燕岳・大天井岳

2016年10月14日(金) [日帰り]

• GPS: 11:29
• 距離: 22.0km
• 登り: 2,291m
• 下り: 2,272m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:47
• 休憩: 0:42
• 合計: 11:29

距離 22.0km 登り 2,291m 下り 2,286m

2:52 スタート地点
3:00 中房温泉
3:30 第１ベンチ
3:55 第２ベンチ
4:21 4:24 第３ベンチ
4:47 富士見ベンチ
5:11 合戦小屋
5:21 5:27 合戦山(合戦沢ノ頭)
6:00 6:01 燕山荘
6:05 6:06 いるか岩
6:17 めがね岩
6:24 6:33 燕岳
6:37 めがね岩
6:47 いるか岩
6:53 燕山荘
7:20 蛙岩
7:35 7:36 大下りの頭
8:46 8:47 小林喜作レリーフ
8:53 8:54 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
9:17 大天荘
9:34 9:36 大天井岳
9:55 10:00 大天荘
10:15 10:16 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
10:20 10:21 小林喜作レリーフ
11:24 11:25 大下りの頭
11:43 蛙岩
12:13 12:16 燕山荘
12:39 12:41 合戦山(合戦沢ノ頭)
12:49 合戦小屋
13:04 13:05 富士見ベンチ
13:17 13:20 第３ベンチ
13:38 第２ベンチ
13:53 第１ベンチ
14:15 中房温泉登山口
14:21 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

安曇野市営第一駐車場(50台)

コース状況／危険箇所等

コース状況は特に危険な箇所はなく、歩きやすい道でした。

写真

10/14 5:10

5：10　合戦小屋。

10/14 5:50

5：50　槍ヶ岳、左に大天井岳

10/14 5:51

5：51　燕山荘が近づいて来た。

10/14 6:00

6：00　燕山荘のキャンプ場

10/14 6:00

6：00　燕山荘分岐、槍ケ岳が目立ちます

10/14 6:01

6：01　燕岳へ

10/14 6:04

6：04　イルカ岩。一目でわかる。

10/14 6:15

6：15　燕岳が近づいて来た。

10/14 6:23

6：23　燕岳頂上。風があり冷たい。

10/14 6:23

6：23　山頂から北方面。立山、針ノ木岳、蓮華岳、鹿島槍ケ岳、方面。

10/14 6:23

6：23　山頂から西方面。水晶岳、野口五郎岳、烏帽子岳、方面。

10/14 6:24

6：24　山頂から槍ケ岳方面。

10/14 6:24

6：24　山頂から南方面。これから向かう、大天井岳への稜線。

10/14 6:50

6：50　燕山荘に戻る。

10/14 6:52

6：52　大天井岳に向かう。

10/14 7:02

7：02　表銀座の稜線

10/14 7:34

7：34　これから標高100mほど下ります。

10/14 8:08

8：08　美しい表銀座の稜線歩き

10/14 8:20

8：20　左側には、鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、烏帽子岳の裏銀座の稜線

10/14 8:23

8：23　大天井岳に続く登山道。

10/14 8:41

8：41　太いクサリ場もあり。

10/14 8:48

8：48　分岐を常念岳方面へ。

10/14 9:26

9：26　大天井岳頂上。穂高、槍ケ岳。手前の尾根は、喜作新道。

10/14 9:27

9：27　山頂から、裏銀座方面。

10/14 9:27

9：27　山頂から、常念岳方面。

10/14 9:29

9：29　眼下に昨日登った、有明山

10/14 9:29

9：29　歩いて来た、表銀座の稜線

10/14 9:32

9：32　山頂の社

10/14 9:51

9：51　大天荘で食事、トイレタイム。

10/14 10:04

10：04　表銀座コースを燕山荘に戻ります。

10/14 10:29

10：29　美しい表銀座縦走コース

10/14 10:47

10：47　良い天気、最高の縦走

10/14 11:42

11：42　蛙岩(げえろいわ)

10/14 11:58

11：58　燕山荘が大きくなってきた。

10/14 12:06

12：06　振り返る、大天井岳、槍ケ岳。

10/14 12:12

12：12　燕山荘から燕岳。素晴らしい。そして下山。

10/14 12:47

12：47　合戦小屋通過。

10/14 14:13

14：13　燕岳登山口。

10/14 14:14

14：14　登山届ポスト

10/14 14:19

14：19　駐車場は満車状態

撮影機器：

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

guriQ

第1駐車場は朝には空きがあったが、帰ると満車状態、泥濘でいる場所にも駐車していた。
早朝3：00に出発。ヘッドライトの明りで登山。登山道は判りやすかった。6：00頃に燕山荘に着いた。風があり、寒い、気温は零度以下なのだろう。燕山荘では登山者が外に出ていて朝の風景を見ていた。
花崗岩の白砂の登山道を燕岳に向かう。途中のイルカ石はすぐに判る。山頂も花崗岩で、狭い。寒く長居ができず、写真を撮り、即下山。
燕山荘に戻ると、すでに大天井岳方面に向かっている人たちがいた。
表銀座の稜線からは景色がすばらしい。槍ケ岳が次第に大きくなる。水晶岳、野口五郎岳、立山などを山座同定しながら歩く。
途中思ったよりも一旦下る。慎重に移動する場所もあった。
大天荘までの登りが結構きつい。
大天井岳頂上は360度の大展望。穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳、鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、立山、針ノ木岳、鹿島槍ケ岳、最高の天気で山座同定をたのしむ。
燕山荘からの下山は早歩きで下山した。登って来る人多々が多かった。明日は山が混みそうだ。
下山後は有明荘(620円)で入浴。明日は餓鬼岳の予定。