八ヶ岳(赤岳・横岳・硫黄岳)

2016年10月13日(木) [日帰り]

• GPS: 08:30
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,438m
• 下り: 1,431m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 1:43
• 合計: 8:22

6:50 美濃戸山荘
7:00 7:00 中ノ行者小屋跡
8:18 8:30 行者小屋
9:17 9:20 文三郎尾根分岐
9:45 9:53 赤岳
9:55 10:20 赤岳頂上山荘
10:35 10:40 赤岳天望荘
10:48 10:52 地蔵の頭
10:58 10:59 二十三夜峰
11:11 11:12 日ノ岳
11:21 11:22 鉾岳
11:31 11:32 横岳（三叉峰）
11:36 11:37 無名峰
11:43 11:46 横岳（奥ノ院）
11:50 11:51 台座ノ頭
11:54 12:04 硫黄岳山荘
12:50 13:02 硫黄岳
13:15 13:15 赤岩の頭
13:47 13:47 ジョウゴ沢
13:53 13:53 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:59 14:14 赤岳鉱泉
14:32 14:32 堰堤広場
15:12 美濃戸山荘

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口やまのこ村に駐車（http://www.yatsu-akadake.com/noko-k-w.html）
6：00時点で半分くらい埋まってました。
駐車料金1，000円

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありません

その他周辺情報

帰りの温泉
八峯苑　鹿の湯（日帰り）
受付時間１０：００〜２１：００
閉館時間２１：４５
http://happoen.jp/hotspa.html

写真

10/13 6:14

やまのこ村駐車場を出発です

10/13 6:14

上には赤岳山荘駐車場があります

10/13 6:15

登山届けはコンパスから提出済みです

10/13 6:16

この辺りで、車のライトを消したか不安になります

10/13 6:28

美濃戸山荘
ここで不安がマックスになり駐車場に戻ります（笑）

10/13 6:30

早くも本日2度目の分岐
南沢に入ります

10/13 8:18

サクッと行者小屋

10/13 8:18

ガスは無いけど
上空に雲多し

10/13 8:41

階段地獄開始です

10/13 8:54

嫌いな階段でバテ気味
追い抜いた方々に
抜き返されます（笑）

10/13 9:12

晴れないかなー

10/13 9:13

10/13 9:17

やっと分岐

10/13 9:50

山頂！

10/13 9:51

おお！

10/13 9:51

ん！雲が切れかけてる

10/13 9:53

富士山

10/13 9:53

晴れるのか？

10/13 9:53

おおいいぞ！

10/13 10:35

赤岳展望荘

10/13 10:42

とりあえず地蔵まで

10/13 10:43

やった晴れてきた

10/13 10:43

いーよ！

10/13 10:43

いーぞ！

10/13 10:45

最高！

10/13 10:45

赤岳登頂時点で、あー曇ってるし
今日は、地蔵尾根で下山かな・・・
と思ってましたが
単独女性が「私は硫黄まで行きますよ」と・・・

10/13 10:46

完全に晴れた！
このまま降りるの勿体無いので
進路変更し硫黄岳へ（計画書通りだけどね）

10/13 10:48

10/13 10:48

お地蔵さんに
お賽銭！山行の無事を祈ります

10/13 11:44

楽しい！

10/13 11:44

横岳登頂

10/13 11:44

雲もくもく

10/13 11:44

鎖場多し

10/13 11:47

難易度は低めです

10/13 12:05

硫黄岳山荘が見えてきた

10/13 12:52

硫黄岳登頂

10/13 12:52

やっぱココは風が強い

10/13 12:53

夏沢峠方面

10/13 12:56

爆裂火口

10/13 12:56

今まで歩いた稜線をみて
感慨に耽る

10/13 13:59

赤岳鉱泉

10/13 13:59

売店

10/13 14:01

全部歩いた案内図

10/13 14:08

ホントはカレーが食べたかったのですが
ご飯がキレたので、パスタを注文
山小屋とは思えない美味さでした

10/13 14:50

苔の北沢を降ります

10/13 16:53

帰りは八峯苑　鹿の湯へ

撮影機器：

Xperia Z3 SO-01G SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

tskywalker

代休登山シリーズ2
「赤岳行きてーなー」
と、帰宅中電車内で計画書作成
23時に帰宅し、急いでパッキング！
2時半起床、3時に出発
美濃戸口の駐車場への道を慎重に車で登り、やまのこ村駐車場に駐車
久々登山で緊張したのか、スタートから車のライトを消したか不安になり
一度引き返すという失態（笑）
いつも通り、文三郎尾根階段で失速し
山頂で心が折れそうになった所で天気が回復
そこへ単独女性の一押しで
硫黄岳まで行くことに決定
（せっかくの単独行、邪魔してスイマセンでした）
景色のいい尾根歩きは楽しくて堪りませんでした
八ヶ岳の山小屋は料理が意外と美味いです
とくに赤岳鉱泉のパスタは美味しくて安い

今度はもっと晴れた日に、回りたいルートですね