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Yamareco

記録ID: 1260748
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

ダイヤモンドトレイル スル―ハイク 2泊3日テント泊り

2017年06月08日(木) 〜 2017年06月10日(土)
 - 拍手
yamakichi その他1人
GPS
56:00
距離
51.8km
登り
3,672m
下り
3,451m

コースタイム

6月8日:
6:25二上駅近くの駐車場ー7:23ダイトレ北入り口ー9:58二上山雄岳ー10:19雌岳ー13:38岩橋山―16:45葛城山ー17:12葛城高原ロッジにて手続き後葛城高原キャンプ場戻る
6月9日:
5:32出発―9:39金剛山10:15−12:34中葛城山―12:54高谷山―14:07神福山―15:37タンボ山―17:24紀見峠17:32−18:00幕営地
6月10日:
4:52出発ー7:09根古峰―8:53岩湧山9:32−11:16滝畑11:35−13:41槙尾山施福寺13:49―14:25槙尾山バス停
天候 1日目:雨のち曇り
2日目:曇り
3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
下山後、電車で戻る必要があったので、上ノ太子駅近くの駐車場を前日に見に行きましたが道も狭く雰囲気も?ということで、近鉄大阪線二上駅近くの有料駐車場を利用しました。
その他周辺情報 ダイヤモンドトレイルの情報はこのページが詳しいです。
大阪府/ダイヤモンドトレール情報
http://www.pref.osaka.lg.jp/minamikawachinm/m_index/r_daitore.html

下山後オレンジバスのバス停の向かいのトイレで体をふいて着替えました。
入浴は翌日になってしまいました。高田温泉さくら荘
所在地:大和高田市大字池田447番地
TEL:0745-23-4126
近鉄大阪線二上駅近くの有料駐車場から出発、小さな川沿いの道を行く。
今日は、大和葛城山近くのキャンプ場へ約17kmの行程です。
近鉄大阪線二上駅近くの有料駐車場から出発、小さな川沿いの道を行く。
今日は、大和葛城山近くのキャンプ場へ約17kmの行程です。
セブンイレブン香芝穴虫西店でリュック番をしていた山キチのッマさんと合流。
セブンイレブン香芝穴虫西店でリュック番をしていた山キチのッマさんと合流。
雨の中、車からの水しぶきが辛い。
雨の中、車からの水しぶきが辛い。
703号線からトレイルへ入る(ダイヤモンドトレイル北入り口)。
703号線からトレイルへ入る(ダイヤモンドトレイル北入り口)。
一杯あった階段登り。
一杯あった階段登り。
ダイヤモンドトレイルの石柱。
ダイヤモンドトレイルの石柱。
送電線鉄塔の所で視界が開け、見える山は二上山雄岳。
送電線鉄塔の所で視界が開け、見える山は二上山雄岳。
水飲み場を経由して、二上山の雄岳、雌岳へ向かいます。
水飲み場を経由して、二上山の雄岳、雌岳へ向かいます。
水飲み場
雄岳、雌岳のコル(馬の背)。
雄岳、雌岳のコル(馬の背)。
そこにはトイレがありました。
そこにはトイレがありました。
空身で雄岳へ。フラッシュに雨が反応しています。
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空身で雄岳へ。フラッシュに雨が反応しています。
咲き残りのツツジが一輪、やけにきれいに感じました。
咲き残りのツツジが一輪、やけにきれいに感じました。
トイレに戻り、そこにいた地元の高齢者お二人からテン泊のダイトレと云うことでエールを頂きました。
トイレに戻り、そこにいた地元の高齢者お二人からテン泊のダイトレと云うことでエールを頂きました。
雌岳頂上には12支の方位を示すものがありました。
雌岳頂上には12支の方位を示すものがありました。
雌岳頂上
三等三角点:女岳にタッチ。
三等三角点:女岳にタッチ。
竹ノ内峠へ向かいます。
竹ノ内峠へ向かいます。
ササユリ、初めて見れたのでうれしかったです。
ササユリ、初めて見れたのでうれしかったです。
竹ノ内峠、仕方のないことですが車の走っている場所に出るのは好きではないです。
竹ノ内峠、仕方のないことですが車の走っている場所に出るのは好きではないです。
標高差200mに満たない下りでしたがずいぶん下った気がしました。
標高差200mに満たない下りでしたがずいぶん下った気がしました。
あたりまえですが下ったら登りです。
あたりまえですが下ったら登りです。
ダイヤモンドトレイル、竹ノ内峠の名盤石。
ダイヤモンドトレイル、竹ノ内峠の名盤石。
ササユリ、雨の中ですがこの花に出会うと心は晴れ。
暗い風景の中では花に引き寄せられる昆虫のような自分がいました。
ササユリ、雨の中ですがこの花に出会うと心は晴れ。
暗い風景の中では花に引き寄せられる昆虫のような自分がいました。
ダイヤモンドトレイルの表示石柱を上から見るとダイヤモンドカットでした。
ダイヤモンドトレイルの表示石柱を上から見るとダイヤモンドカットでした。
距離表示はありがたい。
距離表示はありがたい。
雨が止み靄が湧いている林、こんなのも味があるな〜。
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雨が止み靄が湧いている林、こんなのも味があるな〜。
岩橋山頂上の三角点は、三等三角点:葛城山1、基準点名の名づけの由来を知りたいものです。
岩橋山頂上の三角点は、三等三角点:葛城山1、基準点名の名づけの由来を知りたいものです。
蜜を吸いたくなります。
蜜を吸いたくなります。
水は流れていませんが土砂の流失対策がされている所。登山道や普通の道路もそうですが、水対策が道路維持の重要課題ですね。
水は流れていませんが土砂の流失対策がされている所。登山道や普通の道路もそうですが、水対策が道路維持の重要課題ですね。
持尾辻、今日の目的地葛城山まで3.5Km、自分たちではもう二踏ん張りが必要そうです。
持尾辻、今日の目的地葛城山まで3.5Km、自分たちではもう二踏ん張りが必要そうです。
路肩の崩れた所を補修中でした。でも今日は作業されていませんでしたが、ごくろうさまです。
路肩の崩れた所を補修中でした。でも今日は作業されていませんでしたが、ごくろうさまです。
葛城山まで2.8Kmほど手前に綺麗なトイレがありました。女性と一緒だとトイレがあると助かります。ありがたいです。
葛城山まで2.8Kmほど手前に綺麗なトイレがありました。女性と一緒だとトイレがあると助かります。ありがたいです。
自然探求路から山頂とダイヤモンドトレイルから山頂の分岐。
自然探求路から山頂とダイヤモンドトレイルから山頂の分岐。
階段が多くても、もちろんダイヤモンドトレイルです。
階段が多くても、もちろんダイヤモンドトレイルです。
葛城山の頂上手前に立派なトイレ。
葛城山の頂上手前に立派なトイレ。
葛城山頂上へ
広い頂上を独占。
ここの二等三角点:篠峰山の写真を撮り忘れました。疲れていました。
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広い頂上を独占。
ここの二等三角点:篠峰山の写真を撮り忘れました。疲れていました。
葛城高原ロッジにキャンプ場の手続きに行きました。
葛城山ロープウェイが点検整備で運休中とのことでロッジもお休みとのことでした。
キャンプ場も予約は受け付けていなかったとのことでしたが、「来たら帰らすわけにもいかないので」と云うことでOKでした。それで誰もいなかったんですね。
葛城高原ロッジにキャンプ場の手続きに行きました。
葛城山ロープウェイが点検整備で運休中とのことでロッジもお休みとのことでした。
キャンプ場も予約は受け付けていなかったとのことでしたが、「来たら帰らすわけにもいかないので」と云うことでOKでした。それで誰もいなかったんですね。
キャンプ場はまだ未整備状態でした。
テントを張っている最中に一雨来て、その時の自分たちを想像してください。
キャンプ場はまだ未整備状態でした。
テントを張っている最中に一雨来て、その時の自分たちを想像してください。
今日は、紀見峠を越え岩涌山三合目の南にある越ヶ滝キャンプ場への予定だったのですが、キャンプ場が閉鎖されたとのことで紀見峠を過ぎた先まで約20kmの行程です。
今日は、紀見峠を越え岩涌山三合目の南にある越ヶ滝キャンプ場への予定だったのですが、キャンプ場が閉鎖されたとのことで紀見峠を過ぎた先まで約20kmの行程です。
良い天気になりました。
良い天気になりました。
大和葛城山のツツジは終わっていました。前方はこれから向かう金剛山です。
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大和葛城山のツツジは終わっていました。前方はこれから向かう金剛山です。
大峰山脈、中央左が弥山、八経ヶ岳。中央の高い山が稲村ヶ岳、そのさらに左が山上ヶ岳になると思います。
大峰山脈、中央左が弥山、八経ヶ岳。中央の高い山が稲村ヶ岳、そのさらに左が山上ヶ岳になると思います。
標高差430m程下って水越峠でした。
標高差430m程下って水越峠でした。
金剛山へ標高差約600m程の登りの始まり。
金剛山へ標高差約600m程の登りの始まり。
バラ系の花だと思いますが甘いいい香りがしました。
バラ系の花だと思いますが甘いいい香りがしました。
金剛の水、美味しくいただいてさらに補給もしました。
金剛の水、美味しくいただいてさらに補給もしました。
林道から橋を渡って登山道へ。
林道から橋を渡って登山道へ。
振り返って大和葛城山。
振り返って大和葛城山。
金剛山の山頂に立ち寄ります。
金剛山の山頂に立ち寄ります。
パワーを貰っています。
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パワーを貰っています。
金剛山葛木神社。
金剛山葛木神社。
ここでいいのかな?と思いながら金剛山頂と書いてあったので記念撮影。
ここでいいのかな?と思いながら金剛山頂と書いてあったので記念撮影。
飲み物を買いに行く途中にあった夫婦杉。
飲み物を買いに行く途中にあった夫婦杉。
葛城神社を後にします。
葛城神社を後にします。
一等三角点ピークに立ち寄ります。山キチのッマさんはパスして先行。
一等三角点ピークに立ち寄ります。山キチのッマさんはパスして先行。
涌出岳、地形図には名称無し。
涌出岳、地形図には名称無し。
一等三角点:金剛山にタッチ。
一等三角点:金剛山にタッチ。
大阪府最高地点(1053m)にも立ち寄りました。
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大阪府最高地点(1053m)にも立ち寄りました。
香楠荘、近くのベンチで休憩。
越ヶ滝キャンプ場へ予約の電話をしたらキャンプ場は閉鎖したとのこと。今夜の事は歩きながら考えることにする。
香楠荘、近くのベンチで休憩。
越ヶ滝キャンプ場へ予約の電話をしたらキャンプ場は閉鎖したとのこと。今夜の事は歩きながら考えることにする。
久留野峠
中葛城山
この下に金剛トンネルがあるようです。
この下に金剛トンネルがあるようです。
行者杉、今まで南下して来たトレイルはこの辺りから西進するようになる。
行者杉、今まで南下して来たトレイルはこの辺りから西進するようになる。
紀見峠6.8kmの案内板、歩いてみてここからが長く感じました。
紀見峠6.8kmの案内板、歩いてみてここからが長く感じました。
ダンボ山、たまに登場するも姿勢を作る余裕なし、腹の力が抜けていました。
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ダンボ山、たまに登場するも姿勢を作る余裕なし、腹の力が抜けていました。
西ノ行者堂
コンクリート道になった。
コンクリート道になった。
紀見峠着、登山者用公衆トイレ、新しくて綺麗でした。
紀見峠着、登山者用公衆トイレ、新しくて綺麗でした。
紀見峠から岩湧山への道へ、一登りして力尽き林の中で幕営。
紀見峠から岩湧山への道へ、一登りして力尽き林の中で幕営。
今日は岩湧山を経由して槇尾山施福寺のダイヤモンドトレイルのゴールへ約14kmの行程です。
今日は岩湧山を経由して槇尾山施福寺のダイヤモンドトレイルのゴールへ約14kmの行程です。
ボ谷ノ池
造林小屋
岩湧山三合目
岩湧山へ2.8km
穏やかな道になる。
穏やかな道になる。
錦命水、浄水器を持ってこなかったのは失敗でした。
カエルがうるさかったです。煮沸して使いました。
錦命水、浄水器を持ってこなかったのは失敗でした。
カエルがうるさかったです。煮沸して使いました。
岩湧寺への分岐、岩涌山へは直進。
岩湧寺への分岐、岩涌山へは直進。
朽ちかけたコンクリート製の休憩舎?
朽ちかけたコンクリート製の休憩舎?
ここにも岩湧寺への分岐、岩涌山へは直進。
ここにも岩湧寺への分岐、岩涌山へは直進。
岩涌山へ登る手前にトイレがありました。
岩涌山へ登る手前にトイレがありました。
岩涌山、二枚の写真をつなぎました。
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岩涌山、二枚の写真をつなぎました。
二等三角点:岩涌山にタッチ。
二等三角点:岩涌山にタッチ。
二上山(左)から金剛山(一番高いところ)。
歩いて来た山々が見れ、あそこから来たんだな〜と良い時間が持てました。
二上山(左)から金剛山(一番高いところ)。
歩いて来た山々が見れ、あそこから来たんだな〜と良い時間が持てました。
二上山から大和葛城山をズームアップ。
二上山から大和葛城山をズームアップ。
大和葛城山、金剛山をズームアップ。
大和葛城山、金剛山をズームアップ。
山上ヶ岳と稲村ヶ岳をズームアップ。
山上ヶ岳と稲村ヶ岳をズームアップ。
西側のピークへ。
西側のピークへ。
後にあるテーブル&ベンチでお湯を沸かしてあったかい飲み物を作ってゆっくりしました。
眺めの良い頂上で気に入りました。
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後にあるテーブル&ベンチでお湯を沸かしてあったかい飲み物を作ってゆっくりしました。
眺めの良い頂上で気に入りました。
ここにも岩湧山の山頂標柱がありました。
ここにも岩湧山の山頂標柱がありました。
滝畑へ下って行きます。
滝畑へ下って行きます。
ホタルブクロ
この分岐で高齢の登山者(80歳)とお会いし、お話しできました。
見習って行きたいと思いました。
この分岐で高齢の登山者(80歳)とお会いし、お話しできました。
見習って行きたいと思いました。
滝畑、この橋を渡って進みました。
滝畑、この橋を渡って進みました。
30℃、アイスクリームが美味しかったです。
30℃、アイスクリームが美味しかったです。
人家の間を通って行きます。
人家の間を通って行きます。
施福寺へ。
あと1.7km、嬉しいですが寂しさも、人ってめんどくさいですね。
あと1.7km、嬉しいですが寂しさも、人ってめんどくさいですね。
寺までもうすこしです頑張って登って下さいと書かれていました。
寺までもうすこしです頑張って登って下さいと書かれていました。
頑張ってます。
ユキノシタ
びっしりと生えていました。
びっしりと生えていました。
時間はいっぱい使いましたが、歩き通しました。
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時間はいっぱい使いましたが、歩き通しました。
ご想像下さい。
下ってきてトレランの女性に教えて頂いた、満願滝を見に行きます。
下ってきてトレランの女性に教えて頂いた、満願滝を見に行きます。
実質的なゴール、オレンジバスのバス停に到着。
時間があったので向かいのトイレで体をふいて着替えました。
実質的なゴール、オレンジバスのバス停に到着。
時間があったので向かいのトイレで体をふいて着替えました。
行くとき見逃していた屯鶴峯の起点に下山した翌日行きました。
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行くとき見逃していた屯鶴峯の起点に下山した翌日行きました。
屯鶴峯の周辺を散策しました。
屯鶴峯の周辺を散策しました。
洞窟、道標に従って行きましたが、人工的な物でした。
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洞窟、道標に従って行きましたが、人工的な物でした。

感想

メンバー:山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ

道外の山に行くときは、日本三百名山のガイドブックを見て山旅をしています。その中には金剛山(二百名山)、大和葛城山(三百名山)があります。
日本ロングトレイルガイドブック(山と渓谷社)を読んでダイヤモンドトレイルを歩くと、この二つの山を登って行けることを知りました。
ダイヤモンドトレイルもスル―ハイクしてみたいと思っていたので一石二鳥でした。

二泊三日で余裕を持って楽しもうと計画しました。
テント泊り装備での行動は、上り下りも多く徐々に体力を削られました。特に二日目は正直辛く感じました。

越ヶ滝キャンプ場の経営者が高齢化して閉鎖されたとのことを山行中に知った時はさてどうしようか?と思案しました。
行く前に入手していたダイヤモンドトレールマップを見ると、キャンプ禁止と書かれている所が数か所ありました。
紀見峠手前の山ノ神付近にはキャンプ禁止の書き込みがありますが、紀見峠の先には書き込みがありませんでした。
またそのあたりでは幕営されている方がいるという情報も得ました。
自分たちも登山道脇の植生の無い林の中で自然に負担を掛けないように注意して幕営しました。もちろんここには水場はありませんでしたが、翌日、岩湧山に行く途中に錦命水があることをスライドした方からお聞きしていたので何とか乗り切ることが出来ました。

想定外のこともあったりで、ゴールできた時は、ルンルン気分で歩く山行とは一味も二味も違った味覚を味わうことが出来ました。宝石には興味も縁もありませんでしたが、自分の内で輝くダイアモンドを手に入れました。

後日談、山キチのッマさん、所属する山岳会に提出する山行報告に胸を張って?スル―ハイクと書いたらスローハイクに訂正されていました。
私達の鈍足を知る方たちの的を射た見事な間違いに二人で爆笑しました。



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