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Yamareco

記録ID: 994877
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳(快晴の下コグルミ谷から癒しの山野を満喫)

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:39
距離
12.1km
登り
970m
下り
981m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
0:18
合計
3:39
6:43
6:46
14
7:07
7:11
17
7:46
7:46
36
8:22
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8
8:30
8:33
8
8:41
8:41
19
9:00
9:03
20
9:23
9:23
11
9:34
9:34
30
10:04
10:05
10
10:18
ゴール地点
天候 快晴、風弱し
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
鞍掛峠三重県側に2か所、20台ほど
コース状況/
危険箇所等
鞍掛峠登山口に登山ポスト
コグルミ谷~6合目 石灰岩で覆われた谷筋から尾根へ。道は明瞭
6合目~7合目 尾根道。道は明瞭
8合目手前で尾根から谷筋に入ると思われるが、間違えて尾根を行きすぎて谷筋の登山道に合流、途中から適当に御池をめざし、鈴北岳からの登山道に合流し山頂へ
御池岳~鞍掛峠 よく踏まれた登山道で道は明瞭
その他周辺情報 阿下喜温泉 あじさいの里
久々に自転車を活用
2016年10月30日 06:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 6:35
久々に自転車を活用
今日は快晴で風も弱いと思う。それにしても日が昇る時間が遅くなった
2016年10月30日 06:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/30 6:39
今日は快晴で風も弱いと思う。それにしても日が昇る時間が遅くなった
自転車であっという間。コグルミ谷は初めて
2016年10月30日 06:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 6:49
自転車であっという間。コグルミ谷は初めて
石灰岩で覆われた谷筋に沿って行く
2016年10月30日 06:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 6:56
石灰岩で覆われた谷筋に沿って行く
谷を渡ってすぐに
2016年10月30日 07:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 7:09
谷を渡ってすぐに
長命水が滴っていた。ちょっといただく
2016年10月30日 07:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 7:15
長命水が滴っていた。ちょっといただく
5合目を過ぎると6合目で藤原岳からの登山道と合流する。先週と違って風がないのでちょっと休憩する
2016年10月30日 07:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 7:29
5合目を過ぎると6合目で藤原岳からの登山道と合流する。先週と違って風がないのでちょっと休憩する
7合目すぎまでのどかな尾根道をいく
2016年10月30日 07:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 7:37
7合目すぎまでのどかな尾根道をいく
日差しのある青空の下とても心地よい木々に囲まれて
2016年10月30日 07:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 7:37
日差しのある青空の下とても心地よい木々に囲まれて
池があった。赤マークはあるがちょっと道を外れたか
2016年10月30日 07:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/30 7:45
池があった。赤マークはあるがちょっと道を外れたか
谷筋の道に合流し進む
2016年10月30日 07:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 7:55
谷筋の道に合流し進む
御池岳の方向を確認する。ちょっと行きすぎたようだ
2016年10月30日 08:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 8:02
御池岳の方向を確認する。ちょっと行きすぎたようだ
適当に歩いて鈴北岳から御池岳への道に合流し
2016年10月30日 08:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 8:13
適当に歩いて鈴北岳から御池岳への道に合流し
なんとかたどり着きました
2016年10月30日 08:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 8:18
なんとかたどり着きました
奥の平への途中、景色が一気に開けた。鈴鹿山地の見事な景色
2016年10月30日 08:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/30 8:26
奥の平への途中、景色が一気に開けた。鈴鹿山地の見事な景色
石灰岩がところどころに
2016年10月30日 08:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 8:27
石灰岩がところどころに
最高の景色。のどか
2016年10月30日 08:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/30 8:28
最高の景色。のどか
霊仙や伊吹山も一望
2016年10月30日 08:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/30 8:31
霊仙や伊吹山も一望
藤原岳の向こうに輝く伊勢湾
2016年10月30日 08:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 8:31
藤原岳の向こうに輝く伊勢湾
心地よい景色
2016年10月30日 08:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 8:31
心地よい景色
ハイキングを楽しむ
2016年10月30日 08:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 8:37
ハイキングを楽しむ
冬はいったいどんな景色なのだろうか
2016年10月30日 08:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 8:38
冬はいったいどんな景色なのだろうか
ボタンブチより
2016年10月30日 08:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/30 8:40
ボタンブチより
今日の一押しはこの秋空に映える、釈迦、御在所、雨乞の峰々
2016年10月30日 08:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 8:40
今日の一押しはこの秋空に映える、釈迦、御在所、雨乞の峰々
テーブルランドとはよく言ったもの
2016年10月30日 08:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 8:41
テーブルランドとはよく言ったもの
見飽きない。見方を変えるとまた違った景色が広がっている
2016年10月30日 08:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 8:48
見飽きない。見方を変えるとまた違った景色が広がっている
とはいえ、鈴鹿山地の景色も堪能したのでカレンフェルトの台地をあとにする
2016年10月30日 09:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 9:00
とはいえ、鈴鹿山地の景色も堪能したのでカレンフェルトの台地をあとにする
再び御池岳山頂
2016年10月30日 09:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/30 9:01
再び御池岳山頂
遥か遠くに御嶽山
2016年10月30日 09:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/30 9:02
遥か遠くに御嶽山
山頂で1枚、記念に
2016年10月30日 09:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/30 9:03
山頂で1枚、記念に
もう道に迷うことはない
2016年10月30日 09:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 9:18
もう道に迷うことはない
苔が輝いていた
2016年10月30日 09:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 9:24
苔が輝いていた
ウミユリの化石もいくつか見られた
2016年10月30日 09:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/30 9:26
ウミユリの化石もいくつか見られた
山頂には一杯人が休憩していた。快晴で風もなく景色がよいので最高の気分でしょう
2016年10月30日 09:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 9:35
山頂には一杯人が休憩していた。快晴で風もなく景色がよいので最高の気分でしょう
本当に穏やかな景色
2016年10月30日 09:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 9:35
本当に穏やかな景色
今回は鈴が岳はパス。その向こうには琵琶湖や比良の山々が
2016年10月30日 09:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 9:36
今回は鈴が岳はパス。その向こうには琵琶湖や比良の山々が
霊仙山が近くて大きい
2016年10月30日 09:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 9:36
霊仙山が近くて大きい
会うかもと思ってましたが。気を付けて
2016年10月30日 09:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/30 9:40
会うかもと思ってましたが。気を付けて
足にやさしい下り道
2016年10月30日 09:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 9:52
足にやさしい下り道
あっという間に鞍掛峠
2016年10月30日 10:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 10:05
あっという間に鞍掛峠
車が一杯になっていた
2016年10月30日 10:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 10:19
車が一杯になっていた
自転車を回収し帰路へ
2016年10月30日 10:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/30 10:33
自転車を回収し帰路へ

感想

3週続けて鈴鹿へ。これまでちょっとハードなコースだったので今回は少し癒し系で楽しそうなコースを選んだ。
6時過ぎに着くと既にトンネル直ぐの駐車場は満車に近かった。ここから自転車でコグルミ谷まで行き、登山開始。石灰岩で谷底を覆われた谷筋の道は明るくて心地よい。長命水手前から谷筋を離れ尾根へ。稜線に出るとそこは6合目。斜度もそれほどなく稜線をしばらく行くとちょっと回るような感じになって谷筋に入っていくのが正解なのだろうが、尾根寄りに行きすぎて本来の道を外れてしまった。谷に降りると踏み跡があったのでそこを進んだが御池への道を通り越してしまったようで適当に御池をめざしなんとか山頂に到着。
奥ノ平・ボタンブチなど御池奥の庭園は本当に素晴らしいところで天空の楽園といったところ。鈴鹿の山々もよく映えていた。時間が早かったため今日はパンとコーヒーでしばし景色を堪能しながら休憩し、鈴北岳から鞍掛峠へ。
途中会社の同僚とばったり会いましたが、今日は本当に天気も良く風も弱かったので最高の気分だったでしょう。

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