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Yamareco

記録ID: 998250
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

原市場中学校BS〜周助山〜登戸〜小殿BS

2016年11月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:11
距離
7.8km
登り
703m
下り
628m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:10
合計
4:00
距離 7.8km 登り 710m 下り 628m
8:05
8:10
26
8:36
8:41
39
10:16
66
11:22
小殿バス停
天候 快晴。気温≒6℃〜15℃
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】HOME⇒東飯能駅;東飯能駅前広場BS(06:58)⇒(07:21)原市場中学校BS
【復路】小殿BS(11:35)⇒(12:23)飯能駅BS…(買い物&飲食)…東飯能駅⇒HOME
コース状況/
危険箇所等
 トイレ・飲料水補給施設・自動販売機・売店等の施設は、東飯能駅前からバスに乗ってからコース上には一切有りません。確認した範囲では下山後に小殿バス停前に公衆トイレと休憩用の東屋だけが有りました。それ以外のベンチ等の休憩施設等は、どこにも有りませんし道標もロクに有りませんので、こんな小さくてもここの山域を歩こうとするなら、それなりの事前準備が必要と思います。尚、この山域を歩くには「山と高原地図」よりも、国土地理院発行「25,000分の1地形図」若しくは「奥武蔵登山詳細図」を使用した方が便利ですが、時折り林越しに見える眺望や44号鉄塔からの山座同定には「山と高原地図」に勝るものは無いと思います。

◆コース概況◆
【原市場中学校BS〜周助山】
 バス停から登り口まで並びに山道入口斜面に取り付くまでは、驚くほどの数の道標が建てられており、最初からの意外性にビックリしてしまいます。しかし斜面に取り付くと道標は無くなり要所要所に青いナイロンテープの目印だけに成ります。しかしナイロンテープ見印を見落とすと、多くの林業従事者の作業用の踏み跡が錯綜してますので、アレッと混乱してしまいますが、足元をしっかり見ていればルートを見落とす事は無いと思います。
 斜面を過ぎて主稜上に建つ道標に辿り着くと、ルートはしっかり付いていますので尾根筋を外れなければ、余程の事が無い限り道に迷う心配は皆無だと思います。

【周助山〜ノボット】
 この区間も主稜上にしっかりした踏み跡が有るので、尾根筋から外れなければ全く問題なく歩くことが出来ます。

【ノボット〜原市場名栗林道】
 道標は一切有りませんが、所々に青いナイロンテープが巻かれていますし、相変わらず踏み跡がしっかりしてるので、迷いやすい個所や危険個所は有りません。根藤(404mP)のピークにはテープにマジック書きの表示が有りました(写真参照)。

【原市場名栗林道〜嶺(548mP)】
 林道に出合ったら舗装道路を北側へ30メートルほど歩くと、直ぐに山道への取り付きが有ります(写真参照)。そこを見逃さなければ送電線「奥秩父線47号」まで一本道です。コース上に危険な個所は有りません。奥武蔵登山詳細図に表されている途中の高谷(480mP)のピークには何も表示が無く、嶺(548mP)のピークにはテープにマジック書きの表示が有りました(写真参照)。

【嶺(548mP)〜関東ふれあいの道】
 送電線「奥秩父線」47号鉄塔から関東ふれあいの道までは、東京電力の送電鉄塔保全ルートのためか、黄色い杭鉄塔道標杭が頻繁に現れます。だから「奥武蔵登山詳細図」ではルート表示が、紫線から赤破線に変えているのかと思いましたが如何でしょうか?

【関東ふれあいの道〜小殿BS】
 きわめて安全で分かり易いコースですが、42号鉄塔脚部付近だけルートが草に覆われてますので要注意です。
その他周辺情報  小殿バス停から2kmほど歩けば有名な「さわらびの湯」が有ります。「さわらびの湯」の公式サイトは以下の通りです。http://sawarabino-yu.jp/
 又、小殿バス停で待ち時間が長いときはバス停前にイタリアンカフェ「ターニップ」が有ります。関連サイトは以下の通りです。https://tabelog.com/saitama/A1106/A110603/11004855/
平日早朝の東飯能駅。出勤する家族を送るマイカーで渋滞します。皆さんが仕事に行く中を遊びに向かう身の上としてホンの少しだけ後ろめたさが…
2016年11月04日 06:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 6:48
平日早朝の東飯能駅。出勤する家族を送るマイカーで渋滞します。皆さんが仕事に行く中を遊びに向かう身の上としてホンの少しだけ後ろめたさが…
原市場中学校前バス停にあるアンティーク建築物。おそらく昭和初期から中期にかけての建築物
2016年11月04日 07:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 7:23
原市場中学校前バス停にあるアンティーク建築物。おそらく昭和初期から中期にかけての建築物
山道への入口
2016年11月04日 07:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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山道への入口
住宅の左側を通らせていただく
2016年11月04日 07:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 7:29
住宅の左側を通らせていただく
斜面に取り付くまでは実に親切な案内板がある
2016年11月04日 07:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 7:31
斜面に取り付くまでは実に親切な案内板がある
斜面に取り付いた後は青いナイロンテープが目印
2016年11月04日 07:45撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 7:45
斜面に取り付いた後は青いナイロンテープが目印
この道標がある主稜に辿り着いてから迷う心配は無くなった
2016年11月04日 07:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 7:53
この道標がある主稜に辿り着いてから迷う心配は無くなった
奥武蔵で山に入ると時々見かけるこのタケノコみたいな木のカケラの生成原因は何だろう?不思議だ??
2016年11月04日 07:55撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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奥武蔵で山に入ると時々見かけるこのタケノコみたいな木のカケラの生成原因は何だろう?不思議だ??
アッと言うまに周助山に到着
2016年11月04日 08:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 8:06
アッと言うまに周助山に到着
周助山とノボットの中間付近から見えた天覚山
2016年11月04日 08:18撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 8:18
周助山とノボットの中間付近から見えた天覚山
主稜上はつねにこんな感じでルートはしっかり付いている
2016年11月04日 08:22撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 8:22
主稜上はつねにこんな感じでルートはしっかり付いている
ノボット頂上標識
2016年11月04日 08:35撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 8:35
ノボット頂上標識
ノボット頂上の「妻沢三等三角点」。緯度(dms)35:52:29:3813、経度(dms)139:13:15:7853、標高435.75m、コード:TR35339614701
2016年11月04日 08:38撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 8:38
ノボット頂上の「妻沢三等三角点」。緯度(dms)35:52:29:3813、経度(dms)139:13:15:7853、標高435.75m、コード:TR35339614701
根藤404mピーク標識
2016年11月04日 08:54撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 8:54
根藤404mピーク標識
原市場名栗林道に出合う。このカーブミラー左側から林道に上がり写真上の左側へ30メートルほど進むと反対側への取り付きがある
2016年11月04日 09:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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原市場名栗林道に出合う。このカーブミラー左側から林道に上がり写真上の左側へ30メートルほど進むと反対側への取り付きがある
これがその取り付き場所
2016年11月04日 09:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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これがその取り付き場所
嶺548mピークの420メートル手前で現れる東電の黄杭。奥武蔵登山詳細図には「〇の中に黄」で表示されている
2016年11月04日 09:35撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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嶺548mピークの420メートル手前で現れる東電の黄杭。奥武蔵登山詳細図には「〇の中に黄」で表示されている
やがて東電の鉄塔巡視路らしい階段が現れる
2016年11月04日 09:41撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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やがて東電の鉄塔巡視路らしい階段が現れる
嶺548mピーク標識
2016年11月04日 09:45撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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嶺548mピーク標識
嶺548mピークの目の前に現れる 送電線「奥秩父線」の47号鉄塔の覗き込み写真。覗くと言う行為に一抹の後ろめたさを感じる…
2016年11月04日 09:49撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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嶺548mピークの目の前に現れる 送電線「奥秩父線」の47号鉄塔の覗き込み写真。覗くと言う行為に一抹の後ろめたさを感じる…
送電線「奥秩父線」46号鉄塔
2016年11月04日 10:05撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 10:05
送電線「奥秩父線」46号鉄塔
送電線「奥秩父線」45号鉄塔
2016年11月04日 10:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 10:16
送電線「奥秩父線」45号鉄塔
送電線「奥秩父線」45号鉄塔から望む44号鉄塔。奥武蔵登山詳細図では44号鉄塔の位置に「展望」の二文字が有るので期待が高まる
2016年11月04日 10:18撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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送電線「奥秩父線」45号鉄塔から望む44号鉄塔。奥武蔵登山詳細図では44号鉄塔の位置に「展望」の二文字が有るので期待が高まる
44号鉄塔脚部に到着したら足元には名栗集落が広がり、遠方には武甲山が見えたので思わず感動
2016年11月04日 10:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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44号鉄塔脚部に到着したら足元には名栗集落が広がり、遠方には武甲山が見えたので思わず感動
武甲山(中央奥)をアップで
2016年11月04日 10:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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武甲山(中央奥)をアップで
足元に見える名栗集落
2016年11月04日 10:26撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 10:26
足元に見える名栗集落
鳥居観音と玄奘三蔵塔も見えた
2016年11月04日 10:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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鳥居観音と玄奘三蔵塔も見えた
鳥居観音アップ
2016年11月04日 10:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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鳥居観音アップ
玄奘三蔵塔アップ
2016年11月04日 10:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 10:28
玄奘三蔵塔アップ
鳥居観音が見えた場所から44号鉄塔を振り返る
2016年11月04日 10:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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鳥居観音が見えた場所から44号鉄塔を振り返る
おそらく手前の稜線は金毘羅山、奥の稜線は棒ノ嶺
2016年11月04日 10:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 10:29
おそらく手前の稜線は金毘羅山、奥の稜線は棒ノ嶺
八幡坂ノ頭580mピーク。標識テープも眺望も何も無い…
2016年11月04日 10:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 10:39
八幡坂ノ頭580mピーク。標識テープも眺望も何も無い…
関東ふれあいの道に合流してひと安心
2016年11月04日 10:43撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 10:43
関東ふれあいの道に合流してひと安心
ついでに標石も記念撮影
2016年11月04日 10:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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ついでに標石も記念撮影
「山林愛護」ごもっとも!
2016年11月04日 11:04撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 11:04
「山林愛護」ごもっとも!
送電線「奥秩父線」42号鉄塔
2016年11月04日 11:05撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 11:05
送電線「奥秩父線」42号鉄塔
纏を持ったリスのイラストと名栗村の文字が泣かせます
2016年11月04日 11:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 11:13
纏を持ったリスのイラストと名栗村の文字が泣かせます
ここまで来れば県道53号線は目の前
2016年11月04日 11:19撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 11:19
ここまで来れば県道53号線は目の前
県道の登山口に到着。迎えてくれたのは通称竹寺「天王山入口十二丁」の道しるべ石と馬頭観世音
2016年11月04日 11:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 11:21
県道の登山口に到着。迎えてくれたのは通称竹寺「天王山入口十二丁」の道しるべ石と馬頭観世音
こちらは見慣れた関東ふれあいの道の道しるべ
2016年11月04日 11:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 11:21
こちらは見慣れた関東ふれあいの道の道しるべ
小殿バス停前のJAの建物。いかにも昭和初期〜中期を思わせる下見板の外壁が泣かせます
2016年11月04日 11:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 11:23
小殿バス停前のJAの建物。いかにも昭和初期〜中期を思わせる下見板の外壁が泣かせます
小殿バス停前の公衆トイレと東屋。残念ながら自動販売機はアリマセン
2016年11月04日 11:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 11:23
小殿バス停前の公衆トイレと東屋。残念ながら自動販売機はアリマセン
小殿バス停から見上げる鳥居観音
2016年11月04日 11:25撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 11:25
小殿バス停から見上げる鳥居観音
バス待ちの10分間ほど愛用のチタン製スキットルで軽く打ち上げ
2016年11月04日 11:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 11:34
バス待ちの10分間ほど愛用のチタン製スキットルで軽く打ち上げ
帰りのバスで東飯能駅で下車せずにわざわざ飯能駅まで来て、最近駅ビルの4階からコンコースに移転したひだまり山荘で、ミレーの冬用シャツを購入して、さらに隣の日高屋で一人打ち上げと遅い昼食をとり、ホロ酔い気分で東飯能駅まで歩いて戻った…
2016年11月04日 12:30撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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11/4 12:30
帰りのバスで東飯能駅で下車せずにわざわざ飯能駅まで来て、最近駅ビルの4階からコンコースに移転したひだまり山荘で、ミレーの冬用シャツを購入して、さらに隣の日高屋で一人打ち上げと遅い昼食をとり、ホロ酔い気分で東飯能駅まで歩いて戻った…
撮影機器:

装備

個人装備
奥武蔵登山詳細図
1
昭文社 山と高原地図
1
シルバコンパス
1
トレッキングポール
1
緊急シート
1
単眼鏡
1
カメラ
1
メモ帳
1
救急セット
1
健康保険証
1
ゴミ袋
1
飲料水
1
ツールナイフ
1
ヘッドライト
1
予備電池
1
ツェルト
1
細引き
1
ショートスパッツ
1
GPS
1
携帯電話
1

感想

 この山域は奥武蔵登山詳細図では、わざわざ「(道標なし、熟達者向き)」と謳っているが、別に熟達者でなくともチョット読図が出来るハイカーなら誰でも普通に歩ける。これと言って危険な個所はほとんど無く、山道はしっかりと付いているし特段迷う心配が無いのに、何をもって「熟達者向き」と言うのだろうかと考えた。

 桧と杉の植林だけに挟まれた単調な尾根筋で林床はシダ類に覆われて、野鳥はほとんどおらず紅葉は無く花も無く眺望も無いので、低山歩きの真理(?)を達観した熟達者でなければ、飽きて歩けないとでも言うのだろうか?しかし奥武蔵にはこんな山域は他にもたくさん有るし、そんな贅沢を言ったら奥武蔵ハイキングを楽しむ事は出来ない。

 30年以上前に「新ハイキング」誌で見た、周助山からノボットへかけての記録では、道標も踏み跡も無く眺望すらも無い、尾根筋が魚の骨の様な小さな山域だが、読図トレーニングには打って付けと記述してあった事を思い出した。昔はそうだったのだろうが今は違う。山と高原地図でもようやく2016年版から周助山〜ノボットへ赤い破線が付く様に成った。

 最近の山レコでもこの山域の記録が散見される様になったので、自分もそろそろこの山域をいつまでも毛嫌い(失礼!)せずに、軽〜い気持ちで歩いてみようかと言う気分に成って来たので初めて歩いてみた。コースは一般的な原市場中学校前から入山して、下山は小殿バス停と決めて、天候が安定している平日を狙って実行した。

 当日は平日と言う事もあり山域が山域だけに、バスで原市場中学校前で下車したハイカーは自分一人だけで、下山後に小殿バス停で乗車したハイカーも自分一人だけ。当然、山の中では貸切状態で人のみならず熊や野鳥などの動物とも会うことなく、ハイキングの熟達者じゃなくとも、本当に静かで哲学的且つ思索的な山行を楽しむ事が出来た。

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