ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1347609
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

年越しオールナイト登山2018【雲取山】

2017年12月31日(日) 〜 2018年01月01日(月)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
17:01
距離
33.3km
登り
2,316m
下り
2,107m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
12:52
休憩
4:00
合計
16:52
19:21
38
19:59
20:00
4
20:51
20:51
40
21:31
21:39
17
21:56
21:58
55
22:53
22:53
25
23:18
23:18
10
23:28
23:32
7
23:39
23:39
20
23:59
0:07
30
0:37
0:48
17
1:05
1:09
61
2:10
2:10
23
2:33
2:41
9
2:50
2:55
13
3:08
3:08
40
3:48
3:57
4
4:01
4:01
35
4:36
4:36
26
5:02
5:07
3
5:10
5:16
5
5:21
6:55
4
6:59
7:10
3
7:13
7:13
19
7:32
7:32
20
7:52
7:52
39
8:31
8:49
23
9:12
9:14
3
9:17
10:01
3
10:04
10:04
40
10:44
10:44
69
11:53
11:53
7
12:00
12:00
19
12:19
12:20
1
12:21
ゴール地点
 ※体調不良,バテ気味ではあったが,昨年の実績とほとんど変わらないので,通常のコースタイムとみて良い。鷹ノ巣山までは,登り一辺倒なので,多めのコースタイムを要する。その後は,各自で柔軟に調整可能。
 ※山頂での日の出待ちの時間は,極めて寒い(今回は,体感温度氷点下10度以下。)ので,あまり早い登頂はお勧めしない。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR奥多摩駅
帰り:鴨沢バス停 → JR奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
 危険個所はない。鴨沢ルートは,道幅が狭いけれども,登山者とのすれ違いが多いので,配慮が必要。
その他周辺情報  JR奥多摩駅前に三河屋旅館の日帰り温泉がある。もえぎの湯よりも格段に落ち着いており,利便性が高い。
大みそか夜7時。これから登山しようとする者など,私くらいである。
26
大みそか夜7時。これから登山しようとする者など,私くらいである。
JR奥多摩駅から徒歩約40分。ようやく石尾根登山口に着く。既に息が切れ切れ。
5
JR奥多摩駅から徒歩約40分。ようやく石尾根登山口に着く。既に息が切れ切れ。
写真にするとこうなるが,鷹ノ巣山まで石尾根を約4時間半,JR奥多摩駅から約5時間強かかっている。長い!そして,辛い!
この時点で,新年を迎える。静かな迎春。
17
写真にするとこうなるが,鷹ノ巣山まで石尾根を約4時間半,JR奥多摩駅から約5時間強かかっている。長い!そして,辛い!
この時点で,新年を迎える。静かな迎春。
鷹ノ巣山の道標
鷹ノ巣山
ヘッドライトの光を強くして,かつ,ISO感度をかなり上げたので,こうして写っている。実際は,真っ暗。
11
鷹ノ巣山
ヘッドライトの光を強くして,かつ,ISO感度をかなり上げたので,こうして写っている。実際は,真っ暗。
鷹ノ巣避難小屋
いびき声が聞こえるが,宿泊者は,少ない模様。
6
鷹ノ巣避難小屋
いびき声が聞こえるが,宿泊者は,少ない模様。
避難小屋扉横(風が当たらない。)の温度計。0.5度。
例年より暖かいが,ザックサイドのペットボトルや髪の毛は凍る。実際に凍った。
6
避難小屋扉横(風が当たらない。)の温度計。0.5度。
例年より暖かいが,ザックサイドのペットボトルや髪の毛は凍る。実際に凍った。
アップダウンをして,七ツ石山。
ここで,今年初の人間に出会う。
14
アップダウンをして,七ツ石山。
ここで,今年初の人間に出会う。
雲取山ヘリポート付近
雲取山ヘリポート付近
雲取避難小屋に到着。避難小屋横(風が当たらない。)の温度計は,氷点下6度。風がやや強かったので,体感温度は,氷点下10度くらい。例年よりも暖かいが,とても寒いことはいうまでもない。
8
雲取避難小屋に到着。避難小屋横(風が当たらない。)の温度計は,氷点下6度。風がやや強かったので,体感温度は,氷点下10度くらい。例年よりも暖かいが,とても寒いことはいうまでもない。
凍えながら日の出を待つ。もう5年も新春早々こんな地獄を味わっている。
38
凍えながら日の出を待つ。もう5年も新春早々こんな地獄を味わっている。
明るくなってきて,登山道が見えてきた。どんどん登山者がやってくる。テント泊組である。
20
明るくなってきて,登山道が見えてきた。どんどん登山者がやってくる。テント泊組である。
ようやく太陽が!
16
ようやく太陽が!
2018年初日の出(雲取山)
58
2018年初日の出(雲取山)
西側には紅色の富士山。
32
西側には紅色の富士山。
奥秩父主脈縦走路の奥には日本アルプスの山並み。壮観である。
13
奥秩父主脈縦走路の奥には日本アルプスの山並み。壮観である。
雲取山山名標識。
昨年に劣らず多くの人だかりができていた。三脚を立てて,人がはけるシャッターチャンスを狙って1枚。
32
雲取山山名標識。
昨年に劣らず多くの人だかりができていた。三脚を立てて,人がはけるシャッターチャンスを狙って1枚。
山頂付近。かなりの人(おそらく全員宿泊組)がいた。
7
山頂付近。かなりの人(おそらく全員宿泊組)がいた。
早速下山開始。
美しい富士山
中央の山は,飛龍山。2015年9月に夜間登山をして登頂した。
12
中央の山は,飛龍山。2015年9月に夜間登山をして登頂した。
あれは,名峰・和名倉山?
5
あれは,名峰・和名倉山?
笹地帯に入る。奥多摩では珍しいかも。
4
笹地帯に入る。奥多摩では珍しいかも。
ヘリポート&富士山
4
ヘリポート&富士山
石尾根名物のダンシングツリー
Shall We Dance ?
石尾根終盤において,ほっと和む。
17
石尾根名物のダンシングツリー
Shall We Dance ?
石尾根終盤において,ほっと和む。
こういう案内標識は,今回初めて見た。参考になるから,道中,全て撮影した。
3
こういう案内標識は,今回初めて見た。参考になるから,道中,全て撮影した。
こういう案内標識は,今回初めて見た。参考になるから,道中,全て撮影した。
1
こういう案内標識は,今回初めて見た。参考になるから,道中,全て撮影した。
ブナ坂より。日原方面は,長らく通行禁止だったが,復活したようである。今度歩いてみよう。
1
ブナ坂より。日原方面は,長らく通行禁止だったが,復活したようである。今度歩いてみよう。
時間があるので,七ツ石小屋を経由する。
時間があるので,七ツ石小屋を経由する。
水場は,凍っている。
4
水場は,凍っている。
七ツ石小屋1
色々ルールが書いてある。面倒くさい。こういうのがあるから,山小屋は苦手である。
10
七ツ石小屋1
色々ルールが書いてある。面倒くさい。こういうのがあるから,山小屋は苦手である。
七ツ石小屋2
鴨沢ルートの単調な道。ずっとこんな感じ。
鴨沢ルートの単調な道。ずっとこんな感じ。
堂所到着。あれっここだっけ?
堂所到着。あれっここだっけ?
どうやら前から気になっていた,テント泊できそうなこの広場が堂所のようである。
1
どうやら前から気になっていた,テント泊できそうなこの広場が堂所のようである。
どうやら前から気になっていた,テント泊できそうなこの広場が堂所のようである。
2
どうやら前から気になっていた,テント泊できそうなこの広場が堂所のようである。
元々(?)の堂所。ここを右に進む(登る)と,「登り尾根コース」というマイナールートに入る。鴨沢ルートの尾根筋を歩くのである。
2
元々(?)の堂所。ここを右に進む(登る)と,「登り尾根コース」というマイナールートに入る。鴨沢ルートの尾根筋を歩くのである。
いったん車道に出る。昨年の2017年・2017m記念で設置されたオブジェがある。意外にしっかりした造りである。
8
いったん車道に出る。昨年の2017年・2017m記念で設置されたオブジェがある。意外にしっかりした造りである。
降りてきた登山道の全体像
5
降りてきた登山道の全体像
先ほどの堂所から入った「登り尾根コース」は,この斜面に出られる。
先ほどの堂所から入った「登り尾根コース」は,この斜面に出られる。
いつも戒めなければならない。
13
いつも戒めなければならない。
奥多摩湖が凍っている。
7
奥多摩湖が凍っている。
やっと鴨沢バス停に到着。次のバスまで1時間以上。ベンチのある日陰は寒いので,路上に座る。
3
やっと鴨沢バス停に到着。次のバスまで1時間以上。ベンチのある日陰は寒いので,路上に座る。
JR奥多摩駅。午後2時着。出発から19時間後。
7
JR奥多摩駅。午後2時着。出発から19時間後。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 防寒着 靴下 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ2台 予備電池 GPS2台 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 熊鈴 防寒手袋 カメラ用三脚

感想

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 今年も5年目として,2017年12月31日午後7時21分から年越しオールナイト登山をしてきた。過去3年と同じく石尾根縦走路を全て踏破して雲取山を登頂するものであるが,今年は,三峯神社をゴールとせず,鴨沢ルートで下山した。記録によると,三峯神社の時よりも登山距離がやや長い。(昨年のデータは,https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1037543.html 参照。)

 今回の山行は,憂慮するべき点があった。それは,山行自体が約3か月ぶりとなり,その間,まともに運動をしていなかったことである。フランス等に滞在していたことや,音楽行事が多く入っていたことなどにより,休日に山行ができなかった。決行するべきか,直前まで慎重に考えていたが,決行することにした。

 石尾根は,奥多摩エリア屈指の長大な尾根である。ほかの長大な尾根は,長沢背稜くらいだろう。鷹ノ巣山(1736m)までは登り一辺倒の辛い道が続き,その後,尾根筋を辿ると,大きなアップダウンが続く。もちろん,日帰り登山は不可能である。しかし,夜間登山なら可能となる。危険個所,道迷い箇所は,ほぼない。

 今回は,昨年に続き,天候に恵まれた。気温はこの時期の山においては高めであり,雲取山手前を除き,風も弱い。奥多摩の最奥エリアとしては珍しく雲一つない快晴であり,月明かりが顕著である。そのような月明かりにより,意外にヘッドライトを付けなくても道を見ることができ,私は,この慣れ親しんでいる石尾根を,一部月明かりだけで歩いた。なお,慣れていない方は,真似しないでもらいたい。

 山行は,JR奥多摩駅から石尾根縦走路入口までの約40分の登りだけで,呼吸が乱れた。強い息切れがした。かなり不安を覚える。最悪は,引き返しを選択肢に入れた。

 鷹ノ巣山までの登山道は,悪路はないが,長い登り一辺倒であり,実に辛い。その分,標高を稼ぐことはできる。ふもと(300m台)から一気に1700m台まで登るのである。登山開始5時間半をかけて,ようやく鷹ノ巣山に到着。昨年実績とさほど変わらない。意外に歩けていた。

 その後,一気に下降する。20分位で鷹ノ巣避難小屋に到着。数名が宿泊しているようであるが,昨年よりは明らかに少ない。すぐに後にする。

 七ツ石山までは,巻き道を利用した。今回の体力では,高丸山の急登はきつ過ぎる。ただ,巻き道といっても,尾根筋より距離は長く,片側が切れているところが多く,夜間登山では特に滑落等に注意しなければならない道である。

 この付近,動物が非常に多い。ガサガサにぎやかである。遠くを見ると,多くの動物が目を光らせて(むしろヘッドライトの反射)こちらを見ている。

 七ツ石神社で初詣とした。付近で三脚で写真撮影しようとしている人がいた。今年初めて会う人間である。話を聴くと,七ツ石山や七ツ石神社などの歴史関係を調査研究している方のようであり,夜明けなどにおけるこの近辺の面白そうな写真を撮影しようとしているとのことである。ここで,私は,七ツ石神社の改修工事(建替え)はあるのかについて質問してみると,丹波山村の2018年度(17年度かもしれない。)予算で改修工事予算が議決されたとのことである。改修工事がなされる模様。

 その後,ブナ坂,奥多摩避難小屋と進む。避難小屋付近には,テントが20張くらい幕営していた。結構多い。まだ眠っているようであり,ひっそりとしている。

 何とかして,雲取山に登頂。雲取山避難小屋は満杯で慌ただしく出入りが激しい。小屋前では,温かい食事を作っている人などがいた。さて,ここからが毎年恒例の「苦行」である。日の出までの間(約1時間半),今年は氷点下6度(風があるので,体感温度は氷点下10度以下)の寒空の中,待機しなければならない。体を丸めて,ひたすら待つ。カメラの三脚は,撮影場所のベストポジションに立てておく。

 日の出時刻近くなると,どんどん登山者が現れる。去年の雲取山イヤーとは異なり,比較的若い人(青年)で日ごろから登山をしているような人が多かった。キャーキャーワーワーいうような人はいない。最終的に50名くらいはいたが,雰囲気は落ち着いている。静かに日の出を待つ。

 午前6時51分頃,初日の出。写真では伝わらないが,ルビー色というか,オレンジにきらきらした赤みがかかっており,実に美しい。

 日の出後は,山頂広場を撮影。こちらには,人だかりができていた。昨年ほどではないが,かなりの人混みである。早々に山名標識を撮影して,下山開始。

 下山路は,当初,三峯神社を考えていたが,所論により,スタンダードな鴨沢ルートとした。途中,七ツ石小屋を経由した。

 いつも思うが,なぜ,多くの登山者は,下山のスピードが速いのだろうか。そんなにせかせか進まなくても良いし,危ないのにと思ってしまうが,私よりバランス感覚が優れている人ばかりなのだろうか。私は,下山は,スピードを出さない。その辺の人よりも,1.5倍以上遅い。

 鴨沢ルートは,単調である。緩やかな坂道を,ずっとトラバースして歩く。その上,道幅が狭いので,他の登山者とのすれ違いが面倒である。しっかりとしたマナーと遠慮が必要である。

 鴨沢バス停に到着する直前,バスは発車した。次のバスまでは,1時間強待ちである。これはこれで悪くないタイミングである。ゆっくりと身支度をして,体を休めた。バス待ちの間,後から来た女性登山者からキャラメルをもらった。素直にうれしかった。また,ツアーで登山をした団体客もおり,バスは増便することとなった。

 今年は,当初の憂慮を振り払って,平穏無事に年越しオールナイト登山を成し遂げることができた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1673人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
三峰口駅〜秩父大血川渓流観光釣場〜雲取山〜奥多摩駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら