下ろす
2016年06月04日 13:35撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 13:35
万太郎谷を見下ろす
登ってきた西黒尾根を見下ろす。
山に登り始めた頃、とても恐ろしげに見えました。
2016年06月04日 13:42撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 13:42
登ってきた西黒尾根を見下ろす。
山に登り始めた頃、とても恐ろしげに見えました。
トマの耳を振り返る
2016年06月04日 13:46撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 13:46
トマの耳を振り返る
ハクサンイチゲ(白山一華(花)/キンポウゲ科)があちこちに咲いていました。
2016年06月04日 13:48撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 13:48
ハクサンイチゲ(白山一華(花)/キンポウゲ科)があちこちに咲いていました。
オキの耳を越えて・・・
2016年06月04日 13:50撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 13:50
オキの耳を越えて・・・
・・・奥の院へ
2016年06月04日 13:57撮影 by  DSC-RX1, SONY
6/4 13:57
・・・奥の院へ
奥の院から一ノ倉の絶壁を覗き込みます。
2016年06月04日 13:59撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 13:59
奥の院から一ノ倉の絶壁を覗き込みます。
一ノ倉岳と茂倉岳。
2016年06月04日 13:59撮影 by  DSC-RX1, SONY
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一ノ倉岳と茂倉岳。
チングルマ(稚児車/バラ科)が咲いていました。
2016年06月04日 14:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/4 14:00
チングルマ(稚児車/バラ科)が咲いていました。
チングルマの蕾
2016年06月04日 14:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/4 14:01
チングルマの蕾
開花直後のハクサンコザクラ(白山小桜/サクラソウ科)?
2016年06月04日 14:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
6/4 14:01
開花直後のハクサンコザクラ(白山小桜/サクラソウ科)?
巻機山が見えます。
右の方に八海山の八峰のギザギザが少しだけ見える。
2016年06月04日 14:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/4 14:02
巻機山が見えます。
右の方に八海山の八峰のギザギザが少しだけ見える。
朝日岳へも行ってみたい。
2016年06月04日 14:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/4 14:02
朝日岳へも行ってみたい。
万太郎山へも登ってみたい。
2016年06月04日 14:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/4 14:03
万太郎山へも登ってみたい。
白毛門、笠ヶ岳の尾根の形が綺麗。
2016年06月04日 14:13撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 14:13
白毛門、笠ヶ岳の尾根の形が綺麗。
マチガ沢を見下ろすと、朝方こちらを見上げた展望所が見えた。
2016年06月04日 14:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/4 14:26
マチガ沢を見下ろすと、朝方こちらを見上げた展望所が見えた。
肩の小屋
2016年06月04日 14:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/4 14:35
肩の小屋
道標の向こうには沼田の市街が見える。
背景は赤城山鍋割山とその裾野。
下山は天神尾根を降ります。
2016年06月04日 14:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/4 14:40
道標の向こうには沼田の市街が見える。
背景は赤城山鍋割山とその裾野。
下山は天神尾根を降ります。
天神尾根から爼嵒。手前に中ゴー尾根。
2016年06月04日 14:58撮影 by  DSC-RX1, SONY
2
6/4 14:58
天神尾根から爼嵒。手前に中ゴー尾根。
コイワカガミは途切れなく咲いていましたが、真っ白のは珍しい。
2016年06月04日 15:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/4 15:03
コイワカガミは途切れなく咲いていましたが、真っ白のは珍しい。
いつか中ゴー尾根も登ってみたい。
爼嵒が良く見えるだろう。
2016年06月04日 15:05撮影 by  DSC-RX1, SONY
1
6/4 15:05
いつか中ゴー尾根も登ってみたい。
爼嵒が良く見えるだろう。
天狗の溜り場あたりから見上げる谷川岳山頂はとても癒やし系。
2016年06月04日 15:13撮影 by  DSC-RX1, SONY
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6/4 15:13
天狗の溜り場あたりから見上げる谷川岳山頂はとても癒やし系。
何だろうこれ?
2016年06月04日 15:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
6/4 15:15
何だろうこれ?
天神平が近づいて樹林帯に入ると新緑が綺麗だ。
2016年06月04日 15:58撮影 by  DSC-RX1, SONY
6/4 15:58
天神平が近づいて樹林帯に入ると新緑が綺麗だ。
谷川岳を振り返る
2016年06月04日 16:00撮影 by  DSC-RX1, SONY
3
6/4 16:00
谷川岳を振り返る
ロープウェー山頂駅に到着
山麓駅でソフトクリームを食べようと思いましたが、16:30で店じまいのようで丁度シャッターを降ろしている所でした。
2016年06月04日 16:08撮影 by  DSC-RX1, SONY
1
6/4 16:08
ロープウェー山頂駅に到着
山麓駅でソフトクリームを食べようと思いましたが、16:30で店じまいのようで丁度シャッターを降ろしている所でした。

感想

 1年半前の紅葉の綺麗な時期に登ってすっかり気に入ってしまった厳剛新道を再訪しました。新緑の時期の厳剛新道は生い茂った樹林帯がちょっと鬱陶しい感じですが、マチガ沢を見上げる展望は素晴らしかった。
 久しぶりにバーナーやコッヘルを担いでいったのだが、ラクダのコルで昼食にしたところすっかり大休止となってしまい運動モードが切れてしまったのか、その後の登りで足が動かなくなってしまった。登り中盤での大休止は良くないのだろうか。
 時間が掛かったが13:30に何とか山頂に到着。5時間もの登りで運動的には大満足。山頂手前ではふくらはぎや太ももが攣りました。
 朝のうちの青空もその頃にはすっかり雲に覆われてしまっていたのだが、高曇りで周りを眺めることは出来たので、引き分け、といったところか。谷川岳ではこれで2勝3敗1引分だが、仲間を誘って来た場合は3敗1引分け・・・また天気予報の良い日に来よう。

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