ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 100475
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

ようやく赤岳、快晴、ほぼ無風、、行ってよかった

2011年02月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:08
距離
21.2km
登り
1,604m
下り
1,599m

コースタイム

美濃戸口、八ヶ岳山荘6:43-7:37美濃戸山荘7:40-9:10赤岳鉱泉9:23-
9:51中山尾根展望台9:54-10:00行者小屋10:20-(地蔵尾根)-
11:33地蔵の頭11:35-11:40赤岳展望荘11:43-12:10赤岳山頂12:40-
(文三郎尾根)-13:24行者小屋13:54-15:09美濃戸山荘15:12-
15:51美濃戸口、八ヶ岳山荘
総合時間:9時間08分、歩行時間:7時間21分
天候 快晴に近い、、。朝は、マイナス10度も、、ただし気温は上昇。山頂で、5度。
過去天気図(気象庁) 2011年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から、県道、国道20号を乗り継いで、小淵沢。それから大平を富士見高原方面へ、まっすぐに行けば美濃戸口。
帰りは、小淵沢ICより高速。中部横断道南アルプス下車。
コース状況/
危険箇所等
登山道
(美濃戸口〜美濃戸山荘)
朝方は、圧雪され、凍結です。
でもアイゼンなしで何とか登ります。
除雪も進んで、いますが、やはりそれ相応の足許を固めて、
車は進入すべきでしょうか、、。
道路の状況見ているとなんとなく自分の4WD、スタッドレスでも
進入できたかな、と、思いますが、無理はしません。
夏でも無理はしません。
下山時は、日当たりの良いところは水浸し、、。
また翌朝は、凍結でしょうが、、。

(美濃戸山荘〜赤岳鉱泉)
圧雪された雪道の林道を歩き、その後登山道。
登りで、傾斜も急でないので、アイゼンなしで歩きます。
いい感じの登山道ですね。

(赤岳鉱泉〜中山展望台〜行者小屋)
意外に登ります。
これなら南沢を行けば良かった、、と思いましたが、
中山展望台から見える景色を見て、来て良かった、、。
これまで登ったことなかったのでちょうど良かった。
この部分もアイゼンなしでも歩きやすかったです。

(行者小屋〜地蔵の頭)
再び、行者小屋に戻るまで、アイゼン、ピッケル装着。
トレースを確認し、予定通り、地蔵尾根を登ります。
途中の急斜面、下山者がシリセードを繰り返して、
足ががかり消え、結構大変な思いをしました。
ピッケル刺して、フロントポインティングで、足許しっかり、、。
一歩一歩しっかりすれば、滑り落ちないことは
わかっていますが、怖かったです。
シリセードは考え物ですね。

この部分は下山時に間違いやすく、実際、正規ルートの
左の谷筋にルートが付いていました。
とても怖いトラバースを過ぎると地蔵の頭でした。
行者小屋で、アウターを着込みましたが、今日は、不要でした。
鎖も今日は、目印として見えていました。
日当たり良く、今日は、気温も高くて、少し雪が緩みがち。

(地蔵の頭〜山頂)
とにかく、慎重に、今日は、風が穏やかだ、助かりました。
この部分、少し心配していましたから。
山頂の北峰と南峰の間のナイフリッジは慎重に、、。

(山頂〜行者小屋)
直下に凄い怖いところがすぐ出てきました。
その後も、鎖が出ていないと怖い下りが、、。
鎖から少し離れて、トラバースするところも多くとにかくに慎重に。
文三郎も階段は隠れ、雪面を下ります。
雪が気温のせいで緩みがちでしたが、とにかく一歩一歩慎重に。

(行者小屋〜美濃戸山荘)
アイゼンなしで歩行。
少し滑りやすいところもありますが、まだ何とかなります。

下山時、シャーベット状のところもありました。
朝の八ケ岳山荘、、
朝の八ケ岳山荘、、
美濃戸へ、、阿弥陀岳が見えています。圧雪された林道、下山時は、日当たりの良いところ、水浸し。
美濃戸へ、、阿弥陀岳が見えています。圧雪された林道、下山時は、日当たりの良いところ、水浸し。
美濃戸の赤岳山荘の駐車場。
朝は、3台。2台は、チェーンまき。
下山時は、5台でした。
美濃戸の赤岳山荘の駐車場。
朝は、3台。2台は、チェーンまき。
下山時は、5台でした。
ここで、北沢へ向います。
ここで、北沢へ向います。
いい感じ。
堪能していたら、赤岳鉱泉アイスキャンディー。
堪能していたら、赤岳鉱泉アイスキャンディー。
良く見えています。
良く見えています。
テントも、、。
良く見えます。中山展望台から、、。
良く見えます。中山展望台から、、。
中山展望台から、阿弥陀岳。
凄く迫って見えます。
中山展望台から、阿弥陀岳。
凄く迫って見えます。
中山展望台からの赤岳。
中山展望台からの赤岳。
行者小屋に到着です。
バリエーションルートを楽しむ方々のテント。
今日は、そんな人が多かった。
1
行者小屋に到着です。
バリエーションルートを楽しむ方々のテント。
今日は、そんな人が多かった。
いい感じ。
地蔵尾根を登ります。12本アイゼン。ピッケル。
地蔵尾根を登ります。12本アイゼン。ピッケル。
鎖が見えています。
鎖が見えています。
下を見ます。
凄い高度感です。
2
下を見ます。
凄い高度感です。
下を見ます。
凄い高度感です。慎重に進むほかありません。
下を見ます。
凄い高度感です。慎重に進むほかありません。
怖いトラバース。慎重に。自分で撮った写真を見て、身震いもしますね、、。
こんなところを、、。
3
怖いトラバース。慎重に。自分で撮った写真を見て、身震いもしますね、、。
こんなところを、、。
地蔵の頭に到着です。
地蔵の頭に到着です。
下を見ますが、やはり凄い高度感。
下を見ますが、やはり凄い高度感。
阿弥陀岳も凛々しいです。
阿弥陀岳も凛々しいです。
北アルプスが一望でした。
北アルプスが一望でした。
赤岳展望荘と赤岳です。
赤岳展望荘と赤岳です。
赤岳展望荘に到着です。
昨日の泊まりは、2名だったようです。その2名と行者小屋、地蔵尾根の途中で、それぞれ話ました。スタッフ2名が雪かきしていました。
気温上昇で、ひとりは半袖で作業。
赤岳展望荘に到着です。
昨日の泊まりは、2名だったようです。その2名と行者小屋、地蔵尾根の途中で、それぞれ話ました。スタッフ2名が雪かきしていました。
気温上昇で、ひとりは半袖で作業。
東の斜面は、凄い、、。
東の斜面は、凄い、、。
横岳、硫黄岳縦走路方面。トレースもしっかりしているようです。
横岳、硫黄岳縦走路方面。トレースもしっかりしているようです。
蓼科山もみえますね。。
蓼科山もみえますね。。
赤岳山頂、北峰到着です。
クライマー2名、、主稜を登ってきたとか、、。
赤岳山頂、北峰到着です。
クライマー2名、、主稜を登ってきたとか、、。
南峰へのナイフリッジ。慎重に。
南峰へのナイフリッジ。慎重に。
権現岳、南アルプス方面。あいにく、南アルプスは雲が、、、。ちょっと残念。
権現岳、南アルプス方面。あいにく、南アルプスは雲が、、、。ちょっと残念。
阿弥陀岳は、本当に凛々しいですね。
阿弥陀岳は、本当に凛々しいですね。
硫黄岳、蓼科山、北アルプス、、。
硫黄岳、蓼科山、北アルプス、、。
清里から赤岳に上がる右の真教寺尾根と県界尾根。
清里から赤岳に上がる右の真教寺尾根と県界尾根。
ひとり写真。
9名ほどのグループが先に下りていきました。ザイルで結ばれていました。
ひとり写真。
9名ほどのグループが先に下りていきました。ザイルで結ばれていました。
文三郎に向って、まずは、岩場を下ります。鎖が出ていると助かります。慎重に、、。
文三郎に向って、まずは、岩場を下ります。鎖が出ていると助かります。慎重に、、。
慎重に。
本当に怖いトラバース。慎重に下ります。鎖が出ているのとないのとでは、、。違いますね。
本当に怖いトラバース。慎重に下ります。鎖が出ているのとないのとでは、、。違いますね。
また、阿弥陀岳を撮ります。
それほど魅力的な容姿です。
1
また、阿弥陀岳を撮ります。
それほど魅力的な容姿です。
グループに追いつきます。文三郎分岐で先に行かせてくれました。
実際、行者小屋には、私の到着後だいぶ後に到着でした。
グループに追いつきます。文三郎分岐で先に行かせてくれました。
実際、行者小屋には、私の到着後だいぶ後に到着でした。
文三郎尾根を下ります。やはり凄い高度感。でも地蔵尾根より、恐怖は湧かない感じでした。
人それぞれでしょうが、、。
文三郎尾根を下ります。やはり凄い高度感。でも地蔵尾根より、恐怖は湧かない感じでした。
人それぞれでしょうが、、。
文三郎からトラバースしている主稜へのルート。
山頂で会った二人がこのトレースかな、、いくらクライマーとはいえ、
凄いところをトラバースするものです。
文三郎からトラバースしている主稜へのルート。
山頂で会った二人がこのトレースかな、、いくらクライマーとはいえ、
凄いところをトラバースするものです。
阿弥陀岳と中岳。高度を下げてきていますから、同じ高さに見えますね。
阿弥陀岳と中岳。高度を下げてきていますから、同じ高さに見えますね。
慎重に文三郎尾根を下ります。雪が緩んでいます。だいぶ下りてきて、心の緊張も解けていきます。
慎重に文三郎尾根を下ります。雪が緩んでいます。だいぶ下りてきて、心の緊張も解けていきます。
だいぶ下りてきて、安心です。
この辺りからは、鼻歌混じり、家族を思い出します。
右は、阿弥陀岳北稜への道かな、、。
だいぶ下りてきて、安心です。
この辺りからは、鼻歌混じり、家族を思い出します。
右は、阿弥陀岳北稜への道かな、、。
行者小屋です。いい感じ。
もう大丈夫。
行者小屋です。いい感じ。
もう大丈夫。
いい感じ。
行者小屋から下山、先に進みます。
行者小屋から下山、先に進みます。
振り返れば、、、この景色。たまりません。
1
振り返れば、、、この景色。たまりません。
いい感じです。たまりません。
いい感じです。たまりません。
南沢、、いい感じです。たまりません。
南沢、、いい感じです。たまりません。
美濃戸山荘の氷柱。
美濃戸山荘の氷柱。
美濃戸口から美濃戸への林道。この辺りは走りやすそう。
美濃戸口から美濃戸への林道。この辺りは走りやすそう。
美濃戸口です。チェーンをつけるように、とありますが、、。
美濃戸口です。チェーンをつけるように、とありますが、、。

感想

ようやく今冬初の赤岳でした。

とにかく、緊張を強いる山ですから、
なかなか踏み切れません。

先週も降雪しているようですが、週末明けなら、トレース期待できます。
本当は、昨日、2月20日、日曜日に登れば、
トレースばっちりでしょうから、準備していましたが、
木曜日、金曜日の東京の仕事、運転、皇居周回ランなどの疲れが抜けず、
本日月曜日の山行きとなりました。
しばらく前から、赤岳にいける機会を伺っていましたが、ようやく、
自分的にも機が熟し、決行です。
ところが、自宅を出るときは、風が吹き、小淵沢の道の駅でも風が吹き、
富士見高原辺りでは、ガス。

しかしそのガスの部分を抜けるとすっきり八ケ岳が見え、
一気に気持ちが盛り上がりました。
昨年1月8日以来の冬の赤岳です。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-54541.html
これで通算4度目の冬の赤岳です。

やはり高度感は、緊張します。

本日は、結局、私には、最高の日和となりました。
心配した風もなく、空も青空。
むしろ気温が高く雪も緩みがちな、残雪期のような感じすらしました。
赤岳は、残雪期は歩いたことありませんが、怖いでしょうね。

今日も怖い思いをしました。
地蔵尾根の登り。
シリセードでステップが消えた急斜面があり、その部分は、
必死のフロントポインティングと四つん這い歩行。
幾多の怖いトラバース、等々、とにかく慎重に。

今日は、若いクライマーが多く、阿弥陀岳、北稜だの赤岳主稜だの、
ヘルメットをかぶった人が多かったですね。
米国海軍横須賀基地の方も赤岳鉱泉にアイスクライミングに来ていました。

今日は、北沢から赤岳鉱泉、中山展望台に初めて登って、
地蔵尾根から赤岳にアプローチ、文三郎を下り、南沢を下りました。

美濃戸口から歩きましたが、美濃戸までの林道は、
一応チェーン装着を求めていますが、簡易除雪され、
降雪直後、17日の雨で荒れた路面もだいぶ改善されたようです。
とはいえ、相変わらず、雪は圧雪され、4WD、スタッドレスでしょうか、、。

それにしても穏やかな日に赤岳に登れて幸せです。

今回は、降雪直後でもなく、週末のトレースも期待でき、
家族の反対もありませんでした。


自宅を出発したのは、5:00くらい。
コンビニで朝食、昼食を購入。
一般道を走って、60km。
6:30には到着。
美濃戸口でした。
車は数台。
改めて、近いことを思います。
どんどん行こうかな、、。
八ケ岳。

帰りは、高速。
小淵沢から中部横断道南アルプスまで。
やはり60kmちょっと。

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コメント

お疲れ様です!!
Y-chanさん、こんばんは

最高の冬山日和だったようですね
素晴らしい写真の数々、羨ましいです

地蔵尾根も文三郎尾根も、上り下りが危なそうですね。
私だったら四つん這いどころか、ハイハイでしょうか
高度感たっぷりの尾根の写真が気に入りました。
(なかなか臨場感がある写真ですね。まさかプロのカメラマン?)

今日も一日、お疲れ様でした
aotty
2011/2/21 22:36
プロのカメラマン、、、、ではないです、、
atottyさん

こんばんは、

下山時疲れを感じましたが、
GPSで見ると結構な距離、しかもきつい登りもあり、
おじさんとしては大変です。

天候は良かったです。
不思議なくらい風が無いのです。
穏やか、、。

白と青で写真が良く見えますね、
腕前はともかくとして、

地蔵尾根も文三郎尾根もさらっと書く方もいますが、
あくまで、私は、怖いと思っています。
一歩間違えると、、、。
そういう登山道、、どの登山道でも一歩間違えると、、、
ですが、とりわけ、雪の付いたこの2つの尾根は難物です。

写真お気に召していただき感謝。
ただ、自分の記録として、他の方の参考として
残しておきたかったので、あんな感じに、
もっと撮りたい所もあったのですが、急斜面で、不安定な
姿勢しか撮れないようなところでは写真撮っていないので、、。

プロのカメラマン、、、まさか、、、でした、、。
残念、、
ストラップもまれに入れて撮る完全な素人です。

Y-chan
2011/2/21 23:12
快晴の赤岳
Y-chanさん、こんばんは。

まだまだ冬山本番の時期かと思っていましたが、もう2月も半ばを過ぎてしまったんですね。

詳細な感想を読んで、Y-chanさんの思いがドンドン伝わって来ました
本当に素晴らしい山行でしたね

これから八ヶ岳のレポが多くなりそうですね
2011/2/21 22:54
暖かく、雪が緩んで、、
kusmmkさん
こんばんは、

本当ですね、冬本番がいつの間にやら、山頂で5度、、。
今日は、特別暖かく、

北アルプスも一望、、。
条件が良いと印象が本当に異なります。
雪の面では、急斜面が、ちょっと怖かった。
緩んでいましたから、、。

昨日は、疲れでいけず、今日も引き返そうと思ったほどの
朝の様子でしたが、行ってよかった、、、、です。

これからは、近い八ヶ岳、、。
自宅付近から、赤岳などは見えていますからね、、、。

Y-chan
2011/2/21 23:16
お疲れ様でした
こんばんは。
穏やかな天気に恵まれて羨ましいかぎりです。
それにしても山頂で5℃とは・・・。
もう厳冬期は終わってしまったのでしょうか。
ゆっくりと春が近づいてるんですね。
2011/2/21 23:08
今日の暖かさはびっくりでした
siriusさん

こんばんは、、

本当にびっくりの暖かさ。
展望荘のスタッフは半袖で雪かき、
横須賀基地の米軍関係者も一部は、下山時半袖でした。
私はそれでもフリース着ていたのに、、、。

まだ寒い時は来ると思いますが、春は一歩一歩近づいていますね。

今日は、下山時、疲れていましたが、
心がとても満たされた想いでした。


Y-chan
2011/2/21 23:19
ゲスト
天気も雪景色も最高ですね。
Y-chanさん、こんばんは。

すごい高度感の写真ですね。よく見れますね
自分は下を見ないように常に上を見てました

文三郎も地蔵も下るのがちょっといやで
硫黄岳にトンズラしました

雪もさらに増えたのですね。また行きたくなりました。

あ、金峰の林道情報ありがとうございました
2011/2/21 23:17
怖いのです、本当は、、
yasuhiroさん

こんばんは、

本当は怖いんです。

確かに下りるのは、ちょっと嫌ですね。
地蔵は登るのも怖かったけど、、

シリセードしてある箇所が一番怖かった。

あれって、ちょっと考えて欲しいです。

今後は、日当たりの良いところは、雪が緩みがちになるでしょうね。
怖くなりますね、、。ますます、、。

Y-chan
2011/2/21 23:22
Y-chanさん、はじめまして。
20日に甲武信へ行き敗退したsatoyamaと申します。

冬の赤岳登頂を目標にしてましたが、Y-chanさんの写真でバッチリ高度感が写し出されていて、へこみました

トラバースの写真もかなり恐怖感がありますね

やはり、無雪期とは状況が全く違うのですね…

高度感だけでなく、美しい写真も多く魅入ってしまいました。

今後も参考にさせていただきます。
2011/2/21 23:23
satoyamaさん、こんにちは、、
satoyamaさん

satoyamaさんが甲武信ケ岳に行こうとされていたのは、
誰でしたか、他の方へのコメントでわかっていましたが、
山頂まで行けるかな、、、この時期、、
と自分の経験から思っていました。

既にsatoyamaさんの記事にコメントしましたが、、。

私など、冬の赤岳を登るまでに10数年、、、
というか、あまりに慎重ですが、、。
最近の皆様は皆、凄いですよね。

赤岳は正直、高度感が凄いです。
本来であれば、雪の少ない時期のほうが
安心というか、より少ないリスクで登れるものと、、
時期的には、年にもよるでしょうが、
2月始めくらいまでか、、、、。

トラバースも何箇所もあり、
慎重に行くほかありません。
アイゼンの引っ掛け、バランス、、。
この辺りを気をつけて、動転しなければ、
大抵は、大丈夫ですが、、。

私も八ケ岳は、まだまだですから、経験豊かな、
あらゆる季節を経験している人に聞くのが一番ですね。

Y-chan
2011/2/22 9:58
さすが 赤岳
Y-chanさん おばんです

これはこれは素晴らしい 青と白の写真集

天気も良く最高でした

絶景を堪能されましたね 良かったです

サクっと歩いてしまうところが流石です

たまらなく「赤岳」歩きたくなっています
2011/2/21 23:26
青と白のコントラスト、、
junoさん

こんにちは、、
昨日は、朝方、少しへこみましたが、
行ってよかったです。

日曜日を延期してましたから、、ね。

今日もいい天気。

暖かいですね。

昨日は、恐怖を克服しながらも、景色は堪能しました。

行者小屋に降り立つと、とても安堵しました。

でもようやく、赤岳で、とても満足です。

Y-chan
2011/2/22 10:01
1日違いでしたね
Y-chanさん、はじめまして。

1日違いですが、やっぱり青空があるときれいですね!
あと、斜面の高度感が、光があたって影が出来ている分、くっきりと表れている感じです。

でも、雪山は暖かくなれば楽になるのかと思ってましたが、雪が緩んでくるという悪い面もある事を、今回歩いてみて初めて知りました。

文三郎道とか、シャーベット状になったら歩けるのでしょうか? ずるずる滑って止まらないとか考えたら恐ろしいですね。
2011/2/21 23:51
naoki99999さん、こんにちは、
コメントありがとうございます。

前日、登られていたのは、実は、朝、出かける前に
チラッと見て「拍手」しておいたのですよ、、。

素晴らしいペースですが、とにかく、天候と
トレースと、条件が良かったですね。

私は、もっと先に取っておきます。

さて、雪山の急斜面もこれから気温が上昇すると
私なんかは、自然に怖いと感じます。

緩斜面なら雪が緩んでも何とかなりますが、
急斜面は、恐ろしい、、。



naoki99999さんは、怖さをあまり感じていないようですが、
まだそういう場面に遭遇していない偶然からではないでしょうか、、。

文三郎尾根なんかも、シャーベット状になる季節に
歩ける人は、一歩も二歩も技術が進んでいる方たちですね、、。

私は、山を長く楽しみたいので、
刹那的、一発勝負的な山行きは
やめておきます。

Y-chan
2011/2/22 10:17
有言実行ですね。
Y-chan こんばんは

最高の日和と云われる通りの山行でしたね。

美しい赤岳も冬山は、とても厳しい姿になりますね。
写真を拝見して改めて思いました。

移動中ガスに覆われた空もあがってしまうとテンションアップ!。

私、阿弥陀岳が大好きなので、雪をまとった姿にテンションアップです。
2011/2/21 23:51
冬の赤岳、、
sumikoさん

ようやく、良い条件で登れました。
ちょっと良すぎて、、、

もう少し寒くても良かったです。
雪も締まるし、、。

冬の八ケ岳は、自宅付近から見て、本当に
屹立子弟いる感じでとても凛々しいですよ。

毎年、一度は、登っておきたい赤岳です。

実は、とても近いし、、。

移動中、朝は、ちょっと気持ちが萎えました。
でも景色が見えると、俄然、、気持ちが湧き立ちます。

sumikoさんは、阿弥陀岳好きですか、、。
この山、本当いい形していますよね。

引き込まれる、惚れ惚れする感じ。

Y-chan
2011/2/22 10:22
最高の天気でしたね!
初めまして Y-chanさん
快晴時のこのコースはたまんないですねぇ〜〜
本当に綺麗です。
そしてお昼頃の行者小屋からの景色は
空がいい感じの青空で最高なんですよねぇ
また赤岳に行きたいなぁ

それにしても山頂の気温が5℃とはまだ2月なのに
信じられないですね
雪崩にも気をつけなきゃいけないですかね。

yamatyan
2011/2/22 1:12
yamatyanさん、こんにちは、
コメントありがとうございます。

1月28日に行かれ、私も拍手していました。
条件、お互いに良かったですね。

やはり、良い天気が一番、、と思います。
気持ちの余裕もできます。
空はいい感じでした。

白と青のコントラスト、昨日は、良い感じでした。

昨日の気温、温度計は、壊れていません。
朝方、マイナス10まで下がっていました。
でも、太陽の当たるところは本当に暖かかった。

山頂の5度も、正直びっくり。
道理で、展望荘のスタッフも半袖で作業しているわけですね。

雪崩、、歩く場所によっては、気をつけないと、、。

Y-chan
2011/2/22 10:28
北峰→南峰のリッジ・・・
Y-chanさん

久々コメント、ご容赦ください。
今期ついに赤岳、というか八ヶ岳に行かれましたね♩

冬の赤岳の「要注意ポイント」を実によく押さえられている優れた記録と思います。マジで・・・。
とくに地蔵の頭直下のリッジおよび北峰から南峰に至る、ほんのちょっとした雪稜箇所!これは怖いと思うのが極めて正常な感覚と常々思っていますが、さすが看破されていますね!

冬の赤岳は単独で行ける雪山としては、やはり最高レベルの山と改めて感じ入りました。。。
2011/2/22 2:17
やっと、、
honsamaさん

しばらく、遠ざかりましたが、ようやく、、。
重い腰を上げて、八ケ岳。
当初は、北から、じっくり行こうかと思いましたが、
気持ちの、多少の高ぶりもあり、ようやく。

緊張を強いられる山ですからね、。
そうした山でもさらっといけるようになりたいです。
条件を見計らいながら、、。

優れた記録、、かどうか、、各自が判断して頂けると
思いますが、自分で思ったことは、そのまま
お伝えするようにしました。

honsamaも私も、自然に怖いところは、怖いと思っていますからね、、。

山頂の北峰から南峰へのわずかな部分、あそこだって、
慎重にしないと、、大変ですよね。

お互いに 慎重に長く、山を楽しみましょうね。

Y-chan
2011/2/22 10:34
Y-chanさん、こんにちは。
赤岳お疲れ様です。

絶好の登山日和でしたね。
これからも積雪はあるのでしょうが、昼間の気温で解けてそれが凍るということの繰り返して、ラッセルよりもツルツルの氷との戦いが増えるのでしょうね。
地蔵尾根は怖くて近づけないということが良く判りました
2011/2/22 5:53
今後は、、
MATSUさん

こんにちは、、

昨日や、思いのほか、条件良く、気温的には、上昇しすぎ。

まだまだ、積雪は、あるでしょうね、
ただ、昼間は気温上昇、、融解、凍結、、
標高の低いところから、アイスとの闘いになりますね。

地蔵尾根、改めて怖いところと認識です。

下山時、迷いやすいし、相当の急斜面、。
やはり文三郎より怖い感じ。
もちろん、雪が少なければ、これほどには感じないでしょうけど。

1月とか雪の少ない時に行かれた方は、そうかな、、と、
思われるかもしれませんね。


Y-chan
2011/2/22 10:38
ゲスト
Y-chanさん:おはようございます!
コンディションにも恵まれ良い登山でしたね。
いつかは雪のある赤岳行ってみたいですね。

4WD、雪で多少の凸凹も。。。ってのでも、
美濃戸口に車を停められるのですね!
再び良い教訓頂きました!
ありがとうございました。

お疲れさまでした!
2011/2/22 8:23
私は、いつも美濃戸口です、、
Ulmatsuさん

こんにちは、、

そうですね、夏でも冬でも、無理はせず、車は、美濃戸口に止めます。

無理して、トラブル、、人為的なところは避けたいです。
一応、最低地上高、20cm、常時四輪駆動、
スタッドレス装着ですが、、、。

それにそれだけ、歩けば、ビールもうまいし、、。
(実際は、特に下山時、車で拾ってくれないかな、、
なんて思っていますが、、。)

昨日は、気温上昇で、春登山でした。
びっくりするくらいの暖かさ。

山頂下山して、行者小屋あとは、鼻歌交じりでした。

でも南沢も気を引き締めて、、時折、
雪に隠れた凍結した部分で、足を滑らします。

Y-chan
2011/2/22 10:43
行きたくなります
Y-chanさん、こんにちは。

ポイント、ポイントでの適格なコメント、
また、厳しい山を安全に楽しく登っている感じが
伝わってきます。
赤岳へ登るときは再読したいレコですね

写真を拝見していると。。。単純に行きたくなります

地蔵岳のトラバース部分、きれいに撮れてますね。
この部分、昨年登ったときはさらに緊張する状態
でした。トレースなく、三角に尖った屋根のように
なった部分をピッケルをアンカーにしながら恐る恐る。。。
思い出します

赤岳、堅く締まった雪のうちにもう一度登りたいですが、
チャンスがあるか?

それにしても、60キロですか。。。私毎週通って
しまいそうです
2011/2/22 12:35
ありがとうございます、
youtaroさん

こんにちは、、

そうですね、厳しい山を安全に登る、、
無理せず、技量の範囲で、安全な天気のときに、

私の生き方のようです、、、

一度行ったことのある人であれば、
あそこか、、とか、思い出して、楽しいかも、、。

ただ、youtaroさんが経験された、
「地蔵岳のトラバース部分、きれいに撮れてますね。
この部分、昨年登ったときはさらに緊張する状態
でした。トレースなく、三角に尖った屋根のように
なった部分をピッケルをアンカーにしながら恐る恐る。。。」

というのも怖いですね、、。

変な話ですが、こうして経験してみても、私なんか、
決して、もう赤岳大丈夫だな、なんて絶対
思わないですから、例えば、
自分で通過して、撮った写真を見て、良く通過したな、、
なんてあとで思っていますし、、。

今回は、地蔵尾根のルートを頭に叩き込もうとしましたが、
いざとなると忘れるでしょう。

それにルートが付いたときしか 行かないでしょうから、、。

単純に行きたくなる、、やはり山好きには、
天候の良い日の雪山はたまりませんね。

言うのは、実はうれしいですね。

雪が緩むと嫌ですが、私も冬の赤岳
もう一度、できれば行きたいです。

そうそう、自宅から美濃戸口まで60kmですよ、、

改めて近いな、、一般道を通っても1時間20分ほど。

コストパフォーマンスを重んじる私としては、
金峰山の登山口とほぼ同じ距離。
もっと通っても良いですね。
できれば、帰りも高速使用しないで、、 。

さて、、今日、午後用事で少し出かけましたが、
赤岳を始め、八ケ岳が良く見えていました。

見ているだけで行きたくなりました。

Y-chan
2011/2/22 17:56
赤岳お疲れ様でした。
Y-chanさん、

昨日は絶好の山日和でしたね
美濃戸山荘の氷柱は春を感じます。

冬期の赤岳直下は緊張しますね。
滑ったらアウトが数か所有りますから。

展望、良い感じですね
この時期の八ツやっぱり が良いです。
2011/2/22 17:43
赤岳直下、、、、
kankotoさん

昨日、そして今日も絶好の山日和でしたね。
youtaroさんへのコメントで書きましたが、今日も八ケ岳、
良く見えていました。

そうそう、美濃戸山荘の氷柱、屋根の雪がずり落ちながら、
昼間のうちに融けて、夜半から、朝方にあんなふうになるで
しょうから、春の到来を違った形で伝えてくれますね。

赤岳直下。
昨日、文三郎尾根に向う、本当に直下、、。
凄く怖いところありました。

とにかく、その他のところでも
一歩一歩慎重に、、アイゼン利かせて、
必ず支点があるように、、。

昨日の天気は予想以上でした。
おかげさまで、良い展望。
北アルプスなんか、ずらり、
頚城山塊も良く見えて、、。

朝方、折れそうになりましたから、
なおさら予想以上の天候と感じたのでしょうか、、。

Y-chan
2011/2/22 18:02
行きたくなっちゃいますね〜
こんばんわ
あまりに良い写真の数々、これこれって感じで
見入ってしまいました
記録の中に地蔵を登るときに左谷筋にトレースがって
いうので昔、バリバリ雪山を登っていた時の事を思い
出したのでちょっとコメントしちゃっています。
自分もそのトレースを昔に作った事がある一人ですが…
強風の時に地蔵を下ろうとすると吹上の風でホワイトアウトしてルートを見失う時があるんですよね〜そうするとつい谷筋の方へいっちゃうんですよね(´ヘ`;)
そういうことを考えるとやはり冬の赤岳に行きたいけど自分は我慢ですね〜
2011/2/22 21:33
takamoさん、こんばんは、、
良い写真だなんて、昨日は、天候に恵まれ、被写体が
良かったですよね、。

どちらを向いても、、

地蔵の左谷筋のトレース、しばらく前のヤマレコユーザーさんの
記録にもありましたね、、。
私も一度同じところかな、、間違って、登り返してことあります。

takamoさんは、私よりお若いようですが、
私は、何をするにしても、年が進んでからが盛ん。
走るのも30台中ごろから、山も30歳台後半、
ずーと時間をかけて、ようやく冬の赤岳でした、、。
奥手です。

でも慎重に着実に、、、。

takamoさんもそんなトレースを作られて、、
無理もないですね。
とても間違いやすく、、。

そういう人多いのかも知れません。
私は、登りでしたから、その心配はなかったのですが、、。
しかも天候も良かったし。

年齢的は、私よりお若く、もったいない気もしますが、
無理も禁物ですね、、。

Y-chan
2011/2/22 23:30
Y-chanさん、コメント勉強になります。
この時期の甲武信がどんなものか分っているY-chanさんからすれば、結末は見えていたのですね

調子こきすぎました。

赤岳も2月はじめくらいまでというのも、目から鱗です。

それからY-chanさんでも、冬の赤岳まで10数年というのもなるほどと自分のアホさ加減を思い知りました。

今後の山行の参考に なりました

今後ともアドバイスよろしくお願いします。
2011/2/22 22:16
結末が見えていたというか、、直感が、、
satoyamaさん

こんばんは、、、

山梨県の人間で、甲武信ケ岳も8回以上は登っており、
一応の直感的なものは もっています。
冬も経験していますし、、。
だからでした、、。

結末が見えていたというような不遜な感じではなく、
直感的には、難しいのでは、、と。

私は、極端に慎重派で、遠くに行くのもためらいますので、
近くの山で何回も楽しみ、そのため、少しずつ、そうした
山の表情は、良くわかるようになりますね、、。
(実際は、運転がつらかったり、、とか、、)

とはいえ、自信ができたら、
どんどん登られるのも手ではないでしょうか、、

慎重すぎる私と対極の意見をもたれる方も大勢いるかと、、。

そうした方の話も参考になるかと思います。

私が良く行く山域の事であれば、お役に立てる
ことがあるかも、、知れません。

Y-chan
2011/2/22 23:38
いい感じ、、ですがこちらは溜まります!!
Y-chan さま

満願成就の赤岳でしたね

天候にも恵まれて。

慎重についてはやりすぎはありませんよね。
これからも慎重にですね。
私もこけないように慎重に臨みましょう。

といってるそばから雲取で派手にこけました
2011/2/22 23:34
yasuhiroさんの記録にも、、
芋77さん

こんばんは、ちょうどPC閉じるところでした、、

さて、まさしく、満願成就、、
そんな満足の行く山行きでした。
中山展望台も良かったです。

天候も、展望も、、しかも安全に帰れて、、。

私も実は、
行者小屋あと、緩斜面で、1度お尻から、、
でも織り込み済みの転倒、、。
アイゼンも外していたところでした。

雲取山では、yasuhiroさんに見られてようですね

さて、木曜日、金曜日は、また東京です。
1週間が早い、、今日は、9km走りました。

Y-chan
2011/2/22 23:43
ようやく赤岳、快晴、ほぼ無風、、行ってよかった
Yさんコンバンワです。
またまた素晴らしい山行記録がアップされましたね。
画像も良いのですが、振り返った画像があるのと、慎重さと臨場感がとても伝わってくるレポートを感心してよませて頂きました。やはりソロなのでどうしてもこの慎重さは必要ですね。
しかしグリーンシーズンでも1泊2日のコースを1日で歩いてしまうのにはびっくりですよ。
2011/2/23 20:13
kintakunteさん、こんばんは、
コメントありがとうございます。

久し振りの冬の赤岳で、天候も良く、つぶさに
観察する余裕があったのかも知れません。
次回、自分が行くときにも参考になるようにと、、。

寒かったりすれば、あれほど写真は撮らないものと思います。

特に地蔵尾根では、何度か振り返りました。
唯一、シリセードで足ががりがなくなった急斜面、
止って写真を撮る余裕がなく、写真を撮れる様になったのは、
その部分を越えて、左に弧を描くように曲った後、、
その部分は、写真に残っていません。
残念。

私は、慎重に慎重に、、進みます。
山には、真摯に向き合い、無理はしない、、。
できる範囲で、安全に長く、、
バーンアウトで燃え尽きない、、。

単独が多いので勢い慎重になりますね。

私ももう中高年ですが、
体力は何とか維持しています。

明日、明後日は、東京に行きます。

Y-chan
2011/2/23 23:39
Y-chanさん、はじめまして
よく見させてもらってます^^
快晴の赤岳、、きれいです。

今シーズン、
先に進めなかった赤岳の稜線から先の
危険そうなところ、
高度感で怖く感じるところが手に取るようにわかり、
勉強になります。
次回の参考にさせていただきます

今はとりあえず、自分が行った気分でこの写真たちを楽しみます。
2011/2/26 17:20
yuki_G_Kさん、こんばんは、、
コメントありがとうございます。

そして、良く見て頂いているとのこと、ありがとうございます。
ごくごく、オーソドックスな登山しか、いや、安全な
登山しかしないので、刺激的では、ないかもしれまんが、、、

赤岳の記録も拝見。
鳳凰山も条件が悪かったようで残念ですね。


やはり条件ですね、、。

条件整えば、全てが変わります。

自然に怖いと思ったところは、他の人も怖いでしょうか、
写真に収めるようにしました。

この山、本当に高度感あって、頻繁に行く山ではありませんね、、。

記録が参考になれば、うれしいですが、あくまで、
条件がよかったときのものですから、その点は、よろしくです。

条件が良ければ、参考になるかも、、。

また訪問くださいね。

Y-chan
2011/2/26 21:35
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