また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 995094
全員に公開
ハイキング
奥秩父

両神山・秋真っ盛りの岩尾根!八丁峠ルート

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
5.4km
登り
753m
下り
739m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
1:32
合計
6:31
10:45
10:55
29
11:24
11:27
4
11:31
11:32
17
11:49
11:51
22
12:13
12:14
18
12:32
12:32
16
12:48
13:50
13
14:03
14:03
17
14:20
14:22
27
14:49
14:50
30
15:20
15:28
4
15:32
15:33
31
16:04
16:05
36
天候 曇りのち晴
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八丁トンネル駐車場 20-30台
(R299から志賀坂トンネル手前を入り約7.5km)
コース状況/
危険箇所等
▼駐車場〜八丁峠
登り始めはきつい。クサリが3か所ほどあるがそれほど急ではない。普通の山道。
▼八丁峠〜西岳
次第にクサリが出てくる。数か所の急な岩場を越えていく急坂。
▼西岳〜東岳
このコースのハイライト。急な岩場にかかるクサリを何本も越えていく。岩稜帯。
何度も登り返し。
▼東岳〜両神山(剣が峰)
東岳からはそれほどきつくはない。岩稜帯。
剣が峰からの下山時、すぐ右に下りること。真っ直ぐ進んだ岩場は見晴し良いが、
行き止まり!
その他周辺情報 ・星音(せいね)の湯(秩父市下吉田468)大人730円
 八丁トンネル駐車場から車で約50分。R299泉田交差点を北へ県道283を行く。
 吉田近辺で曲がる場所がわかりづらい。
八丁トンネル駐車場。20台ほど停まっていたがまだ余裕あり。
2016年10月30日 09:53撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
10/30 9:53
八丁トンネル駐車場。20台ほど停まっていたがまだ余裕あり。
すぐ脇に八丁トンネル。抜けて下ると上落合橋駐車場。向こうの方が駐車台数が多かったらしい。雁坂トンネルから中央道につながる。
2016年10月30日 09:53撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 9:53
すぐ脇に八丁トンネル。抜けて下ると上落合橋駐車場。向こうの方が駐車台数が多かったらしい。雁坂トンネルから中央道につながる。
駐車場のトイレ。きれいでした。
2016年10月30日 10:09撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 10:09
駐車場のトイレ。きれいでした。
登山口からしばらく急坂だが道は良い。途中、坂本から上がる破線ルートと合流。登ってくる人は見なかった。
2016年10月30日 10:38撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 10:38
登山口からしばらく急坂だが道は良い。途中、坂本から上がる破線ルートと合流。登ってくる人は見なかった。
八丁峠に到着。上落合橋からの道もここで合流。ここからが本番です。
2016年10月30日 10:45撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 10:45
八丁峠に到着。上落合橋からの道もここで合流。ここからが本番です。
見上げれば紅葉、その先にとんがりの山。あそこに登るのか…。
2016年10月30日 10:45撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 10:45
見上げれば紅葉、その先にとんがりの山。あそこに登るのか…。
最初は落葉の緩やかな道を行きます。ふかふかっ。
2016年10月30日 10:56撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 10:56
最初は落葉の緩やかな道を行きます。ふかふかっ。
何だこれ?鉄塔の跡だろうか?こんな山中に突然。
2016年10月30日 10:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 10:58
何だこれ?鉄塔の跡だろうか?こんな山中に突然。
いよいよ岩場の登り、始まりです。
2016年10月30日 10:59撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 10:59
いよいよ岩場の登り、始まりです。
こちらは黄金色に見事に染まって。
2016年10月30日 11:03撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:03
こちらは黄金色に見事に染まって。
さあ、一つ目のクサリが現れました。クサリを使わなくてもきちんと岩をホールドすれば大丈夫。
2016年10月30日 11:05撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:05
さあ、一つ目のクサリが現れました。クサリを使わなくてもきちんと岩をホールドすれば大丈夫。
二つ目。まだまだ余裕です。
2016年10月30日 11:09撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:09
二つ目。まだまだ余裕です。
本日一発目の真っ赤に染まった葉。見事!
2016年10月30日 11:06撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:06
本日一発目の真っ赤に染まった葉。見事!
真ん中の黄色いのは実ですかね。ちょっといいアクセント。
2016年10月30日 11:06撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:06
真ん中の黄色いのは実ですかね。ちょっといいアクセント。
こちらはオレンジ色。
2016年10月30日 11:11撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:11
こちらはオレンジ色。
三つ目のクサリ。だんだん険しくなってきましたが、まだクサリなしでいけます。
2016年10月30日 11:12撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:12
三つ目のクサリ。だんだん険しくなってきましたが、まだクサリなしでいけます。
だいぶ上がってきた。志賀坂トンネル脇から上がってきたくねくね道が見える。あんな所上がってきたんだ。くねくねの上のピークは志賀坂諏訪山。
2016年10月30日 11:14撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 11:14
だいぶ上がってきた。志賀坂トンネル脇から上がってきたくねくね道が見える。あんな所上がってきたんだ。くねくねの上のピークは志賀坂諏訪山。
四つ目のクサリを遠望。岩場登りらしくなってきました。
2016年10月30日 11:18撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:18
四つ目のクサリを遠望。岩場登りらしくなってきました。
五つ目。足場がしっかりしているので、しっかりホールドすれば問題なし。
2016年10月30日 11:22撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:22
五つ目。足場がしっかりしているので、しっかりホールドすれば問題なし。
六つ目。根っこが出ていて足取られそう。左側を登っていけば、クサリなしでいけます。
2016年10月30日 11:25撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:25
六つ目。根っこが出ていて足取られそう。左側を登っていけば、クサリなしでいけます。
ちょっとしたピークに出る。いくぞう?ぎょうぞう?いくら?
気分は、行くぞう!でしょ
2016年10月30日 11:26撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:26
ちょっとしたピークに出る。いくぞう?ぎょうぞう?いくら?
気分は、行くぞう!でしょ
折角登ったのに、下り返す…。
2016年10月30日 11:28撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:28
折角登ったのに、下り返す…。
七つ目のクサリ。急になってきた。
2016年10月30日 11:30撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 11:30
七つ目のクサリ。急になってきた。
八つ目。足場が良いのでクサリなしでも登れるが、むしろ下りでこそクサリが生きるんだろうな。
2016年10月30日 11:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 11:31
八つ目。足場が良いのでクサリなしでも登れるが、むしろ下りでこそクサリが生きるんだろうな。
西岳到着!だいぶ登ってきた。
2016年10月30日 11:32撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:32
西岳到着!だいぶ登ってきた。
と思ったら、また下り。ありゃりゃ…。九つ目のクサリ。
2016年10月30日 11:35撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 11:35
と思ったら、また下り。ありゃりゃ…。九つ目のクサリ。
西岳の先、直角に右へ下ります。道は真っ直ぐ続いているように見えますが、行き止まります。ナイス道標。
2016年10月30日 11:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 11:40
西岳の先、直角に右へ下ります。道は真っ直ぐ続いているように見えますが、行き止まります。ナイス道標。
十番目のクサリを遠望。雰囲気出てきました。下っている人見えます?
2016年10月30日 11:45撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:45
十番目のクサリを遠望。雰囲気出てきました。下っている人見えます?
こんな感じです!
2016年10月30日 11:45撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:45
こんな感じです!
11番目。乾いていれば何てことないが、雨後は滑りそう…。
2016年10月30日 11:47撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:47
11番目。乾いていれば何てことないが、雨後は滑りそう…。
ふと横を見れば、深いキレット。一気に30mぐらい落ちている(写真だとわかりづらいですが)。
2016年10月30日 11:48撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:48
ふと横を見れば、深いキレット。一気に30mぐらい落ちている(写真だとわかりづらいですが)。
えーと、12番目?段々数えるのが面倒になってきた。ほぼ垂直の崖。
2016年10月30日 11:49撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:49
えーと、12番目?段々数えるのが面倒になってきた。ほぼ垂直の崖。
登りきった上に、竜頭神社奥社(1553m地点)。小さなお社です、屈んでお詣りします。ここは神聖なピークなんですね。
2016年10月30日 11:51撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:51
登りきった上に、竜頭神社奥社(1553m地点)。小さなお社です、屈んでお詣りします。ここは神聖なピークなんですね。
そのすぐ脇に、尾ノ内渓谷からの道。看板に難ルートとある。気になる…。ちなみにこのルートの登り口に竜頭神社がある。
2016年10月30日 11:51撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 11:51
そのすぐ脇に、尾ノ内渓谷からの道。看板に難ルートとある。気になる…。ちなみにこのルートの登り口に竜頭神社がある。
この先東岳までが本日のハイライト。13番目のクサリは斜めになった岩にかかる。ちょっと大キレットにあった岩場に似ている。でも高度感ないからOK。前の女性は余裕だし。
2016年10月30日 11:52撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:52
この先東岳までが本日のハイライト。13番目のクサリは斜めになった岩にかかる。ちょっと大キレットにあった岩場に似ている。でも高度感ないからOK。前の女性は余裕だし。
登ってまたも急崖を下りる!14番目。
2016年10月30日 11:54撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:54
登ってまたも急崖を下りる!14番目。
ふと目を上げれば、これは見事な紅葉!
2016年10月30日 11:55撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 11:55
ふと目を上げれば、これは見事な紅葉!
15番目。
2016年10月30日 12:02撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 12:02
15番目。
16番目。これは結構高度感あるな。
2016年10月30日 12:03撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 12:03
16番目。これは結構高度感あるな。
岩場の手前になぜかビニール傘。誰かの忘れ物?何かの目印?
2016年10月30日 12:04撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 12:04
岩場の手前になぜかビニール傘。誰かの忘れ物?何かの目印?
そのすぐ脇にクサリ。17番目。
2016年10月30日 12:05撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 12:05
そのすぐ脇にクサリ。17番目。
まだまだあるぞ、18番目。
2016年10月30日 12:08撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 12:08
まだまだあるぞ、18番目。
登りきって西を見れば、小倉沢と八丁峠から西に続く、西上州のぎざぎざの山々。美しいです。(元サイズでどうぞ)
2016年10月30日 12:12撮影
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10/30 12:12
登りきって西を見れば、小倉沢と八丁峠から西に続く、西上州のぎざぎざの山々。美しいです。(元サイズでどうぞ)
赤、橙、黄、黄緑、緑、グラデーションがきれいです。
2016年10月30日 12:11撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 12:11
赤、橙、黄、黄緑、緑、グラデーションがきれいです。
東岳に到着、難所は過ぎた。やっと日が差してきた。
2016年10月30日 12:15撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 12:15
東岳に到着、難所は過ぎた。やっと日が差してきた。
先を見れば二つのピーク。目指す両神山頂剣ケ峰はその先。
2016年10月30日 12:15撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 12:15
先を見れば二つのピーク。目指す両神山頂剣ケ峰はその先。
どうやら雲の上にいるようです。
2016年10月30日 12:17撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 12:17
どうやら雲の上にいるようです。
西を望めば、あれは甲武信ヶ岳らしい。雲間からひょっと姿を見せた。
2016年10月30日 12:20撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 12:20
西を望めば、あれは甲武信ヶ岳らしい。雲間からひょっと姿を見せた。
東岳から先に進むと、この古びた道標が気になった。天武将尾根からの破線ルートとの合流点かと思ったが、そうではないようです。
2016年10月30日 12:39撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 12:39
東岳から先に進むと、この古びた道標が気になった。天武将尾根からの破線ルートとの合流点かと思ったが、そうではないようです。
何番目のクサリ場だ? えーい、いくつか撮るのを端折ったけど、キリよく20番目ということにしておけ!(笑)
2016年10月30日 12:44撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 12:44
何番目のクサリ場だ? えーい、いくつか撮るのを端折ったけど、キリよく20番目ということにしておけ!(笑)
このクサリを登りきれば、両神山頂についに到着!
2016年10月30日 12:49撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 12:49
このクサリを登りきれば、両神山頂についに到着!
岩の殿堂みたいなルートでした、頂上も岩。
2016年10月30日 12:52撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 12:52
岩の殿堂みたいなルートでした、頂上も岩。
折角だから、登りました!
2016年10月30日 12:57撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 12:57
折角だから、登りました!
頂上付近も部分的ですが、いい色に色づいています。
2016年10月30日 12:53撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 12:53
頂上付近も部分的ですが、いい色に色づいています。
こちらはもっと鮮やか。
2016年10月30日 12:59撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 12:59
こちらはもっと鮮やか。
両神山頂から南西〜西を望む。真ん中にポンと突き出ているのがその名も槍ヶ岳(?)。甲武信ヶ岳は雲の中。
2016年10月30日 12:58撮影
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10/30 12:58
両神山頂から南西〜西を望む。真ん中にポンと突き出ているのがその名も槍ヶ岳(?)。甲武信ヶ岳は雲の中。
ずいぶんと山頂で寛いで、さあ下山。
2016年10月30日 13:39撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 13:39
ずいぶんと山頂で寛いで、さあ下山。
真っ直ぐ戻って岩場。またクサリを下りるぞ。
2016年10月30日 13:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 13:40
真っ直ぐ戻って岩場。またクサリを下りるぞ。
ごつごつした岩場。いい雰囲気じゃないか。
2016年10月30日 13:41撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 13:41
ごつごつした岩場。いい雰囲気じゃないか。
この取り合わせ、いいですね。
2016年10月30日 13:42撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 13:42
この取り合わせ、いいですね。
正面の岩の黄葉の見事なこと…と、ここまで進んで崖の先に踏み跡がないことに気づく。少し岩場を下りたがその先がどうしても見つからない…。
2016年10月30日 13:45撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 13:45
正面の岩の黄葉の見事なこと…と、ここまで進んで崖の先に踏み跡がないことに気づく。少し岩場を下りたがその先がどうしても見つからない…。
登り返して引き返すと、脇に曲がる道があった。登ってくる時に確かに見た道標なのに、昼飯食べている間に完全に記憶が吹っ飛んでいた…!
2016年10月30日 13:51撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 13:51
登り返して引き返すと、脇に曲がる道があった。登ってくる時に確かに見た道標なのに、昼飯食べている間に完全に記憶が吹っ飛んでいた…!
緑の中に紅葉ひとつ。目立ちます。
2016年10月30日 14:13撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 14:13
緑の中に紅葉ひとつ。目立ちます。
樺の木の皮が剥けていた。あまりに見事なので誰かがイタズラで紙を置いたんじゃないかと思ったが、手にして少し破いてみたら本物でした。
2016年10月30日 14:13撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 14:13
樺の木の皮が剥けていた。あまりに見事なので誰かがイタズラで紙を置いたんじゃないかと思ったが、手にして少し破いてみたら本物でした。
”小さい秋、見つけた!" 地面すれすれに生えていたのだが、見事に真っ赤に染まっていた。
2016年10月30日 14:16撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
6
10/30 14:16
”小さい秋、見つけた!" 地面すれすれに生えていたのだが、見事に真っ赤に染まっていた。
こちらもまた見事で。
2016年10月30日 14:22撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 14:22
こちらもまた見事で。
行きも撮った風景だが、見事なものだからもう一度。小倉沢と西上州の山々。(元サイズでどうぞ)
2016年10月30日 14:18撮影
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10/30 14:18
行きも撮った風景だが、見事なものだからもう一度。小倉沢と西上州の山々。(元サイズでどうぞ)
落葉のオレンジのじゅうたんと、紅葉の壁。
2016年10月30日 14:22撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 14:22
落葉のオレンジのじゅうたんと、紅葉の壁。
もう少し進むと、さらに見事!
2016年10月30日 14:23撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 14:23
もう少し進むと、さらに見事!
岩場をどんどん下っていきます。やはり下りの方が慎重になる。
2016年10月30日 14:32撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 14:32
岩場をどんどん下っていきます。やはり下りの方が慎重になる。
わかりづらいが、ここは足幅2足分の幅しかなく、右側は落ち込んだ崖。上の空で歩いていると危険。道が崩落しないかと下を覗きこんだが、岩の上に道がある。
2016年10月30日 14:49撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
10/30 14:49
わかりづらいが、ここは足幅2足分の幅しかなく、右側は落ち込んだ崖。上の空で歩いていると危険。道が崩落しないかと下を覗きこんだが、岩の上に道がある。
一面、オレンジ色。このあたりも見事です。
2016年10月30日 14:55撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 14:55
一面、オレンジ色。このあたりも見事です。
赤と黄色のコンビネーション。
2016年10月30日 14:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 14:58
赤と黄色のコンビネーション。
だいぶ下ってきた。あの峰から下りてきたんだ。
2016年10月30日 14:56撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 14:56
だいぶ下ってきた。あの峰から下りてきたんだ。
少し西日になってきて、歩いてきた峰々と紅葉を照らしあげた。
2016年10月30日 15:09撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 15:09
少し西日になってきて、歩いてきた峰々と紅葉を照らしあげた。
西岳まで戻る。一息入れる。だんだん西日になってきて、風景がきれいなものだから、なかなか先に進まない。
2016年10月30日 15:11撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 15:11
西岳まで戻る。一息入れる。だんだん西日になってきて、風景がきれいなものだから、なかなか先に進まない。
こんな具合です。
2016年10月30日 15:11撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 15:11
こんな具合です。
見上げれば、秋の空らしい空。
2016年10月30日 15:27撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 15:27
見上げれば、秋の空らしい空。
行きは行くぞうだったが、帰りは?
2016年10月30日 15:33撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 15:33
行きは行くぞうだったが、帰りは?
先の岩場を行く人が見える。やっぱり行くぞうか?
2016年10月30日 15:34撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 15:34
先の岩場を行く人が見える。やっぱり行くぞうか?
行蔵峠直下、急な下り。ふざけていると危ない、危ない。
2016年10月30日 15:34撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 15:34
行蔵峠直下、急な下り。ふざけていると危ない、危ない。
北側、志賀坂からのくねくね道の方。だいぶ陰になってきたが、空が青く抜けてきた。
2016年10月30日 15:43撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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北側、志賀坂からのくねくね道の方。だいぶ陰になってきたが、空が青く抜けてきた。
行きは雲がかかって気づかなかったが、あれは妙義山ではないのか?【二子山でした。kesamaruさんのご指摘。】岩場がむき出しでいい感じじゃないですか。
2016年10月30日 15:43撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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行きは雲がかかって気づかなかったが、あれは妙義山ではないのか?【二子山でした。kesamaruさんのご指摘。】岩場がむき出しでいい感じじゃないですか。
とすると、その上に見えるのは、浅間山?【御荷鉾山です。同じく。】
2016年10月30日 15:43撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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とすると、その上に見えるのは、浅間山?【御荷鉾山です。同じく。】
ふと振り返れば、歩いてきた峰々がずらっと並ぶ。一番右の方が両神山だろうか。(元サイズを)
2016年10月30日 15:47撮影
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10/30 15:47
ふと振り返れば、歩いてきた峰々がずらっと並ぶ。一番右の方が両神山だろうか。(元サイズを)
それにしてもごつい山容ですな。
2016年10月30日 15:53撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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それにしてもごつい山容ですな。
あんな所に登って、下りてきたわけですね。西日で陰ができて、ちょっと凄みがある。
2016年10月30日 15:53撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 15:53
あんな所に登って、下りてきたわけですね。西日で陰ができて、ちょっと凄みがある。
そうこうするうちに八丁峠に到着、あと少し。
2016年10月30日 16:07撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 16:07
そうこうするうちに八丁峠に到着、あと少し。
ここからは落葉の溜まった歩きやすい道。
2016年10月30日 16:14撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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ここからは落葉の溜まった歩きやすい道。
駐車場が見えてきた。最後の急坂を下りる。
2016年10月30日 16:37撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/30 16:37
駐車場が見えてきた。最後の急坂を下りる。
無事、下山です。熊出没注意だったんだな。(車上ねらいもいるのか、そちらも性質が悪いが)
2016年10月30日 16:42撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 16:42
無事、下山です。熊出没注意だったんだな。(車上ねらいもいるのか、そちらも性質が悪いが)
駐車場から、暮れなずむ【二子山】。朝はわからなかった。
2016年10月30日 16:45撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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駐車場から、暮れなずむ【二子山】。朝はわからなかった。
空の具合といい、良い感じになりました。素晴らしい山の形ですね。いつか登りたい。
2016年10月30日 16:45撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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空の具合といい、良い感じになりました。素晴らしい山の形ですね。いつか登りたい。
おまけ、星音の湯。露天風呂が寛げる湯でした。
2016年10月30日 19:45撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/30 19:45
おまけ、星音の湯。露天風呂が寛げる湯でした。
撮影機器:

感想

関東近郊の岩場の山といえば妙義山が有名だが、両神山も八丁峠からのコースは、
かなりの岩場登りと聞いていた。秩父の奥にあるこの山が気になっていた。
中央道勝沼から雁坂トンネルを抜けてのアプローチもあるようだが、関越道経由で
秩父側から入った。秩父の山だし、両神山のある小鹿野町の様子も気になっていたし。

国道229から志賀坂トンネル手前を南に入って約7.5km、駐車場には約20台。
駐車場から最初はとっつきの急坂を登る。八丁峠に出るまで3か所クサリ場はあるが、問題ない。

八丁峠からが本番だ。最初はクサリに頼らずに登っていけるが、次第に急な岩場になってくる。岩はどれもしっかりしていて、崩れたり滑ったりの心配はそれほど感じない。手掛かり、足がかりが見つけやすいので、あまり難儀はしない。
大キレット、戸隠西岳の岩場を経験してきたので、落ち着いて登れたのかもしれない。それにしても登っては下っての繰り返しだ。
西岳から東岳の間が、このコースの核心ではないだろうか。両手両足を使って、全身で登るという感じだ。
八丁峠から両神山頂までのクサリ場を数えたが、数え方は主観的なもので人それぞれかと思うが(岩場一つに二か所のクサリ場もあったし)、ざっくり言って20か所ほどと思います。(クサリの数40という数え方をしていた人もいるようだし。)


ちょうど紅葉・黄葉で山が色づいていて、このコースではその様子を十分楽しむことができた。岩場を彩る様子はとても絵になる。
登りは途中まで曇りだったこともあり、風景や紅葉を楽しむよりも遮二無二登っていった。両神山頂からの眺めは雲が多くて遠くの山々までは見通せなかったが、西側の小倉沢と西上州のぎざぎさの山々、それを取り巻く紅葉の眺めは素晴らしく、ずっと見ていても飽きなかった。
日が傾きだして西日が当たりだした紅葉の峰々はどれも美しく、下りは写真をかなり撮ったため、登りよりも時間がかかってしまった。
秋の一日、岩場と紅葉を楽しむ素晴らしい山行となった。

距離にすれば大したことないのだが(道のり片道3kmほど)、高度差500mの険しい岩場を上り下りするので時間は予想以上にかかる。全身を使って登ったので、今回は上半身も少し筋肉痛だ。

次に両神山に登る時は由緒正しく、表参道に当たる東側の日向大谷口から登ってみたい。


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コメント

ゲスト
妙義山ではなくて二子山です。見てる場所からは直線距離で5キロちょいです。
その後方の山は御荷鉾山ですね。
埼玉で一番遭難の多い山です。岩場に慣れたベテランも数多く死んでます。
あれだけ岩場に精通した小屋番ですらやられてしまいました。
ですけどハイカー殺到して大変な賑わいですなぁ。
だいぶ前に登って以来ご無沙汰なんですが、こんなに混んでいることはなかったですよ。
2016/11/1 11:28
Re: 無題
kesamaruさん、ご指摘ありがとうございました。
あんなに近くに妙義山が見られるわけないんですね。方角も違っているし。
返信前に二子山について調べてみましたが、あの急崖を登る登山道がある、
しかしその上級コースはとんでもない岩場を登っていく、
しかもクサリもない(撤去された)道なんですね
滑落者が多く発生しているのもうなづけます。
(ちなみに小屋番とはどこの小屋の方でしょうか。)
双耳峰の形があまりにきれいで下山してしばらく見惚れていました。
登るか、眺めておくだけにするか。
両神山と妙義山の間に、こんな険しい山があるなんて知りませんでした。

御荷鉾山とは読み方難しいですね、おかぼ山?どんな意味なんでしょう?

八丁峠コースは事前の予想ではもっと人がいるかと思ったら、
クサリ渋滞は下山時の団体の一回だけだったので意外に思ったのですが、
もともとはもっと人が少ないコースだったんですね。
2016/11/2 1:58
行蔵峠
ども!行蔵峠の写真に写ってるのはうちのパーティーです!
撮影の邪魔になっててすみません(^^;
2016/11/2 22:59
Re: 行蔵峠
ruu999さん、ども!
何気ないけど楽しそうないい雰囲気だったので撮らせてもらいました。
感謝です
ruu999さんのレコ見ましたが、山ケーキやクサリ場登り、いい感じでした!
2016/11/3 11:19
凄い山ですね
大変お疲れさまでした。いやー紅葉どんぴしゃですね。綺麗です。それにしても以前に他の方のレポートでちらりと見たことがありましたが、秩父にこんな凄い岩山があったんですね。秩父のジャンダルムとか言われてたのがここでしたっけ??上の方のコメントにもある「埼玉で一番遭難の多い山」というのもこのお写真見ただけで十分に頷けます。もし私が先々行く機会があるとしたら逆にこれだけ素晴らしい紅葉の時期じゃない方がいいかも・・・(紅葉に見とれて滑落してしまいそうで )。アルプスの槍穂稜線のようなメジャー感がない分だけ、もしかしたら中には登る方で十分な心構えなく入ってしまい、その急峻さにびっくりしてしまう人もいるのかもしれませんね。でもとても興味があります。もし来年以後、夏あたりにアルプスの縦走とかするならば事前にここで予行練習も良いかもしれませんね。詳細レポ、ありがとうございます!
2016/11/3 0:43
Re: 凄い山ですね
ryoさん、こんにちは。紅葉黄葉いい具合でした。
この岩場は北穂〜涸沢岳の岩場を歩いたryoさんだったら、問題なく行けますよ。
確かにクサリ場の連続ですが、非常にしっかりした岩で手掛かり足場が見つけやすいです。
秩父のジャンダルムとは上のkesamaruさんご指摘の、二子山の方かと思います。
標高は高くないですが、鞍部から一気にせりあがっている様子は、あんな所を本当に登れるのかと思わせます。
でもこの八丁峠コースも心構えなく安易に入ってしまうと、とんでもない目に会いますね。
距離的には短いのでアルプス縦走の練習になるかわかりませんが、確かに岩場登り下りの体力は使いますので、岩場に向けた準備になると思います
2016/11/3 13:05
怪我してなかったら・・
ichi11さん、こんにちは!

私、怪我してなかったら10月は3回山に登る計画を立てていて
前半は中央や北アルプス、そして10/30に両神山だったんです!!
予定ではコースはichiさんとは反対側から登って、山頂に12時頃に着いて
東岳か前東岳のどちらかまでピストンだったので、きっとお会いしましたね(笑)

八丁峠ルートはグレートトラバースで陽希さんが登っていたのをTVで見たので
険しいのは知ってましたが、鎖の数があんなに多いとは!

紅葉が綺麗で羨ましいです、私も登れば感動したでしょうね〜(^_^;)

二子山も登ろうか迷っているのですね?
もし登られるのなら気をつけて、でも楽しんでください
2016/11/5 11:48
Re: 怪我してなかったら・・
popieさん、こんばんは!
腕の具合はよくなりましたか

なんとまあ
両神山を反対側から登る予定だったとは!
そうであれば、東岳あたりで再会できていたかもしれなかったですね。
うーん、残念でした。
ちなみに反対側とは日向大谷口の表参道か、白井指口から、
まさか中津峡から梵天尾根のロングコースだったのでしょうか??
八丁峠コースは田中さんも登ったコースだったんですね。
ちょうど紅葉の時期に登れてよかったです、
写真で少しでも楽しんでもらえたら幸いです。
二子山は来年以降に残しておこうかなと思います。

早く回復できて、寒くなる前にもうひと山行かれるよう祈っています
(popieさんのことだから、冬でも歩かれることと思いますが(笑))
2016/11/5 23:51
Re[2]: 怪我してなかったら・・
こんにちは!

1週間前にギプスが取れて順調に回復してます♪
でも重い物を持てない、手首の可動域が半分以下、
動かしてなかった指や腕の動きは9割回復って感じです

両神山は白井差からの予定でした♪
八丁峠へ行く方法は調べてませんが、横浜からだと遠いと思ってました(^_^;)

怪我してる間に雪山講習を受けに行ってきました
年内はハイキングに行くと思います、復帰登山は雪山になりそうです(*^o^*)
今まではスノボ用のジャケットや手袋で登ってたので
ボーナスで買う予定です
2016/11/7 13:37
祝・回復!
ギブスが外せるようになって良かったですね!
使っていなかった間筋力が落ちているようですから、
少しトレーニングしてあげると良さそうです。

白井差からだったですか。
ブナ林のきれいな穏やかなコースだと聞いています。
来年でも、新緑の頃行くと美しいことと思います。

怪我の間に雪山講習に行っていたとは、popieさんらしい
復帰登山が雪山の頃になると見越してですね。
私はまだ雪山に行く心構えはないですねぇ…
気をつけて楽しんできてください!来月かな
2016/11/7 23:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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未入力 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [2日]
両神山〜八丁峠〜坂本
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

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