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Yamareco

記録ID: 915887
全員に公開
ハイキング
甲信越

魚沼遠征・快晴の越後駒ヶ岳

2016年07月12日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.8km
登り
1,171m
下り
1,173m

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:52
合計
6:12
6:02
20
6:22
6:22
30
6:52
6:52
28
7:20
7:20
33
7:53
7:55
45
8:40
8:45
15
9:00
9:45
15
10:00
10:00
30
10:30
10:30
20
10:50
10:50
30
11:20
11:20
38
11:58
11:58
16
12:14
12:14
0
12:14
ゴール地点
天候 ピーカン
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小出インターから奥只見シルバーライン経由で枝折峠へ
駐車場は平日6時で6台目、下山時には倍になっていました。
コース状況/
危険箇所等
明瞭で迷う箇所はなさげです
その他周辺情報 下山後は小出インター近くのゆーぱーく薬師へ。1日いて650円。22時まで。
朝6時の枝折峠駐車場 全員出発済
2016年07月12日 06:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 6:18
朝6時の枝折峠駐車場 全員出発済
登山口どこだ・・・?
2016年07月12日 06:21撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 6:21
登山口どこだ・・・?
雲海が発生している いい天気
2016年07月12日 06:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 6:22
雲海が発生している いい天気
なんとトイレの裏に発見 5分出遅れた
2016年07月12日 06:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 6:23
なんとトイレの裏に発見 5分出遅れた
おお、いい山行の予感 荒沢岳
2016年07月12日 06:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 6:30
おお、いい山行の予感 荒沢岳
そして 遠くに越後駒(まだこの時点ではわかってない)
2016年07月12日 06:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 6:34
そして 遠くに越後駒(まだこの時点ではわかってない)
左の中ノ岳を駒ケ岳と勘違い 必然的にそちらの写真が多くなる・・・
2016年07月12日 06:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 6:34
左の中ノ岳を駒ケ岳と勘違い 必然的にそちらの写真が多くなる・・・
明神峠直下の祠
2016年07月12日 06:41撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 6:41
明神峠直下の祠
そして峠 峠って普通鞍部じゃないのかな?
2016年07月12日 06:42撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 6:42
そして峠 峠って普通鞍部じゃないのかな?
そしてこれから歩くと思っていた稜線
2016年07月12日 06:57撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 6:57
そしてこれから歩くと思っていた稜線
湿地あり
2016年07月12日 06:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 6:58
湿地あり
しかし登っては下りの連続 標高が変わらない
2016年07月12日 07:01撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 7:01
しかし登っては下りの連続 標高が変わらない
来た道を振り返る 下がってないか?
2016年07月12日 07:07撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 7:07
来た道を振り返る 下がってないか?
眺望がいいという道行山 スルー
2016年07月12日 07:13撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 7:13
眺望がいいという道行山 スルー
木道も下り傾斜・・・
2016年07月12日 07:21撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 7:21
木道も下り傾斜・・・
そしてようやく山麓へ
2016年07月12日 07:41撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 7:41
そしてようやく山麓へ
すでに秋の気配も
2016年07月12日 07:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 7:49
すでに秋の気配も
ここからは見えない池でした
2016年07月12日 08:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 8:11
ここからは見えない池でした
ちらり山頂
2016年07月12日 08:13撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 8:13
ちらり山頂
う、わからない
2016年07月12日 08:14撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 8:14
う、わからない
中ノ岳方面 
2016年07月12日 08:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 8:40
中ノ岳方面 
そして山頂への道(右)
2016年07月12日 08:41撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 8:41
そして山頂への道(右)
来た道 長かった
2016年07月12日 08:43撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 8:43
来た道 長かった
ニッコウキスゲ
2016年07月12日 08:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 8:47
ニッコウキスゲ
小屋手前の岩場 ここでシャリバテ しばし休憩+エナジーチャージ
2016年07月12日 08:52撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 8:52
小屋手前の岩場 ここでシャリバテ しばし休憩+エナジーチャージ
おお、水がなみなみと
2016年07月12日 09:00撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 9:00
おお、水がなみなみと
綺麗な小屋 
2016年07月12日 09:01撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 9:01
綺麗な小屋 
さて登ろう 振り返って小屋
2016年07月12日 09:08撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 9:08
さて登ろう 振り返って小屋
山頂の稜線直下に雪渓
2016年07月12日 09:14撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 9:14
山頂の稜線直下に雪渓
中ノ岳との分岐 中ノ岳遠いな…無理だったな…
2016年07月12日 09:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 9:18
中ノ岳との分岐 中ノ岳遠いな…無理だったな…
で、駒山頂へ
2016年07月12日 09:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 9:18
で、駒山頂へ
稜線から小屋
2016年07月12日 09:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 9:20
稜線から小屋
三角点キック
2016年07月12日 09:21撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 9:21
三角点キック
裏?八海山
2016年07月12日 09:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 9:22
裏?八海山
52座目、悪天候続きからの復活
2016年07月12日 09:25撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 9:25
52座目、悪天候続きからの復活
もうこれしか食べ物がない が、なかなかのボリューム
2016年07月12日 09:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 9:29
もうこれしか食べ物がない が、なかなかのボリューム
燧ケ岳と平ヶ岳
2016年07月12日 09:37撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 9:37
燧ケ岳と平ヶ岳
どんどん人が登ってきてオフ会の様相に
2016年07月12日 09:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 9:50
どんどん人が登ってきてオフ会の様相に
小屋〜山頂の稜線+ニッコウキスゲ
2016年07月12日 10:10撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 10:10
小屋〜山頂の稜線+ニッコウキスゲ
フウロ系ですよね・・・
2016年07月12日 10:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 10:11
フウロ系ですよね・・・
先に行く「真壁くん」
2016年07月12日 10:16撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/12 10:16
先に行く「真壁くん」
そしてリーダー ありがとうございました。
2016年07月12日 10:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 10:17
そしてリーダー ありがとうございました。
名残惜しいけど下ります
2016年07月12日 10:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 10:20
名残惜しいけど下ります
ばてた岩場も下りはすいすい
2016年07月12日 10:27撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 10:27
ばてた岩場も下りはすいすい
百草の池は小さかった
2016年07月12日 10:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 10:40
百草の池は小さかった
天気いいなあ 登る人たくさん
2016年07月12日 10:52撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/12 10:52
天気いいなあ 登る人たくさん
奥只見湖の尻尾?が見えた
2016年07月12日 11:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 11:45
奥只見湖の尻尾?が見えた
方位どっちだったか・・・
2016年07月12日 11:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 11:47
方位どっちだったか・・・
いやはや 長い道のりです
2016年07月12日 12:01撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
7/12 12:01
いやはや 長い道のりです
行きには気づきませんで失礼しました
2016年07月12日 12:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 12:24
行きには気づきませんで失礼しました
駐車場は一杯でした。
2016年07月12日 12:37撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 12:37
駐車場は一杯でした。
ゆ〜ぱーく薬師。いいところ、ゆっくりできました。
2016年07月12日 13:37撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 13:37
ゆ〜ぱーく薬師。いいところ、ゆっくりできました。

感想

久しぶりに、火曜日に快晴マーク。翌日は崩れそうなので近場かな、と思っておりましたが当日が近づくと徐々に雲の影が(予報で)。完全に快晴マークが残ったのが新潟だったので、まあ夏でも多少涼しかろうと越後駒ヶ岳に決定。相変わらずの3時出発〜高速代30%節約コースです。

小出インター目の前のセブンイレブンでおにぎり購入し、ナビの言うことを無視して奥只見シルバーラインへ。以前平ヶ岳に行った際道がグネグネで運転しながら酔うという珍事に見舞われたため、なるべく真直ぐが多いこちらのルートで。遠回りですが結果早いかと。

狭い道を登りつめて枝折峠へ、すでに車が6台。準備していざ出ますが、登山口がわからずウロウロ…。トイレの裏に道を見つけホッとします。気温は15度ほどでしたが日差しがきつく歩いているともう暑い。これは時間との勝負と気合を入れて歩きます。

ところが行けども行けども登っては下りの連続で標高がなかなか上がりません。途中で出会った人達も口を揃えて アップダウンがキツいと。まあそのおかげか越後駒ヶ岳の雄姿をルート上でちまちま垣間見ることができます、が、当初私は「中ノ岳」を越後駒ヶ岳と思って歩いておりました。今思えば途中休憩中の方(後に山頂でリーダーになられる)に「ここ(越後駒ヶ岳)迂回してあっち(中ノ岳)に行くんですよね?」などと答えが返ってこない質問を致しました。さぞ(こいつ何言ってるんだ?)とお思いになられたことでしょう。

百草の池で御夫婦に遭遇、たいそう明るい方でこれもまた頂上でお会いします。
ここから急登になり岩場が続きます。飛ばしてきたせいか突然ばてて足が出なくなります。シャリバテですね。おにぎりとゼリーでエナジー補給、ゆっくり休んでからリスタート。小屋の手前の岩場を登りきって水がどんどん出ている駒の小屋へ。この日は無人でしたが綺麗な建物、小屋前の雰囲気も良く是非泊まりたい小屋です。ここでついに向かう山が中ノ岳でなく目の前の山だと気づきます。中ノ岳遠い…

ここでも5分ほど休憩して山頂アタック。ニッコウキスゲがチラチラ咲く稜線を登ります。中ノ岳との分岐を経て少し残った雪渓を眺めつつ山頂到着。ギリギリ3時間切りました。目の前に八海山の雄姿が。先客の方が1名いらっしゃいましたが、あまり話さずいると途中で出会った私の謎質問をスルーした方が登場。地元の方で先日は中ノ岳縦走で10時間歩いたそう、見るからにタフです。先におにぎり食べたのでデザートなど食べて憩っていると続々と人が登ってこられます。幸い全員顔見知り(途中で出会った方ばかり、先客の方は早々に出発されたので)でしたので会話が弾みます。茨城から来たフル装備の若者(敢えて「真壁くん」と呼びますが)も。御夫婦はご主人だけ来られたのでどうしたのか伺うと奥様足が攣って後からゆっくり来るとのこと。ここで出会ったのも何かの縁なのでおくさまにと愛用の?68番を差し上げます。その後奥様が登頂され賑やかな山頂に。リーダーが地元っぷりを発揮していろんな情報を教えてくれます。周りの山の名前、登山口車中泊情報、近隣入浴施設、花情報などなど…ありがとうございました。

帰りはリーダーの言う通り少し中ノ岳方面に歩いて花畑をさがします。まだ時期でないのか、ニッコウキスゲはたくさんありましたが他はあまり、の状況です。
さて、と下ります。

小屋前で昼食中の御夫婦に挨拶していきます。天気がいいので続々登山者が。途中先行していた真壁くんに追いつくと先に行ってと、若いのにと言うと膝が悪いそうで両足に膝サポーター。そこまで傷だらけで…山やる人で体調万全の人はいませんね、多分。で、先に行くのですがこの真壁くん、若いのに結構登っているのでお話が楽しくなりしばらくご一緒に。色々お話聞けました。何しろ理解がある奥様がいるとのこと、うちとの違いを痛感。筑波山の近くにお住まいでした。

しかし帰りも下山とはいえアップダウンがきつくちっとも下りてる気になりません。真壁くんが遅れだしたので(膝が痛いのに私に合わせてくれたからでしょう、ごめんなさい!)待って気を遣わせてもなと先に行きます。上り下りの連続で心が折れます。さらに途中カメラのレンズキャップがコロコロと茂みの中へ。これが尾根上でしたので探すの大変、シャクナゲの中にダイブしてなんとか見つけましたがさらに心が…。明神峠手前で先ほどの先行者の方に追いつきます。少し話して下山、バイクツーリングの方などで駐車場は満車でした。帰り支度を済ませしばらく真壁くんを待とうかと思いましたが、とにかく空腹且つ汗だくの体が嫌で先に出発。

途中の施設が火曜定休だったので小出近くのゆ〜パーク薬師へ。650円で遅くまで滞在可能、お風呂はいって蕎麦食べて寝て、とお世話になりました。翌日も天気が雨でなければ、と道の駅南魚沼で車中泊します。

本日出会った皆様、とても楽しかったです。ありがとうございました。

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コメント

haruhiyoさん こんにちは!
◎ 快晴とはナイスタイミング! 休みは決まってるので日頃の行いが良いのでしょうね!? やはり山登りは青空でなくっちゃいけませんね!
◎ 山頂からの景色も遠くまで見えてて最高の山行だったでしょうね!
◎ 今年中に登れるか分かりませんが、越後駒ヶ岳はまだ登ってませんので参考にさせて頂きます。 危険箇所は無さそうで暑さとの勝負みたいですね。 暑い中をお疲れ様でした。 ^0^y
2016/7/15 14:16
Re: haruhiyoさん こんにちは!
mypaceさん こんばんは〜。
○この日のためだけに出かけたつもりでした。最近は百名山さすがいい山が多いなと思い登り急がないほうがいいのかなと言う気もしてます…気がするだけですが。
○ここは景色も人もいい山でした、山頂でみんな仲良しの状況に。
○越後駒は秋がオススメでしょうか。やっぱり暑かったです。mypaceさんなら八海山からの縦走がオススメ、駒の小屋も快適そうでした。
ありがとうございました
2016/7/15 19:22
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体力レベル
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