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Yamareco

記録ID: 89265
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

鶏冠山、木賊山、甲武信ヶ岳 - 西沢渓谷から

2010年11月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:15
距離
16.5km
登り
1,774m
下り
1,775m

コースタイム

道の駅みとみ 6:30 → 鶏冠山登り口 7:07 → 7:16 渡渉ポイント 7:26 → 鶏冠谷の出合 8:38 → (10分休憩) → 第一峰前 9:30 → 第3峰前 10:01 → 10:15 (山梨百名山の)鶏冠山 10:30 → (地図上の)鶏冠山 11:05 → 12:55 木賊山 13:00 → 13:10 甲武信小屋 13:25 → 13:40 甲武信ヶ岳 13:45 → 甲武信小屋 13:52 → 木賊山 14:11 → (5分アイゼン外し休憩) → 近丸新道(ヌク沢)への分岐 15:16 → 西沢山荘 16:15 → 道の駅みとみ 16:45

約17.7km、累計標高差 1829m

※ 甲武信ヶ岳に登っている間、GPSを着けていたザックを小屋にデポしたので、ルート図には甲武信ヶ岳までの部分は出ていません。
天候 晴れのち曇り。鶏冠山への登りは朝日が当たって暑いくらい、でも上部はかなりの寒さ。
過去天気図(気象庁) 2010年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
道の駅みとみ → 鶏冠山の登り口: 道路か完璧に整備された遊歩道。

鶏冠山の登り口 → 第1峰: 一般登山道では決してないのですが、ある程度
整備されている道があってテープも豊富で迷うことはありません。ロープ、
超急坂、細いところ、いろいろあります。

渡渉ポイント: 水量はあまり多くありませんでしたが、渡れそうなところの
石は、濡れている周りのところが凍っていました。アイゼンを履いて沢を渡り
ました。

第一峰前 → (山梨百名山の)鶏冠山: 第一峰は直登をするか巻くか選択肢が
あります。下から見上げると鎖が見えます。巻き道は、第一峰前から少しだけ
下って登り返して岩稜の上に戻ります。直登の方が主流な気がしました。

第一峰からはしばらく岩のアップダウンです。岩登りの経験が薄いC-chanに
とってちょっと大変なところもありました。ずっと両サイドは切り落ちているので
気は抜けません。
第三峰の前に出ると、看板に従って巻きます。この部分も下って登り返す感じ
です。尾根の上に戻ったら、山梨百名山の標柱が立っているところまで少し
戻ります。

(山梨百名山の)鶏冠山 → (地図上の)鶏冠山: 明瞭だけど狭い道で、シャクナゲがうるさい。

(地図上の)鶏冠山 → 木賊山: 道は大体明瞭で、テープもところどころあり
ます。地図上の鶏冠山から2177mピークを過ぎたところまでしばらくはアップ
ダウンが続いて、標高を稼ぎません。倒木、シャクナゲのヤブ、足場の悪い
ところが多く急ごうと思っても早くは歩けません。

地図上の鶏冠山の次のピークは右寄りに下り始めるが、すぐ後に尾根が2つに
分かれる。右の尾根に入りやすいが、左の尾根が正解。

標高2330メートル当たりから道は大きく左へ、木賊山の「本体」をトラバース
してから山頂へ向かって登る。ヤブがなくて割と歩きやすい。

木賊山 → 甲武信ヶ岳 → 西沢山荘(徳ちゃん新道): 一般登山道で特に
危険なところはありません。


雪の状況:
標高2400メートルくらいから雪が出現。少ないが、凍っているのでとても
滑りやすい。木賊山の山頂でC-chanはアイゼンを装着。bunzooさんは
アイゼンなしで行きましたが、C-chan的にはアイゼンがなければかなり参った
と思います。
特に一般登山道は、踏まれてツルツルのところが多かった。


道の駅を出発〜
鶏冠尾根が見えます
道の駅を出発〜
鶏冠尾根が見えます
林道から渓谷道へ
林道から渓谷道へ
日が昇って青空です、わーい
日が昇って青空です、わーい
東沢の入り口
親切な青い看板が随所にありました
東沢の入り口
親切な青い看板が随所にありました
いろんな注意書きがありますね。
いろんな注意書きがありますね。
道は右岸をへつりますが、今の時期なら川床歩いたほうが手っ取り早いです
道は右岸をへつりますが、今の時期なら川床歩いたほうが手っ取り早いです
渡渉ポイントに到着です。
どこ渡ろうかな・・・
渡渉ポイントに到着です。
どこ渡ろうかな・・・
鶏冠谷出合で苦手の渡渉
表面凍ってるのであっさり白旗、アイゼン装着
鶏冠谷出合で苦手の渡渉
表面凍ってるのであっさり白旗、アイゼン装着
鶏冠谷です
道は右岸からすぐに尾根に上がります
鶏冠谷です
道は右岸からすぐに尾根に上がります
しばらくは尾根道の超急坂で標高を稼ぎます。
しばらくは尾根道の超急坂で標高を稼ぎます。
ちょっとワイルドになってきました。
ううん、こんなのが好き!
ちょっとワイルドになってきました。
ううん、こんなのが好き!
岩の割れ目に大きな木が生えた、それとも、木が岩を割った?
岩の割れ目に大きな木が生えた、それとも、木が岩を割った?
親切な手がかりが随所にありました
さすが山菜百名山
親切な手がかりが随所にありました
さすが山菜百名山
南側は青空
bunzooさんはテクテクと先頭を歩きます。
bunzooさんはテクテクと先頭を歩きます。
おいしそうなツララ
おいしそうなツララ
びっくりするほど太い栂の木
びっくりするほど太い栂の木
あ、富士山が見えてきた〜
もうちょい
あ、富士山が見えてきた〜
もうちょい
向こうの笹地は雁坂かしら
向こうの笹地は雁坂かしら
あ、ダムと道の駅がみえてきた
あ、ダムと道の駅がみえてきた
訂正、こっちが雁坂峠(望遠ブレブレ)
さっきのは破風山のコルみたいです
訂正、こっちが雁坂峠(望遠ブレブレ)
さっきのは破風山のコルみたいです
第一峰の前。
いい景色です!
第一峰の前。
いい景色です!
スイスイ登るbunzooさん。
私は怖がって巻き道へ。
後で、後悔しました・・・
スイスイ登るbunzooさん。
私は怖がって巻き道へ。
後で、後悔しました・・・
ここで二人は別ルートへ

第一岩峰の上から基部のC-chanを撮ったけど、
掴まるところが無いからちと危険

後で合流ね〜
ここで二人は別ルートへ

第一岩峰の上から基部のC-chanを撮ったけど、
掴まるところが無いからちと危険

後で合流ね〜
あれなんだろう?国師かな
(不勉強)
あれなんだろう?国師かな
(不勉強)
米躑躅かな、穂躑躅かな
たくさんありました
米躑躅かな、穂躑躅かな
たくさんありました
正面が鶏冠山本峰です(たぶん)
正面が鶏冠山本峰です(たぶん)
いったん、ギャップに降りて登り返し
いったん、ギャップに降りて登り返し
右側の鎖を見落として左のフェースを登った
なかなか楽しい。3級くらいな感じかな
右側の鎖を見落として左のフェースを登った
なかなか楽しい。3級くらいな感じかな
「おおーいぃ」と呼ばれて振り返ると
P1に人影が、、
あれ? C-chanも直登ルートにしたの?
「おおーいぃ」と呼ばれて振り返ると
P1に人影が、、
あれ? C-chanも直登ルートにしたの?
こうしてみると危なそう
こうしてみると危なそう
巻き道から尾根に戻って、遠くまで進んだbunzooさんを見つける。
まったく怖がらない様子が羨ましい・・・
巻き道から尾根に戻って、遠くまで進んだbunzooさんを見つける。
まったく怖がらない様子が羨ましい・・・
クライミングシーン
クライミングシーン
かっこいいですね
かっこいいですね
富士山がきれいです。
右側に写っている山は黒金山だと思います。
富士山がきれいです。
右側に写っている山は黒金山だと思います。
P3
迂回路がちゃんと整備されていますのでそちらへ
P3
迂回路がちゃんと整備されていますのでそちらへ
迂回路から尾根に戻ると、またかわいい看板が。
鶏冠山を指す矢印や左も右も差していますね。
「山梨百名山」の偽山頂は左、地図上の山頂は右。
紛らわしいなあ。
迂回路から尾根に戻ると、またかわいい看板が。
鶏冠山を指す矢印や左も右も差していますね。
「山梨百名山」の偽山頂は左、地図上の山頂は右。
紛らわしいなあ。
右側からブッシュ帯をリッジにあがり、
そこから戻るように細い尾根を上がると
出ました、山菜百名山

空腹なので早弁
右側からブッシュ帯をリッジにあがり、
そこから戻るように細い尾根を上がると
出ました、山菜百名山

空腹なので早弁
あそこ超えて来たんだねぇ、、
しみじみ
あそこ超えて来たんだねぇ、、
しみじみ
東沢の乙女の滝
真ん中はまだ凍っていませんね
東沢の乙女の滝
真ん中はまだ凍っていませんね
ここからは石楠花の枝と格闘

道は明瞭ですが、枝が伸び放題でうるさいです
ここからは石楠花の枝と格闘

道は明瞭ですが、枝が伸び放題でうるさいです
でも蕾がたくさん、
5月は花盛りでしょう
でも蕾がたくさん、
5月は花盛りでしょう
地図上の鶏冠山山頂から。
まだ天気がいいです!
右の山は黒金山。
地図上の鶏冠山山頂から。
まだ天気がいいです!
右の山は黒金山。
そして甲武信ヶ岳。
戸渡尾根の一般登山道では見えませんよね。
そして甲武信ヶ岳。
戸渡尾根の一般登山道では見えませんよね。
尾根がとっても狭いところもあります。
不思議な地形・・・
尾根がとっても狭いところもあります。
不思議な地形・・・
ピークに到着して振り返ると、いい景色。
ピークに到着して振り返ると、いい景色。
倒木もあっちこっち
倒木もあっちこっち
岩であろうがヤブであろうが、とにかく足が早いbunzooさんです。
岩であろうがヤブであろうが、とにかく足が早いbunzooさんです。
遅々として進まないなぁ
向こうは木賊山

今はどこだろ?
C-chanのGPSが大活躍
遅々として進まないなぁ
向こうは木賊山

今はどこだろ?
C-chanのGPSが大活躍
木賊山の山頂まで後一息。
C-chanは疲れてちょっと遅れ気味。
凍った雪は滑るし・・・
木賊山の山頂まで後一息。
C-chanは疲れてちょっと遅れ気味。
凍った雪は滑るし・・・
木賊山着いた、手前はガリガリ
湿雪が凍っちゃったみたい
木賊山着いた、手前はガリガリ
湿雪が凍っちゃったみたい
このころには山の上は雲の中に入りました(シクシク)
このころには山の上は雲の中に入りました(シクシク)
少ないけど溶けて踏まれてカッチカチ
少ないけど溶けて踏まれてカッチカチ
最終営業日の甲武信小屋にデポしてお茶をご馳走になりました
手ぶらでピストン
最終営業日の甲武信小屋にデポしてお茶をご馳走になりました
手ぶらでピストン
あった〜 山菜百名山
でも真っ白け
あった〜 山菜百名山
でも真っ白け
甲武信ヶ岳山頂のbunzooさん。
甲武信ヶ岳山頂のbunzooさん。
登山道にはこんな氷のところが多いです。
登山道にはこんな氷のところが多いです。
小屋の写真撮り忘れ
明るいうちに下りたいので挨拶して早々に出発
小屋の写真撮り忘れ
明るいうちに下りたいので挨拶して早々に出発
木賊山へ登り返します。
風が冷たい・・・
木賊山へ登り返します。
風が冷たい・・・
稜線から離れて戸渡尾根を下降です
稜線から離れて戸渡尾根を下降です
再び分岐
「あれ、どっち?」「右」
C-chanは何度も来ているので詳しい
再び分岐
「あれ、どっち?」「右」
C-chanは何度も来ているので詳しい
あんなところを歩いたんだ!
見上げて満足満足です。
あんなところを歩いたんだ!
見上げて満足満足です。
葉の落ちた尾根上からとなりの鶏冠尾根が見えた
こうしてみるとすごいよねぇ
葉の落ちた尾根上からとなりの鶏冠尾根が見えた
こうしてみるとすごいよねぇ
明るいうちに林道へ出ました
こうして見ても出だしは急峻
明るいうちに林道へ出ました
こうして見ても出だしは急峻
あ、ミソっちだ!
暗いよ〜
ブレブレ
あ、ミソっちだ!
暗いよ〜
ブレブレ

感想

鶏冠尾根は、teriさんのこのレポを見てからとーっても気になっていたルートです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-77528.html

木賊山までは、渡渉、すごい急坂、狭いところ、岩、シャクナゲの藪、倒木、アップダウンの繰り返し、不明瞭なところ、快適に歩けない、難度の高いハードな道ですが、そのつもりで行けば、歩きごたえのある楽しいルートです。
雨の時など天気が悪い時に絶対にやめた方がいいと思います。
反対方向(登りではなくて下り)だったら、変な尾根に入りやすいので更に危険度が高くなります。時間的には登りとほとんど変わらないはずです。

木賊山まで来れば、後は時間の計算もできる一般登山道なので、安心して下れます。

今回は、登りが予想以上に時間がかかりましたが、下りは速足で行って何とか日が暮れる前に西沢渓谷に戻れました。

またお花の時期に、条件のいい日を見つけて歩きたいです。

teriさんのレポ、また2日前に歩いたma-ruさんとsachiさんのレポ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-89080.html
もとても参考になりました。どうもありがとうございました。

そして、bunzooさんにもありがとうです!一緒に歩いてくれたからこそ安心してこのルートを楽しめました。

C-chanに誘われて岩稜&ヤブの楽しい山行でした
一番の核心は朝イチの渡渉です、凍った玉石に乗って滑って転んで濡れたら間違いなく敗退になります。
10年くらい前に鶏冠谷遡行〜鶏冠尾根下降、釜ノ沢遡行〜鶏冠尾根下降と2回行った(当時の相方に聞いて判明)わりには鳥頭なので全て忘れて全てが新鮮。鶏冠山のピークは今回が初登じゃないかな。。

C-chanへ、
凄い詳細な記録になりましたね。下調べからGPSファイル、記録アップまで何から何までありがと! 
それと、朝、起こしてくれてありがと!

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コメント

良い尾根ですね
C-chanさん bunzooさん、こんばんは。

鶏冠山お疲れ様でした。

いやぁ〜高度間タップリですね!
甲武信にも行ってしまうあたりは流石です

藪こぎも大変そうですが、降雪前の下草が枯れる
この時期が一番いいのかも知れませんね。
2010/12/1 17:56
いいタイミングでした
kankotoさん、こんばんは!

鶏冠山の岩稜、本当に高度感ありました。
とってもいい景色だけど落ちると大変なことになるので集中満開が必要

その後の道も簡単ではないのですが歩きごたえがあって面白い。おっしゃる通り、今の季節が一番かもしれません・・・
徳ちゃん新道のすべりやすいところも昨日はよく乾いていて下りやすかったです
2010/12/1 20:59
大変参考になりました。
C-chanさん bunzooさん、こんばんは。suezouです。
とても詳しいレポで大変参考になりました。
ありがとうございました。

甲武信ヶ岳までの稜線の状況も知ることが出来て
ほんと参考になります。
この稜線も気になってはいたのですが
道は大体明瞭とのことなので余裕があれば
入れそうです。

春の日の長い時期に早出をすれば私でも
気を引き締めてトライできそうな気を
させてくれるレポでした。
2010/12/2 23:09
鶏冠尾根
suezouさん、おはようございます!

レポが参考になって嬉しいです。

甲武信ヶ岳までの稜線の部分は、倉掛山と比べればずいぶん歩きにくいという気がしました。この時季一人で入っていたら間違えなく焦ったと思います・・・

いろんな意味で気を引き締めなくてはいけない道ですがでも楽しいです。
私も雪解けを待って、6月とか時間の余裕がある時にまた行きたいです、どういう花が咲くのか見たくて。

suezouさんのレポも楽しみにしています!
2010/12/3 6:36
ふっふん。
 Yーchan・C−chanの、お知り合いの方は、
その旨お伝えいただければ幸いです。

 特に特典は?ございませんが、
 よろしくお願い致します。
     
       某 南御室小屋

    
2010/12/3 22:30
ふっふん?
hououさん、

ヤマレコへようこそいらっしゃいました!

そう言えば、この山まだ行っていなかったんですよね、歩きながらそんな噂もしましたよ

これからどしどしと記録を登録してコメントを入れてくださいませ
楽しみにしています。
2010/12/4 6:53
ありがとうございました!
最近山レコを見始めた者です

鶏冠山から木賊山の詳細かつ最新のレポありがとうございましたsign01 

去る11日の土曜日に、このレポを参考に行ってきました

積雪のため下山は日没後となりましたが、おかげさまで何とか踏破することが出来ましたnote

それにしてもbunzooさんは健脚ですねdash

これからもレポを参考にさせていただきます。ありがとうございましたsign01
2010/12/14 21:29
どういたしまして
aozoraさん、
こんにちは!

11日に登ったのですね、積雪の時、すごい

レポが参考になって嬉しいです。

今度aozoraさんも是非レポを載せてください、楽しみにしています

C-chan
2010/12/16 8:09
がんばります!
雪があるとは思わなかったので・・・・coldsweats01

C-chanさんのような良いレポは書けませんが、頑張りますsweat01
2010/12/16 23:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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