深山バス停
今日は体調不良によりバス内で予定変更。飛龍山を諦めここからスタート。
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深山バス停
今日は体調不良によりバス内で予定変更。飛龍山を諦めここからスタート。
深山橋を渡る
深山橋、三頭橋(写真左奥)を渡って登山口へ。
いやー大学から完璧に朝弱くなりました。暫くゆっくり歩きます。
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深山橋を渡る
深山橋、三頭橋(写真左奥)を渡って登山口へ。
いやー大学から完璧に朝弱くなりました。暫くゆっくり歩きます。
ムロクボ尾根登山口
三頭橋渡ってすぐ、右の指導標から山道です。
控えめなので見落とさぬよう。
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ムロクボ尾根登山口
三頭橋渡ってすぐ、右の指導標から山道です。
控えめなので見落とさぬよう。
丸山山頂の標識
登山口からはいきなりの急登。緩くなると古い指導標に「丸山山頂」とありました。地図上760m圏の所です。
この先も登りが続きます。
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丸山山頂の標識
登山口からはいきなりの急登。緩くなると古い指導標に「丸山山頂」とありました。地図上760m圏の所です。
この先も登りが続きます。
コアジサイ
緩急を繰り返し登っていくと、道沿いに沢山のコアジサイが出てきました。
群生すると中々綺麗です。
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コアジサイ
緩急を繰り返し登っていくと、道沿いに沢山のコアジサイが出てきました。
群生すると中々綺麗です。
コアジサイ
奥多摩では特によく見ますが、こんな美しい花だったんですね…
紫の茎がすてき。
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コアジサイ
奥多摩では特によく見ますが、こんな美しい花だったんですね…
紫の茎がすてき。
ツネの泣坂
ヌカザス山への長い登り、最後は特に急なツネ泣坂。ロープがないと滑りそうな所もありました。
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ツネの泣坂
ヌカザス山への長い登り、最後は特に急なツネ泣坂。ロープがないと滑りそうな所もありました。
ヌカザス尾根合流点
登りきって浮橋からのルートと合流。ヌカザス山は左へすぐです。
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ヌカザス尾根合流点
登りきって浮橋からのルートと合流。ヌカザス山は左へすぐです。
ヌカザス山(糠指ノ峰/キタミノ峰)
やっと最初のピーク。
自然林に囲まれていい雰囲気です。
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ヌカザス山(糠指ノ峰/キタミノ峰)
やっと最初のピーク。
自然林に囲まれていい雰囲気です。
入小沢ノ峰への登り
引き続き急な登りになります。
自然林の緑がまぶしい、心地よい道でした。
(おかげで体調も回復!)
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入小沢ノ峰への登り
引き続き急な登りになります。
自然林の緑がまぶしい、心地よい道でした。
(おかげで体調も回復!)
ギンリョウソウ
今シーズン初ギンリョウソウを発見。何度見ても異様です。
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ギンリョウソウ
今シーズン初ギンリョウソウを発見。何度見ても異様です。
入小沢ノ峰(檜尾ノ峰)
奥多摩の地味ピーク名物、手彫り山名標もありました。
この先は幾分緩やかな登りです。
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入小沢ノ峰(檜尾ノ峰)
奥多摩の地味ピーク名物、手彫り山名標もありました。
この先は幾分緩やかな登りです。
三頭山(三頭山西峰)
鶴峠分岐から登りきって到着!
木々に囲まれ涼しい山頂でした。
しかしこの時期はどこの山頂も虫がぶんぶん飛んでますね。
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三頭山(三頭山西峰)
鶴峠分岐から登りきって到着!
木々に囲まれ涼しい山頂でした。
しかしこの時期はどこの山頂も虫がぶんぶん飛んでますね。
山頂から富士山方面
ヤマツツジがあるのみで富士山見えず。残念。
思ったより展望悪かったなあ(笑)
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山頂から富士山方面
ヤマツツジがあるのみで富士山見えず。残念。
思ったより展望悪かったなあ(笑)
三頭山中央峰(最高点)
御堂峠から軽く登って三頭山の最高点。
さすがは人気の山、続々人が上がってきます。
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三頭山中央峰(最高点)
御堂峠から軽く登って三頭山の最高点。
さすがは人気の山、続々人が上がってきます。
三頭山東峰
<三等三角点「三頭山」>
三角点はここに置かれています。
中央峰の肩のような所で、強引に3つの峰にした感が否めません。
三頭山は御堂山の転訛だと思うのですが…
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三頭山東峰
<三等三角点「三頭山」>
三角点はここに置かれています。
中央峰の肩のような所で、強引に3つの峰にした感が否めません。
三頭山は御堂山の転訛だと思うのですが…
東峰展望台
展望デッキに上がるも、ここも木がのびかろうじて大岳山(中央下)が見える程度。
三頭山は緑を楽しむ山ですね。
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東峰展望台
展望デッキに上がるも、ここも木がのびかろうじて大岳山(中央下)が見える程度。
三頭山は緑を楽しむ山ですね。
三頭御前
「この先行き止まり」の標識から三頭御前に寄り道。
ピークには祠がありました。
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三頭御前
「この先行き止まり」の標識から三頭御前に寄り道。
ピークには祠がありました。
鞘口峠(西口峠)
三頭山周辺は都民の森。
多くの人にすれ違いました。
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鞘口峠(西口峠)
三頭山周辺は都民の森。
多くの人にすれ違いました。
見晴し小屋
ここも名前だけで展望なし。
風張峠方面へは小屋の右を回り込んで進みます。
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見晴し小屋
ここも名前だけで展望なし。
風張峠方面へは小屋の右を回り込んで進みます。
こんな所にドリーネ
この窪地ドリーネなの?!
石灰岩地特有の地形です。
下には鍾乳洞でもあるんですかね、、、
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こんな所にドリーネ
この窪地ドリーネなの?!
石灰岩地特有の地形です。
下には鍾乳洞でもあるんですかね、、、
砥山・風張峠分岐
親切に標識があります。
せっかくなのでピークの方へ。
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砥山・風張峠分岐
親切に標識があります。
せっかくなのでピークの方へ。
砥山(とやま)
指導標の裏手に上がると砥山山頂。
新しい手彫り山名標がありました。まだ作られてるんですね。
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砥山(とやま)
指導標の裏手に上がると砥山山頂。
新しい手彫り山名標がありました。まだ作られてるんですね。
風張峠(白岩峠)
山頂から奥へ尾根を直進して下るとまき道に合流し、そのまま下り風張峠。
すぐ下を道路が通り、バイクがうるさいです。
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風張峠(白岩峠)
山頂から奥へ尾根を直進して下るとまき道に合流し、そのまま下り風張峠。
すぐ下を道路が通り、バイクがうるさいです。
月夜見山入り口
道が細くなり、突如奥多摩周遊道路に出ます。
少し道路脇を進み、ここから山道。
車は飛ばしてるので少し怖いです。
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月夜見山入り口
道が細くなり、突如奥多摩周遊道路に出ます。
少し道路脇を進み、ここから山道。
車は飛ばしてるので少し怖いです。
月夜見山(菌岩山)
<三等三角点「月夜見山」>
緩やかな登りで到着。
南植林・北自然林ではっきり分かれてます。
山頂直下で水平の作業道に入り込まぬよう注意。
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月夜見山(菌岩山)
<三等三角点「月夜見山」>
緩やかな登りで到着。
南植林・北自然林ではっきり分かれてます。
山頂直下で水平の作業道に入り込まぬよう注意。
月夜見第2駐車場
下るとすぐ道路に出てここから山道へ。
写真左奥から入ります。
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月夜見第2駐車場
下るとすぐ道路に出てここから山道へ。
写真左奥から入ります。
小河内峠
駐車場からは幅広の防火帯が続きます。
ピークは全てあき道がありだいぶ楽しました(笑)
ここからはやや急な登りです。
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小河内峠
駐車場からは幅広の防火帯が続きます。
ピークは全てあき道がありだいぶ楽しました(笑)
ここからはやや急な登りです。
クサタチバナ
おやまあ!道沿いにクサタチバナの大群落を発見。東京では初めて見ました。
東京版レッドデータブックでは絶滅危惧2類、大切に見守りたい花です。
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クサタチバナ
おやまあ!道沿いにクサタチバナの大群落を発見。東京では初めて見ました。
東京版レッドデータブックでは絶滅危惧2類、大切に見守りたい花です。
ソーヤノ丸デッコから三頭山
小さなコブであるソーヤノ丸デッコ、隠れた好展望地でした。
歩いてきた尾根の向こうに三頭山がどっしり構えます。
直下が急な岩場で歩きにくいため、まき道もありました。
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ソーヤノ丸デッコから三頭山
小さなコブであるソーヤノ丸デッコ、隠れた好展望地でした。
歩いてきた尾根の向こうに三頭山がどっしり構えます。
直下が急な岩場で歩きにくいため、まき道もありました。
ソーヤノ丸デッコから富士山
そしてなんと!うーっすら富士山が見えるではありませんか!!
肉眼ではしっかり確認できました。
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ソーヤノ丸デッコから富士山
そしてなんと!うーっすら富士山が見えるではありませんか!!
肉眼ではしっかり確認できました。
惣岳山(水窪山)
最後の登りは案外あっけなく、惣岳山に出ました。
ここまでくれば間も無くです。
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惣岳山(水窪山)
最後の登りは案外あっけなく、惣岳山に出ました。
ここまでくれば間も無くです。
御前山
<三等三角点「御前山」>
直下の急登を越えると御前山到着〜
木々に囲まれ展望はありませんが、広くて好きな山頂です。
奥多摩三山だけあり、ハイカーが絶えません。
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御前山
<三等三角点「御前山」>
直下の急登を越えると御前山到着〜
木々に囲まれ展望はありませんが、広くて好きな山頂です。
奥多摩三山だけあり、ハイカーが絶えません。
山頂西直下のベンチから富士山
先程よりはっきり見えていました。
枝がかなり煩わしい場所ですが、これは嬉しい(^_^)
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山頂西直下のベンチから富士山
先程よりはっきり見えていました。
枝がかなり煩わしい場所ですが、これは嬉しい(^_^)
境橋分岐(御前山・惣岳山鞍部)
山頂から戻り、ここで右に折れます。
体験の森は道が多いものの、指導標があるので問題ありません。
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境橋分岐(御前山・惣岳山鞍部)
山頂から戻り、ここで右に折れます。
体験の森は道が多いものの、指導標があるので問題ありません。
御前山登山口
やや滑りやすい急な下りが続き、舗装路に出ました。
道なりに林道を下ります。
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御前山登山口
やや滑りやすい急な下りが続き、舗装路に出ました。
道なりに林道を下ります。
境橋が見えました〜
左奥は石尾根の三ノ木戸山です。
ここまで舗装路が長かった印象。
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境橋が見えました〜
左奥は石尾根の三ノ木戸山です。
ここまで舗装路が長かった印象。
境橋
バス停は逆サイドにあり。
多摩川を見下ろしつつ駅まで道路を歩くことにします。
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境橋
バス停は逆サイドにあり。
多摩川を見下ろしつつ駅まで道路を歩くことにします。
奥多摩駅
バス3台に追い越されながも駅にゴール。
ホリデー快速は見送ってのんびり帰りました。
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奥多摩駅
バス3台に追い越されながも駅にゴール。
ホリデー快速は見送ってのんびり帰りました。
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