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Yamareco

記録ID: 975766
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ハイキング
奥多摩・高尾

my map 補完用【奥多摩9】

2016年10月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.0km
登り
1,562m
下り
1,632m

コースタイム

(1時間45分睡眠)

起床4:00

出発4:41

5:53と5:55→5:19仲木戸5:20

(コンビニ&喫煙所)

5:32東神奈川5:36→(30分睡眠)→6:31八王子6:34→6:45立川6:50→(35分睡眠)→8:04(8:02の便)奥多摩8:05

8:05奥多摩駅バス停8:11(8:10の便)

8:41(8:35の便)中日原バス停8:42→8:43登山口8:44→8:45路肩8:52→8:59巳ノ戸橋9:00→9:41稲村岩のコル9:42→9:43▲P1 9:45→9:49▲P2(展望岩峰)9:50→9:58▲稲村岩10:15→10:27稲村岩のコル→11:27倒木のベンチ11:35→12:04▲ヒルメシクイノタワ12:06→(おしゃべり2分)→12:32▲鷹ノ巣山12:44→13:02倉戸山分岐13:03→13:06▲水根山13:08→13:30▲城山→13:43▲カラ沢ノ頭13:44→14:01▲将門馬場14:02→14:36▲六ツ石山14:56→15:09▲生首15:11→15:31トオノクボ15:33→15:45一服石15:53→16:46水根産土神社16:49→17:00登山口17:01→17:05むかし道入口17:06→17:09三叉路で撤退17:10→17:12むかし道入口→17:20キャンプ場分岐→17:21八方岩展望台入口→17:23撤退→17:25八方岩展望台入口→17:26キャンプ場分岐→17:29撤退→17:32キャンプ場分岐→17:34八方岩展望台入口→17:36案内板で撤退→17:38八方岩展望台入口→17:42T字路右折→17:43大麦代トンネル入る→17:50出る→17:53大麦代園地トイレ前→18:03奥多摩湖バス停18:35(18:33の便)

18:44奥多摩駅バス停

18:53奥多摩18:58→19:33青梅19:41→19:57拝島20:10→20:24八王子20:37(20:27の便は座れなかったため回避)→21:34東神奈川21:35

(マックとか喫煙所とか)

22:00仲木戸22:00→22:14上大岡22:1→22:27と22:28

22:43帰宅

天候 晴れ のち 曇り のち 霧 のち 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】奥多摩駅→中日原バス停
京急 本線 280
JR 横浜線〜中央線〜青梅線〜奥多摩線1250
西東京バス 460

【帰り】奥多摩湖バス停→奥多摩駅
西東京バス 350
JR 奥多摩線〜青梅線〜八高線〜横浜線 1250
京急 本線 280

1990+1880=3870

コース状況/
危険箇所等
【 コース状況 】
中日原バス停から、道標類にしたがって稲村岩のコルまで。
ここより読図しながら稲村岩までピストン。
ここより、いちぶコンパスも確認したものの、ほぼ全行程トレイルに導かれて鷹ノ巣山まで。
ここより1/25000に則り生首まで。
ここよりトレイルに導かれて水根登山口まで。
あとは勘違いから迷走を繰り返すも、なんとか奥多摩湖バス停へと下山した。

【 危険箇所 】
全行程一般登山道につき皆無。
ただし、注意点は以下の通り。
稲村岩のコルから稲村岩までに一切危険地帯はないものの、コース取りを間違えると危険地帯に出てしまう可能性大なので要読図。
稲村岩尾根は、上部のほうに枝尾根が多いため、下りで使用する場合は要読図。

その他周辺情報 【 トイレ 】
大麦代園地・などなど。

【 休憩所 】
大麦代園地・奥多摩湖バス停付近、などなど。

【 飲食・買い物 】
ファミリーマート東神奈川東口店にて、おにぎり2個(208円)を購入する。
マクドナルド東神奈川駅店にて、ハンバーガーとチーズバーガー(230円)を購入する。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「武蔵日原」(国土地理院)
1/25000「奥多摩湖」(国土地理院)
1/25000「丹波」(国土地理院)※未使用
山と高原地図2013 23 奥多摩 (昭文社)

【 special thanks 】

バスナビ.com |京王バス・西東京バス
http://www.bus-navi.com/

【 参考書 】
ヤマケイアルペンガイド 4 奥多摩・奥秩父 (山と渓谷社)

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
なんだろね…。

【 my初登頂とうきょう 】
142 稲村岩 920m圏
143 ヒルメイクイノタワ 1562m
144 生首 1410m圏

超ひさしぶりの西東京バスは満員だったけど、川苔橋でほとんど下車してくれたためちょっと座れた。
(西東京バス)
2016年10月07日 08:33撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 8:33
超ひさしぶりの西東京バスは満員だったけど、川苔橋でほとんど下車してくれたためちょっと座れた。
(西東京バス)
わたし以外に5名さまが下車。
いきなりターゲットが進行方向にいらっしゃったのでテンション上がる。
(中日原バス停)
2016年10月07日 08:41撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 8:41
わたし以外に5名さまが下車。
いきなりターゲットが進行方向にいらっしゃったのでテンション上がる。
(中日原バス停)
※ズーム。
(中日原バス停)
2016年10月07日 08:41撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 8:41
※ズーム。
(中日原バス停)
稲村岩のイラストが目立つ。
(中日原バス停)
2016年10月07日 08:42撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 8:42
稲村岩のイラストが目立つ。
(中日原バス停)
すぐに登山口。
(登山口)
2016年10月07日 08:43撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 8:43
すぐに登山口。
(登山口)
(登山口)
2016年10月07日 08:43撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 8:43
(登山口)
(登山口)
2016年10月07日 08:44撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 8:44
(登山口)
(登山口)
2016年10月07日 08:44撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 8:44
(登山口)
(登山口)
2016年10月07日 08:44撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
10/7 8:44
(登山口)
(登山口〜巳の戸橋)
2016年10月07日 08:45撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 8:45
(登山口〜巳の戸橋)
このあと樹林帯に突入するのでここで一服。
全員に抜かれる。
皆さま同じルートらしい。
やっぱり稲村岩は人気者だな。
(登山口〜巳の戸橋)
2016年10月07日 08:45撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 8:45
このあと樹林帯に突入するのでここで一服。
全員に抜かれる。
皆さま同じルートらしい。
やっぱり稲村岩は人気者だな。
(登山口〜巳の戸橋)
(登山口〜巳の戸橋)
2016年10月07日 08:53撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 8:53
(登山口〜巳の戸橋)
道標完備。
(登山口〜巳の戸橋)
2016年10月07日 08:55撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 8:55
道標完備。
(登山口〜巳の戸橋)
日原川を左に見ながら下降。
(登山口〜巳の戸橋)
2016年10月07日 08:57撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 8:57
日原川を左に見ながら下降。
(登山口〜巳の戸橋)
(登山口〜巳の戸橋)
2016年10月07日 08:59撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 8:59
(登山口〜巳の戸橋)
(巳の戸橋)
2016年10月07日 08:59撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 8:59
(巳の戸橋)
左手。
(巳の戸橋)
2016年10月07日 09:00撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 9:00
左手。
(巳の戸橋)
※ズーム。
右手。
(巳の戸橋)
2016年10月07日 09:00撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 9:00
※ズーム。
右手。
(巳の戸橋)
カエルでも安全な橋ばかりだった。
(巳の戸橋)
2016年10月07日 09:00撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:00
カエルでも安全な橋ばかりだった。
(巳の戸橋)
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:03撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:03
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:11撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:11
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
堰堤の向こうに稲村岩が見えるが、無論ここからは登らない。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:11撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:11
堰堤の向こうに稲村岩が見えるが、無論ここからは登らない。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:14撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:14
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
大きく右へ回りこんでゆく。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:15撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:15
大きく右へ回りこんでゆく。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:15撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:15
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
心情的には登りたいが、時間的によりみち不可。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:15撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:15
心情的には登りたいが、時間的によりみち不可。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:16撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:16
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
めっちゃ優しい道標★
初心者でも安全だ。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:16撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 9:16
めっちゃ優しい道標★
初心者でも安全だ。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
ここで、画面中央やや右側に通せんぼロープと勧告看板らしき物が見えたので、
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:18撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:18
ここで、画面中央やや右側に通せんぼロープと勧告看板らしき物が見えたので、
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
踏跡をたどって下降して巻こうかと思ったのだが、親切ロードのわりにマーキングがないのは不自然に思えて、偵察へ。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:18撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:18
踏跡をたどって下降して巻こうかと思ったのだが、親切ロードのわりにマーキングがないのは不自然に思えて、偵察へ。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
単なる、巻き示唆だった。
よかったね♪
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:18撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:18
単なる、巻き示唆だった。
よかったね♪
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:21撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:21
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:21撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 9:21
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
橋の手前で下山してくる青年ハイカーさまとすれ違いざまにエール交換。
どもありがとね♪
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:24撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:24
橋の手前で下山してくる青年ハイカーさまとすれ違いざまにエール交換。
どもありがとね♪
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:24撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 9:24
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
この橋の上で激写しようと思ったのだが、瞬間、お互いがカメラを構え合っている形になっていたので、そそくさと渡ってからパチリ。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:25撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:25
この橋の上で激写しようと思ったのだが、瞬間、お互いがカメラを構え合っている形になっていたので、そそくさと渡ってからパチリ。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
この橋は渡らない。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:27撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:27
この橋は渡らない。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:27撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:27
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
沢を離れて、斜面に近い尾根の上りになる。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:27撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:27
沢を離れて、斜面に近い尾根の上りになる。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
やっぱ、めっちゃ親切。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:27撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:27
やっぱ、めっちゃ親切。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
振返っている。
沢筋にも踏跡がある。
鷹ノ巣山か八丁山への沢ルートだろうか?
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:27撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:27
振返っている。
沢筋にも踏跡がある。
鷹ノ巣山か八丁山への沢ルートだろうか?
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:32撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:32
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:38撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:38
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
コルが目前に迫る。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:40撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:40
コルが目前に迫る。
(巳の戸橋〜稲村岩のコル)
うーん…。
ひとりも抜けなかったな…。
稲村岩への往路で全員ぶつかりそうだな…。
(稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:41撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:41
うーん…。
ひとりも抜けなかったな…。
稲村岩への往路で全員ぶつかりそうだな…。
(稲村岩のコル)
2016.10.6?
昨日設置された??
つい最近死亡事故が発生したっぽい。
(稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:41撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 9:41
2016.10.6?
昨日設置された??
つい最近死亡事故が発生したっぽい。
(稲村岩のコル)
とりあえず、行くっス。
(稲村岩のコル)
2016年10月07日 09:42撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
3
10/7 9:42
とりあえず、行くっス。
(稲村岩のコル)
どちらも行けそうだったけど右へ。
(稲村岩のコル〜P1)
2016年10月07日 09:42撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:42
どちらも行けそうだったけど右へ。
(稲村岩のコル〜P1)
(稲村岩のコル〜P1)
2016年10月07日 09:42撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:42
(稲村岩のコル〜P1)
(稲村岩のコル〜P1)
2016年10月07日 09:42撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:42
(稲村岩のコル〜P1)
コルから見えていた最初のピークに到達。
(P1)
2016年10月07日 09:43撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:43
コルから見えていた最初のピークに到達。
(P1)
特に問題なさそうに思えたが、勧告が気になりいちおうストックを収納した。
(P1)
2016年10月07日 09:44撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:44
特に問題なさそうに思えたが、勧告が気になりいちおうストックを収納した。
(P1)
(P1)
2016年10月07日 09:45撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:45
(P1)
(P1〜P2)
2016年10月07日 09:46撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:46
(P1〜P2)
(P1〜P2)
2016年10月07日 09:46撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:46
(P1〜P2)
(P1〜P2)
2016年10月07日 09:47撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:47
(P1〜P2)
(P1〜P2)
2016年10月07日 09:47撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:47
(P1〜P2)
(P1〜P2)
2016年10月07日 09:48撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:48
(P1〜P2)
基本的に、赤テープは巻き道を指示していたが、往路は直登。
復路はゴボウ巻き。
(P1〜P2)
2016年10月07日 09:48撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:48
基本的に、赤テープは巻き道を指示していたが、往路は直登。
復路はゴボウ巻き。
(P1〜P2)
(P1〜P2)
2016年10月07日 09:48撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:48
(P1〜P2)
(P1〜P2)
2016年10月07日 09:49撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:49
(P1〜P2)
(P1〜P2)
2016年10月07日 09:49撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:49
(P1〜P2)
(P1〜P2)
2016年10月07日 09:49撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:49
(P1〜P2)
(P2)
2016年10月07日 09:49撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:49
(P2)
八丁山。
その左手、鷹ノ巣山のみ雲がかかってる…。
なんか、イヤな予感がした。
(P2)
2016年10月07日 09:49撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 9:49
八丁山。
その左手、鷹ノ巣山のみ雲がかかってる…。
なんか、イヤな予感がした。
(P2)
(P2)
2016年10月07日 09:49撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:49
(P2)
(P2)
2016年10月07日 09:49撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:49
(P2)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:50撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:50
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:50撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:50
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:50撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:50
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:51撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:51
(P2〜稲村岩)
ウケを狙ったが、
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:51撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:51
ウケを狙ったが、
(P2〜稲村岩)
挟まらなかった…。
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:51撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:51
挟まらなかった…。
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:52撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:52
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:52撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:52
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:52撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:52
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:52撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:52
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:52撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:52
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:53撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:53
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:53撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:53
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:53撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:53
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:54撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:54
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:54撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:54
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:54撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
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(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:54撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:54
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:55撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 9:55
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:55撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:55
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:56撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:56
(P2〜稲村岩)
頭だけ見えない鷹ノ巣山。
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:56撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:56
頭だけ見えない鷹ノ巣山。
(P2〜稲村岩)
未踏の八丁山。
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:56撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:56
未踏の八丁山。
(P2〜稲村岩)
タワ尾根と一切山の南尾根と孫惣谷。
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:56撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:56
タワ尾根と一切山の南尾根と孫惣谷。
(P2〜稲村岩)
タワ尾根の向こうは長沢背稜からつづく主稜だが、ピークは同定しなかった。
三ツドッケかも?
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:56撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:56
タワ尾根の向こうは長沢背稜からつづく主稜だが、ピークは同定しなかった。
三ツドッケかも?
(P2〜稲村岩)
難易度は☆未満。
鎖もロープもフィックスされていないが、まったく必要ないので当然か。
コース取りさえ間違わなければ難しいところはまったくなかった。
ただし、復路で変な方向へ下れば当然危険なので読図だけはしっかり目にお願いします。
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:57撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:57
難易度は☆未満。
鎖もロープもフィックスされていないが、まったく必要ないので当然か。
コース取りさえ間違わなければ難しいところはまったくなかった。
ただし、復路で変な方向へ下れば当然危険なので読図だけはしっかり目にお願いします。
(P2〜稲村岩)
(P2〜稲村岩)
2016年10月07日 09:58撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:58
(P2〜稲村岩)
920m圏。
稲村岩。
東京都のハイカーさまからのお薦めは、これですべて完了した。
あとは、東京百名山をV系も含めてどなたかに作っていただくしかないな。
千葉・茨城も百名山がないのが残念。
茨城はネットでひとつ見つけたけど、全部ガイドブック類からの抜粋だし、作った本人がほとんど登ってないので挑戦する気にはまったくなれない。
高い山がなくてもステキな山はあると思うのだが…。
(稲村岩)
2016年10月07日 09:58撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:58
920m圏。
稲村岩。
東京都のハイカーさまからのお薦めは、これですべて完了した。
あとは、東京百名山をV系も含めてどなたかに作っていただくしかないな。
千葉・茨城も百名山がないのが残念。
茨城はネットでひとつ見つけたけど、全部ガイドブック類からの抜粋だし、作った本人がほとんど登ってないので挑戦する気にはまったくなれない。
高い山がなくてもステキな山はあると思うのだが…。
(稲村岩)
(稲村岩)
2016年10月07日 09:58撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:58
(稲村岩)
(稲村岩)
2016年10月07日 09:59撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:59
(稲村岩)
どもどもどもども♪
本日は鷹ノ巣山が晴れさえすればよしなので、何卒何卒。
(稲村岩)
2016年10月07日 09:59撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:59
どもどもどもども♪
本日は鷹ノ巣山が晴れさえすればよしなので、何卒何卒。
(稲村岩)
どもども?
ところで、誰にも逢わなかったな。
一緒にバスを降りられた皆さまは一人も稲村岩へ寄らなかったようだ。
雲取山狙いかな?
それにしたって、勿体ない気がする。
(稲村岩)
2016年10月07日 09:59撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 9:59
どもども?
ところで、誰にも逢わなかったな。
一緒にバスを降りられた皆さまは一人も稲村岩へ寄らなかったようだ。
雲取山狙いかな?
それにしたって、勿体ない気がする。
(稲村岩)
(稲村岩)
2016年10月07日 10:00撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:00
(稲村岩)
(稲村岩)
2016年10月07日 10:00撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:00
(稲村岩)
(稲村岩)
2016年10月07日 10:00撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
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10/7 10:00
(稲村岩)
(稲村岩)
2016年10月07日 10:00撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
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10/7 10:00
(稲村岩)
(稲村岩)
2016年10月07日 10:00撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
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10/7 10:00
(稲村岩)
(稲村岩)
2016年10月07日 10:01撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:01
(稲村岩)
麓も入れてパチリ。
(稲村岩)
2016年10月07日 10:01撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:01
麓も入れてパチリ。
(稲村岩)
トリカブトは、ちょっと疲れ切ってしまっていた。
御苦労さまでした。
(稲村岩)
2016年10月07日 10:03撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:03
トリカブトは、ちょっと疲れ切ってしまっていた。
御苦労さまでした。
(稲村岩)
(稲村岩)
2016年10月07日 10:03撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:03
(稲村岩)
菓子パン1個いただいた。
(稲村岩)
2016年10月07日 10:03撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:03
菓子パン1個いただいた。
(稲村岩)
さて、カエルますか。
(稲村岩)
2016年10月07日 10:14撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:14
さて、カエルますか。
(稲村岩)
と、一歩踏み出して愕然。
危うく踏みつけるところだった。
クワガタっちぃも、またね♪
(稲村岩)
2016年10月07日 10:14撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 10:14
と、一歩踏み出して愕然。
危うく踏みつけるところだった。
クワガタっちぃも、またね♪
(稲村岩)
(稲村岩)
2016年10月07日 10:15撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:15
(稲村岩)
次はおぬしだ。
(稲村岩)
2016年10月07日 10:15撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:15
次はおぬしだ。
(稲村岩)
たしかここいらへんで単独の男性ハイカーさまと遭遇してエールを交換した。
どもありがとね♪
(稲村岩〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 10:20撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:20
たしかここいらへんで単独の男性ハイカーさまと遭遇してエールを交換した。
どもありがとね♪
(稲村岩〜稲村岩のコル)
(稲村岩〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 10:26撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:26
(稲村岩〜稲村岩のコル)
(稲村岩〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 10:26撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:26
(稲村岩〜稲村岩のコル)
(稲村岩〜稲村岩のコル)
2016年10月07日 10:27撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:27
(稲村岩〜稲村岩のコル)
(稲村岩のコル)
2016年10月07日 10:28撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:28
(稲村岩のコル)
どもども♪
と、振返っている。
(稲村岩のコル)
2016年10月07日 10:28撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:28
どもども♪
と、振返っている。
(稲村岩のコル)
(稲村岩のコル〜倒木のベンチ)
2016年10月07日 10:39撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 10:39
(稲村岩のコル〜倒木のベンチ)
(稲村岩のコル〜倒木のベンチ)
2016年10月07日 10:52撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 10:52
(稲村岩のコル〜倒木のベンチ)
コルから40分。
たくさん写真は撮ってるのだが、景観がまったく変わり映えしないので飾れない。
(稲村岩のコル〜倒木のベンチ)
2016年10月07日 11:08撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 11:08
コルから40分。
たくさん写真は撮ってるのだが、景観がまったく変わり映えしないので飾れない。
(稲村岩のコル〜倒木のベンチ)
その14分後。
1320あたりだろうか?
右手から流れてきた支尾根が合流した地点で振返ってパチリ。
下降時には間違えやすい地形なので留意。
(稲村岩のコル〜倒木のベンチ)
2016年10月07日 11:26撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 11:26
その14分後。
1320あたりだろうか?
右手から流れてきた支尾根が合流した地点で振返ってパチリ。
下降時には間違えやすい地形なので留意。
(稲村岩のコル〜倒木のベンチ)
(稲村岩のコル〜倒木のベンチ)
2016年10月07日 11:27撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 11:27
(稲村岩のコル〜倒木のベンチ)
神木クラスの亡骸に新たな生命が宿っていた。
(稲村岩のコル〜倒木のベンチ)
2016年10月07日 11:27撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 11:27
神木クラスの亡骸に新たな生命が宿っていた。
(稲村岩のコル〜倒木のベンチ)
(稲村岩のコル〜倒木のベンチ)
2016年10月07日 11:27撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 11:27
(稲村岩のコル〜倒木のベンチ)
諸行無常に一服した。
(倒木のベンチ)
2016年10月07日 11:28撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 11:28
諸行無常に一服した。
(倒木のベンチ)
(倒木のベンチ〜ヒルメシクイノタワ)
2016年10月07日 11:52撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 11:52
(倒木のベンチ〜ヒルメシクイノタワ)
(倒木のベンチ〜ヒルメシクイノタワ)
2016年10月07日 11:52撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 11:52
(倒木のベンチ〜ヒルメシクイノタワ)
(倒木のベンチ〜ヒルメシクイノタワ)
2016年10月07日 12:01撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:01
(倒木のベンチ〜ヒルメシクイノタワ)
(倒木のベンチ〜ヒルメシクイノタワ)
2016年10月07日 12:04撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:04
(倒木のベンチ〜ヒルメシクイノタワ)
(ヒルメシクイノタワ)
2016年10月07日 12:04撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:04
(ヒルメシクイノタワ)
1562m
ヒルメシクイノタワ。
八丁山への尾根が派生している。
(ヒルメシクイノタワ)
2016年10月07日 12:06撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:06
1562m
ヒルメシクイノタワ。
八丁山への尾根が派生している。
(ヒルメシクイノタワ)
(ヒルメシクイノタワ)
2016年10月07日 12:06撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:06
(ヒルメシクイノタワ)
(ヒルメシクイノタワ)
2016年10月07日 12:06撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:06
(ヒルメシクイノタワ)
(ヒルメシクイノタワ)
2016年10月07日 12:06撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:06
(ヒルメシクイノタワ)
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
2016年10月07日 12:07撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:07
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
ガスってきたな…。
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
2016年10月07日 12:09撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:09
ガスってきたな…。
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
たしかここいらへんで鷹ノ巣山からの下降で道に迷われたという男性2名さまが、尾根左手よりトラバースされてきてエールにて案内。
迷っていても地図をもたずコンパスも出してないのはちょっと怖い気がしたが、さすがに余計なことを言ってさらに混乱させると大事なので御挨拶のみにとどめた。
お気をつけて。
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
2016年10月07日 12:19撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:19
たしかここいらへんで鷹ノ巣山からの下降で道に迷われたという男性2名さまが、尾根左手よりトラバースされてきてエールにて案内。
迷っていても地図をもたずコンパスも出してないのはちょっと怖い気がしたが、さすがに余計なことを言ってさらに混乱させると大事なので御挨拶のみにとどめた。
お気をつけて。
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
2016年10月07日 12:23撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:23
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
2016年10月07日 12:23撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:23
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
ここで、画面やや右手の広くて平坦なところの樹に赤リボンがあったものの、霧も濃くなってきたので左手の細尾根へ。
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
2016年10月07日 12:25撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:25
ここで、画面やや右手の広くて平坦なところの樹に赤リボンがあったものの、霧も濃くなってきたので左手の細尾根へ。
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
2016年10月07日 12:27撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:27
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
さすがにこっちなら間違いようがない。
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
2016年10月07日 12:28撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:28
さすがにこっちなら間違いようがない。
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
ここで正規ルートを合わせた。
やはりゆるやかに右から巻くのが本来のルートらしい。
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
2016年10月07日 12:31撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:31
ここで正規ルートを合わせた。
やはりゆるやかに右から巻くのが本来のルートらしい。
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
2016年10月07日 12:31撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:31
(ヒルメシクイノタワ〜鷹ノ巣山)
…………。
(鷹ノ巣山)
2016年10月07日 12:32撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:32
…………。
(鷹ノ巣山)
(鷹ノ巣山)
2016年10月07日 12:32撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:32
(鷹ノ巣山)
1736.6m
二等三角点「長沢」
関東百山・関東百名山、2冠の鷹ノ巣山リベンジならず。
さすがにガックリきた。
(鷹ノ巣山)
2016年10月07日 12:33撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:33
1736.6m
二等三角点「長沢」
関東百山・関東百名山、2冠の鷹ノ巣山リベンジならず。
さすがにガックリきた。
(鷹ノ巣山)
六ツ石山経由で先行されていた男性ハイカーさまと長々とおしゃべりしながら過ごした。
ずっとガスってたとのこと。
登山3年目ということだったが、やはり今年はお天気に泣かされまくり、とのこと。
皆さま苦労されてるのは同じだな。
わたしは選べるだけマシだな。
どもありがとね♪
(鷹ノ巣山〜倉戸山分岐)
2016年10月07日 12:45撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:45
六ツ石山経由で先行されていた男性ハイカーさまと長々とおしゃべりしながら過ごした。
ずっとガスってたとのこと。
登山3年目ということだったが、やはり今年はお天気に泣かされまくり、とのこと。
皆さま苦労されてるのは同じだな。
わたしは選べるだけマシだな。
どもありがとね♪
(鷹ノ巣山〜倉戸山分岐)
(鷹ノ巣山〜倉戸山分岐)
2016年10月07日 12:50撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:50
(鷹ノ巣山〜倉戸山分岐)
(鷹ノ巣山〜倉戸山分岐)
2016年10月07日 12:51撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 12:51
(鷹ノ巣山〜倉戸山分岐)
(鷹ノ巣山〜倉戸山分岐)
2016年10月07日 13:00撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 13:00
(鷹ノ巣山〜倉戸山分岐)
ちょっとだけエスケープしようか迷ったけど、もしかしたら六ツ石山だけでもリベンジできるかもなので初志貫徹。
(倉戸山分岐)
2016年10月07日 13:02撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:02
ちょっとだけエスケープしようか迷ったけど、もしかしたら六ツ石山だけでもリベンジできるかもなので初志貫徹。
(倉戸山分岐)
1620m
水根山
(水根山)
2016年10月07日 13:06撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:06
1620m
水根山
(水根山)
(水根山)
2016年10月07日 13:06撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:06
(水根山)
(水根山)
2016年10月07日 13:08撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:08
(水根山)
(水根山〜城山)
2016年10月07日 13:24撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
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10/7 13:24
(水根山〜城山)
(水根山〜城山)
2016年10月07日 13:27撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:27
(水根山〜城山)
(水根山〜城山)
2016年10月07日 13:28撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:28
(水根山〜城山)
城山の山頂は当然最高地点ではなく本丸なのだが、なんかこの二重尾根の間がいちばんあやしい気がする。
でもまぁ、尾根どおしで。
(水根山〜城山)
2016年10月07日 13:29撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:29
城山の山頂は当然最高地点ではなく本丸なのだが、なんかこの二重尾根の間がいちばんあやしい気がする。
でもまぁ、尾根どおしで。
(水根山〜城山)
(水根山〜城山)
2016年10月07日 13:29撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:29
(水根山〜城山)
1520m圏
城山
まぁ、ここいらへん一帯の総称ということで。
(城山)
2016年10月07日 13:30撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:30
1520m圏
城山
まぁ、ここいらへん一帯の総称ということで。
(城山)
(城山)
2016年10月07日 13:30撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:30
(城山)
(城山〜カラ沢ノ頭)
2016年10月07日 13:42撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:42
(城山〜カラ沢ノ頭)
(城山〜カラ沢ノ頭)
2016年10月07日 13:42撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:42
(城山〜カラ沢ノ頭)
1490m圏
カラ沢ノ頭
(カラ沢ノ頭)
2016年10月07日 13:43撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:43
1490m圏
カラ沢ノ頭
(カラ沢ノ頭)
(カラ沢ノ頭)
2016年10月07日 13:43撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:43
(カラ沢ノ頭)
(カラ沢ノ頭)
2016年10月07日 13:44撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:44
(カラ沢ノ頭)
(カラ沢ノ頭〜将門馬場)
2016年10月07日 13:49撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:49
(カラ沢ノ頭〜将門馬場)
(カラ沢ノ頭〜将門馬場)
2016年10月07日 13:50撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:50
(カラ沢ノ頭〜将門馬場)
(カラ沢ノ頭〜将門馬場)
2016年10月07日 13:50撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 13:50
(カラ沢ノ頭〜将門馬場)
カラ沢ノ頭を振返る。
ガスはかなり収まってきた。
(カラ沢ノ頭〜将門馬場)
2016年10月07日 13:50撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:50
カラ沢ノ頭を振返る。
ガスはかなり収まってきた。
(カラ沢ノ頭〜将門馬場)
(カラ沢ノ頭〜将門馬場)
2016年10月07日 13:57撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 13:57
(カラ沢ノ頭〜将門馬場)
1455m
将門馬場
(将門馬場)
2016年10月07日 14:01撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:01
1455m
将門馬場
(将門馬場)
(将門馬場)
2016年10月07日 14:01撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:01
(将門馬場)
(将門馬場)
2016年10月07日 14:01撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:01
(将門馬場)
(将門馬場)
2016年10月07日 14:02撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:02
(将門馬場)
ここで水色リボンに向ってトラバース。
(将門馬場〜六ツ石山)
2016年10月07日 14:06撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:06
ここで水色リボンに向ってトラバース。
(将門馬場〜六ツ石山)
ここよりふたたび直登。
(将門馬場〜六ツ石山)
2016年10月07日 14:14撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:14
ここよりふたたび直登。
(将門馬場〜六ツ石山)
(将門馬場〜六ツ石山)
2016年10月07日 14:18撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:18
(将門馬場〜六ツ石山)
(将門馬場〜六ツ石山)
2016年10月07日 14:20撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:20
(将門馬場〜六ツ石山)
(将門馬場〜六ツ石山)
2016年10月07日 14:21撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:21
(将門馬場〜六ツ石山)
左前方から六ツ石山の北西尾根が流れてくる。
(将門馬場〜六ツ石山)
2016年10月07日 14:29撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:29
左前方から六ツ石山の北西尾根が流れてくる。
(将門馬場〜六ツ石山)
(将門馬場〜六ツ石山)
2016年10月07日 14:29撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:29
(将門馬場〜六ツ石山)
(将門馬場〜六ツ石山)
2016年10月07日 14:31撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:31
(将門馬場〜六ツ石山)
(将門馬場〜六ツ石山)
2016年10月07日 14:32撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:32
(将門馬場〜六ツ石山)
(将門馬場〜六ツ石山)
2016年10月07日 14:34撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:34
(将門馬場〜六ツ石山)
はぁはぁ。
急だったので、最後にちょっとだけ山頂の南側に流れた。
(将門馬場〜六ツ石山)
2016年10月07日 14:35撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:35
はぁはぁ。
急だったので、最後にちょっとだけ山頂の南側に流れた。
(将門馬場〜六ツ石山)
(将門馬場〜六ツ石山)
2016年10月07日 14:35撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:35
(将門馬場〜六ツ石山)
!!!!!(将門馬場〜六ツ石山)
2016年10月07日 14:35撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:35
!!!!!(将門馬場〜六ツ石山)
※ズーム。
六ツ石山リベンジなる。
(将門馬場〜六ツ石山)
2016年10月07日 14:35撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:35
※ズーム。
六ツ石山リベンジなる。
(将門馬場〜六ツ石山)
1478.8m
三等三角点「境」
六ツ石山。
(六ツ石山)
2016年10月07日 14:36撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 14:36
1478.8m
三等三角点「境」
六ツ石山。
(六ツ石山)
ちょっと、点の記を思い出して脱帽して目礼。
ありがとね♪
(六ツ石山)
2016年10月07日 14:36撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:36
ちょっと、点の記を思い出して脱帽して目礼。
ありがとね♪
(六ツ石山)
(六ツ石山)
2016年10月07日 14:37撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
10/7 14:37
(六ツ石山)
(六ツ石山)
2016年10月07日 14:56撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 14:56
(六ツ石山)
(六ツ石山〜生首)
2016年10月07日 15:00撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:00
(六ツ石山〜生首)
(六ツ石山〜生首)
2016年10月07日 15:04撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:04
(六ツ石山〜生首)
旅人にやさしい尾根。
(六ツ石山〜生首)
2016年10月07日 15:06撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:06
旅人にやさしい尾根。
(六ツ石山〜生首)
(六ツ石山〜生首)
2016年10月07日 15:06撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:06
(六ツ石山〜生首)
登山道は左から巻くので、
(六ツ石山〜生首)
2016年10月07日 15:08撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:08
登山道は左から巻くので、
(六ツ石山〜生首)
直登。
(六ツ石山〜生首)
2016年10月07日 15:08撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:08
直登。
(六ツ石山〜生首)
1410m圏
生首。
(生首)
2016年10月07日 15:09撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:09
1410m圏
生首。
(生首)
(生首)
2016年10月07日 15:10撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:10
(生首)
(生首)
2016年10月07日 15:10撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:10
(生首)
(生首)
2016年10月07日 15:12撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:12
(生首)
1364付近だと思われる。
(生首〜トオノクボ)
2016年10月07日 15:20撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:20
1364付近だと思われる。
(生首〜トオノクボ)
(生首〜トオノクボ)
2016年10月07日 15:26撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:26
(生首〜トオノクボ)
(生首〜トオノクボ)
2016年10月07日 15:29撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:29
(生首〜トオノクボ)
(生首〜トオノクボ)
2016年10月07日 15:29撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:29
(生首〜トオノクボ)
ここで境への尾根とお別れする。
(トオノクボ)
2016年10月07日 15:31撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:31
ここで境への尾根とお別れする。
(トオノクボ)
標識のすぐ傍らに、
(トオノクボ〜水根産土神社)
2016年10月07日 15:45撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:45
標識のすぐ傍らに、
(トオノクボ〜水根産土神社)
一服石が用意されていた。
(トオノクボ〜水根産土神社)
2016年10月07日 15:45撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 15:45
一服石が用意されていた。
(トオノクボ〜水根産土神社)
ひぃひぃ泣いている。
(トオノクボ〜水根産土神社)
2016年10月07日 16:06撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:06
ひぃひぃ泣いている。
(トオノクボ〜水根産土神社)
へらへら笑っている。
(トオノクボ〜水根産土神社)
2016年10月07日 16:08撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:08
へらへら笑っている。
(トオノクボ〜水根産土神社)
どもども♪
(トオノクボ〜水根産土神社)
2016年10月07日 16:10撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 16:10
どもども♪
(トオノクボ〜水根産土神社)
それとして、このルート上の赤リボンは林業用なので参考にしてはいけない。
合ってる方向にも間違ってる方向にも当然ある。
(トオノクボ〜水根産土神社)
2016年10月07日 16:14撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
10/7 16:14
それとして、このルート上の赤リボンは林業用なので参考にしてはいけない。
合ってる方向にも間違ってる方向にも当然ある。
(トオノクボ〜水根産土神社)
(トオノクボ〜水根産土神社)
2016年10月07日 16:14撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:14
(トオノクボ〜水根産土神社)
(トオノクボ〜水根産土神社)
2016年10月07日 16:16撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:16
(トオノクボ〜水根産土神社)
(トオノクボ〜水根産土神社)
2016年10月07日 16:26撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:26
(トオノクボ〜水根産土神社)
(トオノクボ〜水根産土神社)
2016年10月07日 16:26撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:26
(トオノクボ〜水根産土神社)
(トオノクボ〜水根産土神社)
2016年10月07日 16:31撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:31
(トオノクボ〜水根産土神社)
左手下方に青い屋根が見えたが、登山道は迂回。
(トオノクボ〜水根産土神社)
2016年10月07日 16:43撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:43
左手下方に青い屋根が見えたが、登山道は迂回。
(トオノクボ〜水根産土神社)
戻ってきた。
(トオノクボ〜水根産土神社)
2016年10月07日 16:45撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:45
戻ってきた。
(トオノクボ〜水根産土神社)
(水根産土神社)
2016年10月07日 16:46撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:46
(水根産土神社)
どもども♪
(水根産土神社)
2016年10月07日 16:48撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:48
どもども♪
(水根産土神社)
(水根産土神社)
2016年10月07日 16:49撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:49
(水根産土神社)
(水根産土神社)
2016年10月07日 16:49撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:49
(水根産土神社)
(水根産土神社)
2016年10月07日 16:51撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:51
(水根産土神社)
ゴールは近いぞ♪
17:24に乗れるかも。
(水根産土神社〜登山口)
2016年10月07日 16:54撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:54
ゴールは近いぞ♪
17:24に乗れるかも。
(水根産土神社〜登山口)
(水根産土神社〜登山口)
2016年10月07日 16:57撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:57
(水根産土神社〜登山口)
(水根産土神社〜登山口)
2016年10月07日 16:57撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:57
(水根産土神社〜登山口)
(水根産土神社〜登山口)
2016年10月07日 16:59撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:59
(水根産土神社〜登山口)
(水根産土神社〜登山口)
2016年10月07日 16:59撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 16:59
(水根産土神社〜登山口)
(登山口)
2016年10月07日 17:00撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:00
(登山口)
(登山口)
2016年10月07日 17:00撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:00
(登山口)
(登山口)
2016年10月07日 17:00撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:00
(登山口)
(登山口からスグ)
2016年10月07日 17:01撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:01
(登山口からスグ)
ショートカットは、さすがにしない。
(登山口〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:02撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:02
ショートカットは、さすがにしない。
(登山口〜奥多摩湖バス停)
(登山口〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:02撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:02
(登山口〜奥多摩湖バス停)
(登山口〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:03撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:03
(登山口〜奥多摩湖バス停)
(登山口〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:04撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:04
(登山口〜奥多摩湖バス停)
(登山口〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:04撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:04
(登山口〜奥多摩湖バス停)
(登山口〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:05撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:05
(登山口〜奥多摩湖バス停)
これは勘違いで入ってしまった。
(登山口〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:06撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:06
これは勘違いで入ってしまった。
(登山口〜奥多摩湖バス停)
(迷走中)
2016年10月07日 17:08撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:08
(迷走中)
いけね…。
奥多摩駅までは歩けないよ。
(迷走中)
2016年10月07日 17:09撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:09
いけね…。
奥多摩駅までは歩けないよ。
(迷走中)
17:15
17:17の日没まであと2分。
(むかし道分岐〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:15撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:15
17:15
17:17の日没まであと2分。
(むかし道分岐〜奥多摩湖バス停)
(むかし道分岐〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:19撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:19
(むかし道分岐〜奥多摩湖バス停)
(むかし道分岐〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:19撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:19
(むかし道分岐〜奥多摩湖バス停)
(むかし道分岐〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:20撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:20
(むかし道分岐〜奥多摩湖バス停)
ここから舗装路を2分ほど歩いて、「しまったこちらは水根バス停だ」と引き返す。
どうせ17:24は無理になったこともあり、ちゃんと奥多摩湖バス停へ向おう、みたいな。
(むかし道分岐〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:21撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:21
ここから舗装路を2分ほど歩いて、「しまったこちらは水根バス停だ」と引き返す。
どうせ17:24は無理になったこともあり、ちゃんと奥多摩湖バス停へ向おう、みたいな。
(むかし道分岐〜奥多摩湖バス停)
しかしながら、完全に勘違いしていたことに気づく。
(迷走中)
2016年10月07日 17:29撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:29
しかしながら、完全に勘違いしていたことに気づく。
(迷走中)
谷間なので暗くなるのが早かった。
やっぱりハイキングコースを通らないと奥多摩湖に抜けられないと勘違いしているのでライト点灯して突貫。
(迷走中)
2016年10月07日 17:34撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:34
谷間なので暗くなるのが早かった。
やっぱりハイキングコースを通らないと奥多摩湖に抜けられないと勘違いしているのでライト点灯して突貫。
(迷走中)
(迷走中)
2016年10月07日 17:34撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:34
(迷走中)
(迷走中)
2016年10月07日 17:35撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:35
(迷走中)
えええ?!
舗装路から行けるじゃん☆
(迷走中)
2016年10月07日 17:36撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:36
えええ?!
舗装路から行けるじゃん☆
(迷走中)
なので、戻って、
(迷走中)
2016年10月07日 17:37撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:37
なので、戻って、
(迷走中)
右折して舗装路をてくてくして、
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:40撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:40
右折して舗装路をてくてくして、
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
T字路へ。
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:42撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
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10/7 17:42
T字路へ。
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
ここを左折すればすぐに水根バス停で、
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:42撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
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10/7 17:42
ここを左折すればすぐに水根バス停で、
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
右折してすぐ左折すれば奥多摩湖だった、というのはバス停に着いて地図を見てから気づいた。
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:42撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:42
右折してすぐ左折すれば奥多摩湖だった、というのはバス停に着いて地図を見てから気づいた。
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
歩道がないので怖かった。
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:46撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
10/7 17:46
歩道がないので怖かった。
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
トンネルを抜けて、車に注意して横断してから振返ってパチリ。
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:52撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
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10/7 17:52
トンネルを抜けて、車に注意して横断してから振返ってパチリ。
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
公園?が見えた。
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:52撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
10/7 17:52
公園?が見えた。
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
立派なトイレがあったが、まずはバス停ケロ。
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:53撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
10/7 17:53
立派なトイレがあったが、まずはバス停ケロ。
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
立派で美しい休憩所も素通り。
あの明りだ、きっとあそこだ。
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:53撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
10/7 17:53
立派で美しい休憩所も素通り。
あの明りだ、きっとあそこだ。
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
いつの間にか車道を歩いてしまっていたことに気づき、慌ててまたぐ。
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 17:54撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
10/7 17:54
いつの間にか車道を歩いてしまっていたことに気づき、慌ててまたぐ。
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
ゴール(涙)。
と思ったら反対路線だ。
丹波まで行って岩岳に登ろうというのかわたしは?
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 18:02撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
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10/7 18:02
ゴール(涙)。
と思ったら反対路線だ。
丹波まで行って岩岳に登ろうというのかわたしは?
(八方岩展望台分岐〜奥多摩湖バス停)
苦節30秒、すぐに見つかった♪
(奥多摩湖バス停)
2016年10月07日 18:03撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
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10/7 18:03
苦節30秒、すぐに見つかった♪
(奥多摩湖バス停)
無事カエルました★★
(奥多摩湖バス停)
よかったね。
ありがとね。
またね。
2016年10月07日 18:03撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
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10/7 18:03
無事カエルました★★
(奥多摩湖バス停)
よかったね。
ありがとね。
またね。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック=タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) 麦藁帽子(0) Tシャツ(2) トレーナー(1) 夏用ロンパン(1) 短パン(0) 靴下(2) 下着(1) トレッキングシューズ(1) タオル(2) ストック(1) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 赤ボールペン(2) 黒ボールペン(2) ラインマーカー(2) 黒マジック(1) 雨具(2) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(3) 山と高原地図(1) 分県登山ガイド(0) その他のガイドブック(0) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(0) 熊除鈴(2) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(2) 煙草(20) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶1.0L(1) 500mmペット(3) 岩塩(1) デジカメ(1) おにぎり(2) 菓子パン(2) 総菜パン(2) チョコレート(1) 4本入りカロリーメイト(1) クリームサンドチョコビスケット(0) 羊羹(0) 時計(1) ヘッドライト(1) ゲイター(1) 単三電池(3) 軍手(1) メモ帳(2) 文庫本(0) デジカメ予備バッテリー(1)

感想









【 反省 】
企画時より水根バス停がインプットされてなかったため、どこへ行く路線か知らなかったので、かえって混乱してしまったが、普通に読図していれば、まったく問題なかったわけで、いちど失敗(奥多摩むかし道に勘違いで入ってしまった)して慌ててしまうと、連鎖反応を起こしてしまう悪い癖が出てしまったので、大いに反省中。

【 教訓 】
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる。いつかは晴れるでしょう。

【 感想 】
関東百のリベンジを優先順位0に上げたことと、ハード系を続けたくなかったこととで、平日ということもあり、すんなりコチラに決まった。
奥多摩湖からでもどちらでもよかったのだが、最後は湖に降りるほうが浪漫かな、と。
結果として、反対ルートだったら、奥多摩湖から散々迷って、稲村岩はスルーしてた可能性もあるので、結果オーライか?
水根バス停で気づいてた可能性もないとは言い切れないのでビミョー。
さておき、せっかくの奥多摩湖への下山も真っ暗闇では浪漫じゃなかったわけである。
トホホホホ。

超MVPは稲村岩へ。お薦めしてくださいました東京都のハイカーさまに超感謝♪

その後は、稲村岩尾根の景観にメリハリ不足で飽きてしまったことと、第一目的のリベンジがまたもかなわなかったこととで、さすがにテンション下がりまくってしまったけど、

超よかったね。
超ありがとね。
超またね。

名前のわりには岩場もなく、上りではあまり趣しろみはないが下りなら読図もたのしめそうなので次回があるなら稲村岩尾根は下りで使ってみたいかも。

飲料摂取量 2.4L(奥多摩湖バス停までなら1.3L)
体重 +10.0kg
装備 12.0kg
撮影数 435
疲労度 2に近い1
カエル鳴度 ★★★

今回歩いたルートの今回のコースタイム(左から、実歩タイム・山と高原地図23奥多摩2013年版のコースタイム※ヤはヤマケイアルペンガイド)。

中日原バス停〜稲村岩のコル 0:50 0:50 0:50(※東日原バス停から55分なので50分とした)
稲村岩のコル〜稲村岩 0:13 0:15 0:15(※ヤ)
稲村岩〜稲村岩のコル 0:12 0:15 0:15(※ヤ)
稲村岩のコル〜鷹ノ巣山 1:53 2:10 2:10
鷹ノ巣山〜水根山 0:22 0:38 0:30
水根山〜六ツ石山 1:26 1:10 1:00(※厳密には六ツ石山分岐までだが不通過なので)
六ツ石山〜トオノクボ 0:33 0:47 0:35(※同上)
トオノクボ〜奥多摩湖バス停 1:44 1:25 1:10(※超大回り)

実歩タイム 7時間13分
想定タイム 7時間30分
コースタイム 6時間45分

ほかに、迷走、などなど。

【 近況 】

10/12〜14、谷川山系へ(レコは10/25頃を予定)。
予定では3泊4日+予備日1日だったのだが、3日間で終焉。
12日、土合駅〜白毛門〜笠ヶ岳〜笠ヶ岳避難小屋泊。13日、朝日岳〜清水峠白崩避難小屋まですすみ、荷を減らして大源太山へピストン。14日、武能岳〜茂倉岳〜茂倉岳避難小屋まで。15日、一ノ倉岳〜谷川岳〜土合駅へ下山、というシナリオは初日で崩れた。
久々に寝不足もなくイイカンジのスタート。
登山口を間違えて35分ロスしたが、日没まで1時間20分想定では猶予があったため、慌てずに行けた。
が、松ノ木沢ノ頭から間断なく降り続けた雨で、当然、第一目的の白毛門(関東百)は無展望敗退。
笠ヶ岳避難小屋へ無事到着するも想像以上に気温が低く、身体が冷え切り、かなりヤバかった。
15:58避難小屋到着時の室内気温は同宿したハイカーさまより伺ったところ4℃であった。深夜はさらに2℃ほど下がったと思われる。
翌13日は、もし好天なら荷をデポしたまま白毛門ピストンでリベンジを期し、大源太山はあきらめて清水峠まで、という構想もいちおう深夜に練ったものの、低体温症の恐れがあるため下山すべきという考えも混在していた。

10/13、朝からガスったのと、着替えも乾かず、食欲もなく、体調も芳しくなく、寒すぎたため、スタートを見送る。
少々天候が回復しガスがとれたため避難小屋から3分で、8:52笠ヶ岳リベンジ。
9:14、荷を大幅に減らして朝日岳に向けて出発。
10:36、第二目的地の朝日岳(関東百)に到達。
避難小屋に戻ると、ほどなく濃霧となる。
夜、昨夜以上に気温が下がってしまい寒さで悶え苦しみ、周回はあきらめて明日の下山を決定する。

10/14、朝からようやく晴れたが、室内に干しておいたトレーナーは凍ってしまった。
一昨日の雨の水たまりも凍っていた。
7:41白毛門リベンジ。
白毛門からの下りの岩場もところどころ凍結していて神経を使ったが、11:55土合駅へなんとか無事下山。
盛夏のような暑さにTシャツでもグッタリで目眩すらおぼえたが、回りの人々はダウンジャケットとか着ていて、な、なぜ???みたいな。
帰宅後、シャワーを浴びたあと体温を測ると34.9℃だった。
山中での体温はいったいどのくらいだったのか想像すると怖くなった。
カエル小屋の室温は16℃だったがTシャツでも暑く感じた。
かなりヤバかったな…。
ハイキング的には完敗ながら、関東百だけは3日間がかりでクリアーできたという、いつもと逆パターン。
嬉しいというよりはほろ苦い。
今回はチャレンジだったので想定外の気温でトライアルの目的が果たせず、データにならず残念だったけど、元々寒いところに行く予定がないため防水系・防寒系に問題ありすぎるので、万が一を考えるとやはり考え直さなくてはならない部分も出てきた。
多くの課題が同時に浮き彫りになり、大いに貴重な体験を得たものの、肉体的には紙一重だった。
なお、今までの装備荷重は、前回よりアレが多いからみたいな、あまりにも丼勘定だったため、この山行より荷重のデータの精密化を図り、菓子パンひとつティッシュひとつに至るまでひとつひとつ計量して、消費した分も簡単に判るようリスト化した。
今回は初日17.651kg、最終日12.596kg。過去レコのものは推定500g〜1kgくらい過剰計算になっているもよう。
前夜ギリギリになって、食料と着替えとタオルなどを減らして1kg軽くしたが、着替えが不足して痛かった。

10/15、8時間30分爆睡して朝起きると36.3℃。
体温は復活していたが、終日安静に努める。
その後は2時間毎に検温して、すべて36.6〜36.9℃。
正午くらいから食欲も戻ってきた。
ややだるい気はしたが、特に問題なし。
ちょっとフワフワ感あり。
まずは体調を戻すのが先決なので、レコは後回し。
来週19〜21のうち1泊で予定していた袈裟丸山のキャンセルを決定する。

10/16、5時間爆睡して朝起きると36.0℃。
体温は安定してきたが、血行障害が緩和されたためなのか血圧が上がり頭痛もひどくなる。
前日は感じなかった筋肉疲労も若干出てきた。
終日だるく安静に努める。
レコの写真整理を始めるも気だるく途中でやめる。
午後は1時間半ほど昼寝する。
その後は3度検温して、36.4〜36.6℃。
食欲は完全に復活した。

10/17、6時間40分爆睡して朝起きると35.8℃。
夜は36.4℃。
感覚が戻ってきて、若干首が凝っていることに気づく。
頭痛はほぼ治まり、ハナタレじじいに逆戻りだが、ある意味普段通りか。
大丈夫だとは思ったが念のためもう一日休養する。
午前中にレコを片付けて午後は映画鑑賞会。
明日より平常スケジュールに戻す予定。

【 蛇足なわたくしごと 】

サッカーワールドカップアジア最終予選 オーストラリア 1-1 日本(10/11)

本田 7
小林 6
香川 6
原口 6
蛍 5
長谷部 6
槇野 6
高徳 6
吉田 7
森重 7
西川 7
審判 10
ハリル 5

MVPは、原口。

戦術自体は間違っていなかったが、後半の選手交代には疑問が残る。
原口と小林は早めに(後半から、もしくは遅くとも60分から)代えてあげて、浅野と清武の2枚代えでよかったのでは?
本田を引っ込めて浅野では、ポストが不在になる分、浅野が活かしきれない。
いずれにしても、スコアレスドロー狙いの戦略で、落ち着いて原口が決めたからこそ余裕のある試合運びが出来たわけで、深追いしすぎた原口は若さが出てしまったけど責められない。蛍が最終ラインに引っ張られすぎてマークの受け渡しが出来ない距離まで引っ込んでしまったのが拙かった。ただし、原口はコースさえ切ればよいわけで、慌ててタックルする必要はまったくなかったのだが…。

個人的には、浅野をもっと使って欲しい。
伸び代のある選手なので、どんどん使って本番までに一皮むけてほしい。
トップ浅野でトップ下本田ならキープ力も増すし、どちらもポストになり得るから、さらに攻撃のバリエーションは増えるはずだし。

あと、蛍と森崎のボランチを見たいのだが、長谷部のキャプテンシーを考えると難しいか…。

ともあれ、格上で、チーム力的にも大本命のオーストラリアに敵地で引き分けられたわけだから、文句のつけようはない。
あっぱれ★
ただし、監督の戦術がアレだから日本のランクが上がらないだけで、選手個々の総合力だけなら日本が圧倒的にアジアナンバーワンだと、極私的には思っているわけで、さておき、UAEがサウジに負けてくれたおかげさまで展開的には追い風。
今大会波に乗ってるとはいえ上がサウジなら与し易いので、自力通過も見えてきた。
あとは、ハリルがバカやらないよう祈るのみである。
戦術さえ間違えなければ、オーストラリアと日本が一抜けすると思われるが、総合力ではほとんど五分のイラクの巻き返しがあれば、今後の展開も予断を許さない。

なお、最終予選の私の予想は、1位日本・2位オーストラリア・3位イラク・4位UAE・5位サウジアラビア・6位タイだったのだが、蓋を開けたら全然違うな…。

ダニー・ボイル 「28日後…」 ★★★★★+☆(↑96) (10/15再見3回目)
2002年
イギリス・オランダ・アメリカ
114min.
ジャンル:SF

キム・ユミン 「イエローヘア」 ★★★★★+☆(96) (10/15再見7回目)
1999年
韓国
85min.
ジャンル:ドラマ

佐藤竜雄 「ねこぢる草」 ★★★★★+★(98) (10/15再見34回目)
2000年
日本
30min.
ジャンル:SF

エリック・ポッペ 「おやすみなさいを言いたくて」 ↑★★★★★+★(98) (10/16再見3回目)
2013年
ノルウェー・アイルランド・スウェーデン
118min.
ジャンル:ドラマ

アレックス・ファン・バーメルダム 「ボーグマン」(R15+) ★★★★★+☆(96) (10/16再見3回目)
2013年
ノルウェー・ベルギー・デンマーク
113min.
ジャンル:SF

イングマール・ベルイマン 「野いちご」 ★★★★★+☆(96) (10/17再見7回目)
1957年
スウェーデン
91min.
ジャンル:ドラマ

ニール・ブロムカンプ 「チャッピー」(P12) ↑★★★★★+★(98) (10/17再見3回目)
2015年
アメリカ・メキシコ・南ア
120min.
ジャンル:SF

ジャック・リヴェット 「修道女」 ★★★★★(↓92) (10/17再見4回目)
1966年
フランス
141min.
ジャンル:ドラマ

(2016.10.10記・2016.10.17近況追記・2016.10.18ヤマレコ登録)

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