記録ID: 916677
全員に公開
ハイキング
京都・北摂
愛宕山(JR保津峡〜愛宕神社〜JR保津峡〜落合〜清滝)
2016年07月16日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:39
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 1,004m
- 下り
- 994m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:27
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 4:39
距離 13.1km
登り 1,016m
下り 994m
7:45 JR保津峡
7:50 ツツジ尾根の取り付き
8:40 荒神峠
9:15 表参道合流
9:20 水尾分かれ
9:40 黒門
9:45 石段下(参道横の広場)
9:50 愛宕神社
10:05 石段下(参道横の広場) 10:15
10:20 黒門
10:30 水尾分かれ
10:35 ツツジ尾根分岐
11:00 荒神峠
11:40 ツツジ尾根の取り付き
11:50 トロッコ保津峡駅
12:00 落合橋(東海自然歩道)
12:20 渡猿橋
12:25 清滝バス停
7:50 ツツジ尾根の取り付き
8:40 荒神峠
9:15 表参道合流
9:20 水尾分かれ
9:40 黒門
9:45 石段下(参道横の広場)
9:50 愛宕神社
10:05 石段下(参道横の広場) 10:15
10:20 黒門
10:30 水尾分かれ
10:35 ツツジ尾根分岐
11:00 荒神峠
11:40 ツツジ尾根の取り付き
11:50 トロッコ保津峡駅
12:00 落合橋(東海自然歩道)
12:20 渡猿橋
12:25 清滝バス停
天候 | くもり時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ツツジ尾根を往復し、JR保津峡で昼から用事のあるH隊長と別れた後、もう少し歩いて清滝のバス停にゴールしました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ツツジ尾根は登り出しと荒神峠を越えてからが急登です。下りはスリップダウン注意です。 落合から清滝へは川沿いの平坦な道を歩きますが、岩が濡れていたり湿っていたりすると滑りやすいと思います。脚の運び方(歩き方)が悪いのか(超O脚です)、ビブラムは濡れに弱いのか、はたまた単なる疲労か、2〜3度スリップダウンしました。 |
その他周辺情報 | 清滝のバス停から京都バスの64系統で生田口に向かい、天山の湯で汗を流しました。JAF割引で850円でした。 汗を流した後は、嵐電の有栖川から四条大宮に出て、昼からやっている居酒屋で反省会をしました。 |
写真
H隊長、本日もアイスコーヒーを持参してくださったのですが、ザックから「カランコロン」ときたろうの下駄の音が。
いや、アイスコーヒーの氷の音が。
目の前に人参をぶら下げられた気分になって後を追います。
いや、アイスコーヒーの氷の音が。
目の前に人参をぶら下げられた気分になって後を追います。
ぐいぐい登る進撃のH隊長。
H隊長:「ガオーッ!」
(道中、最近の"H隊長進撃ネタ"に苦言を呈されましたが、特にネタもなく、再びH隊長進撃ネタ)
ちなみにワタシ、進撃の巨人についてほとんど知りません。
H隊長:「ガオーッ!」
(道中、最近の"H隊長進撃ネタ"に苦言を呈されましたが、特にネタもなく、再びH隊長進撃ネタ)
ちなみにワタシ、進撃の巨人についてほとんど知りません。
社務所横のトイレで水分を放出。
表参道に戻る途中にある自販機に眼は釘付けになります。
自販機:「毎度おおきに〜。買ってっとくれやす!」
頭に浮かぶ"炭酸一気飲み"という日本語に心を揺さぶられますが、グッとこらえました。
表参道に戻る途中にある自販機に眼は釘付けになります。
自販機:「毎度おおきに〜。買ってっとくれやす!」
頭に浮かぶ"炭酸一気飲み"という日本語に心を揺さぶられますが、グッとこらえました。
いつもの石段下の小屋で大休憩を取ろうと思いましたが、アブのようなものに追いかけられて外のベンチへ。
H隊長の絶品アイスコーヒーをいただきました。
とても冷たくて、生き返りました(いつもありがとうございございます)。
ベンチのそばには人懐こそうな猫ちゃんがいました。
H隊長の絶品アイスコーヒーをいただきました。
とても冷たくて、生き返りました(いつもありがとうございございます)。
ベンチのそばには人懐こそうな猫ちゃんがいました。
涼しそうな川の流れを横目に歩きますが、風がなく、涼しくありませんでした。
疲労か歩き方の問題が、はたまたビブラムの靴底の特性か、hiro4さんが軽やかに進んでいくなか、ワタシは中途半端に湿った岩に足を滑らせて2〜3度スリップダウンしました。
疲労か歩き方の問題が、はたまたビブラムの靴底の特性か、hiro4さんが軽やかに進んでいくなか、ワタシは中途半端に湿った岩に足を滑らせて2〜3度スリップダウンしました。
<おまけ>
天山の湯は京都バス生田口("おいたぐち"と読むそうです)が最寄り。
着替えを持ってこなかったhiro4さんは、風呂に入る前に天山の湯のすぐ横にあるユニクロで、シャツやらパンツやらを大人買い。
天山の湯は京都バス生田口("おいたぐち"と読むそうです)が最寄り。
着替えを持ってこなかったhiro4さんは、風呂に入る前に天山の湯のすぐ横にあるユニクロで、シャツやらパンツやらを大人買い。
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
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---|
感想
目前に迫った信州山行(天気予報に翻弄される毎日)の足慣らし。
H隊長が昼過ぎから用事があるとのことで、我らが愛宕山に登りました。
交通便利なツツジ尾根を往復、hiro4さんとワタシはオプショナルで清滝まで歩くことに。
早朝の時間であったことと曇り空に助けられて、また、H隊長の盤石のペース配分にも助けられて、全身ズブ濡れ、大汗をかきながらもなんとか歩きとおせました(年々暑さに弱くなります)。
落合から涼しげな清滝川の様子を横目に東海自然歩道を歩きましたが、風がなかったためか、見た目と違って涼しくありませんでした。
いつもながら大変登りごたえのある愛宕山でした。
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