早めに着いて、駐車場にいてもただ寒いだけなので、ヘッデン点けて登山開始。
5時38分
蓼科山登山口標高1,722m
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11/5 5:38
早めに着いて、駐車場にいてもただ寒いだけなので、ヘッデン点けて登山開始。
5時38分
蓼科山登山口標高1,722m
登山口にバス停があります。
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11/5 5:39
登山口にバス停があります。
周りが明るくなってきた朝6時頃の登山道。
最初はこんな感じのまったりした登山道ですが、この後中ほどから傾斜がきつくなります、山頂に近づくと・・・・
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11/5 6:02
周りが明るくなってきた朝6時頃の登山道。
最初はこんな感じのまったりした登山道ですが、この後中ほどから傾斜がきつくなります、山頂に近づくと・・・・
歩き始めて40分ほど、大岩がごろごろした登山道に出ました。
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11/5 6:20
歩き始めて40分ほど、大岩がごろごろした登山道に出ました。
登山口から1時間を経過しています。
地図の等高線では2,080m辺り、振り返ると正面に中央アルプスが朝日に映えてその姿を見せていました。
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11/5 6:44
登山口から1時間を経過しています。
地図の等高線では2,080m辺り、振り返ると正面に中央アルプスが朝日に映えてその姿を見せていました。
標高2,090m辺り、南アルプスの峰々です。
中央に甲斐駒ケ岳で、その左に白く輝く北岳、北岳との間に間ノ岳、ずっと左の端の方に鳳凰三山、甲斐駒ケ岳の右に見える大きな仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳の手前に鋸岳です。
感動しきりです。
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11/5 6:53
標高2,090m辺り、南アルプスの峰々です。
中央に甲斐駒ケ岳で、その左に白く輝く北岳、北岳との間に間ノ岳、ずっと左の端の方に鳳凰三山、甲斐駒ケ岳の右に見える大きな仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳の手前に鋸岳です。
感動しきりです。
登山道の水たまり凍っています。
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11/5 7:10
登山道の水たまり凍っています。
幸徳平
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11/5 7:13
幸徳平
登山口から50分、標高2,250m辺り
南八ヶ岳が朝の光の中美しい姿を見せています。
右奥は南アルプスの峰々。
山頂に着く前から感動のしっぱなし。
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11/5 7:29
登山口から50分、標高2,250m辺り
南八ヶ岳が朝の光の中美しい姿を見せています。
右奥は南アルプスの峰々。
山頂に着く前から感動のしっぱなし。
約2,300m辺りまで上がると鋸岳の上に塩見岳がはっきりと姿を現します。
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11/5 7:44
約2,300m辺りまで上がると鋸岳の上に塩見岳がはっきりと姿を現します。
登山道に雪!
降った雪と樹氷が落ちてできた氷片かな。
1
11/5 7:51
登山道に雪!
降った雪と樹氷が落ちてできた氷片かな。
標高2,400m辺り
大分視点が上がってきたので、眼下に八ヶ岳の裾野、蓼科高原が拡がってきました。
奥には南アルプスの峰々。
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11/5 7:55
標高2,400m辺り
大分視点が上がってきたので、眼下に八ヶ岳の裾野、蓼科高原が拡がってきました。
奥には南アルプスの峰々。
行く手の沢山の樹が枯れています。
この蓼科山や縞枯れ山で見られる縞枯れ現象でしょうか。
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11/5 7:56
行く手の沢山の樹が枯れています。
この蓼科山や縞枯れ山で見られる縞枯れ現象でしょうか。
そろそろ森林限界に到達しました。
樹木の先端に樹氷が残っています。
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11/5 8:10
そろそろ森林限界に到達しました。
樹木の先端に樹氷が残っています。
樹氷の向こうに南八ヶ岳。
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11/5 8:10
樹氷の向こうに南八ヶ岳。
森林限界を抜けるとこんな登山道になります。
大きな岩がごろごろ。岩だらけの登山道。
山頂までずっとこんな感じです。
予想外でおおいに驚いています。
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11/5 8:11
森林限界を抜けるとこんな登山道になります。
大きな岩がごろごろ。岩だらけの登山道。
山頂までずっとこんな感じです。
予想外でおおいに驚いています。
登山道から振り返る視界の右に北アルプスの槍・穂高連峰です。
またまた感動!
手前に見えるゴルフ場のグリーン・・・景観的にはいただけないなあ!
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11/5 8:13
登山道から振り返る視界の右に北アルプスの槍・穂高連峰です。
またまた感動!
手前に見えるゴルフ場のグリーン・・・景観的にはいただけないなあ!
樹木の先端に樹氷の残り。
2
11/5 8:17
樹木の先端に樹氷の残り。
登山道振り返る視界の左に北横岳。
左奥は秩父の山々かな。
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11/5 8:20
登山道振り返る視界の左に北横岳。
左奥は秩父の山々かな。
蓼科山頂ヒュッテの手前、左手にこんな表示が現れました。
山と高原地図の登山道は山頂に直接登るような線で描かれていましたが、実際は山頂を右に巻いて、ヒュッテ手前を左に戻るように巻いて山頂に至ります。
実に歩きにくい登山道です。
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11/5 8:31
蓼科山頂ヒュッテの手前、左手にこんな表示が現れました。
山と高原地図の登山道は山頂に直接登るような線で描かれていましたが、実際は山頂を右に巻いて、ヒュッテ手前を左に戻るように巻いて山頂に至ります。
実に歩きにくい登山道です。
山頂に到達しました。2,530.7m
風が強くて寒いです。
それにしてもただっぴろいです。
驚くほど平らで広いです。その上岩がごろごろ。
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11/5 8:34
山頂に到達しました。2,530.7m
風が強くて寒いです。
それにしてもただっぴろいです。
驚くほど平らで広いです。その上岩がごろごろ。
広い山頂から望む北アルプス。
手前やや左に美ヶ原が見えています。
この冬はあそこでスノーシュー始めようって、一緒に登ったお友達が言ってました。
山頂標識から離れたところに神社があります。
風が強くて寒いのと、大きな岩の上を歩き回るのが大変だったので、遠くから拝んでおくことにしました。
2
11/5 8:49
広い山頂から望む北アルプス。
手前やや左に美ヶ原が見えています。
この冬はあそこでスノーシュー始めようって、一緒に登ったお友達が言ってました。
山頂標識から離れたところに神社があります。
風が強くて寒いのと、大きな岩の上を歩き回るのが大変だったので、遠くから拝んでおくことにしました。
美ヶ原をクローズアップしてみました。
あそこも日本百名山!
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11/5 8:49
美ヶ原をクローズアップしてみました。
あそこも日本百名山!
御岳山
今年一番の御岳かなあ!!
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11/5 8:36
御岳山
今年一番の御岳かなあ!!
乗鞍岳も今年一番かも!!
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11/5 8:37
乗鞍岳も今年一番かも!!
蓼科山山頂から望む八ヶ岳の峰々。
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11/5 8:39
蓼科山山頂から望む八ヶ岳の峰々。
遠く中央に見えるのは筑波山、その左、荒船山、
さらに左の奥の霞んでいる山々、男体山や日光白根山等、右に目を転じて両神山、右端の方に三宝山、甲武信岳。
実に良い眺めです。
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11/5 8:41
遠く中央に見えるのは筑波山、その左、荒船山、
さらに左の奥の霞んでいる山々、男体山や日光白根山等、右に目を転じて両神山、右端の方に三宝山、甲武信岳。
実に良い眺めです。
南アルプスの峰々
鳳凰三山、北岳、間ノ岳、甲斐駒ケ岳、奥に塩見岳、その手前に鋸岳、続いて仙丈ケ岳。
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11/5 8:41
南アルプスの峰々
鳳凰三山、北岳、間ノ岳、甲斐駒ケ岳、奥に塩見岳、その手前に鋸岳、続いて仙丈ケ岳。
おいらが故郷と思う中央アルプスの峰々はこんな感じです。左から南駒ケ岳、空木岳、熊沢岳、檜尾岳、宝剣岳木曽駒ケ岳など。
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11/5 8:42
おいらが故郷と思う中央アルプスの峰々はこんな感じです。左から南駒ケ岳、空木岳、熊沢岳、檜尾岳、宝剣岳木曽駒ケ岳など。
ちょっと気になる白い2峰
どうやら左が焼山、右が火打山のようです。
右に見えるちょっと高い山が妙高山で、これを合わせて頸城三山というようです。
帰って写真整理しながら勉強しました。
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11/5 8:49
ちょっと気になる白い2峰
どうやら左が焼山、右が火打山のようです。
右に見えるちょっと高い山が妙高山で、これを合わせて頸城三山というようです。
帰って写真整理しながら勉強しました。
蓼科山頂ヒュッテまで戻りました。
一見山頂標識かと思わせる周辺案内図でした。
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11/5 8:59
蓼科山頂ヒュッテまで戻りました。
一見山頂標識かと思わせる周辺案内図でした。
蓼科山頂ヒュッテ
雪が残ってます。
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11/5 8:59
蓼科山頂ヒュッテ
雪が残ってます。
さて、下山開始しました。
登ってきたのとは反対方向の将軍平を目指します。
将軍平は北西方向なので雪が残ってます。
アイゼンはいらないまでも、滑りやすいので慎重さは必要ですね。
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11/5 9:24
さて、下山開始しました。
登ってきたのとは反対方向の将軍平を目指します。
将軍平は北西方向なので雪が残ってます。
アイゼンはいらないまでも、滑りやすいので慎重さは必要ですね。
将軍平に到着しました。
山頂から40分ほどかかりました。
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11/5 9:45
将軍平に到着しました。
山頂から40分ほどかかりました。
将軍平にある蓼科山荘
あれ看板は「蓼科荘?」ちゃんと荘の文字の上に素敵な山の文字があります。
かわいい氷棒の看板に目が行きましたが、寒いので次の機会に送りました。
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11/5 9:46
将軍平にある蓼科山荘
あれ看板は「蓼科荘?」ちゃんと荘の文字の上に素敵な山の文字があります。
かわいい氷棒の看板に目が行きましたが、寒いので次の機会に送りました。
将軍平には大河原峠、天祥寺原、7合目ゴンドラの分岐があります。
大河原峠に向かいます
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11/5 9:47
将軍平には大河原峠、天祥寺原、7合目ゴンドラの分岐があります。
大河原峠に向かいます
大河原峠に向かって下山する前に蓼科山を振り返ってパチリ。
遠くから見るとのどかなまったりした山に見えるが、実際は大違いだった。
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11/5 9:47
大河原峠に向かって下山する前に蓼科山を振り返ってパチリ。
遠くから見るとのどかなまったりした山に見えるが、実際は大違いだった。
赤谷の分岐
標高2,360m
大河原峠に向かいますが、赤谷方面気になります。
前掛山までもその先も、山と高原地図では薄い点線で表示されています。いったいどんな道なんだ???
この好奇心が、将来 凶とでるか吉とでるか?(笑)
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11/5 9:58
赤谷の分岐
標高2,360m
大河原峠に向かいますが、赤谷方面気になります。
前掛山までもその先も、山と高原地図では薄い点線で表示されています。いったいどんな道なんだ???
この好奇心が、将来 凶とでるか吉とでるか?(笑)
佐久市最高地点2,380mだそうです。
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11/5 10:04
佐久市最高地点2,380mだそうです。
大河原峠間近です。
向こうに見えるのは双子山です。
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11/5 10:43
大河原峠間近です。
向こうに見えるのは双子山です。
大河原峠2,093mに到着
歩き始めてから5時間が経過しています。
この場所は自動車でも来ることが出来て駐車場もあります。
この場所から、登山装備でなくて双子山に登っている方々見かけました。
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11/5 10:49
大河原峠2,093mに到着
歩き始めてから5時間が経過しています。
この場所は自動車でも来ることが出来て駐車場もあります。
この場所から、登山装備でなくて双子山に登っている方々見かけました。
双子山目指して登っています。
2,170m辺りで振り返ると、ここからも北アルプス北部が望めます。
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11/5 11:05
双子山目指して登っています。
2,170m辺りで振り返ると、ここからも北アルプス北部が望めます。
霜柱の登山道です。
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11/5 11:08
霜柱の登山道です。
2,190mを超えると、今まで見えていなかった蓼科山の山頂が望めるようになります。
左に小さく中央アルプスの山影。
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11/5 11:11
2,190mを超えると、今まで見えていなかった蓼科山の山頂が望めるようになります。
左に小さく中央アルプスの山影。
蓼科山と北横岳の裾の向こうに見える中央アルプスです。
その手前は守屋山など伊那山脈北部の山々。
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11/5 11:11
蓼科山と北横岳の裾の向こうに見える中央アルプスです。
その手前は守屋山など伊那山脈北部の山々。
再び北アルプス
白い峰々が美しいです。
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11/5 11:12
再び北アルプス
白い峰々が美しいです。
双子山山頂(2,224m)に到着しました。
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11/5 11:18
双子山山頂(2,224m)に到着しました。
左から大岳(2,382m)と北横岳(2,480m)です。
北横岳はこの後縦走予定でしたが、帰りの時間等考えて取りやめにしました。
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11/5 11:19
左から大岳(2,382m)と北横岳(2,480m)です。
北横岳はこの後縦走予定でしたが、帰りの時間等考えて取りやめにしました。
山頂から望む蓼科山と中央アルプス。
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11/5 11:19
山頂から望む蓼科山と中央アルプス。
浅間山です。
実は蓼科山でもずっと見えていたのですが、あまりに近いので、山名の同定に迷って写真撮り損ねてました。
それにしても近くに見えます。
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11/5 11:21
浅間山です。
実は蓼科山でもずっと見えていたのですが、あまりに近いので、山名の同定に迷って写真撮り損ねてました。
それにしても近くに見えます。
面白い形の荒船山が中央やや右に見えています。
とても気になる形の山ですね。
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11/5 11:22
面白い形の荒船山が中央やや右に見えています。
とても気になる形の山ですね。
下山する方向です。
道の先に三宝山、甲武信岳、右に国師ヶ岳、朝日岳、金峰山など奥秩父の山々、右には御座山、両神山、筑波山などが望めています。
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11/5 11:23
下山する方向です。
道の先に三宝山、甲武信岳、右に国師ヶ岳、朝日岳、金峰山など奥秩父の山々、右には御座山、両神山、筑波山などが望めています。
標識に標柱が倒れ掛かり、かわいらしい標識がかけてしまってます。
石の祠があります。
右奥に蓼科山。
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11/5 11:36
標識に標柱が倒れ掛かり、かわいらしい標識がかけてしまってます。
石の祠があります。
右奥に蓼科山。
双子池ヒュッテの脇にある標識です。
雨池、亀甲池の分岐、そしてここは双子池です。
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11/5 11:57
双子池ヒュッテの脇にある標識です。
雨池、亀甲池の分岐、そしてここは双子池です。
双子池の雄池です。
双子池は「雄池」「雌池」の二つがあります。
ここには悲しい「双子池の伝説」があるようです。
この看板の前にカメラを乗っけられる小さな台があります。ここで記念撮影できるための配慮ですね。
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11/5 12:02
双子池の雄池です。
双子池は「雄池」「雌池」の二つがあります。
ここには悲しい「双子池の伝説」があるようです。
この看板の前にカメラを乗っけられる小さな台があります。ここで記念撮影できるための配慮ですね。
双子池ヒュッテは今シーズンの営業が終わっています。
僕らはここで昼食にします。
このヒュッテのすぐ下、雄池のすぐ近くにテントサイトがあります。
ここは風があまりなく、日向ぼっこが出来るので今日一番気持ちいい場所です。
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11/5 12:09
双子池ヒュッテは今シーズンの営業が終わっています。
僕らはここで昼食にします。
このヒュッテのすぐ下、雄池のすぐ近くにテントサイトがあります。
ここは風があまりなく、日向ぼっこが出来るので今日一番気持ちいい場所です。
雌池です。
ここにもカメラを設置して、この看板の前で記念撮影できる用意がしてあります。
ただ、看板の位置が木立に囲まれた位置なのはどんなもんだろう。
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11/5 12:54
雌池です。
ここにもカメラを設置して、この看板の前で記念撮影できる用意がしてあります。
ただ、看板の位置が木立に囲まれた位置なのはどんなもんだろう。
雌池
透明度が極めて高いです。
風があって水面が細かく波打ってますが、
風がなかったら鏡のようにきれいでしょうね。
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11/5 13:01
雌池
透明度が極めて高いです。
風があって水面が細かく波打ってますが、
風がなかったら鏡のようにきれいでしょうね。
雌池を後に亀甲池を目指します。
苔むした岩や倒木の中を歩く登山道、風情があります。
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11/5 13:13
雌池を後に亀甲池を目指します。
苔むした岩や倒木の中を歩く登山道、風情があります。
亀甲池に到着しました。
先ほど見た双子池のこと思うと浅くて水が少ない感じがします。
日の当たらない部分や石の陰に氷が見えます。
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11/5 13:40
亀甲池に到着しました。
先ほど見た双子池のこと思うと浅くて水が少ない感じがします。
日の当たらない部分や石の陰に氷が見えます。
水面の氷をズームしました。
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11/5 13:39
水面の氷をズームしました。
亀甲池を後にして天祥寺原に向かっています。
蓼科山が再び望めるようになりました。
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11/5 13:49
亀甲池を後にして天祥寺原に向かっています。
蓼科山が再び望めるようになりました。
天祥寺原分岐です。
ここからも大河原峠に行くことが出来ます。
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11/5 14:01
天祥寺原分岐です。
ここからも大河原峠に行くことが出来ます。
天祥寺原
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11/5 14:01
天祥寺原
将軍平と龍源橋の分岐です。
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11/5 14:09
将軍平と龍源橋の分岐です。
後はひたすら龍源橋目指して笹の登山道を下ります。
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11/5 14:17
後はひたすら龍源橋目指して笹の登山道を下ります。
龍源橋からビーナスラインに出て、蓼科山登山口駐車場目指して舗装道路を歩いています。
途中の「女の神展望台」に車が数台停まって景色を眺めたり写真撮影していました。
八ヶ岳をパチリ。
ここから見ると天狗岳の形がイメージと違うと思いました。
見る位置、高さによってその表情が異なるということですね。
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11/5 15:15
龍源橋からビーナスラインに出て、蓼科山登山口駐車場目指して舗装道路を歩いています。
途中の「女の神展望台」に車が数台停まって景色を眺めたり写真撮影していました。
八ヶ岳をパチリ。
ここから見ると天狗岳の形がイメージと違うと思いました。
見る位置、高さによってその表情が異なるということですね。
女の神展望台から望む北横岳。
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11/5 15:16
女の神展望台から望む北横岳。
素晴らしいお天気の中で、晩秋の蓼科山の魅力を感じます。
rokajimaさん、ありがとうございます。
寒い季節になりますが、身体をなまらせないよう頑張りましょ〜(^^)
階段登り続けますね〜(*^^*)
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