ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 932036
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳 〜曇天の中まさかの星空・周囲の山々の展望を満喫〜

2016年08月04日(木) 〜 2016年08月05日(金)
 - 拍手
子連れ登山 JiroDai その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:15
距離
21.4km
登り
1,569m
下り
1,555m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:28
休憩
1:35
合計
6:03
5:51
49
6:40
6:44
1
6:45
6:46
5
6:51
6:52
91
8:23
8:33
55
9:28
10:39
64
11:43
11:51
3
2日目
山行
4:08
休憩
1:50
合計
5:58
6:10
25
宿泊地
6:35
6:40
3
6:43
7:32
1
7:33
7:40
0
7:40
7:44
12
7:56
7:58
39
8:37
8:50
36
9:26
9:31
50
10:21
10:24
33
10:57
11:09
5
11:14
11:14
4
11:18
11:28
39
12:07
12:07
1
12:08
ゴール地点
初八ヶ岳&息子連れのため、無理のないコースを選択。
天候 1日目:晴れ〜曇り  2日目:晴れ〜曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口の八ヶ岳山荘に駐車
4日午前3時半頃到着して少し仮眠。5時半頃受付にて駐車料金支払い。
2日分で1000円。(1日500円)
コース状況/
危険箇所等
美濃戸口〜美濃戸山荘:
 正直あまり面白くない林道歩き。
南沢〜行者小屋:
 沢音を聞きながら気持ちよい沢歩き。よく整備されているが野趣ある道。
地蔵尾根:
 地蔵尾根は、ひたすら登り。階段、鎖などでぐんぐん標高を稼げる道。
赤岳天望荘〜赤岳山頂
 ひたすら登り。階段、鎖などでぐんぐん標高を稼ぐ。晴れていれば眺めが良い。
文三郎尾根:
 最初、鎖場の急下り。中盤以降、階段だらけの急下降。
行者小屋〜中山展望台経由〜赤岳鉱泉:
 危険箇所特になし。
赤岳鉱泉〜北沢:
 南沢よりも傾斜が緩く、沢を何度も渡渉しながら進む安全で快適な道。
美濃戸口〜美濃戸山荘:
 正直あまり面白くない林道歩き。
前から企画していた、息子と夏休み親子八ヶ岳赤岳宿泊登山決行。車で深夜に出発し、美濃戸口八ヶ岳山荘に3時半頃着。二人で少し仮眠して、5時半頃受付にて駐車料金支払う。その後、準備してスタート。
2016年08月04日 05:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 5:34
前から企画していた、息子と夏休み親子八ヶ岳赤岳宿泊登山決行。車で深夜に出発し、美濃戸口八ヶ岳山荘に3時半頃着。二人で少し仮眠して、5時半頃受付にて駐車料金支払う。その後、準備してスタート。
最初は、あまり面白くない林道歩き。ときどき、この先まで行ったところに駐車する車に抜かされる。
2016年08月04日 05:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 5:55
最初は、あまり面白くない林道歩き。ときどき、この先まで行ったところに駐車する車に抜かされる。
沿道に、コバギボウシ?発見。
2016年08月04日 05:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 5:57
沿道に、コバギボウシ?発見。
沢の音が心地よく、流れも綺麗だ。空気もおいしい。
2016年08月04日 06:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 6:01
沢の音が心地よく、流れも綺麗だ。空気もおいしい。
何だろう?クサフジ?
2016年08月04日 06:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 6:42
何だろう?クサフジ?
やまのこ村にて、ひと休憩。
2016年08月04日 06:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 6:43
やまのこ村にて、ひと休憩。
駐車場。みんなこんなところに停めているのか・・・。
2016年08月04日 06:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 6:46
駐車場。みんなこんなところに停めているのか・・・。
赤岳山荘。みんなここにも車を停めている・・・。でもここら辺は、\1000/1日らしい。しかも、道は未舗装部分多くてでこぼこしていて、車の腹をすりそうなところもあった。
2016年08月04日 06:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 6:47
赤岳山荘。みんなここにも車を停めている・・・。でもここら辺は、\1000/1日らしい。しかも、道は未舗装部分多くてでこぼこしていて、車の腹をすりそうなところもあった。
キバナノヤマオダマキ。色々なところに咲いていた。普段活動する奥多摩にはない植物がここには多く、それだけでも面白い。
2016年08月04日 06:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
8/4 6:49
キバナノヤマオダマキ。色々なところに咲いていた。普段活動する奥多摩にはない植物がここには多く、それだけでも面白い。
美濃戸山荘到着。美濃戸口からゆっくり歩いて約1時間。Time is money.車の腹を擦らないよう注意したり、倍の駐車料金を支払ったりしてでもここまで車で来る人の気持ちはまあ分かる。
2016年08月04日 06:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 6:53
美濃戸山荘到着。美濃戸口からゆっくり歩いて約1時間。Time is money.車の腹を擦らないよう注意したり、倍の駐車料金を支払ったりしてでもここまで車で来る人の気持ちはまあ分かる。
行きは南沢を進み、帰りは北沢から戻ってくると決めていた。
2016年08月04日 06:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 6:54
行きは南沢を進み、帰りは北沢から戻ってくると決めていた。
南沢ルートを登る。沢沿いはいいね。
2016年08月04日 07:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 7:00
南沢ルートを登る。沢沿いはいいね。
木漏れ日が心地よい。
2016年08月04日 07:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 7:09
木漏れ日が心地よい。
沢沿いに進んだり・・・。
2016年08月04日 07:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 7:12
沢沿いに進んだり・・・。
大きく沢を高巻いたり・・・。
2016年08月04日 07:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 7:19
大きく沢を高巻いたり・・・。
多少、ワイルド気味なところもあったり・・・、なかなか変化に富んでいる南沢ルート。
2016年08月04日 07:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 7:21
多少、ワイルド気味なところもあったり・・・、なかなか変化に富んでいる南沢ルート。
大きいタマゴダケにびっくり。遠くから見たらボールかと思った。
2016年08月04日 07:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 7:41
大きいタマゴダケにびっくり。遠くから見たらボールかと思った。
朝陽が沢にも差してきた。キラキラしている。
2016年08月04日 08:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 8:07
朝陽が沢にも差してきた。キラキラしている。
上を見上げれば青空。この時点では・・・。残念ながら今日は曇りの予報。どうなることやら。
2016年08月04日 08:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 8:07
上を見上げれば青空。この時点では・・・。残念ながら今日は曇りの予報。どうなることやら。
小さな沢を何度も渡渉する。
2016年08月04日 08:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 8:24
小さな沢を何度も渡渉する。
息子も何度も連続するプチ渡渉を楽しんでいるようだ。
2016年08月04日 08:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 8:25
息子も何度も連続するプチ渡渉を楽しんでいるようだ。
登っていくうちに枯れ沢となっていく。残念ながら辺りは、だんだんガスってきた。予報通り。
2016年08月04日 08:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 8:48
登っていくうちに枯れ沢となっていく。残念ながら辺りは、だんだんガスってきた。予報通り。
ひと休み中。
2016年08月04日 09:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 9:09
ひと休み中。
空は、こんな感じ。
2016年08月04日 09:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 9:09
空は、こんな感じ。
そして、行者小屋到着。
2016年08月04日 09:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 9:30
そして、行者小屋到着。
平日でも多くのハイカーがいた。さすが八ヶ岳。
2016年08月04日 09:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 9:30
平日でも多くのハイカーがいた。さすが八ヶ岳。
見上げれば、今日お世話になる赤岳天望荘が見えた。
2016年08月04日 09:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 9:34
見上げれば、今日お世話になる赤岳天望荘が見えた。
ということは、その南の峰が赤岳か。それにしても雲多めだなぁ。
2016年08月04日 09:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 9:35
ということは、その南の峰が赤岳か。それにしても雲多めだなぁ。
行者小屋にて、おにぎり休憩。西側の空は、青空がある。見えるピークは地図によると美濃戸中山かな?
2016年08月04日 09:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 9:36
行者小屋にて、おにぎり休憩。西側の空は、青空がある。見えるピークは地図によると美濃戸中山かな?
二人でお茶を。
2016年08月04日 09:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 9:53
二人でお茶を。
行者小屋の水場で、水を補給。そしてついでにお湯を沸かし、山専ボトルをお湯で満たす。
2016年08月04日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 10:06
行者小屋の水場で、水を補給。そしてついでにお湯を沸かし、山専ボトルをお湯で満たす。
ついでに缶ビールを1本購入。
2016年08月04日 10:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 10:15
ついでに缶ビールを1本購入。
行者小屋でのんびりしているうちに、息子が鹿を発見。
2016年08月04日 10:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 10:24
行者小屋でのんびりしているうちに、息子が鹿を発見。
さあ、いつまでものんびりしていられない。地蔵尾根方面へ。
2016年08月04日 10:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 10:40
さあ、いつまでものんびりしていられない。地蔵尾根方面へ。
地蔵尾根の登りはじめは、樹林帯の小岩の多い小道を進む。少し歩きづらい。
2016年08月04日 10:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 10:42
地蔵尾根の登りはじめは、樹林帯の小岩の多い小道を進む。少し歩きづらい。
やがて土の道に。これはこれで滑りやすく、少し登りづらい。
2016年08月04日 10:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 10:53
やがて土の道に。これはこれで滑りやすく、少し登りづらい。
たくさんある階段で、一気に標高を稼ぐ。
2016年08月04日 11:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 11:09
たくさんある階段で、一気に標高を稼ぐ。
ひと休憩。向こうに見えるトンガリは、地図によると大同心、小同心などというらしい。
2016年08月04日 11:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 11:13
ひと休憩。向こうに見えるトンガリは、地図によると大同心、小同心などというらしい。
こんな段もあり。
2016年08月04日 11:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 11:21
こんな段もあり。
またまたしつこいぐらいに階段上がる。
2016年08月04日 11:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 11:26
またまたしつこいぐらいに階段上がる。
振り向けば、さっきの行者小屋があんなに小さく見える。
2016年08月04日 11:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 11:27
振り向けば、さっきの行者小屋があんなに小さく見える。
赤岳から中岳の稜線を見ながらひと休憩。
2016年08月04日 11:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 11:32
赤岳から中岳の稜線を見ながらひと休憩。
さあ、鎖だ。気をつけろ。
2016年08月04日 11:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/4 11:35
さあ、鎖だ。気をつけろ。
気を抜けば、転がり落ちる。息子、山に慣れてきたもので、ぐんぐん進む。
2016年08月04日 11:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/4 11:37
気を抜けば、転がり落ちる。息子、山に慣れてきたもので、ぐんぐん進む。
本日の宿が見えてくると、やる気もわいてくる。
2016年08月04日 11:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 11:47
本日の宿が見えてくると、やる気もわいてくる。
道標が見えた。
2016年08月04日 11:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 11:51
道標が見えた。
お地蔵さんのある地蔵の頭、到着。
2016年08月04日 11:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 11:52
お地蔵さんのある地蔵の頭、到着。
多少小雨気味のガスガスの天気だが、この稜線歩きは気分が良い。
2016年08月04日 11:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 11:54
多少小雨気味のガスガスの天気だが、この稜線歩きは気分が良い。
霧の中から、本日の宿、赤岳天望荘が現われる。無事二人でたどり着けて、ほっと一息の息子&父。
2016年08月04日 11:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 11:55
霧の中から、本日の宿、赤岳天望荘が現われる。無事二人でたどり着けて、ほっと一息の息子&父。
宿の周りにはコマクサがあちこちに咲いていた。奥多摩では見られないこの姿・形が面白い。
2016年08月04日 12:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
8/4 12:01
宿の周りにはコマクサがあちこちに咲いていた。奥多摩では見られないこの姿・形が面白い。
受付を済ます。今日、明日と悪天候の予報だと聞き、星空や山々の展望は無理かと諦める。自然相手だからしょうがない。
2016年08月04日 11:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 11:58
受付を済ます。今日、明日と悪天候の予報だと聞き、星空や山々の展望は無理かと諦める。自然相手だからしょうがない。
本日、泊まる場所。大部屋なので個室よりも値段が安くてすむ。
2016年08月04日 12:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 12:12
本日、泊まる場所。大部屋なので個室よりも値段が安くてすむ。
自分たちの場所は、上の段の1番・2番の寝袋。お隣には誰もいなかったので、ほぼ個室のように大部屋を利用できた。
2016年08月04日 12:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 12:22
自分たちの場所は、上の段の1番・2番の寝袋。お隣には誰もいなかったので、ほぼ個室のように大部屋を利用できた。
行者小屋で買ったビールと、沸かしたお湯で昼食を簡単に済ます。
2016年08月04日 12:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 12:31
行者小屋で買ったビールと、沸かしたお湯で昼食を簡単に済ます。
昼食後は、時間がたくさん余っているので、空身で赤岳山頂方面散策。
2016年08月04日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 12:02
昼食後は、時間がたくさん余っているので、空身で赤岳山頂方面散策。
空身なので、ぐんぐん登る。ときどき雷鳴が小さくゴロゴロいっていたので、警戒しながら駄目そうならすぐ戻る気持ちで進む。
2016年08月04日 13:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 13:18
空身なので、ぐんぐん登る。ときどき雷鳴が小さくゴロゴロいっていたので、警戒しながら駄目そうならすぐ戻る気持ちで進む。
岩とハイマツの世界。やや酸素の薄さを感じる。
2016年08月04日 13:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 13:24
岩とハイマツの世界。やや酸素の薄さを感じる。
鎖場がたくさんある。なくても登れないこともないが、岩も浮いていたりして滑りやすいので、注意して進んだ。
2016年08月04日 13:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 13:28
鎖場がたくさんある。なくても登れないこともないが、岩も浮いていたりして滑りやすいので、注意して進んだ。
チシマキキョウが、あちこちに咲いていた。
2016年08月04日 13:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 13:34
チシマキキョウが、あちこちに咲いていた。
あれは、赤岳頂上山荘だ。もうすぐだ、ピークは。
2016年08月04日 13:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 13:37
あれは、赤岳頂上山荘だ。もうすぐだ、ピークは。
到着・・・。
2016年08月04日 13:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 13:41
到着・・・。
と、思ったら、そこは赤岳北峰。ここに赤岳頂上山荘はある。
2016年08月04日 13:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 13:43
と、思ったら、そこは赤岳北峰。ここに赤岳頂上山荘はある。
本当のピークはもう少し南のあそこだ。おっ、南側には青空部分がのぞいているぞ。
2016年08月04日 13:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 13:48
本当のピークはもう少し南のあそこだ。おっ、南側には青空部分がのぞいているぞ。
雲は、どんどん動いている。ときどき青空がのぞく。本当の赤岳山頂へレッツゴー。
2016年08月04日 13:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 13:51
雲は、どんどん動いている。ときどき青空がのぞく。本当の赤岳山頂へレッツゴー。
百名山の一座、赤岳山頂到着。先着の優しいハイカーの夫婦にツーショット写真を撮っていただいた。
2016年08月04日 13:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
8/4 13:58
百名山の一座、赤岳山頂到着。先着の優しいハイカーの夫婦にツーショット写真を撮っていただいた。
山頂にて、雲がとれるのを二人でしつこく待つ。雲は刻々と動く。結構楽しい時間。
2016年08月04日 14:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 14:15
山頂にて、雲がとれるのを二人でしつこく待つ。雲は刻々と動く。結構楽しい時間。
鳥の飛び立った瞬間を、偶然コンデジでとらえることができた。この鳥はイワヒバリ。人間に慣れているのか、側にどんどん寄ってくる。
2016年08月04日 14:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 14:23
鳥の飛び立った瞬間を、偶然コンデジでとらえることができた。この鳥はイワヒバリ。人間に慣れているのか、側にどんどん寄ってくる。
やっぱりガス多めで、しばらく待っても青空がちらつかなくなってきた。山頂にて、しょげているショット。
2016年08月04日 14:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
8/4 14:28
やっぱりガス多めで、しばらく待っても青空がちらつかなくなってきた。山頂にて、しょげているショット。
しかたなく退散。途中にまた初めて見る花発見。調べると、タカネツメクサというらしい。
2016年08月04日 14:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 14:30
しかたなく退散。途中にまた初めて見る花発見。調べると、タカネツメクサというらしい。
息子の夏休みの宿題の一つに、夏の大三角の観察があったので、それを是非八ヶ岳でやろうかと思ったのに・・・。
2016年08月04日 14:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/4 14:44
息子の夏休みの宿題の一つに、夏の大三角の観察があったので、それを是非八ヶ岳でやろうかと思ったのに・・・。
15時前に宿に戻る。そろそろ男性の風呂の時間。
2016年08月04日 14:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 14:52
15時前に宿に戻る。そろそろ男性の風呂の時間。
この八ヶ岳稜線上のロケーションで風呂(しかも五右衛門風呂)があるところが、この赤岳天望荘のすごいところ。かなり有り難い宿。
2016年08月04日 20:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/4 20:10
この八ヶ岳稜線上のロケーションで風呂(しかも五右衛門風呂)があるところが、この赤岳天望荘のすごいところ。かなり有り難い宿。
そして、17時過ぎに夕食。なんとバイキングでおかわり自由。感動ものだ。山菜のてんぷら、何種類もあるきのこ料理、トマト煮など、おいしくいただく。
2016年08月04日 17:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
8/4 17:17
そして、17時過ぎに夕食。なんとバイキングでおかわり自由。感動ものだ。山菜のてんぷら、何種類もあるきのこ料理、トマト煮など、おいしくいただく。
食後、ガスが取れぬまま夜も更けていく。談話室でコーヒーやお茶を飲んだりしながら、20時半には寝床に戻り、親子ですぐ就寝。小屋は21時には完全消灯。
2016年08月04日 19:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/4 19:06
食後、ガスが取れぬまま夜も更けていく。談話室でコーヒーやお茶を飲んだりしながら、20時半には寝床に戻り、親子ですぐ就寝。小屋は21時には完全消灯。
夜の2時頃、ふと起きて寝床の窓から空を見てみると、なんとたくさんの星が・・・。あれだけあったガスがなくなったのか?息子を起こし、真っ暗な中、そうっと小屋の外に出る。夏の大三角が目立たないぐらいの星空に、天の川もなんとか見えた。マイコンデジではそれを残せないのが残念。
1
夜の2時頃、ふと起きて寝床の窓から空を見てみると、なんとたくさんの星が・・・。あれだけあったガスがなくなったのか?息子を起こし、真っ暗な中、そうっと小屋の外に出る。夏の大三角が目立たないぐらいの星空に、天の川もなんとか見えた。マイコンデジではそれを残せないのが残念。
夜明けが近い。寝床の窓から東側、野辺山の街灯りが見えた。どうやら、早朝はまあまあガスが晴れていそうだ。物事、最後まで諦めてはいけないな。
2016年08月05日 04:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 4:00
夜明けが近い。寝床の窓から東側、野辺山の街灯りが見えた。どうやら、早朝はまあまあガスが晴れていそうだ。物事、最後まで諦めてはいけないな。
夜明け、4時半頃。すがすがしい朝。北側、横岳、硫黄岳方面。昨日とは全然違うガスが晴れて見渡せる素晴らしい眺望。
2016年08月05日 04:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/5 4:35
夜明け、4時半頃。すがすがしい朝。北側、横岳、硫黄岳方面。昨日とは全然違うガスが晴れて見渡せる素晴らしい眺望。
東側。寝床から見える方角。奥秩父の山々も見えた。思えば金峰山や瑞牆山から、雄大な八ヶ岳の山々を見て憧れたものだ。
2016年08月05日 04:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/5 4:37
東側。寝床から見える方角。奥秩父の山々も見えた。思えば金峰山や瑞牆山から、雄大な八ヶ岳の山々を見て憧れたものだ。
南側、今日一番に登る赤岳。まあまあガスがあるが昨日よりはまし。早朝ならいいかもしれない。朝食後はできるだけ早く出発することにしよう。
2016年08月05日 04:38撮影 by  SH-06G, SHARP
8/5 4:38
南側、今日一番に登る赤岳。まあまあガスがあるが昨日よりはまし。早朝ならいいかもしれない。朝食後はできるだけ早く出発することにしよう。
日の出だ〜。これもコンデジじゃ迫力が伝わらないよな〜。使いこなせていないだけかも…。
2016年08月05日 04:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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日の出だ〜。これもコンデジじゃ迫力が伝わらないよな〜。使いこなせていないだけかも…。
そして、南側には、うっすらとした富士山。(矢印のところ)
息子が見つけてくれた。
2016年08月05日 05:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/5 5:05
そして、南側には、うっすらとした富士山。(矢印のところ)
息子が見つけてくれた。
そして、5時過ぎに朝食。これまたバイキングでおかわり自由。山の幸の他、ミートボール、ウインナーなどのたんぱく源も取り放題。またまた息子とともに、おいしくいただく。
2016年08月05日 05:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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そして、5時過ぎに朝食。これまたバイキングでおかわり自由。山の幸の他、ミートボール、ウインナーなどのたんぱく源も取り放題。またまた息子とともに、おいしくいただく。
さあ、出発。なんとさっきよりも晴れ上がっているではないか。昨年の雲取山親子宿泊登山に引き続き、神がかっているなぁ。
2016年08月05日 06:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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さあ、出発。なんとさっきよりも晴れ上がっているではないか。昨年の雲取山親子宿泊登山に引き続き、神がかっているなぁ。
昨日下見済みだし、この天気なので足取り軽く出発。
2016年08月05日 06:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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昨日下見済みだし、この天気なので足取り軽く出発。
振り返れば、お世話になった赤岳天望荘。その奥には、横岳、硫黄岳、蓼科山等、北八ツ方面。
2016年08月05日 06:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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振り返れば、お世話になった赤岳天望荘。その奥には、横岳、硫黄岳、蓼科山等、北八ツ方面。
東側、まぶしい。県界尾根、飯盛山、奥秩父方面。
2016年08月05日 06:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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東側、まぶしい。県界尾根、飯盛山、奥秩父方面。
さあ、登れ。
2016年08月05日 06:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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さあ、登れ。
赤岳北峰から、南側、中岳、阿弥陀岳方面。
2016年08月05日 06:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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赤岳北峰から、南側、中岳、阿弥陀岳方面。
東側、真教寺尾根をバックに、ミヤマゼンコ?の花
2016年08月05日 06:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/5 6:42
東側、真教寺尾根をバックに、ミヤマゼンコ?の花
権現岳、編笠山、うっすらと南アルプス方面?
2016年08月05日 06:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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権現岳、編笠山、うっすらと南アルプス方面?
百名山の一座、赤岳登頂。昨日も来たけど、今回の方が晴れやかな気分で、堂々と言える。
2016年08月05日 06:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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百名山の一座、赤岳登頂。昨日も来たけど、今回の方が晴れやかな気分で、堂々と言える。
山頂の気持ちよさに、またしても二人でお茶タイム。阿弥陀岳に乾杯。
2016年08月05日 07:02撮影 by  SH-06G, SHARP
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山頂の気持ちよさに、またしても二人でお茶タイム。阿弥陀岳に乾杯。
なんと、しばらく経つとまたまた昨日のようにガスってきた。もう少し山頂に遅く到着していたら・・・、とにかくセーフ。自然にはかなわない。
2016年08月05日 07:03撮影 by  SH-06G, SHARP
8/5 7:03
なんと、しばらく経つとまたまた昨日のようにガスってきた。もう少し山頂に遅く到着していたら・・・、とにかくセーフ。自然にはかなわない。
さあ、下りは文三郎尾根で。ガスってきた赤岳山頂を後にする。
2016年08月05日 07:23撮影 by  SH-06G, SHARP
8/5 7:23
さあ、下りは文三郎尾根で。ガスってきた赤岳山頂を後にする。
途中にあった花、ミネウスユキソウ。日本に自生するエーデルワイスと、出会ったハイカーが教えてくれた。
2016年08月05日 07:26撮影 by  SH-06G, SHARP
8/5 7:26
途中にあった花、ミネウスユキソウ。日本に自生するエーデルワイスと、出会ったハイカーが教えてくれた。
何だ? 調べたらウラベニダイモンジソウかな。
2016年08月05日 07:39撮影 by  SH-06G, SHARP
8/5 7:39
何だ? 調べたらウラベニダイモンジソウかな。
文三郎尾根の下りはじめは、結構な急斜面鎖を利用しながら下りていく。気は抜けない。岩だらけの世界なので、転ぶときっと痛い。
2016年08月05日 07:40撮影 by  SH-06G, SHARP
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8/5 7:40
文三郎尾根の下りはじめは、結構な急斜面鎖を利用しながら下りていく。気は抜けない。岩だらけの世界なので、転ぶときっと痛い。
慎重に、集中して下りる。
2016年08月05日 07:42撮影 by  SH-06G, SHARP
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慎重に、集中して下りる。
後半は、階段地獄?天国?マムート階段あり。とにかくどんどん標高を下げることができた。
2016年08月05日 07:59撮影 by  SH-06G, SHARP
8/5 7:59
後半は、階段地獄?天国?マムート階段あり。とにかくどんどん標高を下げることができた。
行者小屋に下りてきた。テン泊をしている人の多さにびっくり。ここでひと休憩、水くみ、トイレを済ます。帰りは、赤岳鉱泉まで行き、そこから北沢を下っていく予定。
2016年08月05日 08:36撮影 by  SH-06G, SHARP
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行者小屋に下りてきた。テン泊をしている人の多さにびっくり。ここでひと休憩、水くみ、トイレを済ます。帰りは、赤岳鉱泉まで行き、そこから北沢を下っていく予定。
赤岳鉱泉までの道の途中にある中山展望台立ち寄り。大同心、小同心方面の岩壁。
2016年08月05日 08:58撮影 by  SH-06G, SHARP
8/5 8:58
赤岳鉱泉までの道の途中にある中山展望台立ち寄り。大同心、小同心方面の岩壁。
左から、赤岳、中岳、阿弥陀岳のトリオ。赤岳には、文三郎尾根のルートがここからでもくっきりと分かる。(矢印のところ)
2016年08月05日 08:59撮影 by  SH-06G, SHARP
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左から、赤岳、中岳、阿弥陀岳のトリオ。赤岳には、文三郎尾根のルートがここからでもくっきりと分かる。(矢印のところ)
赤岳鉱泉着。大学生らしき集団が楽しそうにいた。
2016年08月05日 09:27撮影 by  SH-06G, SHARP
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8/5 9:27
赤岳鉱泉着。大学生らしき集団が楽しそうにいた。
赤岳鉱泉をスルーして北沢沿いルートを美濃戸方面へ進む。沢沿いの本当に気持ちいいルート。
2016年08月05日 09:38撮影 by  SH-06G, SHARP
8/5 9:38
赤岳鉱泉をスルーして北沢沿いルートを美濃戸方面へ進む。沢沿いの本当に気持ちいいルート。
途中、崩落箇所を見つめる息子。自然は時として恐ろしい。
2016年08月05日 09:39撮影 by  SH-06G, SHARP
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途中、崩落箇所を見つめる息子。自然は時として恐ろしい。
南沢のルートよりも北沢ルートの方が、傾斜がやさしく、沢も気持ち良く感じた。
2016年08月05日 09:40撮影 by  SH-06G, SHARP
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8/5 9:40
南沢のルートよりも北沢ルートの方が、傾斜がやさしく、沢も気持ち良く感じた。
北沢には、赤い石が多いので、赤い水が流れているように見える箇所もある。
2016年08月05日 09:48撮影 by  SH-06G, SHARP
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北沢には、赤い石が多いので、赤い水が流れているように見える箇所もある。
両ルートを取ってみて、北沢ルートの方が、全体的に整備されていたように思えた。
2016年08月05日 10:00撮影 by  SH-06G, SHARP
8/5 10:00
両ルートを取ってみて、北沢ルートの方が、全体的に整備されていたように思えた。
ボッカ?強力?八ヶ岳には多くの小屋があるので、それぞれの小屋に、食材、ビール・ジュース、その他商品などを大量に背負子でしょって届けにいく方々がたくさんいた。感謝感謝。
2016年08月05日 10:14撮影 by  SH-06G, SHARP
8/5 10:14
ボッカ?強力?八ヶ岳には多くの小屋があるので、それぞれの小屋に、食材、ビール・ジュース、その他商品などを大量に背負子でしょって届けにいく方々がたくさんいた。感謝感謝。
堰堤広場。赤岳鉱泉からこの堰堤広場までは、常に心地よい沢音に包まれ、とても快適な道。
2016年08月05日 10:22撮影 by  SH-06G, SHARP
8/5 10:22
堰堤広場。赤岳鉱泉からこの堰堤広場までは、常に心地よい沢音に包まれ、とても快適な道。
堰堤広場から先は、単調な道。だらだらと歩く。雨が降ってきたが、今からカッパを出すのは面倒なので、やむのを信じてそのまま歩く。
2016年08月05日 10:25撮影 by  SH-06G, SHARP
8/5 10:25
堰堤広場から先は、単調な道。だらだらと歩く。雨が降ってきたが、今からカッパを出すのは面倒なので、やむのを信じてそのまま歩く。
あれ、トリュフチョコかな?
2016年08月05日 10:32撮影 by  SH-06G, SHARP
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8/5 10:32
あれ、トリュフチョコかな?
この分かれ道ポイントに戻ってきた。
2016年08月05日 10:58撮影 by  SH-06G, SHARP
8/5 10:58
この分かれ道ポイントに戻ってきた。
美濃戸山荘からは、行きで通った道と同じ道。雨もやんできた。
2016年08月05日 10:58撮影 by  SH-06G, SHARP
8/5 10:58
美濃戸山荘からは、行きで通った道と同じ道。雨もやんできた。
途中、やまのこ村で、ソフトクリーム(350円)休憩。
2016年08月05日 11:20撮影 by  SH-06G, SHARP
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8/5 11:20
途中、やまのこ村で、ソフトクリーム(350円)休憩。
そして、いろいろ話しながら、駐車させてもらった美濃戸口の八ヶ岳山荘に到着。ああ、いろいろラッキーな親子宿泊山行だった。
2016年08月05日 12:07撮影 by  SH-06G, SHARP
8/5 12:07
そして、いろいろ話しながら、駐車させてもらった美濃戸口の八ヶ岳山荘に到着。ああ、いろいろラッキーな親子宿泊山行だった。
最後は、もみの湯にて疲れを取る。今日は車なので、ビールは家までおあずけ。無事、帰宅し、家で晩酌。
2016年08月05日 13:23撮影 by  SH-06G, SHARP
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最後は、もみの湯にて疲れを取る。今日は車なので、ビールは家までおあずけ。無事、帰宅し、家で晩酌。

感想

 奥秩父の山々から眺めていた赤岳。標高が高く、小屋からの眺めや星空が綺麗に見えるであろう赤岳。そんな前々から行きたかった赤岳に、今回、息子を連れて1泊2日で行ってきた。
 2日間、ガスが多く曇りがちな天気だったが、深夜から早朝にかけ、ガスが晴れてくれたことが本当に幸運だった。天の川も確認できるぐらいのきれいな星空、宿や頂上からの早朝のきれいな景色を、存分に息子とともに味わえた。
 宿泊地の赤岳天望荘は、評判通りの宿で立地やサービスなど、素晴らしい宿だった。またいつか利用してみたい。
 この山行で、自然の奥深さ、素晴らしさを息子とともに再確認できた。いろいろなものに感謝感謝。

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