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Yamareco

記録ID: 893669
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳−小6仲良し同級生を連れてハイキング−

2016年06月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 nao_soma souma その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:58
距離
6.6km
登り
392m
下り
388m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:19
休憩
0:38
合計
2:57
7:56
7:56
21
8:17
8:18
7
8:25
8:26
33
8:59
8:59
9
9:08
9:40
10
9:50
9:51
3
9:54
9:54
23
10:17
10:20
11
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12
10:43
10:43
5
10:48
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0
10:48
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
■ほうのき平駐車場
 無料
■乗鞍スカイライン(平湯温泉・ほおのき平駐車場〜乗鞍山頂(畳平)シャトルバス)
運賃(往復):ほおのき平駐車場〜乗鞍山頂(畳平) 大人2,300円 小児(小学生)1,150円
http://www.alpico.co.jp/access/kamikochi/skyline/)
コース状況/
危険箇所等
■畳平〜肩の小屋(車道)
 危険個所なし
■肩の小屋〜山頂(剣ヶ峰)
 危険個所なし※ただし、残雪の状況によって難易度は変わると思いますので子連れ登山の場合は要確認。
その他周辺情報 ■温泉
 宿儺の湯(ほうのき平駐車場隣接)
 大人:600円 子供:300円(3才から12才)
■レストラン(高山方面)
 飛騨工房 LUFT HIDA(http://www.yoshida-ham.co.jp/contents/080420.htm)
ほうのき平のバス乗り場。始発待ち。
2016年06月11日 06:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 6:45
ほうのき平のバス乗り場。始発待ち。
バス到着。補助席なしで座れました。
2016年06月11日 06:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 6:57
バス到着。補助席なしで座れました。
今回も小6同級生で挑みます。
2016年06月11日 06:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 6:59
今回も小6同級生で挑みます。
車窓から笠ヶ岳、槍穂高、焼岳を眺めます。
長男の同級生は始めての北アルプスの景色。テンションあがります。
2016年06月11日 07:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 7:22
車窓から笠ヶ岳、槍穂高、焼岳を眺めます。
長男の同級生は始めての北アルプスの景色。テンションあがります。
畳平到着!
2016年06月11日 07:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 7:49
畳平到着!
まずは記念撮影。
2016年06月11日 07:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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まずは記念撮影。
さて、出発です。しばらくは車道歩き。
2016年06月11日 08:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 8:02
さて、出発です。しばらくは車道歩き。
山頂が姿を現す。「遠いなー」と二人で叫んでいる。
長男の登山歴からするとかなり近い部類なんですけど・・・。
2016年06月11日 08:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 8:17
山頂が姿を現す。「遠いなー」と二人で叫んでいる。
長男の登山歴からするとかなり近い部類なんですけど・・・。
雪があるとやっぱり遊ぶよね。
道草の多い二人。
2016年06月11日 08:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 8:18
雪があるとやっぱり遊ぶよね。
道草の多い二人。
肩の小屋口のバス停。沢山のスキーヤー、ボーダーで賑わっています。
2016年06月11日 08:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 8:20
肩の小屋口のバス停。沢山のスキーヤー、ボーダーで賑わっています。
二人は「雪の大谷や」と叫んでる。
2016年06月11日 08:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 8:24
二人は「雪の大谷や」と叫んでる。
肩の小屋到着。休まずに進みます。
2016年06月11日 08:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 8:28
肩の小屋到着。休まずに進みます。
ここからやっと登山らしくなります。
2016年06月11日 08:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 8:31
ここからやっと登山らしくなります。
とたんに休憩する二人・・・。
まぁバスで一気に標高をあげたので息が切れる様子。
2016年06月11日 08:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 8:35
とたんに休憩する二人・・・。
まぁバスで一気に標高をあげたので息が切れる様子。
小雪渓で遅れる長男。長男の同級生は初登山ですが猟師の息子で雪山経験あり。長男より雪渓のぼりは早い。
2016年06月11日 08:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 8:43
小雪渓で遅れる長男。長男の同級生は初登山ですが猟師の息子で雪山経験あり。長男より雪渓のぼりは早い。
後ろに槍穂が顔をのぞかせているよ!
2016年06月11日 08:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 8:50
後ろに槍穂が顔をのぞかせているよ!
稜線まで来ました。
2016年06月11日 08:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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稜線まで来ました。
あと標高40m!
2016年06月11日 09:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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あと標高40m!
最後の岩場を登って。
2016年06月11日 09:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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最後の岩場を登って。
ゴール!
2016年06月11日 09:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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ゴール!
長男は2回目の登頂。長男の同級生は初登山にして3026m登頂!
2016年06月11日 09:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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長男は2回目の登頂。長男の同級生は初登山にして3026m登頂!
槍穂!
2016年06月11日 09:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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槍穂!
空は青い!
2016年06月11日 09:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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空は青い!
北アルプスを眺める2人。
2016年06月11日 09:12撮影 by  SO-01G, Sony
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北アルプスを眺める2人。
槍穂の向こうは後立山の峰かな?白馬岳かなー。
2016年06月11日 09:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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槍穂の向こうは後立山の峰かな?白馬岳かなー。
しばらく休憩。下界を見下ろす2人。
2016年06月11日 09:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 9:32
しばらく休憩。下界を見下ろす2人。
スキーヤーたちが見える。
2016年06月11日 09:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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スキーヤーたちが見える。
ガスがあがってきたので下山。
2016年06月11日 09:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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ガスがあがってきたので下山。
もうアイゼンが必要な箇所はありませんでした。
2016年06月11日 09:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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もうアイゼンが必要な箇所はありませんでした。
天空の散歩道。くだりは早い。
2016年06月11日 09:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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天空の散歩道。くだりは早い。
同級生ふたり。
2016年06月11日 09:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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同級生ふたり。
神秘的な湖面。
2016年06月11日 09:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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神秘的な湖面。
あっという間に降りる。
2016年06月11日 09:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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あっという間に降りる。
肩の小屋からは再び車道歩き。ペースが上がらない。
2016年06月11日 10:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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肩の小屋からは再び車道歩き。ペースが上がらない。
雪渓はスキーヤーたちで一杯!
2016年06月11日 10:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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雪渓はスキーヤーたちで一杯!
疲れたらしく座りこむ。
2016年06月11日 10:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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疲れたらしく座りこむ。
歩いたと思ったら道草。
2016年06月11日 10:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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歩いたと思ったら道草。
綺麗な景色だから気持ちはわかる。
2016年06月11日 10:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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綺麗な景色だから気持ちはわかる。
なかなか進まない。
2016年06月11日 10:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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なかなか進まない。
畳平が見える。
バスの時間まであと10分。乗り遅れると次は1時間後。
2016年06月11日 10:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 10:39
畳平が見える。
バスの時間まであと10分。乗り遅れると次は1時間後。
ようやくやばいと思ってペースを上げる。
2016年06月11日 10:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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ようやくやばいと思ってペースを上げる。
トイレに駆け込んで、バスに向かって走る!
なんとか乗車!
2016年06月11日 10:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 10:49
トイレに駆け込んで、バスに向かって走る!
なんとか乗車!
頂上小屋売店にて購入したバッジと登頂証明書。
初登山の良い記念になるね!
2016年06月11日 10:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 10:55
頂上小屋売店にて購入したバッジと登頂証明書。
初登山の良い記念になるね!
二人でピース!
2016年06月11日 10:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 10:55
二人でピース!
車窓から槍穂連峰にお別れ。
2016年06月11日 11:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 11:05
車窓から槍穂連峰にお別れ。
お疲れ様でした!
2016年06月11日 11:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/11 11:34
お疲れ様でした!
下山後は高山方面のレストラン「ルフトヒダ」へ。
長男は飛騨牛ハンバーグ。長男の同級生はピザ。
2016年06月11日 12:16撮影 by  SO-01G, Sony
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6/11 12:16
下山後は高山方面のレストラン「ルフトヒダ」へ。
長男は飛騨牛ハンバーグ。長男の同級生はピザ。
私はランチカレー。おいしかった!
2016年06月11日 12:16撮影 by  SO-01G, Sony
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私はランチカレー。おいしかった!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 GPS 携帯 時計 タオル ツェルト

感想

小6の長男と長男の同級生を連れて乗鞍岳へハイキング。
2週間前の立山は天候がすぐれず温泉と散策で終わっていたので、登山初挑戦だった長男の同級生になんとか北アルプスの景色を見せてあげたいなと思って天気予報をチェックしていると、土曜日の朝なら天気がよさそう。
夕方から長男はスイミングだし、ささっと登れて帰ってこれる、初登山でも問題なく登れるだろうと乗鞍岳をチョイス。
自宅から車で1時間半、始発の10分前にほうの木平バス停に到着。
トイレを済ませ、切符を買い、順番待ちの列に並ぶとほどなくしてバスがやってきた。バスは補助席を使わなくてもよいぐらいで丁度座ることができた。
標高があがると車窓から笠ヶ岳、槍穂がくっきり見える。
はじめて北アルプスの山並みを見た長男の同級生はテンションがあがっている。今日、連れてこれて良かった。

畳平でバスを下車して登山開始。風があって寒かったようで子ども達には上着を羽織らせた。車道を歩き30分ほどで肩の小屋到着。

ここから、ようやく登山道らしくなる。
歩いて数分で岩に座り込む二人。確かに酸素が薄いので登りはきつい。
しばらく登ると雪渓歩きとなった。
雪も緩んでいてフラットフッティングで登ればアイゼンなしでも問題ない。
初登山の長男の同級生は私のすぐ後ろに着かせてステップを辿るように登っていく。すると長男の方がペースが遅れる。いつも雪渓はチェーンスパイクを履かせていたので歩きにくいのとテンションがあがらないのが原因の様子。歩き始めの1時間ぐらいはペースがあがらないのはいつものこと。
すると同じぐらいのペースで歩いていた年配のおじさんに「お父さん!一番遅い子を後にしてどうするの!真ん中にしないとダメでしょ!」と叱られてしまう。「山登った経験が多いのは後ろの子のなので大丈夫です」と答えた。
そのやり取りを聞いていた長男がマズイと思ったのか、一気にペースを上げる。
その後はスイスイとペースが上がる。最初からその気持ちで登ってくれれば良かったのに。
稜線に出ると蚕玉岳の標識。標高2986m。長男「あと40mかー」。私「もうちょっとで山頂」。長男「いやー、この40mが遠いんだよ」。と愚痴っている。散々山を登ってきているので大したことない標高差。たぶん同級生がいるから敢えて言ったんだろうな。
あとは、ちょちょいと登って乗鞍岳(剣ヶ峰)!

私と長男は2回目の登頂。
長男の同級生は初登山にして3,000m峰登頂!
雲は多くなっていたが山頂からは槍穂連峰がくっきりと見える。
しばらく景色を楽しんでいるとガスがあがってきた。昼に近づくにつれ雲が多くなるという予報どおり。登山者も増えてきた。小学校低学年の子も登ってきた。
景色が見れなくなったので下山を開始する。
途中、頂上小屋に立ち寄ると、さきほどの年配の男性がいらっしゃった。どうやら小屋のご主人だったようだ。
長男の同級生に「次はどこに登るの?」と聞かれたので「立山あたりですかね」と代わりに返答。ご主人に木曽駒も勧められて同意する。
「こっちの子(長男の同級生)は初登山で、こっち(長男)は百名山50座登っているんです」と説明したら、「なんだよー。50座も登ってるのにフラフラ歩いてるなよー」と笑ってらっしゃった。
小屋で記念にバッジを買おうと思って、売店の女性に「500円ぐらいですかー?」と値段を聞くと1,000円だった。思わず「高っ」と言ってしまった・・・。「うちのオリジナルなので。。。登頂証明書も付きますよ♪」ということで、長男と長男の同級生がそれぞれ購入。
小屋をあとにして下っていくと続々と登山者が登ってくる。元気よく「こんにちわ!」と挨拶をしながらくだる二人。
雪渓のくだりも難なくクリアしてあっという間に肩の小屋へ。
肩の小屋下の雪渓はスキーヤー、ボーダーたちで大賑わいであった。
少し休憩をして歩き出すが、登頂という目的を果たした子ども達2人にはモチベーションが沸かないようでしばしば道草タイム。仲が良くて楽しそうなのはいいけれど、二人いると道草時間も倍!
しびれをきらして「次のバス乗り遅れたら1時間待ちだぞ!」と激を飛ばして進ませる。その甲斐あって10時50分のバスに滑り込みセーフ。子ども達二人は慌ててトイレを済ませてダッシュでバスに駆け込みました(笑)
11時半にほうの木平の駐車場に戻ってこれたので高山のレストランで昼食をとって帰宅。長男は無事にスイミングの時間に間に合いました。

長男の同級生にとっての初登山。良い思い出になってくれれば良いなぁ。

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利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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剣ヶ峰往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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