【二百名山】ペテガリ岳


- GPS
- 17:07
- 距離
- 40.4km
- 登り
- 3,095m
- 下り
- 3,147m
コースタイム
- 山行
- 2:50
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 3:05
天候 | 18日 雨 19日 曇り後晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
奥も手前のスペースも、5〜6台ぐらいづつは駐車可能。 *元浦川林道は狩猟のシーズンインが近いようで、10月17日(月)までゲート開放で登山可能です。(9月21日13時 確認) |
その他周辺情報 | 三石道の駅 みついし昆布温泉 蔵三 日帰り入浴440円 貴重品ロッカー、ボディーシャンプー、リンスインシャンプー、ドライヤーあり |
写真
感想
この三連休は恒例の大雪山紅葉テント泊ツアーで決まりか、と思っていた。ところがっ!i-tomoさんからの「ペテガリ岳、どう?」のお誘いに心が激しく動いた。台風被害による林道の状況から日高参りはしばらくお預けかな、と思っていたところに「ペテガリ」と来たもんだからたまらない。踵を返す様に日高に鞍替えしてしまった自分もどうかと思うが、おいそれと登れる山でもないし、ペテガリ経験者のi-tomoさんが同行してくれるとあらば心強い。あとで知ったのだがこのツアーの発案者はmikuriさんとのことで林道の状況をくまなくリサーチしているのはさすがの一言。最終的にはryoさんも含めて4名の山行となった。実際には神威岳から下山したevo7さん含めて5人のパーティだったのだが、登るスピードがあまりに違いすぎて山頂で待たせてしまう結果となってしまった。そのため下山は別行動となったが、それぞれのペースで登るのがふさわしいと思えるほどの長くて厳しいルートだった、ということを付け加えておこう。
さて期待に胸ふくらませての初日のアプローチ。一夜を明かす宿となるペテカリ山荘が今日の目的地である。しかしこの山荘にたどり着くまでの行程が厳しかった。俗に「峠」と称される尾根の乗越はちょとした難関で、沢を詰めた後に待ち受けている泥壁の急登は山小屋装備と登山靴を詰めたバックパックを背負った身には厳しい試練となる。沢歩きを想定してアプローチの足元は沢シューズ、登山靴はバックパックへ、と結論付たが登山靴というのは背負えば結構重いしパッキングも難しいものだと実感。結局テント泊装備とさして変わらぬパック重量となってしまった。
登りつめてホッとしたのも束の間、峠の下りも状況は同じだ。泥で滑りやすい急坂を設置されたロープを頼りに降り、沢を忠実に辿るとやがて林道に突き当たった。この「峠越え」はなかなかの重労働であったが帰路にまたここを通過すると思うと少々気が滅入る。林道を小一時間歩き待望のペテカリ山荘に到着して荷を解く。山荘に入るとストーブと濡れた装備と人々の熱気でまるで蒸し風呂状態。2階にスペースを空けて頂き、就寝場所を確保するとやっと人心地ついた。小屋はピカピカのフローリングで快適そのもの。流しスペースは24時間照明(人感)がつくし、トイレも2つある。北海道の山小屋としては三星レベルといっていいだろう。各々食事を摂り夜の7時前には就寝となったが、小屋の暖かさのお陰で寝袋いらず。寒さ対策として持参したダウンパンツも単なる荷物となった。
翌朝は帰着の時間を逆算して4時に出発。当然ヘッドランプの明かりだけが頼りだ。沢の流れる音がやけに大きく感じられ少し恐ろしくもあったが、やがて登山道は沢から離れつづら折れの登りとなる。おぼろ月に針葉樹のシルエットが浮かび上がり、風もなくナイトハイクとしての条件としては悪くない。白白と夜が明けてくると下界は雲海に包まれていた。しばしその幻想的な景色に皆ウットリ…。ヘッデンの威力も薄れてきたなと思った刹那、山の稜線から斜陽が照りつけてきた。やはり太陽の光は有難い。
登山道は沢から明瞭な尾根へと舞台を移し、ここからはきついアップダウンの連続だ。evoさんが先行するがとてもついていける速さではない。自分はロングルートを見越してのノロノロペースを堅持する。登っては降りまた登って降るの繰り返しは体力的にも精神的にも堪える場面だ。リストウオッチの標高が1,200m台を行ったり来たりする中、時折ガスの晴れ間に現れる日高の峰々の景色が唯一のカンフル剤といった感じか。特に1839峰やヤオロマップのピラミダルな山容が印象的だった。1,301mの小ピークからは雄大なペテガリ岳の全容がスッキリと望まれたがまだまだ遠い景色だ。ここから新たな登山が始まるのだ、と気持ちを切り替える。
小休止のあとしばらく歩くと縦走装備のカップルとスライド。この先にあるコルでテント泊したとのこと。昨夜はやはり土砂降りだったらしいがご来光は素晴らしかったとのこと。さてそのコルからは一気に約500mの標高を直登することになるはこびだが、ここから歩く速度をさらにシフトダウンし牛歩の如く登る。長い急登を登りきるには休まず、ゆっくりがコツだと思っているのだが、後続の皆にはじれったかったかも知れない。でもこんな時に仲間がいるのは大いに助かる。「あと○○m!」「二分の一登りましたぁ〜」「おーっ!」の掛け声。景色が唯一のカンフル剤と前述したが、仲間との励ましこそが最大のパワーの源なのだと思う。正直、一人ならここまでたどり着けたかどうかも怪しい。
いくつかのニセピークに騙されながらもいよいよ山頂へ。頂上で待つevoさんのリーフグリーンのジャケットが鮮やかに映える。山頂で握手するevoさんの手は完全に冷え切っていた。他の3名も次々に登頂。「ヤター」とか「イエー」とか口々に感動を表現する。僕とryoさん、mikuriさんはペテガリ初登頂なので感激もひとしお。景色は、といえばほとんどガスに覆われていたが、上空を見上げると青空が覗いていたり、僅かではあるが日高の峰々の象徴であるV字の渓と尾根の陰影も垣間見ることができた。山頂では記念写真と銘々行動食を口にしたり過ごすがevoさんはお先に下山。山頂で40分も待っていたというからすごい話だ。
山頂でのパラダイスから再びアップダウン地獄を経て、苦戦ながらもほぼ予定通りに山荘に到着。この時点で僕の太ももはパンパンの状態で、デポした荷物を背負っての峠越えが待っていると思いやられる。15時前には山荘を出発し、日のあるうちに峠を越えてしまおうという思惑は叶ったが、その後の沢歩きの長かったこと!!おぼつかない足取りでの沢歩きは傷口に塩、泣きっ面に蜂、といった感じだろうか…。気づけばとっぷりと日は暮れて今朝と同じくヘッデンウォーク。リザーブの体力も底をつきそうな状態だったがなんとか車まで帰着。ふぅ〜。ふと空を見上げると満点の星空が広がっていた。
【今回のスマッシュヒット】
三石町で食したネパール料理店の店主(?)が放ったセリフ「セットコレダケヨ!」
■00-KPを貯めろ!
三連休の初日。妻を街に送り出した。普段から子供と過ごしてると疲れが貯まってくるらしい。ストレス解消は少しの間、子供から離れることだ。って「すくすく子育て」という番組でやっていた。日中は姉の家に遊びに行き、娘と姪っ子と一緒になって遊んだりした。夕方、リフレッシュして帰ってきた妻の顔は、満塁ホームランを打ったバッターのように、ボーリングでストライクを出して振り返り座席に帰ってくる人のように、にこやかだった。うっし!KP(家族ポイント)は十分貯まった!よし、俺、今年目標にしていたペテカリ岳に行ってくる。
■01-セットコッチヨ
朝七時、yuhokaiさんをピックアップして、道の駅みついしにGO。ビューンと高速で行ったら待ち合わせの1時間半前に到着した。腹ごしらえとして、道の駅の二階にあるネパールカレー屋に入ることにした。僕はチキンカレー700円を頼んだ。ネパール人風の店員が「ナンとライスドチラニスル?」と聞いてきたので、ナンを注文する。味はおいしい!ナンをちぎってカレーに付けて食べるのがたまらなく良い!食べ終わったので会計することに。「950エンデス」。!?僕は「700円では?」と聞くと、「ナンハベツリョウキンヨ」と言い返してきた。そして、メニュー表の最初のページにあるカレーを指さして、「セットコッチヨ!」と。すみません、僕が勝手に勘違いしていたようですわー。950円払って会計を済ませた。その後、mikuriさんと待ち合わせ、ペテカリ岳登山口に向かうのであった。
■02-エボ氏
ペテカリ岳登山口の前に、神威山荘という建物がある。様子を見に行くと、かなりレベルが高そうな山男が仁王立ちしていた。evo7さんだ。どうやらmikuriさんと連絡を取っていたようだ。雨の中、神威岳を登山をされていたようでかなりずぶぬれ状態であったが、衣服は濡れても心は濡れず、気合十分だった。ペテカリ岳も登るとのことだったので、パーティーに加わった。百戦錬磨のevo7に加わっていただき我々の士気は上がったのであった。それにしてもエボ氏の歩るき方など玄人感がひしひしと伝わってくるのであった。
■03-峠越え1
■04-サウナ山荘
■05-カレーメシナンバーワン
■06-眠れぬ夜
■07-月光ナイトハイカーズ
■08-アップダウン共和国
■09-上がれ!
■10 -ペテカリ
■11-下がれ!
■12-ヘロヘロダヨ
■13-峠越え2
■14-星空の下で
※ゆっくり加筆予定
1. セットヒトツダケヨ
三石道の駅2階ネパールレストランで集合。セットのつもりがナンは別料金だった。
そして会計の時にネパール人の店員さんに指摘された。
2. 雨の沢登り+ドロドロの尾根乗っこし
雨が本降りになってきてあせった。
3. 鹿と一緒に林道歩き
4. 暑い山荘でカレーめしといびきと寝言
小屋泊は快適な反面色々ありますな。でも激しい雨の音が聞こえたらテン泊じゃなくて良かった!と思ってしまう。
5. ヘッデン登山
一人じゃないから怖くない(笑)
6. 雲海の風景
7. アップダウンの先にある山頂
感無量でした!
8. チラリズムな山頂風景
いつもながら見えそうで見えない稜線。でも素晴らしい山頂!
9. 後半バテバテ、しかしアミノバイタルで華麗に復活
yuhokaiさんありがとうございました!
10. また長い林道歩きと地獄の尾根乗っ越し
粘土質の土にすべりまくった。
11. ヘロヘロダヨ
日高ってやっぱり精魂使い果たすぅ( ✧Д✧) カッ!!
12. 見上げると満天の星空!
締めくくりにふさわしいきれいな空が広がった。
今シーズンの目標の山は、カムエクのはずでした。
その前にチロロ岳と神威岳に登頂してから、チャレンジしようと予定していました。
決心がつかずにいるうちに、北海道にたて続けにきた台風により、日高、大雪の山が壊滅的な状況に…
それでも日高に行きたい思いが強くて、諦めきれずにいたところ、9月5日から元浦川林道ゲートが開いているので、ペテカリ岳か神威岳への登頂を検討しておりました。
ちょうどevo7さんがこの二山を予定していたので、二山連登は無理でも、どちらか一山なら可能かなと。
台風の影響で登山道の状況はわからないので、登頂できずに撤退もあり得るしで、情報収集しつつ、様子見になっても良いかもという気持ちもありました。
行く前にちょうど登頂された方のレコもUPされており、とても参考になりました。
私の予定をお話ししたところ、ペテガリ岳へ登頂したいというレコ友さん達とのコラボも決まりまして、単独ではなくなり心強かったです^_^
evo7さんは足の調子と天気でペテガリ岳へ登るかどうかはわからないとのことでしたが、神威岳登山口へ着くと、ちょうど下山してきていたところで、山荘まででもと一緒に行くことになりました。
登山口までの道のりが林道のみならず、峠越え沢歩きという。
なかなかイメージがつかずにいた箇所ですが、登頂経験のあるevo7さんに先導していただき、とても助かりました。
水量は多めとのこと、多めと言っても膝上はそうなかったです。
沢靴歩きにして、トレランシューズを背負いました。
しっかりした登山靴を持ちたかったですが、軽量化のため、滑りづらいトレランシューズを選択。すぐに靴の中まで濡れてしまいますが、乾くのも早いし、足元が軽いのが利点ですが、歩く山にもよるのでしょうね。
沢靴は河原歩きや、濡れた岩では安心できます。
ただ峠の乗っ越しが急登の土斜面でしたから、滑りやすくて難儀しました。
フェルト底の沢靴はもっと土斜面では滑るようで、大変そうでした。
一足で万能な靴なんてないので、登山道の状況が一定ではない場合は選択は難しいなと思いました。
林道歩きを経て、ペテカリ山荘へ到着しました。
水場もお手洗いもあり、中もとてもきれいでした。
すでに登頂された方達に、同じく明日の登頂を目指す方達が休まれていました。
ストーブがあり、雨で全身ずぶ濡れ状態だったので着替えて、快適に休めましたが、少々暑くなり過ぎて、寝袋の中に入ることはなかったです。
着替えのなかった、ズボンが乾いていたのは嬉しかったです。
夜中にお疲れになられた、どなたかの寝言がツボにはまり笑いを堪え切れずに、外へ飛び出しました。うるさかったかもで、すみません^^;
yuhokaiさんではありません!
三時の目覚ましが鳴る前に起床でき、四時出発に向け準備を始めます。
朝食はいつも飲み物ぐらいなので、はいらずでしたが、チロルチョコのきな粉餅ぐらいは口にいれておきました。
私にとって歩きやすい気温に下がってきたのは、嬉しいです。
ヘッドランプでのスタートでしたが、皆がいるので安心して歩くことができました。
かなりの急登が続きましたが、日高に来られた喜びでいっぱいです!
太陽のありがたみを全身で感じ、ガスってはいましたが、1839峰や神威岳方面の稜線が望め、気持ちも高揚しました!
激しいアップダウンの連続も、応えましたし、急登では足が止まり休み休みの登頂となりましたが、日高の山を歩けている喜びで一杯でした!
山頂に到着した時の喜びといったら!
帰路の長さに、山頂でガスが抜けるまで待つことは出来ません。
下山中にすっかりクリアになったペテガリ岳を振り返り眺めました。
私にとっては、本当に遥かなる山でした!
再びあの山頂に立てる日があるのかは…?
山荘に戻り、帰り支度を整えって、入っていたはずの荷物が何故か上手くパッキング出来ずに、酷いことに^^
疲労している状態からの林道歩きに、峠越えの沢歩きは、とても厳しいものとなりました。
沢靴に履き替えるのも面倒と思いましたが、沢歩きの石が滑ることを思うと、トレランシューズでは不安なので、履き替えました。
峠越えは明るいうちに越えれましたが、沢歩きが長く、暗くなるとピンクテープも見えづらく、時間もかかってしまいました。
車に無事に戻れた時は本当に嬉しかったです。
完全燃焼できたペテカリ岳!に
山小屋の維持管理、登山道を整備されている地元山岳会の皆様に、深く感謝します。
ご一緒していただいた、i-tomoさん、yuhokaiさん、Ryoさん、
どうもありがとうございました!
tomoさんryoさんmikuriさんだったのですね!いつもレコで一方的にお会いしてました、大雨のなかコルにてテン泊した夫婦です、すごく楽しそうに向かいから歩いてこられてお話できて嬉しかったです。tomoさん!takakoです、カムエク3年越しで今年7月に登頂してのペテガリでした、まさかスライドできるとは!また来年日高で皆様にお会いしたいです!
takakotakakoさん、こんばんは。
私もレコにて、お名前を知っておりました〜
軽身でもなかなかしんどかったペテガリ岳に、テン泊装備を担いでの登頂はすごいし憧れました!
テン泊でなければ、見られない景色ありますものね。
山荘にいても夜中の雨音は響き渡っておりました。
あの場所でお会いできたのは、なんかとても嬉しいですよね^_^
また日高の山でお会い出来るのを、楽しみにしています!
本当にあの場所でお会い出来るなんて感激です!前夜は曇り予定で歩いていたので東京から遠征して来て大雨にあたり落ち込んでましたよ〜あのコルで中年夫婦ふたりですからね〜翌朝のペテガリ山頂は日高への思いが通じたようでした。そしてこんな素敵な出会いも!また来年是非!お話したいです!
タカコタカコさん、こんばんは!
山頂直下のコルでテン泊は素晴らしいですよね。とてもうらやましく思いました。しっかし、あそこまで担ぎ上げるとは・・・。凄いっす!
それではまた、どこかの日高の山で〜
takakotakakoさん、はじめまして。yuhokaiと申します。
というか、当日スライドしてますので初めましてもへんですが(笑)
ペテガリにテン泊なんて!素晴らしすぎます!
ガツンと縦走装備を背負ったお二人に勇気づけられましたヨ。
自分もテン泊が大好きなのでちょっと羨ましかったです。
また日高にいらしてくださいね〜。ではでは…
実はhosshiiさんからコルでテン泊した人は知り合いです、と連絡をもらってました。
takakoさんとわかっていたらもっと色々お話出来たのに、残念です。
カムエクついに行かれたんですね?カムエクに懸ける情熱はものすごいというのは知ってますから。ほんとに良かったですね!
元浦川林道が開通してるのも、地元の僕でさえ教えてもらってわかったくらいなんで、takakoさんの情報収集力にも脱帽です。
今回一緒に行ったmikuriさんも日高に命を懸けてる方なんで、きっとtakakoさんと合うと思います!
来年は日高でコラボりましょうか?
お会いできそうな予感です!私もhosshiiさんにきいていました、なんだかそれだけでも嬉しかったのにtomoさんだったとは本当に感激です。昨年までのモヤモヤが一気に晴れた今年の日高山行です、来年お会い出来るよう日高向けに体力つけとかなきゃ!
i-tomoさん、みなさん、ペテカリ岳大変お疲れ様でした。
私もこの連休で日高にと一年前から思い焦がれていましたが林道の崩壊により断念せざるをえませんでした。ペテカリは行けるという情報を得て心は揺れましたが今シーズンは諦めることにしました。みなさんのレコをじっくり拝見して楽しませていただきます。来年は是非山頂でのテン泊を果たしたいと思います。
positive51さん
コメントいただきまして、ありがとうございます。
本当に日高ほど気持ちが熱くなる山域はなくて、最高ですね!
来年はぜひ、ペテガリ岳山頂テント泊を、素敵な絶景が見られますように。
雄鉾岳、お疲れ様でした!
とてもワイルドな鋭鋒、未踏峰なので参考にさせていただきます。
明日は神威岳予定でしたが、身体も気持ちも回復せずで低山へ転向することに…^^;
ポジさん、こんばんは!
イートモさんのおかげでペテカリ岳に行くことができました。今年、目標にしていた山だったのでとっても満足しております。しかし、その代わりダメージは相当でした。下山してからの翌日は体調を崩してしまいました。おそるべしペテカリです。
ポジさん、山頂でのテン泊レコ、楽しみにしてますね〜。
positive51さん、こんにちは。
山頂テン泊、狙っていますね(笑)
ちょうどひと張り分のスペースがあるんですよね。
僕もいつか挑戦してみたいですね〜!
やっぱり日高は他の山とは違いますね!
こんなにキツくて、こんなにツラいのに何故かまた行きたくなる。
僕はまだ出来てませんが、ペテガリの山頂テン泊、絶対いいと思いますよ!
決まりですね!(笑)
では1839の手前のヤオロか、カムエク八の沢かどこかで集合しましょうか!
日高は林道に入れるかどうかが常に問題になりますが(笑)
楽しみにしてますよ!
山荘でお逢いした「まっきぃ♂」です。
ブログ2本にFBにYAMAPにmixiにと、
色々やっていて他が回らずヤマレコは
見る専門になってしまっています💦
スライドした方、山荘でお逢いした方、
みなさんいつも参考にさせていただいている
有名人でビックリです〜^_^
なぜかevo7さんには、
ワタクシの顔が知れていて
それにもビックリしましたが...笑
月曜と第3火曜しか休みがない
ワタクシにとっては日高の山は、
敷居が高いですが今後も
挑戦していきたいと思います♬
またどこかでお逢いした際は、
よろしくお願いします^_^
まっきぃさん、こんばんは!
山荘でお話しした方ですね。まさに、月曜休みと第三火曜だったのですね。お疲れさまでした。早朝アタックすると、一泊二日で行けるのは素晴らしいですよね。それでは、またどこかの山で〜
まっきぃさん、コメントいただきまして、ありがとうございます。
山荘でお会いしたのを、よく覚えております。
その美しさに驚きましたが、美容師さんだったのですね。納得
また、どこかのお山でお会い出来るのを、楽しみにしています!
まっきぃ♂さん、こんにちは。
山荘では短いコミュニケーションでしたがありがとうございました。
短い中でも、すんごく山が好きなんだなーっていうのが伝わってきましたヨ!
僕も平日休みが多いのでどこかでお会いするかもですね。
その時はどーぞよろしく!
>I_am_Ryoさん
早朝と言うより深夜過ぎて、
少し怖かったです〜笑
おかげで余裕で20kmの林道ドライブも
明るいうちに終われました♬
またどこかでお逢いした時は
よろしくお願いします^_^
> mikuriさん
プロフィールの写真、
変な趣味ですいません笑
またどこかでお逢いした時は
よろしくお願い致します♬
>yuhokaiさん
山頂アタックでお疲れのところ、
いろいろと情報提供して頂いて
とても助かりました。
ありがとうございました!
山が好きすぎて、
年間60日しかない休日を
全て山に捧げてます 笑
またお逢いした時は、
こちらこそよろしくお願いします♬
さっそく見に来ていただいてありがとうございます!
正直言って参考的な山行?はあまりないのですが(笑)
それよりも気になるのが、年間休日が60日で年間120座登られてるという、そのからくりを知りたい所です(笑)
またどこかでお会い出来たらうれしいです!
1休日につき2座以上登る、
ただそれだけです 笑
i-tomoさん、mikuriさん
一年前の今頃、1839でお会いした者です。(y-peak78の相方です!)
私達、前日の17日からペテカリ山荘、Cカール、ペテカリ山荘泊で入っており、19日、i-tomoさん達の3時間後ろを歩いていたようです。広い日高、こんなに近くにいて、再開のチャンスを逃したのは残念でした〜。
でも、また日高できっとお会いできそうな予感です♪
green78さん、こんばんは。
y-peak78さんとペテガリ岳にいらしていたのですね〜
同じ山にいたなんて!お会いしたかったですよ〜
ちょうど一年前、1839峰の山頂でお話ししたこと、よく覚えております。
お二方の行程をお聞きしまして、すごい方達がいるのだなぁ〜と
きっと日高の山で、またお会い出来そうですよね!
green78さん、はじめまして。yuhokaiと申します。
ペテカリ山荘は本当に快適な山小屋でしたね〜。2泊されたのですか?
19日は天気も回復してくれたのでまずまずの景色が楽しめましたね。
Cカール、僕も行ってみたい!
mikuriさん、昨年の1839を見ながらのペテカリは最高ですよね。
お互いに近いところで、同じ景色をみていたなんて、感慨深いです!
きっと、日高でお会いしましょう♪
yuhokaiさん、初めまして。
事前情報で、ペテカリ山荘は快適と聞いていたので、迷わず2泊しました!!
Cカールまではずぶ濡れでしたが、翌日の晴れには救われました〜。(カールへの下りは滑る滑るで、苦戦しましたが…(*_*))
まだまだ行きたい日高の山が沢山あるので、私もチャレンジしたいです♪
green78さんコメントありがとうございます!
1839では三脚を拾っていただいてありがとうございました!
今回ペテガリに来られてたんですね?
ヤマレコを始めてから、カムエクといい、1839といい、ペテガリもそうですが、全国に狂信的な日高ファンが多いというのが分かりました(笑)
同じ山にいて会えなかったなんて、大雪山とかなら解りますが、それだけペテガリは奥深いんですね〜。
僕もまた日高でお会い出来る予感がしてます(笑)
y-peak78さんにもよろしくお伝えくださいね!
狂信的な日高ファンの一人です笑
辛いけど、何故かまた戻ってきたくなるから不思議です。
今年は林道崩壊で、限られたルートとなりましたが、来年に期待したいと思います。
次回は是非お会いできることを願って♪
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