八丁トンネル駐車場。20台ほど停まっていたがまだ余裕あり。
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10/30 9:53
八丁トンネル駐車場。20台ほど停まっていたがまだ余裕あり。
すぐ脇に八丁トンネル。抜けて下ると上落合橋駐車場。向こうの方が駐車台数が多かったらしい。雁坂トンネルから中央道につながる。
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10/30 9:53
すぐ脇に八丁トンネル。抜けて下ると上落合橋駐車場。向こうの方が駐車台数が多かったらしい。雁坂トンネルから中央道につながる。
駐車場のトイレ。きれいでした。
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10/30 10:09
駐車場のトイレ。きれいでした。
登山口からしばらく急坂だが道は良い。途中、坂本から上がる破線ルートと合流。登ってくる人は見なかった。
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10/30 10:38
登山口からしばらく急坂だが道は良い。途中、坂本から上がる破線ルートと合流。登ってくる人は見なかった。
八丁峠に到着。上落合橋からの道もここで合流。ここからが本番です。
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10/30 10:45
八丁峠に到着。上落合橋からの道もここで合流。ここからが本番です。
見上げれば紅葉、その先にとんがりの山。あそこに登るのか…。
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10/30 10:45
見上げれば紅葉、その先にとんがりの山。あそこに登るのか…。
最初は落葉の緩やかな道を行きます。ふかふかっ。
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10/30 10:56
最初は落葉の緩やかな道を行きます。ふかふかっ。
何だこれ?鉄塔の跡だろうか?こんな山中に突然。
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10/30 10:58
何だこれ?鉄塔の跡だろうか?こんな山中に突然。
いよいよ岩場の登り、始まりです。
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10/30 10:59
いよいよ岩場の登り、始まりです。
こちらは黄金色に見事に染まって。
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10/30 11:03
こちらは黄金色に見事に染まって。
さあ、一つ目のクサリが現れました。クサリを使わなくてもきちんと岩をホールドすれば大丈夫。
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10/30 11:05
さあ、一つ目のクサリが現れました。クサリを使わなくてもきちんと岩をホールドすれば大丈夫。
二つ目。まだまだ余裕です。
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二つ目。まだまだ余裕です。
本日一発目の真っ赤に染まった葉。見事!
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10/30 11:06
本日一発目の真っ赤に染まった葉。見事!
真ん中の黄色いのは実ですかね。ちょっといいアクセント。
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10/30 11:06
真ん中の黄色いのは実ですかね。ちょっといいアクセント。
こちらはオレンジ色。
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10/30 11:11
こちらはオレンジ色。
三つ目のクサリ。だんだん険しくなってきましたが、まだクサリなしでいけます。
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三つ目のクサリ。だんだん険しくなってきましたが、まだクサリなしでいけます。
だいぶ上がってきた。志賀坂トンネル脇から上がってきたくねくね道が見える。あんな所上がってきたんだ。くねくねの上のピークは志賀坂諏訪山。
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10/30 11:14
だいぶ上がってきた。志賀坂トンネル脇から上がってきたくねくね道が見える。あんな所上がってきたんだ。くねくねの上のピークは志賀坂諏訪山。
四つ目のクサリを遠望。岩場登りらしくなってきました。
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10/30 11:18
四つ目のクサリを遠望。岩場登りらしくなってきました。
五つ目。足場がしっかりしているので、しっかりホールドすれば問題なし。
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10/30 11:22
五つ目。足場がしっかりしているので、しっかりホールドすれば問題なし。
六つ目。根っこが出ていて足取られそう。左側を登っていけば、クサリなしでいけます。
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10/30 11:25
六つ目。根っこが出ていて足取られそう。左側を登っていけば、クサリなしでいけます。
ちょっとしたピークに出る。いくぞう?ぎょうぞう?いくら?
気分は、行くぞう!でしょ
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10/30 11:26
ちょっとしたピークに出る。いくぞう?ぎょうぞう?いくら?
気分は、行くぞう!でしょ
折角登ったのに、下り返す…。
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10/30 11:28
折角登ったのに、下り返す…。
七つ目のクサリ。急になってきた。
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10/30 11:30
七つ目のクサリ。急になってきた。
八つ目。足場が良いのでクサリなしでも登れるが、むしろ下りでこそクサリが生きるんだろうな。
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八つ目。足場が良いのでクサリなしでも登れるが、むしろ下りでこそクサリが生きるんだろうな。
西岳到着!だいぶ登ってきた。
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10/30 11:32
西岳到着!だいぶ登ってきた。
と思ったら、また下り。ありゃりゃ…。九つ目のクサリ。
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10/30 11:35
と思ったら、また下り。ありゃりゃ…。九つ目のクサリ。
西岳の先、直角に右へ下ります。道は真っ直ぐ続いているように見えますが、行き止まります。ナイス道標。
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10/30 11:40
西岳の先、直角に右へ下ります。道は真っ直ぐ続いているように見えますが、行き止まります。ナイス道標。
十番目のクサリを遠望。雰囲気出てきました。下っている人見えます?
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10/30 11:45
十番目のクサリを遠望。雰囲気出てきました。下っている人見えます?
こんな感じです!
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10/30 11:45
こんな感じです!
11番目。乾いていれば何てことないが、雨後は滑りそう…。
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10/30 11:47
11番目。乾いていれば何てことないが、雨後は滑りそう…。
ふと横を見れば、深いキレット。一気に30mぐらい落ちている(写真だとわかりづらいですが)。
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10/30 11:48
ふと横を見れば、深いキレット。一気に30mぐらい落ちている(写真だとわかりづらいですが)。
えーと、12番目?段々数えるのが面倒になってきた。ほぼ垂直の崖。
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10/30 11:49
えーと、12番目?段々数えるのが面倒になってきた。ほぼ垂直の崖。
登りきった上に、竜頭神社奥社(1553m地点)。小さなお社です、屈んでお詣りします。ここは神聖なピークなんですね。
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10/30 11:51
登りきった上に、竜頭神社奥社(1553m地点)。小さなお社です、屈んでお詣りします。ここは神聖なピークなんですね。
そのすぐ脇に、尾ノ内渓谷からの道。看板に難ルートとある。気になる…。ちなみにこのルートの登り口に竜頭神社がある。
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10/30 11:51
そのすぐ脇に、尾ノ内渓谷からの道。看板に難ルートとある。気になる…。ちなみにこのルートの登り口に竜頭神社がある。
この先東岳までが本日のハイライト。13番目のクサリは斜めになった岩にかかる。ちょっと大キレットにあった岩場に似ている。でも高度感ないからOK。前の女性は余裕だし。
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10/30 11:52
この先東岳までが本日のハイライト。13番目のクサリは斜めになった岩にかかる。ちょっと大キレットにあった岩場に似ている。でも高度感ないからOK。前の女性は余裕だし。
登ってまたも急崖を下りる!14番目。
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10/30 11:54
登ってまたも急崖を下りる!14番目。
ふと目を上げれば、これは見事な紅葉!
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10/30 11:55
ふと目を上げれば、これは見事な紅葉!
15番目。
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10/30 12:02
15番目。
16番目。これは結構高度感あるな。
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10/30 12:03
16番目。これは結構高度感あるな。
岩場の手前になぜかビニール傘。誰かの忘れ物?何かの目印?
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10/30 12:04
岩場の手前になぜかビニール傘。誰かの忘れ物?何かの目印?
そのすぐ脇にクサリ。17番目。
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10/30 12:05
そのすぐ脇にクサリ。17番目。
まだまだあるぞ、18番目。
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まだまだあるぞ、18番目。
登りきって西を見れば、小倉沢と八丁峠から西に続く、西上州のぎざぎざの山々。美しいです。(元サイズでどうぞ)
2016年10月30日 12:12撮影
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10/30 12:12
登りきって西を見れば、小倉沢と八丁峠から西に続く、西上州のぎざぎざの山々。美しいです。(元サイズでどうぞ)
赤、橙、黄、黄緑、緑、グラデーションがきれいです。
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10/30 12:11
赤、橙、黄、黄緑、緑、グラデーションがきれいです。
東岳に到着、難所は過ぎた。やっと日が差してきた。
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10/30 12:15
東岳に到着、難所は過ぎた。やっと日が差してきた。
先を見れば二つのピーク。目指す両神山頂剣ケ峰はその先。
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10/30 12:15
先を見れば二つのピーク。目指す両神山頂剣ケ峰はその先。
どうやら雲の上にいるようです。
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10/30 12:17
どうやら雲の上にいるようです。
西を望めば、あれは甲武信ヶ岳らしい。雲間からひょっと姿を見せた。
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10/30 12:20
西を望めば、あれは甲武信ヶ岳らしい。雲間からひょっと姿を見せた。
東岳から先に進むと、この古びた道標が気になった。天武将尾根からの破線ルートとの合流点かと思ったが、そうではないようです。
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10/30 12:39
東岳から先に進むと、この古びた道標が気になった。天武将尾根からの破線ルートとの合流点かと思ったが、そうではないようです。
何番目のクサリ場だ? えーい、いくつか撮るのを端折ったけど、キリよく20番目ということにしておけ!(笑)
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10/30 12:44
何番目のクサリ場だ? えーい、いくつか撮るのを端折ったけど、キリよく20番目ということにしておけ!(笑)
このクサリを登りきれば、両神山頂についに到着!
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10/30 12:49
このクサリを登りきれば、両神山頂についに到着!
岩の殿堂みたいなルートでした、頂上も岩。
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10/30 12:52
岩の殿堂みたいなルートでした、頂上も岩。
折角だから、登りました!
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10/30 12:57
折角だから、登りました!
頂上付近も部分的ですが、いい色に色づいています。
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10/30 12:53
頂上付近も部分的ですが、いい色に色づいています。
こちらはもっと鮮やか。
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10/30 12:59
こちらはもっと鮮やか。
両神山頂から南西〜西を望む。真ん中にポンと突き出ているのがその名も槍ヶ岳(?)。甲武信ヶ岳は雲の中。
2016年10月30日 12:58撮影
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10/30 12:58
両神山頂から南西〜西を望む。真ん中にポンと突き出ているのがその名も槍ヶ岳(?)。甲武信ヶ岳は雲の中。
ずいぶんと山頂で寛いで、さあ下山。
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10/30 13:39
ずいぶんと山頂で寛いで、さあ下山。
真っ直ぐ戻って岩場。またクサリを下りるぞ。
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10/30 13:40
真っ直ぐ戻って岩場。またクサリを下りるぞ。
ごつごつした岩場。いい雰囲気じゃないか。
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10/30 13:41
ごつごつした岩場。いい雰囲気じゃないか。
この取り合わせ、いいですね。
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10/30 13:42
この取り合わせ、いいですね。
正面の岩の黄葉の見事なこと…と、ここまで進んで崖の先に踏み跡がないことに気づく。少し岩場を下りたがその先がどうしても見つからない…。
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10/30 13:45
正面の岩の黄葉の見事なこと…と、ここまで進んで崖の先に踏み跡がないことに気づく。少し岩場を下りたがその先がどうしても見つからない…。
登り返して引き返すと、脇に曲がる道があった。登ってくる時に確かに見た道標なのに、昼飯食べている間に完全に記憶が吹っ飛んでいた…!
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10/30 13:51
登り返して引き返すと、脇に曲がる道があった。登ってくる時に確かに見た道標なのに、昼飯食べている間に完全に記憶が吹っ飛んでいた…!
緑の中に紅葉ひとつ。目立ちます。
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10/30 14:13
緑の中に紅葉ひとつ。目立ちます。
樺の木の皮が剥けていた。あまりに見事なので誰かがイタズラで紙を置いたんじゃないかと思ったが、手にして少し破いてみたら本物でした。
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10/30 14:13
樺の木の皮が剥けていた。あまりに見事なので誰かがイタズラで紙を置いたんじゃないかと思ったが、手にして少し破いてみたら本物でした。
”小さい秋、見つけた!" 地面すれすれに生えていたのだが、見事に真っ赤に染まっていた。
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10/30 14:16
”小さい秋、見つけた!" 地面すれすれに生えていたのだが、見事に真っ赤に染まっていた。
こちらもまた見事で。
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10/30 14:22
こちらもまた見事で。
行きも撮った風景だが、見事なものだからもう一度。小倉沢と西上州の山々。(元サイズでどうぞ)
2016年10月30日 14:18撮影
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10/30 14:18
行きも撮った風景だが、見事なものだからもう一度。小倉沢と西上州の山々。(元サイズでどうぞ)
落葉のオレンジのじゅうたんと、紅葉の壁。
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10/30 14:22
落葉のオレンジのじゅうたんと、紅葉の壁。
もう少し進むと、さらに見事!
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10/30 14:23
もう少し進むと、さらに見事!
岩場をどんどん下っていきます。やはり下りの方が慎重になる。
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10/30 14:32
岩場をどんどん下っていきます。やはり下りの方が慎重になる。
わかりづらいが、ここは足幅2足分の幅しかなく、右側は落ち込んだ崖。上の空で歩いていると危険。道が崩落しないかと下を覗きこんだが、岩の上に道がある。
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10/30 14:49
わかりづらいが、ここは足幅2足分の幅しかなく、右側は落ち込んだ崖。上の空で歩いていると危険。道が崩落しないかと下を覗きこんだが、岩の上に道がある。
一面、オレンジ色。このあたりも見事です。
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10/30 14:55
一面、オレンジ色。このあたりも見事です。
赤と黄色のコンビネーション。
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10/30 14:58
赤と黄色のコンビネーション。
だいぶ下ってきた。あの峰から下りてきたんだ。
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10/30 14:56
だいぶ下ってきた。あの峰から下りてきたんだ。
少し西日になってきて、歩いてきた峰々と紅葉を照らしあげた。
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10/30 15:09
少し西日になってきて、歩いてきた峰々と紅葉を照らしあげた。
西岳まで戻る。一息入れる。だんだん西日になってきて、風景がきれいなものだから、なかなか先に進まない。
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10/30 15:11
西岳まで戻る。一息入れる。だんだん西日になってきて、風景がきれいなものだから、なかなか先に進まない。
こんな具合です。
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10/30 15:11
こんな具合です。
見上げれば、秋の空らしい空。
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10/30 15:27
見上げれば、秋の空らしい空。
行きは行くぞうだったが、帰りは?
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10/30 15:33
行きは行くぞうだったが、帰りは?
先の岩場を行く人が見える。やっぱり行くぞうか?
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10/30 15:34
先の岩場を行く人が見える。やっぱり行くぞうか?
行蔵峠直下、急な下り。ふざけていると危ない、危ない。
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10/30 15:34
行蔵峠直下、急な下り。ふざけていると危ない、危ない。
北側、志賀坂からのくねくね道の方。だいぶ陰になってきたが、空が青く抜けてきた。
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10/30 15:43
北側、志賀坂からのくねくね道の方。だいぶ陰になってきたが、空が青く抜けてきた。
行きは雲がかかって気づかなかったが、あれは妙義山ではないのか?【二子山でした。kesamaruさんのご指摘。】岩場がむき出しでいい感じじゃないですか。
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10/30 15:43
行きは雲がかかって気づかなかったが、あれは妙義山ではないのか?【二子山でした。kesamaruさんのご指摘。】岩場がむき出しでいい感じじゃないですか。
とすると、その上に見えるのは、浅間山?【御荷鉾山です。同じく。】
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10/30 15:43
とすると、その上に見えるのは、浅間山?【御荷鉾山です。同じく。】
ふと振り返れば、歩いてきた峰々がずらっと並ぶ。一番右の方が両神山だろうか。(元サイズを)
2016年10月30日 15:47撮影
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10/30 15:47
ふと振り返れば、歩いてきた峰々がずらっと並ぶ。一番右の方が両神山だろうか。(元サイズを)
それにしてもごつい山容ですな。
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10/30 15:53
それにしてもごつい山容ですな。
あんな所に登って、下りてきたわけですね。西日で陰ができて、ちょっと凄みがある。
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10/30 15:53
あんな所に登って、下りてきたわけですね。西日で陰ができて、ちょっと凄みがある。
そうこうするうちに八丁峠に到着、あと少し。
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10/30 16:07
そうこうするうちに八丁峠に到着、あと少し。
ここからは落葉の溜まった歩きやすい道。
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10/30 16:14
ここからは落葉の溜まった歩きやすい道。
駐車場が見えてきた。最後の急坂を下りる。
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10/30 16:37
駐車場が見えてきた。最後の急坂を下りる。
無事、下山です。熊出没注意だったんだな。(車上ねらいもいるのか、そちらも性質が悪いが)
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10/30 16:42
無事、下山です。熊出没注意だったんだな。(車上ねらいもいるのか、そちらも性質が悪いが)
駐車場から、暮れなずむ【二子山】。朝はわからなかった。
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10/30 16:45
駐車場から、暮れなずむ【二子山】。朝はわからなかった。
空の具合といい、良い感じになりました。素晴らしい山の形ですね。いつか登りたい。
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10/30 16:45
空の具合といい、良い感じになりました。素晴らしい山の形ですね。いつか登りたい。
おまけ、星音の湯。露天風呂が寛げる湯でした。
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10/30 19:45
おまけ、星音の湯。露天風呂が寛げる湯でした。
その後方の山は御荷鉾山ですね。
埼玉で一番遭難の多い山です。岩場に慣れたベテランも数多く死んでます。
あれだけ岩場に精通した小屋番ですらやられてしまいました。
ですけどハイカー殺到して大変な賑わいですなぁ。
だいぶ前に登って以来ご無沙汰なんですが、こんなに混んでいることはなかったですよ。
kesamaruさん、ご指摘ありがとうございました。
あんなに近くに妙義山が見られるわけないんですね。方角も違っているし。
返信前に二子山について調べてみましたが、あの急崖を登る登山道がある、
しかしその上級コースはとんでもない岩場を登っていく、
しかもクサリもない(撤去された)道なんですね
滑落者が多く発生しているのもうなづけます。
(ちなみに小屋番とはどこの小屋の方でしょうか。)
双耳峰の形があまりにきれいで下山してしばらく見惚れていました。
登るか、眺めておくだけにするか。
両神山と妙義山の間に、こんな険しい山があるなんて知りませんでした。
御荷鉾山とは読み方難しいですね、おかぼ山?どんな意味なんでしょう?
八丁峠コースは事前の予想ではもっと人がいるかと思ったら、
クサリ渋滞は下山時の団体の一回だけだったので意外に思ったのですが、
もともとはもっと人が少ないコースだったんですね。
ども!行蔵峠の写真に写ってるのはうちのパーティーです!
撮影の邪魔になっててすみません(^^;
ruu999さん、ども!
何気ないけど楽しそうないい雰囲気だったので撮らせてもらいました。
感謝です
ruu999さんのレコ見ましたが、山ケーキやクサリ場登り、いい感じでした!
大変お疲れさまでした。いやー紅葉どんぴしゃですね。綺麗です。それにしても以前に他の方のレポートでちらりと見たことがありましたが、秩父にこんな凄い岩山があったんですね。秩父のジャンダルムとか言われてたのがここでしたっけ??上の方のコメントにもある「埼玉で一番遭難の多い山」というのもこのお写真見ただけで十分に頷けます。もし私が先々行く機会があるとしたら逆にこれだけ素晴らしい紅葉の時期じゃない方がいいかも・・・(紅葉に見とれて滑落してしまいそうで )。アルプスの槍穂稜線のようなメジャー感がない分だけ、もしかしたら中には登る方で十分な心構えなく入ってしまい、その急峻さにびっくりしてしまう人もいるのかもしれませんね。でもとても興味があります。もし来年以後、夏あたりにアルプスの縦走とかするならば事前にここで予行練習も良いかもしれませんね。詳細レポ、ありがとうございます!
ryoさん、こんにちは。紅葉黄葉いい具合でした。
この岩場は北穂〜涸沢岳の岩場を歩いたryoさんだったら、問題なく行けますよ。
確かにクサリ場の連続ですが、非常にしっかりした岩で手掛かり足場が見つけやすいです。
秩父のジャンダルムとは上のkesamaruさんご指摘の、二子山の方かと思います。
標高は高くないですが、鞍部から一気にせりあがっている様子は、あんな所を本当に登れるのかと思わせます。
でもこの八丁峠コースも心構えなく安易に入ってしまうと、とんでもない目に会いますね。
距離的には短いのでアルプス縦走の練習になるかわかりませんが、確かに岩場登り下りの体力は使いますので、岩場に向けた準備になると思います
ichi11さん、こんにちは!
私、怪我してなかったら10月は3回山に登る計画を立てていて
前半は中央や北アルプス、そして10/30に両神山だったんです!!
予定ではコースはichiさんとは反対側から登って、山頂に12時頃に着いて
東岳か前東岳のどちらかまでピストンだったので、きっとお会いしましたね(笑)
八丁峠ルートはグレートトラバースで陽希さんが登っていたのをTVで見たので
険しいのは知ってましたが、鎖の数があんなに多いとは!
紅葉が綺麗で羨ましいです、私も登れば感動したでしょうね〜(^_^;)
二子山も登ろうか迷っているのですね?
もし登られるのなら気をつけて、でも楽しんでください
popieさん、こんばんは!
腕の具合はよくなりましたか
なんとまあ
両神山を反対側から登る予定だったとは!
そうであれば、東岳あたりで再会できていたかもしれなかったですね。
うーん、残念でした。
ちなみに反対側とは日向大谷口の表参道か、白井指口から、
まさか中津峡から梵天尾根のロングコースだったのでしょうか??
八丁峠コースは田中さんも登ったコースだったんですね。
ちょうど紅葉の時期に登れてよかったです、
写真で少しでも楽しんでもらえたら幸いです。
二子山は来年以降に残しておこうかなと思います。
早く回復できて、寒くなる前にもうひと山行かれるよう祈っています
(popieさんのことだから、冬でも歩かれることと思いますが(笑))
こんにちは!
1週間前にギプスが取れて順調に回復してます♪
でも重い物を持てない、手首の可動域が半分以下、
動かしてなかった指や腕の動きは9割回復って感じです
両神山は白井差からの予定でした♪
八丁峠へ行く方法は調べてませんが、横浜からだと遠いと思ってました(^_^;)
怪我してる間に雪山講習を受けに行ってきました
年内はハイキングに行くと思います、復帰登山は雪山になりそうです(*^o^*)
今まではスノボ用のジャケットや手袋で登ってたので
ボーナスで買う予定です
ギブスが外せるようになって良かったですね!
使っていなかった間筋力が落ちているようですから、
少しトレーニングしてあげると良さそうです。
白井差からだったですか。
ブナ林のきれいな穏やかなコースだと聞いています。
来年でも、新緑の頃行くと美しいことと思います。
怪我の間に雪山講習に行っていたとは、popieさんらしい
復帰登山が雪山の頃になると見越してですね。
私はまだ雪山に行く心構えはないですねぇ…
気をつけて楽しんできてください!来月かな
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