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記録ID: 900689
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ハイキング
奥秩父

金峰山:みずがき山荘→富士見平小屋→大日岩→金峰山→金峰山小屋→大日岩→富士見平小屋→みずがき山荘

2016年06月18日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
whitebear その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:02
距離
11.6km
登り
1,218m
下り
1,228m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:51
休憩
1:10
合計
9:01
距離 11.6km 登り 1,229m 下り 1,228m
6:41
6:42
46
7:28
39
8:07
8:08
9
8:17
8:18
21
8:39
8:41
59
9:40
16
9:56
9:57
8
10:05
34
10:39
7
10:46
10:47
8
10:55
25
11:20
12:02
16
12:26
12:27
12
12:39
86
14:05
14:06
8
14:14
30
14:44
14:57
30
15:27
15:33
1
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山道に危険個所は有りません。鎖場の鎖もしっかりしています。ピンクテープをたどれば道に迷う心配も有りません。地図は必要です。
その他周辺情報 道の駅蔦木の宿、つたの湯に入りました。
6/17 金峰山に登る為今夜は中央高速双葉saに車中泊します。
6/17 金峰山に登る為今夜は中央高速双葉saに車中泊します。
双葉sa着。
北八ヶ岳ロープウェイの看板発見。前に登ったら天気が最悪だった。また、今度登ろうかな。
北八ヶ岳ロープウェイの看板発見。前に登ったら天気が最悪だった。また、今度登ろうかな。
6/18良い天気。
双葉saから1時間とちょっとでみずがき山荘近くの駐車場着。まだ置けますね。
双葉saから1時間とちょっとでみずがき山荘近くの駐車場着。まだ置けますね。
金峰山に向けて出発。金峰山まで4時間10分は厳しい。
金峰山に向けて出発。金峰山まで4時間10分は厳しい。
富士見平小屋目指して登ります。最初はなだらかですが、徐々に登りが急になる。
富士見平小屋目指して登ります。最初はなだらかですが、徐々に登りが急になる。
富士見平小屋着。朝なのでまだ人は少ない。ちょっと休憩します。
富士見平小屋着。朝なのでまだ人は少ない。ちょっと休憩します。
富士見平小屋を後に、さらに進みます。
2
富士見平小屋を後に、さらに進みます。
鷹見岩への分岐。鷹見岩には行きませんでした。
鷹見岩への分岐。鷹見岩には行きませんでした。
登山ツアーの人に会いました。先に行かせてもらいました。有難うございます。
登山ツアーの人に会いました。先に行かせてもらいました。有難うございます。
大きな岩です。
大日岩着。ここは広くて休憩にちょうど良い。
大日岩着。ここは広くて休憩にちょうど良い。
シャクナゲ終了です。
シャクナゲ終了です。
気持ちが良い林道を進む。
1
気持ちが良い林道を進む。
砂払ノ頭着。眺望が広がります。
砂払ノ頭着。眺望が広がります。
瑞牆山が綺麗に見えます。眺望が有ると疲れが吹っ飛びます。
2
瑞牆山が綺麗に見えます。眺望が有ると疲れが吹っ飛びます。
遠くまで良く見える。
遠くまで良く見える。
五丈岩と金峰山が見渡せる。稜線の始まり。
2
五丈岩と金峰山が見渡せる。稜線の始まり。
千代ノ吹上。此処でしょうか。切れ落ちて高度感が凄い。
千代ノ吹上。此処でしょうか。切れ落ちて高度感が凄い。
切れ落ちて、怖いです。
切れ落ちて、怖いです。
山頂に近づいています。晴れてよかった。
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山頂に近づいています。晴れてよかった。
金峰山はアッチ。
金峰山はアッチ。
五丈岩の大きさが分かってきた。
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五丈岩の大きさが分かってきた。
金峰山小屋の位置が確認できる。結構下りますね。
金峰山小屋の位置が確認できる。結構下りますね。
五丈岩がでかい。
五丈岩がでかい。
五丈岩に人が登ってました。上にいる人が手を振ってくれました。
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五丈岩に人が登ってました。上にいる人が手を振ってくれました。
金峰山登頂。
五丈岩前は広いので人が一杯居ました。ちょっと早い昼食を取っている人多数。
良いにおいが〜(笑)
3
五丈岩前は広いので人が一杯居ました。ちょっと早い昼食を取っている人多数。
良いにおいが〜(笑)
こんな道を来たのか。
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こんな道を来たのか。
五丈岩は人が多いので金峰山小屋まで下って昼食にします。
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五丈岩は人が多いので金峰山小屋まで下って昼食にします。
金峰山小屋着。20分くらいかかりました。
人が少なくまったりできます。
金峰山小屋着。20分くらいかかりました。
人が少なくまったりできます。
本日の昼食。此処で全部は食べていません。
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本日の昼食。此処で全部は食べていません。
下山開始。金峰山、また来ますね。
下山開始。金峰山、また来ますね。
下る。足に堪えます。
2
下る。足に堪えます。
富士見平小屋の水場です。冷たくて美味しい。
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富士見平小屋の水場です。冷たくて美味しい。
下山はこっちです。
1
下山はこっちです。
無事下山出来ました。お疲れ様。
2016年06月18日 15:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6/18 15:26
無事下山出来ました。お疲れ様。
車が駐車場から溢れてました。でも結構な台数を路駐できそうです。
車が駐車場から溢れてました。でも結構な台数を路駐できそうです。
晩御飯はやまとのお弁当にしました。300円は安い!
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晩御飯はやまとのお弁当にしました。300円は安い!
道の駅蔦木の宿で温泉に入り、寝ました。
疲れていたので良く寝ました。
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道の駅蔦木の宿で温泉に入り、寝ました。
疲れていたので良く寝ました。
撮影機器:

感想

梅雨の合間の晴れが6/18に有る。
金峰山に登ろうかな。
金峰山は前に大弛峠から登ったが、みずがき山荘からのルートは登山時間も長く中々踏ん切りが付かなかった。
しかし前回の赤岳ではちょっと調子が良かったので、今回の登山は金峰山にチャレンジする事にしました。
6/18の6:00から登山開始の予定なので、中央高速の双葉saで車中泊します。

双葉sa着。
一般車、高速バス、大型車が駐車しています。
大型車エンジンがウルサイが結構よく寝れました。

6/18は本当に梅雨の合間の晴れです。
中央高速須玉icから降りて金峰山登山駐車場に着きました。
6時ちょっと過ぎに着いたので余裕で駐車出来ました。
だいたい7割位埋まってます。みなさん早いですね。

予定より遅れて6:40位に登山開始。
去年瑞牆山に登ったので富士見平小屋までは一度登ったのですが、道の記憶がまったくなし。
富士見平小屋着。ちょっと休み、先が長いので出発。
眺望の無い林道を進みます。
木漏れ日を楽しみながら登山道を登る。
大日小屋着。
着くと同時に大日小屋に登山ツアーの人たちが出発した。
大日小屋で少し休み出発するとスグに登山ツアーの人達に追いついた。
ツアーガイドさんの好意で先に行かせても貰いました。
有難うございます。
登山ツアーの大人数を登りで抜かすのが大変でバテました。
大日岩までに登山ツアーの人たち全て抜かして到着しました。
更に登り、砂払ノ頭に出ると一気の眺望が開け爽快です。
瑞牆山が良く見える。
金峰山が見える。五丈岩もでかい。
岩を超えての稜線歩きで大変だが此処から眺望が楽しめて金峰山山頂まで写真撮影が忙しい。
五丈岩着。岩の一番上に人が居る、拍手し手を振ると返してくれた。
登山者もドンドン登ってきて人が増える。
金峰山 山頂まで進み、無事金峰山登頂!
4時間位で登れた。
自分の中では上出来です。
五丈岩の前で昼食を取ろうと思っていたのですが、人が多いので金峰山小屋に下り昼食にします。
結構きつい下りを20分位掛かり、金峰山小屋着。
ベンチが開いていたので其処でカップ麺を食べました。
昼食と休憩をたっぷり取り、金峰山小屋でトイレを借り(チップは200円綺麗です)下山開始します。
砂払ノ頭までは眺望ありなので振り返り景色を眺めながら戻ります。
眺望が無くなってから、下山後の温泉の事ばかり考えながらひたすら下る。
ゆっくり昼食を取ったので登山ツアーの人たちに抜かれていたらしく、大日小屋で休んでいるツアーの人に追いつきました
大日小屋では休憩なしにして先に進みました。
富士見平小屋でちょっと休み、湧き水を飲みました。冷たくて美味しい。
事故無く無事下山出来ました。
道の駅蔦木の宿で温泉に入り、スーパーやまとで買ったお弁当を食べて就寝。
6/19朝 帰宅しました。
筋肉痛に成りましたが行きたい山を登れて良い休日でした。

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