雁峠から雁坂小屋を経由した西沢渓谷へ

2016年07月02日(土) 〜 2016年07月03日(日)

• GPS: 28:23
• 距離: 25.9km
• 登り: 2,232m
• 下り: 2,190m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:41
• 休憩: 0:21
• 合計: 5:02

9:45 新地平バス停
10:31 10:32 亀田林業林道
11:58 12:14 雁峠
12:52 12:54 燕山
13:40 13:41 古礼山
14:11 14:12 水晶山
14:47 雁坂小屋

2日目

• 山行: 7:42
• 休憩: 0:40
• 合計: 8:22

5:36 雁坂小屋
5:48 5:56 雁坂峠
6:44 6:51 雁坂嶺
7:41 7:48 東破風山
8:17 8:19 破風山
8:54 8:56 破風山避難小屋
10:11 10:14 木賊山まき道分岐
10:21 10:26 戸渡尾根分岐
11:54 11:54 徳ちゃん新道分岐
13:36 13:41 近丸新道登山口
13:44 13:45 ねとりインフォメーション
13:58 西沢渓谷駐車場

天候

概ね晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

7/2 9:45

新地平のバス停から出発

7/2 10:12

しばらく林道を歩きます

7/2 10:29

モンシロチョウ

7/2 10:36

ミスジチョウ

7/2 11:27

7/2 11:57

雁峠に到着

7/2 11:59

雁峠から笠取山

7/2 12:11

燕山

7/2 12:22

富士山がなんとか顔を出している

7/2 12:22

大菩薩嶺

7/2 12:33

7/2 12:46

燕山

7/2 13:01

7/2 13:01

乾徳山と黒金山

7/2 13:18

富士山

7/2 13:19

富士山

7/2 13:32

古礼山と巻道の分岐

7/2 13:39

古礼山の山頂手前から

7/2 13:41

古礼山山頂 2112m

7/2 13:41

古礼山山頂から

7/2 14:13

水晶山 2158m

7/2 14:16

苔

7/2 14:19

奥秩父らしく苔が

7/2 14:47

雁坂小屋

7/2 14:47

両神山

7/2 14:53

雁坂小屋のテント場

7/2 18:59

宴会が始まったようです

7/2 19:01

7/2 19:15

夕暮れ

7/3 5:39

雁坂小屋を出発

7/3 5:56

雁坂峠の看板でで歴史の勉強

7/3 5:56

こちらも勉強になります。

7/3 5:57

雁坂峠から

7/3 6:09

7/3 6:23

枯れ木がいい感じです

7/3 6:47

雁坂嶺

7/3 6:51

破風山・木賊山・甲武信ヶ岳

7/3 7:12

7/3 7:45

東破風山 2260m

7/3 8:03

シャクナゲ

7/3 8:54

笹平避難小屋

7/3 9:37

サイノ河原

7/3 10:22

木賊山山頂と戸渡尾根との分岐

7/3 10:31

苔がいい感じです

7/3 10:31

7/3 10:41

鶏冠尾根

7/3 14:05

西沢渓谷バス停

撮影機器：

PENTAX K-50 ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

katsushige

今回は奥秩父のルートで残っていた笠取山から甲武信ヶ岳をつなぐために雁峠から雁坂小屋でテン泊し破風山を通って戸渡尾根から西沢渓谷に降りました。
雲がずっと残っていましたが富士山をみながらの尾根歩きとなりました。
雁坂小屋では思わぬことに雁坂小屋によく来られる人たちの集いがあり宴会?が行われ、行きずり私も仲間に入れてもらい楽しい会話と美味しいお酒を頂きました。
あれだけのお酒や食料を持ち上げてきたことには執念に近いものを感じてしまいました。またお会いしたいものです。
翌日の帰りは三宝山を回って降りる予定でしたが前日の酒のせいか破風山を降りところで体力の限界を感じたので甲武信ヶ岳も通らずに戸渡尾根からまっすぐ西沢渓谷に降りました。

コメント

isisan

参加していただきありがとうございました
先日は雁坂小屋をご利用いただきありがとうございました。また、「食飲研修」にも加わっていただきまして重ねてお礼を申し上げます。
研修のせいで目指していた埼玉県の最高峰三宝山を断念されたとのことで申し訳ありません。普段は静かな山小屋なのですが、皆さんでおいでいただき、小屋番も盆と正月が一緒に来たような楽しいひと時を楽しませてもらっているんです。また機会がありましたら是非おいでくださいませ。

katsushige

Re: 参加していただきありがとうございました
三宝山に行けなかったのは「飲食研修」のせいではなく、体力と根性のなさから来ています。楽しみは次回に残したと思い、また行きたいと思いますので、その時にはまた相手をして頂けると嬉しいです。