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Yamareco

記録ID: 907762
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

山開き直前の白山

2016年06月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:40
距離
13.1km
登り
1,533m
下り
1,521m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:53
合計
6:30
5:16
78
6:34
6:36
9
6:45
6:46
111
8:37
9:04
22
9:26
9:49
50
10:39
10:39
61
11:40
11:40
6
11:46
ゴール地点
5:10 白水湖畔ロッジ
5:16 大白川登山口
6:34 大倉山
6:45 大倉山避難小屋
7:49 平瀬道・展望歩道分岐
9:05 白山
9:26 白山室堂
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湖畔に無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
特になし
湖畔に停めます。
2016年06月29日 05:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 5:09
湖畔に停めます。
ここから出発です。
2016年06月29日 05:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 5:12
ここから出発です。
まだ涼しいですが、汗が出ます。
2016年06月29日 05:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 5:59
まだ涼しいですが、汗が出ます。
湖面はブルーです。
2016年06月29日 06:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/29 6:05
湖面はブルーです。
北アルプス見えるかな?
2016年06月29日 06:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 6:08
北アルプス見えるかな?
双耳峰ですね。
2016年06月29日 06:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/29 6:18
双耳峰ですね。
ガスが上がってきました。
2016年06月29日 06:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 6:26
ガスが上がってきました。
2016年06月29日 06:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 6:29
最初のピークです。ここで半分位?
2016年06月29日 06:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 6:35
最初のピークです。ここで半分位?
小屋は綺麗です。
2016年06月29日 06:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 6:43
小屋は綺麗です。
外見は古いですが・・・管理は大変ですね。
2016年06月29日 06:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 6:44
外見は古いですが・・・管理は大変ですね。
2016年06月29日 06:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 6:50
ここの雪渓だけ落ちたら下まで行きそうで危険でした。
2016年06月29日 07:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 7:17
ここの雪渓だけ落ちたら下まで行きそうで危険でした。
ちょいとみえる北アルプスp
2016年06月29日 07:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 7:18
ちょいとみえる北アルプスp
カンクラ雪渓です。
2016年06月29日 07:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/29 7:22
カンクラ雪渓です。
2016年06月29日 07:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 7:25
早くみないとガスが上がってきます。
2016年06月29日 07:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/29 7:42
早くみないとガスが上がってきます。
2016年06月29日 07:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/29 7:42
槍穂でしょうか?
2016年06月29日 07:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/29 7:42
槍穂でしょうか?
2016年06月29日 07:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 7:43
カットするために雪渓を登りましたが、最後に切れて10mほど藪こぎをしました。
2016年06月29日 07:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 7:44
カットするために雪渓を登りましたが、最後に切れて10mほど藪こぎをしました。
合流です。
2016年06月29日 07:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 7:49
合流です。
2016年06月29日 07:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/29 7:56
別山がガスで隠れそうです。
2016年06月29日 08:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/29 8:04
別山がガスで隠れそうです。
頂上です。3時間半でした。
2016年06月29日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/29 8:36
頂上です。3時間半でした。
これが新聞に載っていた散骨でしょうか?言われないと解らないですね。
2016年06月29日 08:40撮影 by  D6503, Sony
6/29 8:40
これが新聞に載っていた散骨でしょうか?言われないと解らないですね。
撮っていただきありがとうございました。
2016年06月29日 08:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/29 8:45
撮っていただきありがとうございました。
反対側です。
2016年06月29日 08:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 8:47
反対側です。
2016年06月29日 08:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 8:48
2016年06月29日 08:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/29 8:49
定番ショット!
2016年06月29日 08:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 8:50
定番ショット!
2016年06月29日 08:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 8:50
お参りしました。
2016年06月29日 08:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 8:58
お参りしました。
2016年06月29日 08:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 8:59
今回のお目当てのくろゆりに会えました。想像よりとても小さくて可愛かったです。室堂の横にありました。
2016年06月29日 09:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 9:23
今回のお目当てのくろゆりに会えました。想像よりとても小さくて可愛かったです。室堂の横にありました。
可愛いですね。
2016年06月29日 09:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 9:24
可愛いですね。
祈祷所を建設中でした。
2016年06月29日 09:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 9:25
祈祷所を建設中でした。
帰りのカンクラ雪渓です。
2016年06月29日 10:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 10:14
帰りのカンクラ雪渓です。
ここらは暑いです。
2016年06月29日 11:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/29 11:00
ここらは暑いです。
最後にお花が迎えてきました。
2016年06月29日 11:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 11:37
最後にお花が迎えてきました。
湖畔の温泉です。500円です。多分今後夏に来て入ることはないと思いますので、入りました。
2016年06月29日 12:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 12:08
湖畔の温泉です。500円です。多分今後夏に来て入ることはないと思いますので、入りました。
アブや蚊はいませんでしたが、とにかく熱かったです。秘湯ですね。
2016年06月29日 12:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/29 12:14
アブや蚊はいませんでしたが、とにかく熱かったです。秘湯ですね。

装備

個人装備
夏山装備一般
備考 これからは水は最低2Lは必要ですが、今回は1.5Lで足りました。

感想

 当初はロードバイクに乗ろうと思っていましたが、やはり雨が降ると危険もあるので山としました。結果として雨は帰りの白川郷であっただけで移動中は合わなかったです。
 白峰からは何度も登ったことがあったのですが、今回は初めて岐阜側の平瀬から登りました。とりあえず関西からだとアプローチが長くなります。5時すぎに登り始め昼前に降りてきましたが、遅くなると暑くなるのでこれからはこれ以上遅くなると暑くて大変と思います4時には出れるようにしたほうが賢明と思われます。
 重要なのは尾根上なので水を補給できないことです。2Lはひとり必要と思われます。室堂も雪と雨不足で渇水のため水不足となっています。私も以前に観光新道を水を持たずに降りて大変だった記憶があります。その意味でも涼しい早朝に出るのが賢明と思われます。
 いつも山スキーで来るのですが、やはり夏は楽です。しかし、山は危険ですので装備と備えは充分に必要であると感じました。

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