祝！山の日 奥武蔵を歩く（顔振峠、関八州見晴台、高山不動尊）

2016年08月11日(木) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,098m
• 下り: 1,073m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:58
• 合計: 5:36

距離 13.7km 登り 1,098m 下り 1,083m

6:59 吾野駅
8:02 8:03 顔振峠
8:11 8:26 顔振峠見晴台
8:32 顔振峠
9:03 9:11 傘杉峠
9:38 9:42 花立松ノ峠
9:54 七曲り峠
10:08 10:23 関八州見晴台
10:28 関八州見晴台入口
10:40 10:51 高山不動尊
11:23 虚空蔵山
12:14 12:18 大窪峠
12:35 ゴール地点

天候

曇のち晴

アクセス

利用交通機関：

電車

西武鉄道　吾野駅

コース状況／危険箇所等

コース全体で標識が随所にあります。
特に危険な場所はありませんが、高山不動尊からの下りは余り歩かれていないのかも知れませんが、落ち葉が積もっていて滑りやすい箇所があります。

その他周辺情報

休暇村奥武蔵で入浴及び食事ができます。
http://www.qkamura.or.jp/musashi/free3/
バスで吾野駅への送迎があります。詳細は、Webサイト等でご確認ください。

今後の山行のためにも「奥武蔵登山詳細図（吉備人出版）」を購入しました。
この地図は、1:16,500で、昭文社の山と高原地図（奥武蔵・秩父）の1:50,000と比較すると、当然ですが非常に詳細で、山と高原地図には示されていない登山道まで示されています。今回、奥武蔵登山詳細図に紫色で示された登山道（熟達者向き）で虚空蔵山にも立ち寄ろうと思い、登山道を探してみましたが、踏み跡らしき道も見つけることができずに断念致しました。

写真

8/11 6:57

吾野駅　改札口正面

8/11 6:57

吾野駅　改札口
トレランの方が道を尋ねていました。

8/11 6:57

西武鉄道　吾野駅

8/11 6:58

駅舎の前には売店があります。

8/11 6:58

時刻表

8/11 6:58

改札口から右手に進み、階段を下りて国道299方面に向かいます。

8/11 7:00

国道手前にあった案内図

8/11 7:06

国道299を右手に進みます。

8/11 7:07

トンネル手前の交差点を左折

8/11 7:07

交差点の角にある神社

8/11 7:08

少し進むと分岐があり、右手に進みます。

8/11 7:15

花は余り咲いていませんでしたが、路肩に咲いていました。

8/11 7:16

この花を見るのは初めてかも。

8/11 7:16

駅前で自転車を組み立てていたマウンテンバイクのお二人に抜かされました。

8/11 7:18

吾野駅と顔振峠の中間地点です。

可愛らしい花が咲いていました。

8/11 7:23

右手の林道に入って行きます。

8/11 7:23

分岐に経つ標識

8/11 7:24

右手の林道から登って来た方向を見ています。

8/11 7:25

少し進むと右手に登山道が現れます。
このまま林道を進んでも大丈夫です。

8/11 7:25

登山道入口

8/11 7:27

登山道の様子

8/11 7:30

随所に標識が立っていますので、道に迷うことはありません。

時季外れの紫陽花が咲いていました。

8/11 7:31

先程の林道を横切ります。

8/11 7:31

林道入口に立つ標識

8/11 7:33

再び林道に出ました。
この後、しばらく林道を歩きます。

8/11 7:35

しばらく行くと再び右手に登山道が始まります。

8/11 7:35

（前写真）登山道入口から、林道は草が伸びていますが続いています。

8/11 7:36

ここは、標識があるので左手に進みますが、無かったら直進してしまいそうです。

8/11 7:42

この木は？

8/11 7:42

子宝を祈念しているのかな？

8/11 7:43

危ない場所では無いのですが、手摺りが付いている場所もありました。

8/11 7:46

標識に従って進みます。

8/11 7:49

随所に標識が立っているので安心です。

8/11 7:51

舗装道路を横断します。

8/11 7:51

林道　奥武蔵2号線の起点だそうです。

8/11 7:52

横切る林道（舗装路）の西側を見ています。

8/11 7:52

林道を横切り、登山道に入ります。標識がありますので迷うことはありません。

8/11 7:52

横切る林道の東側を見ています。

8/11 7:53

完登ふれあいの道の石碑があります。

花の名前は分かりません。

花の名前は分かりません。

8/11 7:56

登山道を少し行くと西側が開けたところに展望案内図がありました。

こんな感じで見えます。

8/11 7:57

摩利支天尊

8/11 7:58

鳥居に前を通ります。

8/11 8:01

顔振峠（500m）に到着

8/11 8:01

顔振峠

8/11 8:02

顔振峠にある案内図

8/11 8:02

茶店もあります。（西側を見ています。）

8/11 8:02

東側を見ています。

8/11 8:02

黒山方面への道、ここを少し登って右に折り返すとトイレが有ります。昭文社の山と高原地図で見晴台と表記された方向に道が続きます。

8/11 8:11

昭文社の山と高原地図で「見晴台」と表記されているピークには、「雨乞い塚（574m）」の標識がありました。

8/11 8:11

雨乞い塚からは北東方面が開けています。

8/11 8:31

顔振峠に戻ってきました。トイレです。

8/11 8:33

茶店が幾つかあります。
8:33、開店準備中でした。

8/11 8:37

傘杉峠を目指します。

8/11 8:45

しばらくグリーンライン（舗装路）を西進します。

8/11 8:45

この標識（林道右側）から登山道に入ります。
グリーンラインとほぼ平行に登山道が付いていますので、舗装路を進んだ方が早いかも知れません。

8/11 8:46

登山道入口から階段状に登って行きます。

8/11 8:47

大平山方面への分岐があります。

8/11 8:47

登山道は終始樹林帯で展望はありません。道は明瞭です。

8/11 8:47

傘杉峠へ向かいます。

8/11 8:51

更に登って行きます。

8/11 8:53

足元には、こんな立派な道標がありました。

8/11 8:54

登山道が直角に曲がりますが、標識が無くても道は明瞭です。

8/11 8:56

標識は随所にあり、迷うことはありません。

8/11 8:57

ここの標識（顔振峠）を指している方向は間違っています。

8/11 8:57

ここで間違えることはありませんが、気を付けましょう。

8/11 9:00

ベンチがありました。

8/11 9:00

傘杉峠は、ここから少し下ったところです。

8/11 9:03

傘杉峠（550m）に到着しました。
登山道を振り返っています。

8/11 9:03

傘杉峠にある標柱

8/11 9:04

傘杉峠から花立松ノ峠への登山道入口

8/11 9:04

関東ふれあいの道案内板

8/11 9:04

傘杉峠は、グリーンライン上で広くなっています。

8/11 9:16

花立松ノ峠を目指して登山道を登ります。
グリーンラインとほぼ並行しているので、舗装路を進んだ方が早いと思います。

8/11 9:18

花立松ノ峠への登山道

8/11 9:23

登ってきた道を振り返っています。

8/11 9:23

グリーンラインを横切ります。（振り返っています。）

8/11 9:23

グリーンラインを横切り、右手の登山道に入ります。

8/11 9:23

登山道入口に設置されている標識

8/11 9:24

登山道入口から花立松ノ峠方面

8/11 9:26

階段状に登って行きます。

8/11 9:32

道は明瞭です。

8/11 9:36

花立松ノ峠（630m）に到着。
グリーンライン上です。
丸太のベンチがありました。

8/11 9:36

登山道を振り返るとこんな感じです。

8/11 9:42

花立松ノ峠、下ってきた方向（東側）を見ています。

8/11 9:42

西側を見ると四寸道を下る道（右手）と高山不動方面（左手）へのグリーンラインがあります。

8/11 9:44

花立松ノ峠からグリーンラインを少し進むと右手に登山道の入口があります。

8/11 9:53

次の目的地は、関八州見晴台です。

8/11 10:03

ここはチョット急な登りですが、距離は短いです。

8/11 10:09

関八州見晴台（771m）に到着しました。

8/11 10:09

登って来た方を振り返っています。

8/11 10:10

東屋があります。

8/11 10:10

案内図によると両神山も見えるようですが、雲に遮られて見えませんでした。

8/11 10:11

お堂もあります。（高山不動尊奥の院？）

8/11 10:11

遠くは、丹沢や大山まで見えるんですね。

8/11 10:11

東京方面

8/11 10:11

西武ドームが見えました。

8/11 10:12

こちら側は、視界が狭いですけれども日光男体山なども見えるんですね。

8/18 16:11

恒例の記念撮影

8/11 10:15

これから、高山不動尊（右手）に向かいます。

8/11 10:24

関八州見晴台から下り始めます。

8/11 10:28

少し下るとグリーンラインに出ます。
右の登山道から下ってきました。
この写真と反対側に少し下ると左手に下る登山道があります。

8/11 10:28

標識もあります。

8/11 10:28

少し引いて撮りました。

8/11 10:29

少し下ったところから登山道に入ります。

8/11 10:32

明瞭な道で標識もありますので迷うことはありません。

8/11 10:34

高山不動尊の裏手に出てきます。

8/11 10:34

高山不動尊の裏手、元は茶店のようです。
今は、営業していないようです。

8/11 10:35

「＊＊茶や」と朽ちた看板がありました。

8/11 10:35

旧茶店の右手から下って行きます。

8/11 10:36

少し下るとT字路があり、左折します。

8/11 10:36

左に下って行く道

8/11 10:42

高山不動尊隣にあるトイレの横に下ってきます。

8/11 10:43

トイレと高山不動尊社殿の間にある東屋
自販機もあります。

8/11 10:43

高山不動尊　社殿

8/11 10:44

歴史を感じます。

8/11 10:45

社殿の中を撮らせて頂きました。

8/11 10:45

案内板

8/11 10:46

公衆電話がありました。
公衆電話自体を見たのは久しぶりです。

8/11 10:46

この公衆電話を使う人はどれ程居るのだろうか？

8/11 10:47

常楽院不動堂というのですね。
江戸時代末期に建てられた社殿だそうです。

8/11 10:49

社殿の前から急な階段を下ります。

8/11 10:50

大イチョウが立っています。
樹齢は約800年だそうです。見事な大木です。

8/11 10:50

大イチョウの説明板

8/11 10:50

大イチョウの立っている場所は、広場のようになっています。そこから社殿を見上げています。

8/11 10:52

広場の横には「飯能市立高山小学校」がありました。
後で調べてみたところ、明治7年創立で昭和41年に閉校となったそうです。昔は、炭焼きの部落があったようです。

8/11 10:54

高貴山大本坊　真言宗常楽院

8/11 10:55

こちらの社辺りから舗装路になります。

8/11 10:56

昔の水場かな？

8/11 10:57

大久保に下る林道から下ってきた方を見ています。

8/11 10:57

この林道を上ります
。

8/11 11:09

林道を少し上るとカーブのところに志田・大窪への登山道入口があります。

8/11 11:09

登って来た方を振り返って見ています。
この後、更に舗装道路を上って虚空蔵山への登山道を探しましたが、見つけることができず、ここに戻って登山道に入りました。

8/11 11:22

登山道途中に立つ標識

8/11 11:25

八徳と志田の分岐
志田方面に直進します。

8/11 11:25

来た道を振り返っています。
ここから右手に登ると虚空蔵山ですが、踏み跡らしき道も感じられませんでした。

8/11 11:31

セビ（瀬尾）という地名が表記された標識は、この標識だけだと思います。

8/11 11:31

志田方面に下って行きます。

8/11 11:32

落ち葉が積もっていて歩き難いです。

8/11 11:33

志田への近道の標識
多分、後からできた道なのだろうと思いますが、昭文社の山と高原地図には表記されていません。

8/11 11:34

ほぼ一直線に下って行きます。落ち葉が積もっていて歩き難い所があります。

8/11 11:47

元の道に出てきました。
近道でどれ位短縮されたのかは分かりません。

8/11 11:47

左が元の道、右が近道です。

8/11 11:47

沢沿いを下って行きます。

8/11 11:49

民家が見えてきました。

8/11 11:50

柿の木坂の家だそうです。
大きな鏡が設置されているのは何故だろう？

8/11 11:50

目的地・あじさい館の標識が出てきました。

8/11 11:50

どの様な方がお住まいなのかは分かりませんが、車も入らない場所ですので、楽な生活では無いのだろうなぁ？

8/11 11:52

更に下って行きます。

8/11 11:52

休暇村は、右手の橋を渡って行きます。

8/11 11:52

標識が立っていますので間違えることはありません。

8/11 11:53

橋を渡って振り返っています。

8/11 11:55

先程渡った橋は、「わたど橋」という名前のようです。

8/11 12:00

お墓の前を通ります。

8/11 12:01

随所に標識があります。

8/11 12:04

明瞭な道が続きます。

8/11 12:06

休暇村（旧あじさい館）の標識

8/11 12:06

民家の脇を抜けていきます。

8/11 12:07

林道に出ました。

8/11 12:07

林道（舗装路）を横切ります。

8/11 12:07

民家の庭先に入って行きます。
左側に写っている車庫の向こう側を左に行きます。

8/11 12:08

車庫の裏手に標識が立っています。

8/11 12:08

車庫の裏手から登って来た所で振り返っています。

8/11 12:09

竹林に入っていきます。

8/11 12:13

真っ直ぐに進めそうな場所にも標識がありますので間違えることはありません。

8/11 12:14

登山道左側の木に括り付けられたどなたかの自作標識。
大窪峠の標識はこれしかありませんので見落としてしまいそうです。

8/11 12:18

峠を過ぎると休暇村が見えました。

8/11 12:18

モダンな建物ですね。

8/11 12:20

少し下ると鹿除け（？）の柵と出入口がありました。

8/11 12:20

作業道が交錯していますが、標識がありますので安心です。

8/11 12:21

目的地はもうすぐです。

8/11 12:22

休暇村が近付いてきました。

8/11 12:24

下ってきた方向を振り返っています。
作業道と示された左側に下って行きます。

8/11 12:24

石碑とも思えるような標識

8/11 12:25

国道が見えてきました。

8/11 12:26

国道からの上り口に設置されている標識
休暇村は、写っている方向とは逆側に折り返します。

8/11 12:26

国道からの上り口に設置されている標識

8/11 12:27

国道から登山道に入る場合は、横断歩道を目安にすると良いでしょう。

8/11 12:28

少し吾野方面に行き、右折します。

8/11 12:29

高麗川を渡ると直ぐに休暇村です。

8/11 12:30

休暇村・奥武蔵　全景

8/11 12:30

休暇村・奥武蔵

8/11 12:31

正面玄関

8/11 12:36

こもれびの湯で汗を流します。

8/11 13:51

風呂上がりは、これで決まりですネ！

8/11 14:06

天丼を頂きました。

8/11 14:18

ロビーは円形です。

8/11 14:19

食堂入口にあるメニュー表

8/11 14:19

食堂入口

8/11 14:23

休暇村の送迎バスで吾野駅に向かいます。

8/11 14:23

送迎バス
お疲れ様でした〜。

歩いた道をカシミール3Dで表示しました。

高低図をカシミール3Dで表示しました。

奥武蔵登山詳細図

縮尺が昭文社の山と高原地図異なりますので、詳細に表記されています。

紫色で表記された道で虚空蔵山を通ろうと思い、道を探しましたが踏み跡も見つけることができず、ピークを踏むことは断念しました。

撮影機器：

COOLPIX AW120 NIKON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

山賀大好

山の日は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨としているとのことなので、前日に購入した奥武蔵登山詳細図を頼りに顔振峠、関八州見晴台、高山不動尊を巡り、休暇村で汗を流すことにしました。
天気は残念ながら曇空。でも、ほとんどが樹林帯の中で展望の無い道ですので、気温の上昇が抑えられて良かった感じです。とは言え、真夏ですので暑い。汗びっしょりになりました。
電車の乗客は登山客が多かったですが、満席になる程ではありませんでした。
吾野駅で下車したのは数名でしたが、登山目的の方は私以外にはいませんでした。
顔振峠に向かって舗装道路を登って行き、標識に従って登山道に入りました。そこからは、蜘蛛の巣攻撃に辟易しました。山の日当日、私より先に登った居なかったから、私が露払い（蜘蛛の巣払い）をした感じです。攻撃は、顔振峠直下まで続きました。
昔、顔振峠に来た時は、展望の良い場所でおにぎりを食べた記憶があるので、ピークを目指すことにしました。ピークには、「雨乞い塚」の標識がありましたが、過去の印象に残っていた感じとは異なりました。でも、多分、ここだったのだろうな。
次に関八州見晴台を目指しました。グリーンライン（舗装路）を行った方が楽ですが、登山が目的なので登山道を歩きました。
関八州見晴台は、安房、上野、下野、相模、武蔵、上総、下総、常陸の関東八州が見晴らせる高台から名付けられた様ですが、この日は曇っていたので近くの山々までしか見ることができませんでした。
次に、高山不動尊に向かいました。古い歴史のあるお不動様です。成田不動、高幡不動に加えて関東三大不動の一つとされているようですが、成田不動や高幡不動とは違って山中にありますので、他の2不動とは趣が全く異なります。
その後、虚空蔵山を目指しました。山の名前が珍しいので気になったからです。
昭文社の山と高原地図では、ピークを通る道は表記されていませんが、登山詳細図には表記されていたので行ってみようと思ったのです。
高山不動尊から林道（舗装路）を登り返し、地図に表記された付近を探し回りましたが、それらしき踏み跡を見つけることができなかったので、無理をしてまで行かなければならない山では無いので断念しました。
最終目的地（休暇村・奥武蔵）を目指して登山道に入ると、道は明瞭ですが、今までの道とは少々異なり、歩く方が少ないのか、所々で落ち葉が積もっていて歩き難い（滑りやすい）部分がありました。
大窪峠手前の道は、住宅の敷地内を通っています。どの様な経緯でこの道が付けられたのかは分かりませんが、そこにお住まいの方は気にされていないのか、気になる所でした。
昔は、林業や炭焼きを生業として住む方も多かったのかも知れませんが、今でも結構な山中にお住まいの方が居ることに驚きを感じました。住めば都なのかも知れませんが、生活するにはかなり不便なのでは無いかと思います。
その心配をよそに、最終目的地である休暇村・奥武蔵へ。直ぐに風呂に入りました。
スマホのアプリ（休暇村アプリ）をインストールしておくと入浴料が100円引きになったり、ポイントも付いたりします。
入浴後は、勿論ビール。旨〜〜　(^O^)/
「山＋風呂＋ビール」は、最高ですね。
良い気分になったところで、休暇村の無料送迎バスで吾野駅に向かいました。

コメント

tokumura

コメントありがとうございました^_^
d_yamagaさま
はじめまして。こんにちは。
私のレコが参考になったとのこと、コメントまで頂きまして有難うございました。この季節に歩くのはかなり暑かったのでは？？下山後の風呂とビールが美味しかったでしょうね〜！お疲れ様でした！

山賀大好

Re: コメントありがとうございました^_^
tokumura様
ご丁寧なレスポンス有り難うございました。
ほぼ樹林帯の中の歩きでしたので直射日光が遮られて良かったですが、全身汗まみれ。
風呂＆ビールが最高でした。　(^O^)/

何処かの山でお目にかかれたら幸いです。
詳細な情報をアップして頂きまして有り難うございました。