ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 960622
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

北アルプス最奥部の展望台 北ノ俣岳

2016年09月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
梨丸 その他1人
GPS
--:--
距離
19.5km
登り
1,471m
下り
1,471m

コースタイム

日帰り
山行
10:20
休憩
1:40
合計
12:00
5:30
120
7:30
7:30
60
8:30
8:30
180
11:30
12:40
80
14:00
14:30
60
15:30
15:30
60
16:30
16:30
60
天候 晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飛越トンネル岐阜県側出入り口に登山口あり。
コース状況/
危険箇所等
登山口から寺地山を越して避難小屋分岐に至るまでの間、ほぼず〜っと泥濘が散在する登山道に難儀するかも!
かれこれ6〜7回は訪れているでしょうか、今回のターゲット 北ノ俣岳(標高2661m)は、まさに北アルプス最奥部の展望台とも言える山ですが、この山を目的に登る人は少ないマイナーな山でもあります。
2016年09月10日 05:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/10 5:33
かれこれ6〜7回は訪れているでしょうか、今回のターゲット 北ノ俣岳(標高2661m)は、まさに北アルプス最奥部の展望台とも言える山ですが、この山を目的に登る人は少ないマイナーな山でもあります。
午前5時半にアタック開始して早々、西の方角には雲海の彼方に浮かぶ朝焼けの白山が望めました!
2016年09月10日 05:45撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
9/10 5:45
午前5時半にアタック開始して早々、西の方角には雲海の彼方に浮かぶ朝焼けの白山が望めました!
エエ天気なんですが、このルート(飛越新道)は晴れていても曇っていても何時訪れても潤い過ぎてて、せっかく丸太を足元に並べてくれてるんだけど、潤いのお蔭でツルツル滑りまくって怖かったりもするのです(^_^;)
2016年09月10日 06:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/10 6:29
エエ天気なんですが、このルート(飛越新道)は晴れていても曇っていても何時訪れても潤い過ぎてて、せっかく丸太を足元に並べてくれてるんだけど、潤いのお蔭でツルツル滑りまくって怖かったりもするのです(^_^;)
もはやこの時期はお花も少なくなりますが、辛うじて鮮やかな青色のオヤマリンドウとか真っ白な実の付いたシラタマノキが見られました!
2016年09月10日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
9/10 7:29
もはやこの時期はお花も少なくなりますが、辛うじて鮮やかな青色のオヤマリンドウとか真っ白な実の付いたシラタマノキが見られました!
2016年09月10日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
9/10 8:18
約2時間で神岡新道との分岐点です。
神岡新道ルートはもはや廃道同然の状況の模様!
2016年09月10日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
9/10 7:31
約2時間で神岡新道との分岐点です。
神岡新道ルートはもはや廃道同然の状況の模様!
ますます素晴らしい潤いロードとなり、、、、、、、もぉ勘弁してもらいたいわ(^_^;)
2016年09月10日 07:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/10 7:32
ますます素晴らしい潤いロードとなり、、、、、、、もぉ勘弁してもらいたいわ(^_^;)
潤ってるおかげで潤いが好きなお花が咲いてたりするんですな!
これはイワショウブ。
2016年09月10日 07:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
9/10 7:39
潤ってるおかげで潤いが好きなお花が咲いてたりするんですな!
これはイワショウブ。
こちらはイワイチョウ!
2016年09月10日 07:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
9/10 7:55
こちらはイワイチョウ!
お花見平プレートの場所を過ぎた辺りで樹林帯が開けると!
2016年09月10日 07:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/10 7:53
お花見平プレートの場所を過ぎた辺りで樹林帯が開けると!
オオオ〜ッ、岐阜県が誇る名峰 笠ヶ岳(標高2898m)のお出ましだ〜っ。
2016年09月10日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
9/10 7:53
オオオ〜ッ、岐阜県が誇る名峰 笠ヶ岳(標高2898m)のお出ましだ〜っ。
笠ヶ岳の南隣には乗鞍岳(標高3026m)と御嶽山(標高3067m)が揃い踏みだ〜っ
2016年09月10日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
9/10 7:54
笠ヶ岳の南隣には乗鞍岳(標高3026m)と御嶽山(標高3067m)が揃い踏みだ〜っ
西方に目を移せば白山(標高2702m)が一段とハッキリクッキリだ!
2016年09月10日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
9/10 7:57
西方に目を移せば白山(標高2702m)が一段とハッキリクッキリだ!
さらに進むと、いつ見てもちっちゃい鏡池に到着。
ここまで来れば、寺地山はすぐそこだ〜!
2016年09月10日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
9/10 8:17
さらに進むと、いつ見てもちっちゃい鏡池に到着。
ここまで来れば、寺地山はすぐそこだ〜!
で、樹間からこの日のターゲットが姿を見せた(笑)
2016年09月10日 08:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/10 8:25
で、樹間からこの日のターゲットが姿を見せた(笑)
登り始めて3時間、ほぼルートタイムどおりに寺地山(標高1996m)まで辿り着きました。
2016年09月10日 08:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/10 8:45
登り始めて3時間、ほぼルートタイムどおりに寺地山(標高1996m)まで辿り着きました。
寺地山の山頂を少し過ぎると目の前に北ノ俣岳のま〜るい山体が現れるのでした。
2016年09月10日 08:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
9/10 8:46
寺地山の山頂を少し過ぎると目の前に北ノ俣岳のま〜るい山体が現れるのでした。
再び南方に目を移すと!
2016年09月10日 09:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/10 9:32
再び南方に目を移すと!
相変わらず笠ヶ岳と乗鞍岳の2ショット
2016年09月10日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
9/10 9:32
相変わらず笠ヶ岳と乗鞍岳の2ショット
遥か雲海の彼方には中央アルプスの山並みかな?
よく分からんけど、これでエエんです!
2016年09月10日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
9/10 8:52
遥か雲海の彼方には中央アルプスの山並みかな?
よく分からんけど、これでエエんです!
寺地山からさらに1時間程、避難小屋の分岐点まで来ましたが往路は小屋をスルーします。
2016年09月10日 09:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
9/10 9:38
寺地山からさらに1時間程、避難小屋の分岐点まで来ましたが往路は小屋をスルーします。
樹林帯を抜けて北ノ俣第2ステージに突入です
2016年09月10日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
9/10 9:41
樹林帯を抜けて北ノ俣第2ステージに突入です
木道沿いに点在する池塘と周囲の景観がマッチして実にエエ雰囲気の一帯だね
2016年09月10日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
9/10 9:50
木道沿いに点在する池塘と周囲の景観がマッチして実にエエ雰囲気の一帯だね
展望が開けたことで富山県側の山々も見ることができ、コチラは昨年登った鍬崎山(標高2090m)の尖りピークが近い!
2016年09月10日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
9/10 10:26
展望が開けたことで富山県側の山々も見ることができ、コチラは昨年登った鍬崎山(標高2090m)の尖りピークが近い!
こちらは大日岳かな?
よく分かりませんが、これでエエんです!
2016年09月10日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
9/10 10:29
こちらは大日岳かな?
よく分かりませんが、これでエエんです!
オオ〜ッ、有峰湖が見える位置まで登ってきたね
2016年09月10日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
9/10 10:59
オオ〜ッ、有峰湖が見える位置まで登ってきたね
稜線が近づいてくると、薬師岳(標高2926m)が近いなぁ。
剱岳(標高2999m)も見えるし、最高だぜ〜っ!
最高だけど、稜線に出るまでの少しの間が結構な登り勾配でキツイったらありゃしません(^_^;)

2016年09月10日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
9/10 11:24
稜線が近づいてくると、薬師岳(標高2926m)が近いなぁ。
剱岳(標高2999m)も見えるし、最高だぜ〜っ!
最高だけど、稜線に出るまでの少しの間が結構な登り勾配でキツイったらありゃしません(^_^;)

北ノ俣岳に至る稜線上まで登ってきました。
この場所からが本日のハイライトなんだよね〜
2016年09月10日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
9/10 11:26
北ノ俣岳に至る稜線上まで登ってきました。
この場所からが本日のハイライトなんだよね〜
たおやかな北ノ俣岳と、その左に黒部五郎岳(標高2840m)
2016年09月10日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
9/10 11:27
たおやかな北ノ俣岳と、その左に黒部五郎岳(標高2840m)
右から黒部五郎岳、槍ヶ岳、双六岳、三俣蓮華岳、大天井岳、鷲羽岳、ワリモ岳などなど
2016年09月10日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
9/10 11:27
右から黒部五郎岳、槍ヶ岳、双六岳、三俣蓮華岳、大天井岳、鷲羽岳、ワリモ岳などなど
中央やや左に双児峰の水晶岳(標高2986m)と、そこから赤牛岳に続く読売新道の稜線
2016年09月10日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
9/10 11:27
中央やや左に双児峰の水晶岳(標高2986m)と、そこから赤牛岳に続く読売新道の稜線
中央に赤茶色の山肌が目立つ赤牛岳(標高2864m)
2016年09月10日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
9/10 11:27
中央に赤茶色の山肌が目立つ赤牛岳(標高2864m)
最後に薬師岳とその左側に剱岳の尖りピークで、まさに北アルプスの一番奥に聳える名峰郡を目の当たりにして、これを絶景と言わずして何を絶景と言うのでしょうかと言いたくなる垂涎の山岳景観を堪能できたのでした(笑)
2016年09月10日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
9/10 11:27
最後に薬師岳とその左側に剱岳の尖りピークで、まさに北アルプスの一番奥に聳える名峰郡を目の当たりにして、これを絶景と言わずして何を絶景と言うのでしょうかと言いたくなる垂涎の山岳景観を堪能できたのでした(笑)
槍ヶ岳をズーム
これまで何度も北ノ俣に訪れたけど、この日の展望が最高だったね!
2016年09月10日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6
9/10 11:28
槍ヶ岳をズーム
これまで何度も北ノ俣に訪れたけど、この日の展望が最高だったね!
おっ、お疲れさんでした〜 
副隊長もやっと稜線に到着です
2016年09月10日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
9/10 11:35
おっ、お疲れさんでした〜 
副隊長もやっと稜線に到着です
副隊長もこの絶景を目の当たりにしてワハハガハハが止まらない、写真撮影も止まらない!
2016年09月10日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
9/10 11:37
副隊長もこの絶景を目の当たりにしてワハハガハハが止まらない、写真撮影も止まらない!
さて、北ノ俣の山頂まで、もう少しだけガンバルべぇ
2016年09月10日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
9/10 11:42
さて、北ノ俣の山頂まで、もう少しだけガンバルべぇ
木道脇にはチングルマの綿毛がた〜くさん
2016年09月10日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
9/10 11:43
木道脇にはチングルマの綿毛がた〜くさん
登山口からジャスト6時間、この日の目的地に到着で〜す
2016年09月10日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
9/10 11:50
登山口からジャスト6時間、この日の目的地に到着で〜す
山頂の三角点でパチリ!
2016年09月10日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
9/10 11:53
山頂の三角点でパチリ!
もはや山頂の恒例行事となった副隊長のスーパードライ
2016年09月10日 12:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
9/10 12:05
もはや山頂の恒例行事となった副隊長のスーパードライ
黒部五郎岳まで続く稜線も再び歩いてみたいもんです
2016年09月10日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
9/10 12:12
黒部五郎岳まで続く稜線も再び歩いてみたいもんです
復路に北ノ俣避難小屋に立ち寄ってみると、相変わらず美味しい沢水が小屋前に引かれていてジャブジャブ飲み放題でしたわ。
2016年09月10日 14:03撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
9/10 14:03
復路に北ノ俣避難小屋に立ち寄ってみると、相変わらず美味しい沢水が小屋前に引かれていてジャブジャブ飲み放題でしたわ。

感想

朝晩めっきり涼しくなっちゃって、秋の気配が着実に濃くなってますね〜。

そう言えば我々、今年は地元とも言える北アルプスに全く足を踏み入れてなかったのです。

この週末はお天気が日曜に崩れる予報だったので、土曜に日帰り可能なターゲット(※鈍足梨丸隊は日帰り出来る山が限られる)を考えたところ、副隊長が北アルプスを大好きになるきっかけとなった思い出のメモリアルマウンテンに行くことに相成りました。

かれこれ6〜7回訪れているでしょうか、今回のターゲット 北ノ俣岳(標高2661m)は、まさに北アルプス最奥部の展望台とも言える山ですが、この山を目的に登る人は少ないマイナーな山でもあります。

この日、北ノ俣岳までの間に出合った登山者は僅かに6人(内3人は黒部五郎まで日帰り)のみ

エエ天気と絶景に恵まれた今回の山歩きで、潤い過ぎの登山道の事を差し引いてもますます北ノ俣が好きになった副隊長でした(笑)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:811人

コメント

絶景ですね
天気よくて展望も良くて最高の山登りできましたね
副隊長のスーパードライ保冷して持っていったいのですね
隊長は沢の水で我慢ですか(^^)
2016/9/14 0:38
Re: 絶景ですね
utty さん、コメントありがとうございます🙇
これまで何回も訪れた北ノ俣でしたが、鈍足のため山頂稜線に辿り着く頃には既にガスガスなんてことばかりでしたが、今回はラッキーなことにあの展望にワハハガハハが止まりませんでした😉
副隊長は保冷バックに保冷剤をてんこ盛りにしてスーパードライを運びあげたようで、その熱意と根性には脱帽でした😅
あっ、私ゃゲコなんで沢水が一番なんです☝
2016/9/14 8:03
またまた・・・
「鈍足梨丸隊」・・って、どこが!!?
もう、呆れるばかりです・・ (×_×;)
今回も20キロ近く?
おまけに、このコース今まで何度も登ってはりますよね〜・・
北アの最奥部の展望台、日帰りであっさり下山なんて、もう、もう、勿体ないです・・・って言う以前に、日帰りなんて誰でもできることではありませんからっ!《;~Д~》
お疲れ様でした〜・・・って、ちっとも疲れてない?
2016/9/14 21:10
Re: またまた・・・
ルネさん、コメントありがとうございま〜す😊
えぇ〜っ、呆れんといてくださ〜い😅
毎度毎度、身体にムチ打ってやっとこ歩いてるんですからぁ(-_-;)
それと、往復の所要時間を見てほしいんですが、他の方々に比べたら格段に時間がかかってることが分かると思いますよ😉
どんだけ頑張っても、これ以上は早く歩けまへんのどすぅ😵
お休みさえ取れればお泊まりするのにな〜って思いが募る今日この頃ですぅ🙇
2016/9/14 21:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら