木曽駒ケ岳

2016年09月29日(木) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 5.2km
• 登り: 486m
• 下り: 478m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 1:07
• 合計: 6:13

7:42 千畳敷駅
8:41 8:44 乗越浄土
8:47 8:48 宝剣山荘
8:52 8:52 天狗荘
9:10 9:11 中岳
9:19 9:20 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘
9:46 9:56 木曽駒ヶ岳
10:13 10:14 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘
10:40 10:40 宝剣山荘
11:07 11:46 宝剣岳
12:22 12:23 三ノ沢分岐
12:30 12:30 サギダルの頭
12:39 12:39 極楽平
12:53 13:02 島田娘
13:12 13:13 極楽平
13:46 13:46 千畳敷駅
13:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

行き
自宅~入間IC〜駒ヶ根IC（深夜割引3700円）
〜菅の台バスセンター（駐車場　600円）〜しらび平（バス　往復1640円）
〜千畳敷（ロープウェイ　往復　2260円）
帰りの高速代　5300円

コース状況／危険箇所等

宝剣岳の下りは岩場のため要注意です。ただ、フリクションがよく効くので慎重に進めば大丈夫でした。

その他周辺情報

菅の台バスセンター横のこまくさの湯で汗を流した。ちょうどいい湯温でいつまでも浸かっていられそうな感じでした。

写真

9/30 7:33

台風続きの長雨で、久しぶりの青空です

9/30 7:35

南アルプスの向こうに富士の頭が控えめに

9/30 8:36

迫力の宝剣岳

9/30 8:49

千畳敷からの急登が終われば山頂までは緩やか

9/30 8:49

宝剣岳周囲は岩だらけ

9/30 9:14

一山超えた向こうに木曽駒ケ岳頂上
木曽御嶽山も綺麗です。2年前の噴火がウソのようです。

9/30 9:14

その御嶽山をアップ

9/30 9:40

快晴ですが南西の冷たい風が非常に強いです
自分も行きかう人もみんな鼻水でズルズルしてます。

9/30 9:55

9/30 9:55

北アの笠かな

9/30 9:56

言わずと知れた・・・

9/30 9:57

手前は三の澤岳ですが
空木岳はどっちかな（形からすると左かな）

9/30 10:00

今日どちらに行こうか迷った乗鞍岳
あっちの紅葉も気になります

9/30 10:02

9/30 10:02

9/30 10:03

御嶽山
合掌

9/30 10:08

復路は中の岳を右から巻き宝剣岳を目指します

9/30 10:08

9/30 10:37

9/30 10:40

荷上げのヘリが

9/30 10:42

9/30 10:56

宝剣岳の登り
この辺はまだ序の口

9/30 11:40

てっぺんです
上に立つ人もいますが私はしません(^_-)-☆

9/30 11:41

9/30 11:42

宝剣岳頂上の裏庭的な所から千畳敷カールと富士

9/30 11:51

空木岳方面の縦走路に向かって下りますがチョット緊張します

9/30 12:23

よくもまぁ崩れないと感心する

9/30 12:42

南アのなかで一番キリッとしてるのが甲斐駒ですね。
摩利支天も覗いてます

9/30 13:07

本当は三の澤岳も行きたかったが、宝剣岳から降りたら疲労でどうでもよくなってしまった(^^♪
また宿題ができてしまった

9/30 13:11

こんな大きな標識を見落としてしまい、次のピークまで行ってしまった。
余りにも人気がないのでGPSで確認して戻って来ました(^^♪

9/30 13:30

下りの遊歩道途中から

9/30 13:47

ロープウェイ駅前から

撮影機器：

EOS Kiss X5 CANON

PENTAX WG-3 GPS ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

長年使ったデジイチのバッグ（foxfire）が経年劣化で使用不可になった

感想

glory

ようやっと台風のシーズンも終わりに近づいたのか、久しぶりの青空でした。
乗鞍岳の紅葉を考えていたのですが、数日前のテレビで千畳敷の紅葉が綺麗立ったのでそそられてしまいました。で、実際に来てみるともう既に落葉しておりチョット残念でした。紅葉ってむずかしいなぁ。
自宅からだと260キロ程あるので一山で帰るのはもったいないですが、明日はまた雨予報なので帰ることにした。いつになったら晴れ・晴れ・☼となるのだろうか？
初めて上った時とほぼ同じルートでしたが宝剣岳の下りってもっと楽だったような気がしました。それだけ年取ったということですね。
菅の台バスセンターからの始発バスですが、定刻は6:15だが、観光シーズンのためか定刻前から臨時便が出ており、駐車場に長蛇の列となり、自分が乗ったバスが発車したのは6：30頃でしたので、早めに並んだほうがよかったです。（臨時便といっても、10分間隔位なので）