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Yamareco

記録ID: 977904
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

鳥越峠から恵那山へ【色づき始めた縦走路】

2016年10月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.3km
登り
1,070m
下り
1,060m

コースタイム

日帰り
山行
7:03
休憩
1:35
合計
8:38
6:27
28
6:55
6:55
50
7:45
7:50
125
10:30
10:40
10
展望岩場
10:50
10:50
10
11:00
11:50
25
12:55
13:00
45
天狗ナギ上部のピーク
13:45
14:05
35
14:40
14:40
20
15:00
15:00
5
15:05
大檜入口の駐車地
天候  曇り 
【気温】追分登山口:13℃  避難小屋:12℃  追分登山口:15℃
    風が無かったので寒さは感じませんでした。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中津川IC→19号線を沖田交差点から馬籠方面県道7号線へ→
大谷霧ヶ原林道にて→神坂峠手前の「大檜入口」の駐車スペースを利用。
少し上がった先の追分登山口から鳥越峠へ。
コース状況/
危険箇所等
【紅葉】
縦走路:大判山を過ぎた辺りから色づき始めた黄葉、紅葉が見られます。
頂上稜線:二乃宮を過ぎた辺りから始まった紅葉が見られます。
     展望岩場の紅葉は見頃間近ですが、後しばらくすると
     鮮やかさを増した紅葉が楽しめそうです。
【鳥越峠へ向かう〜】登山口から谷道へ入る。
2016年10月10日 06:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
10/10 6:24
【鳥越峠へ向かう〜】登山口から谷道へ入る。
捲き道に入ると足元には紅葉が。
2016年10月10日 06:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
10/10 6:37
捲き道に入ると足元には紅葉が。
鳥越峠で縦走路に合流。
2016年10月10日 06:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
10/10 6:51
鳥越峠で縦走路に合流。
【大判山へ向かう〜】ガスが払われた!
2016年10月10日 07:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 7:35
【大判山へ向かう〜】ガスが払われた!
大判山から中央アルプスを眺める。
2016年10月10日 07:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 7:41
大判山から中央アルプスを眺める。
【頂上稜線へ向かう〜】稜線へ延びる縦走尾根を望む。
2016年10月10日 07:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 7:51
【頂上稜線へ向かう〜】稜線へ延びる縦走尾根を望む。
色づく縦走路。
2016年10月10日 07:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 7:59
色づく縦走路。
この先も頑張りましょう。
2016年10月10日 08:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
10/10 8:11
この先も頑張りましょう。
苔生した老木のベンチ。
2016年10月10日 08:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 8:18
苔生した老木のベンチ。
おー!、南アルプスが一望できる。北岳〜塩見岳〜赤石岳の3000m峰がずらり。
2016年10月10日 08:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 8:23
おー!、南アルプスが一望できる。北岳〜塩見岳〜赤石岳の3000m峰がずらり。
中央アルプスも負けじと南駒ヶ岳辺りまで姿を現した。
2016年10月10日 08:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 8:24
中央アルプスも負けじと南駒ヶ岳辺りまで姿を現した。
北岳・間の岳・農鳥岳・塩見岳。
2016年10月10日 08:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 8:25
北岳・間の岳・農鳥岳・塩見岳。
荒川三山・赤石岳・聖岳。
2016年10月10日 08:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 8:28
荒川三山・赤石岳・聖岳。
緩やかな起伏を見せる富士見台。(左奥に中央アルプス)
2016年10月10日 08:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 8:26
緩やかな起伏を見せる富士見台。(左奥に中央アルプス)
木曽駒ヶ岳・三ノ沢岳・宝剣岳をズーム。
2016年10月10日 08:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10
10/10 8:26
木曽駒ヶ岳・三ノ沢岳・宝剣岳をズーム。
陽が当たればきれいだろうな〜。
2016年10月10日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 8:37
陽が当たればきれいだろうな〜。
鋸岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳。結局これが最後の展望だった。
2016年10月10日 08:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 8:38
鋸岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳。結局これが最後の展望だった。
【恵那山頂へ向かう〜】やっと急登から解放された。
2016年10月10日 09:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
10/10 9:50
【恵那山頂へ向かう〜】やっと急登から解放された。
前宮コースは整備中のようです。
2016年10月10日 09:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 9:51
前宮コースは整備中のようです。
二乃宮
2016年10月10日 10:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 10:05
二乃宮
林床が庭園みたい。
2016年10月10日 10:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 10:12
林床が庭園みたい。
自然の生命力を感じる。
2016年10月10日 10:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 10:16
自然の生命力を感じる。
苔がモコモコ。
2016年10月10日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
10/10 10:20
苔がモコモコ。
頂上部は紅葉の時期を迎えたようだ。
2016年10月10日 10:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 10:22
頂上部は紅葉の時期を迎えたようだ。
紅葉の道を行く。
2016年10月10日 10:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 10:23
紅葉の道を行く。
三乃宮
2016年10月10日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 10:25
三乃宮
【恵那山頂上部〜】最高点の四乃宮
2016年10月10日 10:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
10/10 10:29
【恵那山頂上部〜】最高点の四乃宮
展望岩場の紅葉。
2016年10月10日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
10/10 10:32
展望岩場の紅葉。
五乃宮
2016年10月10日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 10:45
五乃宮
六乃宮
2016年10月10日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 10:47
六乃宮
山頂に祀られる恵那神社。
2016年10月10日 10:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 10:48
山頂に祀られる恵那神社。
恵那山頂も踏んだので、紅葉を見ながら小屋へ戻ろう。
2016年10月10日 10:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 10:50
恵那山頂も踏んだので、紅葉を見ながら小屋へ戻ろう。
五乃宮の紅葉。
2016年10月10日 10:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 10:51
五乃宮の紅葉。
頂上の紅葉:1
2016年10月10日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
10/10 10:54
頂上の紅葉:1
頂上の紅葉:2
2016年10月10日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
10/10 10:55
頂上の紅葉:2
今日初めての青空。
2016年10月10日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 10:58
今日初めての青空。
賑わう避難小屋前の広場。食事場所は有るかな?
2016年10月10日 11:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 11:03
賑わう避難小屋前の広場。食事場所は有るかな?
時々青空。
2016年10月10日 11:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/10 11:45
時々青空。
【前宮コース分岐へ戻る〜】
2016年10月10日 11:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 11:54
【前宮コース分岐へ戻る〜】
立枯れと紅葉。
2016年10月10日 12:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 12:05
立枯れと紅葉。
【大判山へ戻る〜】霧が濃くなってきた。慎重に下ろう。
2016年10月10日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 12:19
【大判山へ戻る〜】霧が濃くなってきた。慎重に下ろう。
縦走路の黄葉
2016年10月10日 12:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 12:28
縦走路の黄葉
天狗ナギの上部ピークで一休み。
2016年10月10日 12:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 12:53
天狗ナギの上部ピークで一休み。
天狗ナギを覗き込む。
2016年10月10日 13:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 13:01
天狗ナギを覗き込む。
南斜面の様子。
2016年10月10日 13:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 13:03
南斜面の様子。
崩壊するナギ。
2016年10月10日 13:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/10 13:04
崩壊するナギ。
大判山も近づいた。
2016年10月10日 13:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 13:28
大判山も近づいた。
大判山へ登り返す。
2016年10月10日 13:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 13:33
大判山へ登り返す。
シラタマノキ
2016年10月10日 13:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 13:36
シラタマノキ
立枯れの擬態:龍の横顔?
2016年10月10日 13:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 13:41
立枯れの擬態:龍の横顔?
青空の大判山でゆっくりしよう。
2016年10月10日 13:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/10 13:43
青空の大判山でゆっくりしよう。
富士見台の登山道が見える。
2016年10月10日 14:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
10/10 14:05
富士見台の登山道が見える。
富士見台の山並みとウバナギ。
2016年10月10日 14:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 14:08
富士見台の山並みとウバナギ。
林道に咲くノコンギク。
2016年10月10日 14:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 14:59
林道に咲くノコンギク。
戻って来ました。
2016年10月10日 15:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 15:01
戻って来ました。
名水「強清水」で靴を洗おう。
2016年10月10日 15:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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10/10 15:31
名水「強清水」で靴を洗おう。
撮影機器:

感想

10月に入って各地の紅葉情報が聞こえてくるが、今年は何処も
鮮やかさに欠けるようだが、恵那山はどうだろうか?
好天は期待できないがこの目で見てこよう。

霧ヶ原林道で強清水登山口を見送り大檜入口の広場に駐車する。
周りの山並みに紅葉の気配はないが山中はどうだろう。
追分登山口から朝露の残る谷道を一喘ぎして鳥越峠へ上がる。

霧に煙る尾根下の長いトラバースを終え、尾根に上がるとウバナギの
縁に出るが霧に閉ざされ崩壊の様子は見えない。
朝露に濡れた笹を分けて大判山の登りにかかる頃、空の高い所は
雲が薄れ、時々中央アルプスの北端辺りが姿を見せてくれる。

大判山を越えた辺りに出ると、緑から黄葉に変わり始めた木々が
増えてくる。鞍部から天狗ナギの上部にかけ傾斜がきつくなる頃
背後を振り返ると雲海?の上に二つのアルプスが姿を現した。

茶臼山〜木曽駒ヶ岳〜南駒ヶ岳と連なる中央アルプス。
更に鋸岳〜白峰三山〜赤石〜聖岳と南アルプスの3000m峰が勢揃いだ。
これ以上展望を期待できる天気ではないので、悪い足場だがピークの
一つ一つを見逃さず見ておこう。

天狗ナギを過ぎ、小さなピークをアップダウンしながら行くと
やがて尾根の形状が広がってくる。いよいよ頂上稜線に向かう
本コース最後で、最もきつい登りの始まりだ。
覚悟はしていたが木の根や岩混じりの急登では、何度も上を
見上げてしまう。
足元が落ち着き深い森の登りに変わるとやっと急登から解放され
稜線の肩に出て、前宮ルート・山頂の分岐に着く。
ここまで来れば、山頂までほとんど登りは無い。小休止を兼ねパンを
かじり、小腹をなだめる。

ほぼ直角に左折して起伏の少ない稜線に向かうと緑の中に鮮やかに
紅葉した木々が見られる。陽射しがないのが残念だが始まった紅葉を
楽しみながら四乃宮の祠に突き当たるともう頂上部だ。
最高点と言われる祠裏も絶好の展望地だが今日はダメだろう。
早速道を外れて避難小屋を見下ろす展望岩場に上がってみると
見事な紅葉が今年も迎えてくれた。

今年も見事な紅葉を見せてくれそうな予感を持って山頂へ向かう。
五乃宮、六乃宮、恵那神社が祀られる山頂部の紅葉を楽しんで
避難小屋に戻ると人が溢れていた。
なんとか石垣の片隅に場所を見つけて昼食を摂る。
群馬・長野と遠方から来られた方々と会話を楽しみながら
ゆっくりと休んだのでそろそろ戻ろう。

ますます霧は濃くなったようだ。
迫力ある天狗ナギを見る事もなく通過した辺りで雲の下に抜けたのか
急に明るさが戻って来た。青空も見られる大判山のベンチで行動食を
頬張り小休止のあと、登って来た道をゆっくりと登山口へ戻る。

【昨年歩いて初めて恵那山は紅葉の美しい山だと知った。
その紅葉が忘れられず、つい気になってまた今年もやってきたが、
今年も美しい紅葉が見られそうな予感だ。どうやらこの時期の恵那山が
恒例になりそうだ。】

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コメント

紅葉前線下山中
onetotaniさん
こんばんは
恵那山にも紅葉が下りてきましたね。
これから2週間もすれば里山でも楽しめそうで期待感満載です。
日曜日は雲を突き抜けた高い山ほど眺望も良く楽しまれたようですね。恵那山の紅葉が素敵なこと初めて知りました。
来年辺りチャレンジしようかな❗
2016/10/11 20:23
Re: 紅葉前線下山中
kazu97さん 今晩は。

なかなか天気に恵まれず陽に映えた紅葉は見られませんでしたが、
シーズン最初の紅葉と思いがけない展望に恵まれ一日でした。

恵那山の紅葉も始まったばかりです、来年と言わず今シーズンの
紅葉を是非ご覧になってください。
2016/10/11 21:53
紅葉
onetotaniさん、こんばんは。
紅葉情報ありがとうございます。
今年も秋らしい時期になってきました
紅葉の恵那山は登ったことがありませんが、
レコを拝見して、行きたくなりました
やっぱり山の紅葉は素敵です。
だんだん紅葉も里へ下りてきますね。

前宮ルートの通行止めは解除になたのかな?
2016/10/11 21:11
Re: 紅葉
totokさん 今晩は。

いよいよ秋らしい気候になってきましたね。
山行を躊躇うような天気が続く中、曇り予報なので紅葉が気になって
行ってきました。
ようやく色づきが始まったばかりでしたが、今年もきれいな紅葉が
見られそうで安心しました。

前宮ルートについては歩かれた記録も有りますが、
「整備中で、安全の確認ができていないので通行は遠慮下さい。」と
案内が出ております。もうしばらくお待ちください。
2016/10/11 22:07
恵那山の紅葉
 onetotaniさん こんばんは。
神坂ルート登頂お疲れさまでした。
「恵那山は紅葉の美しい山だと知った」
全く同感です。何年か前ルートは違いますが(広河原ルート)でこの時期に恵那山に上った折、樹林帯の単調な登りから頂上広場に出たとたん突然現れた沢山のドウダンつつじの真っ赤な紅葉。それはそれは素晴らしかったです。
恵那山のことを眺望のない山とか見るべきものがない山とか酷評する方もみえますが、南アルプスや御嶽山、乗鞍は言うに及ばず白山や中央アルプスもよく見えます。
そして頂上に広がる紅葉も美しい。
難点はでかい山だけにどのコースも時間がかかることでしょうか。
でも紅葉を目的に、またこの時期に上りたい山の一つです。
2016/10/11 21:13
Re: 恵那山の紅葉
sugi-chanさん 今晩は。
恵那山は神坂峠方面から歩くとより大きさが感じられ、ちょっと単調に感じる
広河原ルートより格段に変化が有り、登山口から始まる紅葉も楽しめます。

紅葉を見るなら是非こちらから歩いて見て下さい。
2016/10/11 22:15
昔歩いた登山道かな?
恵那山の紅葉綺麗ですね。
関アルプス?各務原アルプスから見えた恵那山が穏やかな山容で印象に残っています。

以前確か神坂峠辺りから登った記憶があるんですが。最初の部分に結構な急坂があって下山時に参った❗という思い出があります。その時のせいで再びという気分になれないのですが、onetotaniさんのレコを観て登りたくなってきました。

手前から登られているんでしょうか?
2016/10/12 7:28
Re: 昔歩いた登山道かな?
yoshikun1さん 今晩は。

そうなんです、神坂峠からスタートすると1569mで鳥越峠は1550mと
登山口より低いので、千両山への登りで稼いだ標高を一気に吐き出して
しまいます。帰りにこの千両山への登り返しが実につらいんです。
そのため私は鳥越峠からショートカットして林道へ下るコースを
選んでいます。

少しは楽になりますので、紅葉がきれいな時期に登られては
いかがでしょうか。
2016/10/12 18:18
Re[2]: 昔歩いた登山道かな?
やはりそうですよね。
ちょっと気が楽になりました(笑)。
機会をつくってまた登ってみます。
ありがとうございます。
2016/10/12 19:00
onetotaniさん、こんにちは。
恵那山の紅葉は、木の種類が豊富で
とてもきれいだと、TV番組、にっぽん百名山で
紹介されていましたね。
上り始めの風景からは、想像しづらい
山頂付近の彩りとのギャップが
このルートの魅力ですね。
霧が濃くとも、ボリュームがあり
むしろ幻想的な印象に見えてしまう
豊かな森、これからも
守られてほしいですね。
2016/10/14 20:20
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。
上州の遠征山行、お帰りなさい。

神坂峠から向かう道は恵那山の大きさを感じさせてくれます。
アップダウンを繰り返しますが、中央アルプス、南アルプスが
一望でき、変化する尾根を辿るので好きなコースです。

紅葉には少し早いタイミングでしたが、登山口から山頂まで紅葉が続く
縦走路は見応えが有り、「つまらない百名山」だと思われている方には
是非歩いてほしいコースだと思います。
2016/10/14 21:12
プロフィール画像
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