また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 909643
全員に公開
ハイキング
奥秩父

三峯神社〜雲取山〜飛龍山〜将監峠〜落合バス停 1泊

2016年07月02日(土) 〜 2016年07月03日(日)
 - 拍手
truman その他1人
GPS
32:00
距離
32.0km
登り
2,132m
下り
2,073m

コースタイム

1日目
山行
4:45
休憩
0:46
合計
5:31
10:05
60
11:05
11:25
37
12:02
12:12
12
12:24
12:24
53
13:17
13:17
18
13:35
13:51
28
14:19
14:19
50
15:09
15:09
27
15:36
雲取山荘
2日目
山行
8:06
休憩
1:09
合計
9:15
5:50
30
雲取山荘
6:20
6:48
19
雲取山
7:07
7:09
32
三条ダルミ
7:41
7:41
41
狼平
8:22
8:32
33
小休
9:05
9:05
20
北天のタル
9:25
9:25
7
飛龍山直登登り口
9:32
9:38
28
飛龍山
10:06
10:06
3
飛龍権現神社
10:09
10:09
52
禿岩
11:01
11:08
43
小休 モリ尾根の手前
11:51
11:58
40
12:38
12:38
18
12:56
12:56
29
13:25
13:34
41
一ノ瀬
14:15
14:15
50
往路 西武秩父駅8:30発 西武観光バス 三峯神社9:40着(8:30発は土日のみ)

復路 落合15:30発 山梨交通バス 塩山駅16:40着(10:00,15:30の2本のみ、しかも土日のみ)
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
西武池袋駅6:15発飯能行乗車したのに、所沢で特急ちちぶ号(特急券500円)に乗換えて早め到着を目指した。
西武秩父発8:30三峯神社行バスに乗るのだが、立ったままはつらいからだ。
結果的にバス停並び順1位の我々だけでなくバスはギリギリ全員座れた。
カラのバスを従えて2台で発車(なぜ?)、三峯口駅からの乗客は2台目のバスに乗った(なるほど)。いつもこのようにしているのかどうかは不明。

将監峠からの帰路は、三ノ瀬からタクシー(1万円)か、更に犬切峠経由で2時間歩き落合からバス(1100円)で迷った。
更に三ノ瀬から丹波まで車道3時間の別道もあり。ただこれは長すぎる。
結局、落合15:30発のバスに乗った。
コース状況/
危険箇所等
雲取山から将監峠までは大半が南側斜面のトラバース。
特に危険なところはないが、谷側は踏み抜きリスクが少々あるので全面的油断は禁物かも。
三峯神社バス停。登山口がちょっとわかりにくかった。
2016年07月02日 09:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/2 9:40
三峯神社バス停。登山口がちょっとわかりにくかった。
2時間で霧藻ヶ峰の休憩所。みんなくつろいでいた。
2016年07月02日 12:00撮影 by  Unknown iPhone, Apple
7/2 12:00
2時間で霧藻ヶ峰の休憩所。みんなくつろいでいた。
淡々と緩やかな登山道を登る。
2016年07月02日 12:24撮影 by  Unknown iPhone, Apple
7/2 12:24
淡々と緩やかな登山道を登る。
大ダワで鹿に出会う。人に慣れていて食べ物を待っているようだった。
2016年07月02日 15:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/2 15:09
大ダワで鹿に出会う。人に慣れていて食べ物を待っているようだった。
雲取山荘のキャンプサイトはテントの花盛り。
2016年07月02日 15:34撮影 by  Unknown iPhone, Apple
7/2 15:34
雲取山荘のキャンプサイトはテントの花盛り。
山荘の受付。ドコモ電波3本。
ICI石井カードがあると500円引。知っていれば持ってきたのに残念。
2016年07月02日 15:39撮影 by  Unknown iPhone, Apple
7/2 15:39
山荘の受付。ドコモ電波3本。
ICI石井カードがあると500円引。知っていれば持ってきたのに残念。
雲取山荘
2016年07月02日 17:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/2 17:33
雲取山荘
夕食はハンバーグ、サラダなど美味しかった。
2016年07月02日 18:03撮影 by  Unknown iPhone, Apple
1
7/2 18:03
夕食はハンバーグ、サラダなど美味しかった。
食堂。夕食は午後6時からだった。今夜は一回戦のみだった
2016年07月02日 18:27撮影 by  Unknown iPhone, Apple
7/2 18:27
食堂。夕食は午後6時からだった。今夜は一回戦のみだった
朝の雲取山頂。東京農大の学生さんが大勢。
2016年07月03日 06:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 6:20
朝の雲取山頂。東京農大の学生さんが大勢。
山頂避難小屋の中はキレイだった。
2016年07月03日 06:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 6:31
山頂避難小屋の中はキレイだった。
雲取山頂からの富士山
2016年07月03日 06:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 6:33
雲取山頂からの富士山
雲取山頂の避難小屋
2016年07月03日 06:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 6:33
雲取山頂の避難小屋
飛龍山に向かう。将監峠から落合バス停に下る!と決定。
2016年07月03日 07:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 7:31
飛龍山に向かう。将監峠から落合バス停に下る!と決定。
狼平を通過。昔は狼が出たのだろうか。
2016年07月03日 07:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 7:41
狼平を通過。昔は狼が出たのだろうか。
こんな所も度々出てくる。桟道が整備されている。
2016年07月03日 08:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 8:11
こんな所も度々出てくる。桟道が整備されている。
飛龍山と前飛龍(左)が見える。山の景色は時々しか見えないが、その一瞬を脳裏に焼き付ける。
2016年07月03日 08:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 8:48
飛龍山と前飛龍(左)が見える。山の景色は時々しか見えないが、その一瞬を脳裏に焼き付ける。
北天のタル。丹波からの道と合流。
2016年07月03日 09:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 9:04
北天のタル。丹波からの道と合流。
三ツ山を振り返る。まいてきたので稜線は歩いていないけれど。
2016年07月03日 09:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 9:10
三ツ山を振り返る。まいてきたので稜線は歩いていないけれど。
飛龍山にダイレクトに登る分岐。道標に字は書いていない(消えた?)のでわかりにくい。
2016年07月03日 09:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 9:25
飛龍山にダイレクトに登る分岐。道標に字は書いていない(消えた?)のでわかりにくい。
飛龍山頂は北端に棒が立っているだけだった。
2016年07月03日 09:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 9:49
飛龍山頂は北端に棒が立っているだけだった。
飛龍権現。飛龍山頂から下ってきた。
2016年07月03日 10:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 10:05
飛龍権現。飛龍山頂から下ってきた。
禿岩はこの標識から1分。
2016年07月03日 10:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 10:08
禿岩はこの標識から1分。
禿岩からのパノラマ。雲取山頂以来最初で最後の素晴らしい展望。
正面は多分大常木山と左にモリ尾根。
2016年07月03日 10:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 10:09
禿岩からのパノラマ。雲取山頂以来最初で最後の素晴らしい展望。
正面は多分大常木山と左にモリ尾根。
将監峠手前。将監小屋への分岐。
2016年07月03日 11:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 11:44
将監峠手前。将監小屋への分岐。
将監峠。広いのでガスの時は迷いそう。
2016年07月03日 11:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 11:50
将監峠。広いのでガスの時は迷いそう。
将監峠の道標
2016年07月03日 11:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 11:51
将監峠の道標
将監峠から七ツ石尾根に向かう巻道を行く。稜線の道と間違いやすい。
2016年07月03日 12:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 12:08
将監峠から七ツ石尾根に向かう巻道を行く。稜線の道と間違いやすい。
龍喰山(多分)を振り返る。この山も山腹を歩いていきた。
2016年07月03日 12:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 12:16
龍喰山(多分)を振り返る。この山も山腹を歩いていきた。
将監小屋からの林道と合流
2016年07月03日 12:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 12:38
将監小屋からの林道と合流
三ノ瀬の数分上まで車で登れるのだ。でも駐車はできないしUターンにも苦労するかも。
2016年07月03日 12:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 12:51
三ノ瀬の数分上まで車で登れるのだ。でも駐車はできないしUターンにも苦労するかも。
三ノ瀬の車道にでる。ここは多摩川の最上流。山梨県とは言えここの水は多摩川河口まで流れるのだ、
2016年07月03日 12:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 12:56
三ノ瀬の車道にでる。ここは多摩川の最上流。山梨県とは言えここの水は多摩川河口まで流れるのだ、
舗装道路を一ノ瀬に下る。暑いっ!
2016年07月03日 12:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 12:57
舗装道路を一ノ瀬に下る。暑いっ!
犬切峠を200m近く登り返す。落合まで歩く選択に少々後悔の念。
2016年07月03日 13:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 13:43
犬切峠を200m近く登り返す。落合まで歩く選択に少々後悔の念。
鶏冠神社。地域は明治40年の山梨大水害で民家が全滅し、バブル期のリゾート宣言も今は残り香のみ。厳しい歴史です。
2016年07月03日 14:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 14:47
鶏冠神社。地域は明治40年の山梨大水害で民家が全滅し、バブル期のリゾート宣言も今は残り香のみ。厳しい歴史です。
落合バス停に到着。土日祝日のみ。しかも10:00と15:30の2本のみ。
2016年07月03日 15:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/3 15:13
落合バス停に到着。土日祝日のみ。しかも10:00と15:30の2本のみ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

2016年7月2日土曜日
昨夏に北アルプスの水晶岳と温泉沢の頭の間をついに踏破し、北アルプス縦走路の最後の空白を埋めたのだが、それ以来「どうしても行かなくてはならない道」が無くなってしまった。
そんな時に尊敬する先輩が「奥多摩とは何か」という著作を公開した。
E.H.カーやクシシトフ ポミアンにも感動したが、所詮奥多摩なんて奥多摩でしょ と思っていた私には頭の中がクリアになって感動ものだった。
雲取山から金峰山が次なる目標として浮かんだ。

ということで、まずは雲取山から飛龍山を歩くことにした。
こうして10:05、標高1000mの三峯神社バス停のスタートラインに立ったのだった。
バス停は本殿よりも上にあるので、不信心にもいきなり本殿にお尻を向けたまま雲取山に向かう。
杉やヒノキ、ヒバの森の緩やかな登りを、同行のT氏と話をしながら、スローに前進する。
何せ今日は雲取までの5時間だけなのだ。

ほぼお昼に霧藻ヶ峰の休憩所に到着。おにぎりを頬張る。
前後して登ってきたご婦人方も到着し、珈琲を注文している。
ここの珈琲のために登って来たとか。きっとおいしい珈琲なのだ。
この方達とは別に前後して登ってきたピンクの似合う美人も何かを作って食事中。

お清平、前白岩山と進み白岩小屋で休憩。白岩小屋は雨風はしのげるが廃屋に片脚を突っ込んでしまっている可哀想な小屋で、現役ではなさそうだ。

白岩岳への登りは今迄とは違い急な登りだ。それでもここまで超ゆっくりて登って来たので余力を保ちながら進む。

「これはどうなっているんだ?」T氏が突然声をあげた。
芋の木ドッケの頂上を踏む道と巻道の分岐に来た時だった。
芋の木ドッケのピークを経由するなら左。巻道なら右のはずだった。
いずれも雲取への道で、ピークを通るかどうかだけのハズだった。
しかし道標は「雲取に行くなら無条件で巻道」「左に行くと長沢山に下るだけ(芋の木ドッケピークは無視)」のニュアンスだった。
昭文社の地図を見るとこの辺りに芋の木ドッケと書いてあるが、どこを指すのかあいまい。「(1946mの)ピークが芋の木ドッケ、それしかないよ」とT氏は少し怒っていた。

大ダワからは女坂を登る。
雲取の天場には張り切れないくらいのテントが張ってある。
丁度大学のサークルの合宿のようだった。

小屋の受付を済ませ、ビールで乾杯。うまい。
2ヶ月前の越後丹後山では、避難小屋のためビールを諦めたのを思い出す。
部屋では同室の仲のいい2人連れ(男女ではありません)に高級酒をご馳走になる。2人はもともとの知古ではなく一緒に登るのが3回目との話だった。
40年以上同じ会仲間で登り続けている我々は、新しい山仲間と活動的に過ごす姿に驚いた。

食事も美味しく、8畳に4名 コタツ付きと快適だつた。

2016年7月3日日曜日
5時前に揺すり起こされる。同室の3人は随分前から起きているようだった。

あいにくの曇天だが、5時からの朝食を終え、5:40に出発。
同行のT氏は生卵がもたれたとかで不調。

雲取山頂は大学生で賑やか。
曇天ながら展望がきき、数十キロの範囲の山が展望できる。
T氏は長沢背稜や三頭山など私のほとんどわからないエリアについても詳しく、私はこれらの山の位置関係に頷く。

雲取山の避難小屋はキレイな小屋になっていた。
昨晩は大勢の人が泊まったのかもしれないが、室内はキレイに片付いていた。

ここで、この先は飛龍、将監峠から三ノ瀬に下りさらに青梅街道の落合バス停まで下ろうと目標を定める。
将監峠に12時に着けば、15:30の最終バス(土日のみ朝、夕の2本だけだが)に間に合う算段だ。

雲取山をあとに飛龍山に向かって歩く。整備された道の下りだった。
下界は日中30度とのことだが、標高2000m近い朝の樹林帯は涼しく快適だ。

十数分下ると右に雲取山荘からの巻き道が合流。ただし危険なので通行しないよう書かれていた。
間も無く三条ダルミを通過。小さな草原の鞍部だ。

狼平、三ツ山の巻き道と緩やかな良い道を進む。三ツ山の巻き道あたりから道に岩や石が増えやや歩きにくくなる。基本的には南側斜面の等高線をたどるような道が続く。ただしら小刻みな登り下りが隠れているが。

木に小さな矢印板が見えた。何も書いていないが向かう方向は右の急な登りだから飛龍山への直登ルートに違いない。GPSで確認して登り始める。
人が少なく標識のない分岐ではGPSはほんとうにありがたい。昔は地図とにらめっこしながら歩いたなぁと一人で頷く。

飛龍山は展望はなく樹林の中だ。東側のピークに棒が1本立っているだけの山頂だった。
北天のタルまでは、要所にははっきりと道標があったのだが。

25分ほど下ると縦走路(巻き道)に着く。山レコでは飛龍権現と地名が付いているところだろう。
2-3分も歩くと禿岩の付け根に着いた。駆け登ると素晴らしい展望だ。周囲が見えそうだったら写真一枚撮って損はないところだ。

飛龍からも南斜面の等高線をたどるような道が続く。
モリ尾根という大きな尾根を巻き、多少の登り下りをしながら前進する。

小さな標識の将監小屋への分岐を過ぎ、11:51将監峠に到着。ガスの深い時には迷いそうな広い草原だ。

将監峠をギリギリながら予定内の11:58に出発。牛王院平の巻き道(昭文社の地図にはない)から七ツ石尾根に出て下る。

巻き道も尾根道も実に良い道で快適。どんどん標高を下げる。
12:38には将監小屋からの林道と合流し、間も無く三ノ瀬の舗装道路に到着。

落合まで下る覚悟ができているから舗装道路をバリバリ下る。
三ノ瀬は草の伸びたテニスコート跡地などリゾート跡地や廃屋が並び少し哀しい集落だ。
道路脇にゴミが大量に捨てられたままになっていたり、人の手が行き届かなくなってしまっていた。

三ノ瀬には1台の自販機もなく、一ノ瀬に行けばコーラにありつけるだろうと期待して下る。木陰はなく暑い!

しかし、一ノ瀬の集落も人の手が行き届かなくなっていた。人が住んでいるらしい家はあったがそれだけだった。

結局コーラにはありつけないまま犬切峠の登り口で、ぬるい水とパンで気合いを入れ直したのだった。

2.5万図によると犬切峠には山道もあるにはあるようだったが、よくわからないこともあり車道をゆっくりと登る。200mの登りは堪えたが、峠道にさしかかってからは木陰も多く助かった。

峠を下り、鶏冠神社前を通り15:05落合に到着。
閉店した酒屋の自販機で缶入りソーダを一気飲みしてバスを待つ。

発車の2分前にバスは登場。乗客3人のバスだったが、柳沢峠と大菩薩嶺登山口で満席となった。約1時間かけて塩山駅に到着。バスのPASMO読み取り機が壊れ現金精算のみのおまけ付きだった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:819人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら