乗鞍岳 3時間の散歩

2016年08月12日(金) [日帰り]

• GPS: 02:49
• 距離: 6.4km
• 登り: 491m
• 下り: 482m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:37
• 休憩: 0:12
• 合計: 2:49

8:01 畳平バスターミナル
8:10 8:10 不消ヶ池分岐（自称）
8:21 8:21 摩利支天分岐
8:28 8:28 肩の小屋
8:49 8:50 朝日岳（乗鞍）
8:56 8:57 蚕玉岳
9:00 9:01 乗鞍岳頂上小屋
9:07 9:08 乗鞍岳
9:33 9:34 乗鞍岳頂上小屋
9:35 9:35 蚕玉岳
9:56 9:56 「剣ヶ峰口」
10:00 10:01 肩の小屋
10:08 10:08 摩利支天分岐
10:18 10:19 富士見岳（乗鞍）
10:27 10:27 県境ゲートバス停
10:32 10:36 乗鞍白雲荘
10:40 10:41 魔王岳（乗鞍）
10:50 畳平バスターミナル

一人なので、自由なペースで歩くことが出来ました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

乗鞍観光センター　無料
アルピコ交通バス　観光センターから畳平　往復　2500円
モンベルカード等の割引は一切ないとの事でした。


バスの出発は、乗鞍観光センターを毎正時、畳平発は毎5分です。
時間を計算して歩きましょう。

コース状況／危険箇所等

危険個所　特にありません。

写真

8/12 6:51

6時50分に乗鞍観光センターに到着。無地7時のバスに乗ることが出来ました。

8/12 6:56

乗車券は往復で2500円。切り離して係員に渡します。
帰りに切符を無くさないように注意。

8/12 7:19

バスの車窓からも絶景が楽しめます。

8/12 7:41

車窓から見た山頂。

8/12 7:51

畳平のバスターミナル到着です。

8/12 7:59

歩き始めはこんな整備された道です。

8/12 8:01

お花畑周回ルート。
今回は行きませんでした。

8/12 8:05

振り返るとこんな絶景。

8/12 8:16

稜線に出ると雲海が。

8/12 8:18

不消ヶ池

8/12 8:18

山頂が見えました。

8/12 8:26

肩の小屋到着。

8/12 8:27

肩の小屋からも下界が絶景。

8/12 8:26

ここからは本格的登山道。

8/12 8:39

振り返ると魔利支天と測候所が。

8/12 8:40

遠く北アルプスを遠望。
槍の穂先ですね。

8/12 8:52

山頂までもうすぐ。

8/12 8:53

稜線に出ると権現池が見えました、

8/12 8:53

小ピークの蚕玉岳を通過。

8/12 8:57

最後の急登

8/12 9:02

山頂にはお社が。

8/12 9:03

三角点タッチ。

8/12 9:05

記念撮影行列の合間を縫って、標識だけパチリ。

8/12 9:06

自撮りもパチリ

8/12 9:06

さあ下りましょう

8/12 9:21

山頂小屋の裏でカップラーメンの昼食。

8/12 9:29

稜線を下ります。

8/12 9:52

肩の小屋が見えました。

8/12 9:58

肩の小屋でお山バッジゲット。
440円とかなりお安い。

8/12 10:08

富士見岳の分岐。
登ってみることに。

8/12 10:11

富士見岳、なかなかかっこいい。

8/12 10:15

富士見岳山頂です。

8/12 10:15

反対側にも降りる道がありました。

8/12 10:25

駐車場はもうすぐ。
11時5分のバスまでは30分ほどあります。

8/12 10:31

ということで、魔王岳もやっつけちゃいましょう。

8/12 10:38

ダッシュで魔王岳盗聴。

8/12 10:38

北アルプス　穂高岳かな。

8/12 10:41

魔王園地でひと休憩。

8/12 10:41

帰りのバスに並んでいる人が見えます。

8/12 10:51

無事10分前には行列に並ぶことが出来ました。

撮影機器：

RICOH WG-4 リコー

感想

そーしん

実家（諏訪）に帰ったついでに山登り。
こういったお散歩系の山は、わざわざ東京から行くのも、もったいないので、帰省ついでに登ってきました。
お手軽に3000m峰の絶景を楽しめるので、オススメです。


よろしければ、ブログもご覧ください。
http://sosin.naturum.ne.jp/e2773323.html