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Yamareco

記録ID: 995953
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ハイキング
東北

猿倉登山口〜田代山〜帝釈山 ずっと気になっていた尾根へ

2016年10月31日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:10
距離
9.2km
登り
837m
下り
823m

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
0:35
合計
5:10
9:30
9:30
15
9:45
9:45
15
10:00
10:00
5
10:05
10:15
60
弘法大師堂
11:15
11:25
50
12:15
12:30
25
弘法大師堂
12:55
12:55
45
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
舘岩集落で国道352号線から県道に入り南下
湯の花温泉の脇を通り、「水引」集落を抜けると
大部分未舗装になりますが、道なりに約12km走ると登山口です
登山口は二箇所あり、手前の登山口には広い駐車場とトイレがあります
コース状況/
危険箇所等
・猿倉登山口〜田代山
急坂には木段が細かく付けられ、良く整備されています
特に危険箇所はありません
・田代山〜帝釈山
シラビソの樹帯を下り、長い巻き道です
平坦な樹林帯にはロープが張ってあり道迷い防止にもなっています
緩やかに登り始めると林が途切れ
見晴らしの良い岩尾根歩きの連続後、山頂です
高度差の左程ない岩場ですが、滑落、転倒に注意です
南会津町に向かう途中、塩原温泉を通過
2016年10月31日 06:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 6:41
南会津町に向かう途中、塩原温泉を通過
湯けむりがなんとも心地良さそうな足湯。ですが、のんびりしていられません、先を急がねば(^^ゞ
2016年10月31日 06:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 6:41
湯けむりがなんとも心地良さそうな足湯。ですが、のんびりしていられません、先を急がねば(^^ゞ
青空が良い感じ♪気持ちの良い山歩きが出来そう♪
2016年10月31日 07:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 7:10
青空が良い感じ♪気持ちの良い山歩きが出来そう♪
山々を明るくする黄葉、心も華やいできます
2016年10月31日 07:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 7:23
山々を明るくする黄葉、心も華やいできます
登山口まで10kmは大部分未舗装道、スピードが出せず長く感じました
2016年10月31日 08:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 8:13
登山口まで10kmは大部分未舗装道、スピードが出せず長く感じました
村の外れから、この登山口まで30分程かかり、ようやく到着。トイレのある広い駐車場より先の場所に駐車。
2016年10月31日 08:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 8:29
村の外れから、この登山口まで30分程かかり、ようやく到着。トイレのある広い駐車場より先の場所に駐車。
木段が細かく切られ、歩き易い登山道
2016年10月31日 08:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 8:38
木段が細かく切られ、歩き易い登山道
水場の標識
広い駐車場のある下の登山口からの登山道と合流
2016年10月31日 08:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 8:40
水場の標識
広い駐車場のある下の登山口からの登山道と合流
この木段、どこまでかなと思ったら、山頂まで整備されていてびっくり。とても急坂が歩き易く、有難く感じました。
2016年10月31日 08:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 8:50
この木段、どこまでかなと思ったら、山頂まで整備されていてびっくり。とても急坂が歩き易く、有難く感じました。
尾根の平坦道はシラビソの樹林帯
2016年10月31日 08:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 8:56
尾根の平坦道はシラビソの樹林帯
見上げる急坂に山頂まで約一時間の標識。誰もが見上げるのでしょうね!
2016年10月31日 09:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 9:08
見上げる急坂に山頂まで約一時間の標識。誰もが見上げるのでしょうね!
霜柱
もう11月になるのですから、当然といえば当然(^^ゞ
2016年10月31日 09:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 9:21
霜柱
もう11月になるのですから、当然といえば当然(^^ゞ
山の名前は分かりませんが、大分標高を稼ぎました
2016年10月31日 09:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 9:25
山の名前は分かりませんが、大分標高を稼ぎました
正面が田代山でしょう
2016年10月31日 09:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 9:29
正面が田代山でしょう
小田代
2016年10月31日 09:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 9:30
小田代
15分程の急坂を経て田代湿原に到着
2016年10月31日 09:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:46
15分程の急坂を経て田代湿原に到着
中央が燧ヶ岳だと思います。どこからでも目立つ双耳峰。
2016年10月31日 09:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 9:46
中央が燧ヶ岳だと思います。どこからでも目立つ双耳峰。
湿原の木道は一方通行。下山するまで人に出会わず、どう歩いても叱られそうもなかったのですが、規則を遵守。
2016年10月31日 09:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:47
湿原の木道は一方通行。下山するまで人に出会わず、どう歩いても叱られそうもなかったのですが、規則を遵守。
湿原の向こうに伸び伸びと横たわる平坦な尾根の山は?
2016年10月31日 09:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 9:48
湿原の向こうに伸び伸びと横たわる平坦な尾根の山は?
田代山山頂標識
ここで直角に左折し、弘法大師堂へ
2016年10月31日 09:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 9:52
田代山山頂標識
ここで直角に左折し、弘法大師堂へ
空と湿原
他に何もないシンプルな風景が好きです
2016年10月31日 09:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 9:53
空と湿原
他に何もないシンプルな風景が好きです
木道は冬に向かって湿原の植物が眠りに就く静けさ
2016年10月31日 09:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 9:59
木道は冬に向かって湿原の植物が眠りに就く静けさ
膝が大丈夫そうなので、帝釈山まで行きます
2016年10月31日 10:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 10:03
膝が大丈夫そうなので、帝釈山まで行きます
弘法大師堂
2016年10月31日 10:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 10:04
弘法大師堂
新しい立派なトイレ
2016年10月31日 10:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 10:04
新しい立派なトイレ
なんと、登山靴を履いたまま使えるスリッパが(*_*;
2016年10月31日 10:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 10:08
なんと、登山靴を履いたまま使えるスリッパが(*_*;
トイレの中に休憩できるベンチ部分も設けられており、一休みできました。
2016年10月31日 10:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 10:08
トイレの中に休憩できるベンチ部分も設けられており、一休みできました。
シラビソ
2016年10月31日 10:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 10:38
シラビソ
張ってあるロープは自然保護と道迷い防止の意味とを兼ねているように感じます。平坦で迷いそうな地形!
2016年10月31日 10:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 10:45
張ってあるロープは自然保護と道迷い防止の意味とを兼ねているように感じます。平坦で迷いそうな地形!
大岩には鉄梯子のかかる岩場の連続
2016年10月31日 11:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 11:07
大岩には鉄梯子のかかる岩場の連続
見晴らしの良い尾根
以前山頂付近で落雷で亡くなった方々の話を聞いておりました。樹林帯が途切れ、岩場の連続するこの辺りだったのかと想像がつきました。御冥福を祈ります。
2016年10月31日 11:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 11:07
見晴らしの良い尾根
以前山頂付近で落雷で亡くなった方々の話を聞いておりました。樹林帯が途切れ、岩場の連続するこの辺りだったのかと想像がつきました。御冥福を祈ります。
山頂は未だのよう(;_;)長い岩尾根です
2016年10月31日 11:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 11:09
山頂は未だのよう(;_;)長い岩尾根です
振り返った田代山方面の尾根
2016年10月31日 11:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 11:09
振り返った田代山方面の尾根
懐かしい帝釈山山頂
二百名山を登っている時は峠から短時間で往復。今日やっと尾根歩きの夢を果たせました!(^^)!
2016年10月31日 11:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 11:15
懐かしい帝釈山山頂
二百名山を登っている時は峠から短時間で往復。今日やっと尾根歩きの夢を果たせました!(^^)!
間近に尾瀬の山々が?前回来た時は天気が良くなかったのか、眺望の記憶がありません。
2016年10月31日 11:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 11:15
間近に尾瀬の山々が?前回来た時は天気が良くなかったのか、眺望の記憶がありません。
右寄り奥にちょこんと頭を突き出しているのは日光白根?
2016年10月31日 11:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 11:16
右寄り奥にちょこんと頭を突き出しているのは日光白根?
2016年10月31日 11:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 11:16
会津駒方面
2016年10月31日 11:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 11:16
会津駒方面
二等三角点
2016年10月31日 11:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 11:17
二等三角点
田代山に繋がる尾根
2016年10月31日 11:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 11:24
田代山に繋がる尾根
平坦道
登り返しがやや退屈ではありましたが、ずっと気になっていた尾根が歩けて幸せ♪
2016年10月31日 11:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 11:44
平坦道
登り返しがやや退屈ではありましたが、ずっと気になっていた尾根が歩けて幸せ♪
木道脇の霜柱は消えぬまま
2016年10月31日 11:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 11:50
木道脇の霜柱は消えぬまま
木々の間に帝釈山がちらり
2016年10月31日 12:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 12:11
木々の間に帝釈山がちらり
弘法大師堂
少し日差しもあり、木製ベンチでのんびり昼食休憩
2016年10月31日 12:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 12:13
弘法大師堂
少し日差しもあり、木製ベンチでのんびり昼食休憩
往路の一方通行路
2016年10月31日 12:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 12:33
往路の一方通行路
帰りはこちらへ
2016年10月31日 12:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 12:34
帰りはこちらへ
振り返った弘法大師堂
2016年10月31日 12:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 12:36
振り返った弘法大師堂
湿原入口はもうすぐ
2016年10月31日 12:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 12:42
湿原入口はもうすぐ
さようなら
寂しいですが、もう二度と来ることはないでしょう
2016年10月31日 12:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 12:46
さようなら
寂しいですが、もう二度と来ることはないでしょう
人にも熊にも出会わず、無事下山しました
2016年10月31日 13:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 13:40
人にも熊にも出会わず、無事下山しました
紅葉ドライブ独り占めと思いきや、数台の車と擦れ違いました。栃木県に抜けられる道なので利用する人も多いのでしょうか?うかうか脇見運転していられません(^^ゞ
2016年10月31日 13:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/31 13:53
紅葉ドライブ独り占めと思いきや、数台の車と擦れ違いました。栃木県に抜けられる道なので利用する人も多いのでしょうか?うかうか脇見運転していられません(^^ゞ
全山紅葉
2016年10月31日 14:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 14:03
全山紅葉
曲がり屋
この貴重な文化遺産の家を帰りに絶対写真に撮って帰りたいと思い、新潟廻りで帰る事を決意しました
2016年10月31日 14:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 14:18
曲がり屋
この貴重な文化遺産の家を帰りに絶対写真に撮って帰りたいと思い、新潟廻りで帰る事を決意しました
毛猛に沈む夕日
久々に田子倉ダムを抜けました!
2016年10月31日 15:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 15:56
毛猛に沈む夕日
久々に田子倉ダムを抜けました!
ダム湖と黄葉
2016年10月31日 15:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 15:56
ダム湖と黄葉
六十里峠開通記念碑
2016年10月31日 15:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 15:56
六十里峠開通記念碑
さようなら南会津
又来たくなります!
2016年10月31日 15:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 15:57
さようなら南会津
又来たくなります!
すっかりシルエットと化した毛猛山
2016年10月31日 15:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 15:59
すっかりシルエットと化した毛猛山
久しぶりに見る裸山
2016年10月31日 16:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/31 16:04
久しぶりに見る裸山

感想

福島県の東北百名山巡りの二日目は、
ずっと気になっていた田代山と帝釈山の間の尾根歩き。
日本二百名山の帝釈山は、七ヶ岳、荒海山と共に登った折
時間節約の為、馬返峠から短時間で往復してしまい
田代湿原に行かず、尾根も歩かないままが心残りでした。

那須高原を越え、早朝立ち寄った塩原温泉郷は始めて通る道。
道沿いの湯けむりの立つ足湯に思わず足を止めてしまいます。
湯量の豊富そうな塩原温泉は、どんな温泉なのでしょうか?
塩原と言う位だからナトリウム泉?等と思いながら
足湯にのんびり浸かっている暇もなく南会津町に向かいます。
いつかまた来る事があったら是非立ち寄りたい温泉です。

ダートな林道は覚悟して来ましたが、曲がり屋のある集落の外れから
約12kmの道のりは随分長く感じました。
ダートと言っても所々舗装され、雨で道が掘れているような
走りにくさはなく、距離の長さがそう感じさせたのだと思います。
早朝は、全くなかった車の通行も下山後は頻繁に車に出会い
のんびり黄葉見物しながらの脇見運転にはご注意ください。

広い駐車場とトイレのある登山口を通り過ぎ、第二登山口から歩行開始。
急坂には細かく木段が切られ、最初の内だけと思ったのですが
帝釈山までの間、登山道が良く整備されていて驚きました。
トイレと言い登山道と言い至れり尽くせりで、
オンシーズンには随分賑わう山なのだと実感。

足の具合で、弘法大師堂から先は無理はすまいと思っていました。
けれども良く整備された登山道のお陰で、大丈夫と判断、
帝釈山に登った日の遥かな思い出を辿りながら、
再び、大展望の帝釈山山頂に到達した時は
過ぎて来た年月の重みに、感慨深いものがありました。

誰も居ないオフシーズンの湿原の静けさは限りなく無に近い世界、
湿原の植物たちは来春に備え、忍耐強く冬の通過を待つのでしょう。
けれども限りある生命には、終焉の到来を思わせる景色。
そしてそれを覚悟させる景色。

膝を痛めてからも、漂泊への憧れはとどまるところを知らず
もう無理は出来ないと納得はしている積りでも、
次々に登り残した山、未知の山が思い浮かび、心が揺れ動きます。

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