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Yamareco

記録ID: 984605
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

常念岳・蝶ヶ岳(三股から周回)

2016年10月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:45
距離
18.7km
登り
2,121m
下り
2,120m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:13
休憩
1:32
合計
9:45
6:26
10
三股駐車場
6:36
6:44
139
9:03
9:04
44
9:48
10:20
136
12:36
12:37
5
12:42
12:42
8
13:11
13:12
2
13:14
13:26
4
13:30
13:59
2
14:01
14:02
73
15:15
15:15
29
15:44
15:49
13
16:02
16:03
8
16:11
三股駐車場
◆2015年9月の常念岳・蝶ヶ岳
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-723133.html
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股駐車場を利用
その他周辺情報 安曇野蝶ヶ岳温泉 ほりでーゆー四季の郷(安曇野市堀金烏川:530円)
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
朝の光が挿し込んでくるのを待って、登山者の車で埋まる三股駐車場を出発します。
2016年10月15日 06:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 6:26
朝の光が挿し込んでくるのを待って、登山者の車で埋まる三股駐車場を出発します。
林道をしばらく進むと登山補導所のある三股に達し、この先は登山道となります。橋を渡ってすぐに蝶ヶ岳に向かう道を見送り、右手の斜面に取り付くと、
2016年10月15日 06:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 6:43
林道をしばらく進むと登山補導所のある三股に達し、この先は登山道となります。橋を渡ってすぐに蝶ヶ岳に向かう道を見送り、右手の斜面に取り付くと、
樹林帯の中の急坂の道がひたすら続きます。
2016年10月15日 07:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 7:21
樹林帯の中の急坂の道がひたすら続きます。
ジグザグを切りながら黙々と高度を上げていきます。
2016年10月15日 07:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 7:42
ジグザグを切りながら黙々と高度を上げていきます。
やがて尾根の上に出ると、いったん傾斜は落ち着き、
2016年10月15日 07:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 7:59
やがて尾根の上に出ると、いったん傾斜は落ち着き、
2207m標高点付近を通過。
2016年10月15日 08:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 8:04
2207m標高点付近を通過。
色づく木々もわずかに見られます。葉を落としたダケカンバ帯を通過すると再び傾斜がきつくなり始めますが、
2016年10月15日 08:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 8:13
色づく木々もわずかに見られます。葉を落としたダケカンバ帯を通過すると再び傾斜がきつくなり始めますが、
ほどなく森林限界を超えると、
2016年10月15日 08:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 8:28
ほどなく森林限界を超えると、
視界が一気に開け、左手には蝶ヶ岳に続く稜線越しに、穂高岳と槍ヶ岳が見えてきます。
2016年10月15日 08:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 8:35
視界が一気に開け、左手には蝶ヶ岳に続く稜線越しに、穂高岳と槍ヶ岳が見えてきます。
それにしても空の青いこと。雲ひとつありません。巨岩が累々と積み上がった尾根を進むことしばらくで、
2016年10月15日 08:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 8:54
それにしても空の青いこと。雲ひとつありません。巨岩が累々と積み上がった尾根を進むことしばらくで、
岩の間に押し潰されそうな前常念石室に達し、
2016年10月15日 09:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 9:07
岩の間に押し潰されそうな前常念石室に達し、
その先が常念岳一等三角点が置かれた前常念岳の頂上となります。
2016年10月15日 09:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 9:08
その先が常念岳一等三角点が置かれた前常念岳の頂上となります。
安曇野を背に飛び石伝いに尾根を進みます。
2016年10月15日 09:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 9:14
安曇野を背に飛び石伝いに尾根を進みます。
目指す常念岳の頂上を見定めながら進み、
2016年10月15日 09:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 9:18
目指す常念岳の頂上を見定めながら進み、
しだいに近づいていきます。右肩からは槍の穂先がのぞきます。
2016年10月15日 09:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 9:41
しだいに近づいていきます。右肩からは槍の穂先がのぞきます。
八合目で常念小屋から上がってきた道と合流します。この先は岩礫の斜面をひと登りすれば、
2016年10月15日 09:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 9:45
八合目で常念小屋から上がってきた道と合流します。この先は岩礫の斜面をひと登りすれば、
常念岳の頂上に到着となりますが、そこには大展望が待っていました。西側には何といっても槍・穂高連峰。北方に目を移していくと、常念山脈の彼方には裏銀座の山々や劔・立山、後立山連峰をぐるりと見渡し、まさに北アルプスの全景が広がります。
2016年10月15日 10:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/15 10:06
常念岳の頂上に到着となりますが、そこには大展望が待っていました。西側には何といっても槍・穂高連峰。北方に目を移していくと、常念山脈の彼方には裏銀座の山々や劔・立山、後立山連峰をぐるりと見渡し、まさに北アルプスの全景が広がります。
東方には、安曇野を隔てて志賀高原、浅間連峰、八ヶ岳が連なり、甲府盆地の彼方には南アルプスの山並みを遠望します。
2016年10月15日 10:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/15 10:11
東方には、安曇野を隔てて志賀高原、浅間連峰、八ヶ岳が連なり、甲府盆地の彼方には南アルプスの山並みを遠望します。
目を凝らすと、南東方向には雲海に浮かぶ富士山。
2016年10月15日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 10:14
目を凝らすと、南東方向には雲海に浮かぶ富士山。
前穂高岳と北穂高岳を左右に侍らせ、堂々とした山容の奥穂高岳。
2016年10月15日 10:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
10/15 10:15
前穂高岳と北穂高岳を左右に侍らせ、堂々とした山容の奥穂高岳。
ひと際目を惹くのは天を衝く槍の穂先。
2016年10月15日 10:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 10:15
ひと際目を惹くのは天を衝く槍の穂先。
大天井岳の右奥には立山・劔岳が見て取れます。
2016年10月15日 10:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 10:16
大天井岳の右奥には立山・劔岳が見て取れます。
北アルプスを始め、名だたる峰々の雄姿が欲しいままですが、何といっても指呼の間にある槍・穂高連峰の眺めが秀逸です。
2016年10月15日 10:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 10:19
北アルプスを始め、名だたる峰々の雄姿が欲しいままですが、何といっても指呼の間にある槍・穂高連峰の眺めが秀逸です。
南方に目を向け、蝶ヶ岳の彼方に連なる中央アルプス、上高地の先に乗鞍岳、御嶽山を見通すと、
2016年10月15日 10:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/15 10:27
南方に目を向け、蝶ヶ岳の彼方に連なる中央アルプス、上高地の先に乗鞍岳、御嶽山を見通すと、
常念岳の頂上を後にして蝶ヶ岳への縦走を開始し、ザレた斜面を下り始めます。
2016年10月15日 10:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 10:36
常念岳の頂上を後にして蝶ヶ岳への縦走を開始し、ザレた斜面を下り始めます。
右手には、梓川を隔てて屏風のように連なる槍・穂高連峰。
2016年10月15日 10:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 10:51
右手には、梓川を隔てて屏風のように連なる槍・穂高連峰。
2512mピークを越え、
2016年10月15日 11:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 11:26
2512mピークを越え、
樹林帯を抜けると、冬枯れの草付きの斜面を登り返します。
2016年10月15日 11:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 11:33
樹林帯を抜けると、冬枯れの草付きの斜面を登り返します。
2592m峰から蝶槍を見定めると、いったん大きく下り、
2016年10月15日 11:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 11:49
2592m峰から蝶槍を見定めると、いったん大きく下り、
鞍部の池は、薄く氷が張っています。
2016年10月15日 11:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 11:57
鞍部の池は、薄く氷が張っています。
笹原越しに蝶槍を望みます。
2016年10月15日 12:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 12:00
笹原越しに蝶槍を望みます。
アザミのドライフラワー。
2016年10月15日 12:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 12:08
アザミのドライフラワー。
樹林帯を抜けると、常念岳を背にしながらハイマツの斜面を登り返し、
2016年10月15日 12:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 12:27
樹林帯を抜けると、常念岳を背にしながらハイマツの斜面を登り返し、
蝶ヶ岳の頂稜部の一角、蝶槍の頂上に達します。
2016年10月15日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 12:35
蝶ヶ岳の頂稜部の一角、蝶槍の頂上に達します。
岩頭に立つと、そこは遮るものない槍・穂高連峰の絶好の展望台。峻厳な稜線を間近に望み、北方には常念岳から辿ってきた尾根を振り返ります。
2016年10月15日 12:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/15 12:35
岩頭に立つと、そこは遮るものない槍・穂高連峰の絶好の展望台。峻厳な稜線を間近に望み、北方には常念岳から辿ってきた尾根を振り返ります。
草紅葉の彼方にそびえ立つ穂高連峰。蝶ケ岳三等三角点が置かれたピークを踏んで、
2016年10月15日 12:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 12:40
草紅葉の彼方にそびえ立つ穂高連峰。蝶ケ岳三等三角点が置かれたピークを踏んで、
稜線は緩やかに起伏しながら蝶ヶ岳ヒュッテのある蝶ヶ岳最高点へと続いています。
2016年10月15日 12:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 12:47
稜線は緩やかに起伏しながら蝶ヶ岳ヒュッテのある蝶ヶ岳最高点へと続いています。
槍・穂高連峰を横目に見ながら進むのは何とも爽快。
2016年10月15日 13:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 13:03
槍・穂高連峰を横目に見ながら進むのは何とも爽快。
展望指示盤のある瞑想の丘に達すると、
2016年10月15日 13:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 13:11
展望指示盤のある瞑想の丘に達すると、
目と鼻の先にある蝶ヶ岳ヒュッテの脇を通り抜けて、蝶ヶ岳の最高点に向かいます。
2016年10月15日 13:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 13:24
目と鼻の先にある蝶ヶ岳ヒュッテの脇を通り抜けて、蝶ヶ岳の最高点に向かいます。
南方に目を向けると、彼方に望むのは噴煙を上げる御嶽山。
2016年10月15日 13:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 13:25
南方に目を向けると、彼方に望むのは噴煙を上げる御嶽山。
広々とした蝶ヶ岳頂上から、飽きることなく槍・穂高連峰を眺めます。
2016年10月15日 13:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/15 13:29
広々とした蝶ヶ岳頂上から、飽きることなく槍・穂高連峰を眺めます。
目を凝らすと、涸沢カールを懐に抱くようにして前穂高岳、奥穂高岳、北穂高岳が背比べをしている様子が見て取れます。
2016年10月15日 13:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 13:29
目を凝らすと、涸沢カールを懐に抱くようにして前穂高岳、奥穂高岳、北穂高岳が背比べをしている様子が見て取れます。
こちらは凛々しい姿を見せる槍ヶ岳。この後は三股まで下るだけとなり、暗くならないうちに下山できる目処がついたので蝶ヶ岳ヒュッテの前で遅い昼食とします。
2016年10月15日 13:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 13:29
こちらは凛々しい姿を見せる槍ヶ岳。この後は三股まで下るだけとなり、暗くならないうちに下山できる目処がついたので蝶ヶ岳ヒュッテの前で遅い昼食とします。
しばらく寛いでから、今日は終始ともにあった槍・穂高連峰に別れを告げて、蝶ヶ岳ヒュッテを後にします。
2016年10月15日 14:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 14:02
しばらく寛いでから、今日は終始ともにあった槍・穂高連峰に別れを告げて、蝶ヶ岳ヒュッテを後にします。
テント場を通り抜けて大滝山に向かう道を見送り、稜線を離れて下り始めます。最終ベンチの手前には咲き残りのミヤマキンポウゲ。
2016年10月15日 14:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 14:14
テント場を通り抜けて大滝山に向かう道を見送り、稜線を離れて下り始めます。最終ベンチの手前には咲き残りのミヤマキンポウゲ。
梢越しに常念岳を眺めながら下っていきます。岩がゴロゴロとした急斜面をジグザグに下降し、
2016年10月15日 14:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 14:16
梢越しに常念岳を眺めながら下っていきます。岩がゴロゴロとした急斜面をジグザグに下降し、
やがて蝶沢に差し掛かると、
2016年10月15日 14:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 14:48
やがて蝶沢に差し掛かると、
午後の日差しを浴びて常念岳がすっきりとした姿を見せています。この先の道は急なところには木製階段が架けられたりして歩きやすくなります。
2016年10月15日 14:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/15 14:49
午後の日差しを浴びて常念岳がすっきりとした姿を見せています。この先の道は急なところには木製階段が架けられたりして歩きやすくなります。
標高2000m地点を通過し、倒木が目立つ平坦な道を進むと、
2016年10月15日 15:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 15:02
標高2000m地点を通過し、倒木が目立つ平坦な道を進むと、
やがてまめうち平へ・・・と思った矢先、ここでアクシデント発生。木の根に躓いて前のめりに転倒し、胸と両膝を打ちつけてしまいました。痛たたた・・・。
2016年10月15日 15:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 15:17
やがてまめうち平へ・・・と思った矢先、ここでアクシデント発生。木の根に躓いて前のめりに転倒し、胸と両膝を打ちつけてしまいました。痛たたた・・・。
幸い大事には至らず、気を取り直してその先に進みます。控えめながら色づく木々の間を下っていくと、
2016年10月15日 15:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 15:25
幸い大事には至らず、気を取り直してその先に進みます。控えめながら色づく木々の間を下っていくと、
そこに現れるのは「ゴジラみたいな木」。誰が詰めたか鋭い石の牙をむき出しにして迫ります。ガオー!
2016年10月15日 15:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/15 15:46
そこに現れるのは「ゴジラみたいな木」。誰が詰めたか鋭い石の牙をむき出しにして迫ります。ガオー!
力水を横目に、渓流に沿って下ります。
2016年10月15日 15:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 15:53
力水を横目に、渓流に沿って下ります。
吊橋を渡って河床の道を進むと、ほどなく三俣で往路に合流します。
2016年10月15日 15:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/15 15:57
吊橋を渡って河床の道を進むと、ほどなく三俣で往路に合流します。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

三股から常念岳への登りは急登が続き堪えましたが、稜線上では澄み切った快晴の下で槍・穂高連峰の眺めが素晴らしく、しかも午後遅くになっても曇ることなく終始展望が堪能でき、好天を狙って本コースを選択した甲斐がありました。ただし、帰路で何でもないところで派手に転倒して胸や膝を打ち付けてしまったのは余計で、大事に至らなかったのが幸いでした。

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