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Yamareco

記録ID: 1464052
全員に公開
ハイキング
奥秩父

雁坂峠〜雲取山

2018年05月03日(木) 〜 2018年05月06日(日)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
39.4km
登り
3,132m
下り
3,159m

コースタイム

1日目
山行
5:52
休憩
0:41
合計
6:33
9:36
15
9:51
9:51
59
10:50
10:55
130
13:05
13:26
34
14:00
14:10
20
14:30
14:35
43
15:18
15:18
23
15:41
15:41
12
15:53
15:53
16
16:09
笠取小屋
2日目
山行
13:29
休憩
0:36
合計
14:05
2:40
11
笠取小屋
2:51
2:51
63
雁峠分岐
3:54
4:10
48
4:58
4:58
57
5:55
5:55
53
6:48
6:48
61
7:49
7:49
15
8:04
8:04
11
8:15
8:35
105
10:20
10:20
60
11:20
11:20
25
11:45
11:45
44
12:29
12:29
55
13:24
13:24
44
14:08
14:08
47
14:55
14:55
68
16:03
16:03
3
16:06
16:06
39
16:45
3日目
山行
5:18
休憩
0:00
合計
5:18
6:42
21
7:03
7:03
35
7:38
7:38
29
長沢背稜分岐
8:07
8:07
10
芋の木ドッケ銘板(≠山頂)
8:17
8:17
22
8:39
8:39
22
9:01
9:01
63
10:04
10:04
30
10:34
10:34
39
11:13
11:13
22
奥宮分岐
11:35
11:35
13
11:48
11:48
12
12:00
休憩が不明瞭。少なくとも以下の所で休んでいる
1日目:
2日目:唐松尾山・西御殿岩・岩清水・飛龍山・北天のタル・三ッ山・狼平・三条ダルミ
3日目:大ダワ・芋の木ドッケ銘板・前白岩の肩・お清平・霧藻ヶ峰(休憩所)

CTとの比較
1日目
雁坂峠入口 - 沓切沢橋 80 74 93%
沓切沢橋 - 雁坂峠 150 130 87%
雁坂峠 - 古礼山 80 34 43%
古礼山 - 雁峠 70 86 123%
雁峠 - 雁峠分岐 15 12 80%
雁峠分岐 - 笠取小屋 15 16 107%

計 410 352 86%

2日目
笠取小屋 - 雁峠分岐 15 11 73%
雁峠分岐 - 笠取山 40 63 158%
笠取山 - 唐松尾山 120 105 88%
唐松尾山 - 西御殿岩 50 53 106%
西御殿岩 - 山ノ神土 45 61 136%
山ノ神土 - 将監峠 20 15 75%
将監峠 - 将監小屋 ? 11 -
将監小屋 - 飛龍権現 140 165 118%
飛龍権現 - 飛龍山 20 25 125%
飛龍山 - 北天のタル ? 44 -
北天のタル - 三条ダルミ 140 146 104%
三条ダルミ - 雲取山 40 71 178%
雲取山 - 雲取山荘 20 39 195%

計 650 809 124%

3日目
雲取山荘 - 大ダワ 20 21 105%
大ダワ - 白岩小屋 70 96 137%
白岩小屋 - お清平 60 85 142%
お清平 - 地蔵峠 25 30 120%
地蔵峠 - 妙法ヶ岳分岐 30 39 130%
妙法ヶ岳分岐 - 妙法ヶ岳分岐 20 22 110%
妙法ヶ岳分岐 - 三峯神社 20 13 65%

計 245 306 125%
天候 曇(初日午前)・晴れ(それ以外)
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
・行き

新宿06:00 - (中央線各駅停車) - 高尾06:56 / 07:12 - (中央本線各駅停車) - 塩山08:12
※この日は、高尾発が07:06 → 07:12に時刻変更されていました。
※中央本線各駅停車はロングシートのみでした。

バス 塩山08:30 - (山梨交通 バス 1030円) - 雁坂峠入口 09:30
※バス乗り場は塩山駅南口。KIOSK兼観光案内所あり、06:50〜。南口にトイレあり。バス乗り場は3つあるので間違えぬよう。
※バスはSuica利用可能。普通の路線バスがくる(小型、コミュニティではない)。
※山梨市駅〜西沢渓谷のバスもある(山梨市営バス)。
※雁坂峠入口(道の駅みとみ)は広瀬平〜西沢渓谷の間で、運転手に声を掛けて降りる。
※道の駅みとみにトイレ・売店あり。

・帰り

バス 三峯神社14:30 - (西武観光バス 急行 670円) - 三峰口15:15
※GWだったのでとて〜〜〜〜〜〜も行列していた。13:10くらいに着いたが既に40人位13:30発のバスに乗れない人が並んでいた。行列のすぐ脇に自販機あり。
※三峯神社までの道路が片側一車線のため、駐車場が満車で渋滞するとバスもそれに巻き込まれる。10時に出たバスが14時半の折返しバスになっていた。
※増便はなかった。

三峰口16:25 - (秩父鉄道・西武池袋線直通 急行 池袋行き) - 池袋18:33
※14時くらいに空席照会したところ、この日は特急は全て満席。Sライナーもロングシート部分のみ空席ありだった。
※三峰口発の池袋行き急行は、ボックスシートの車両。しかも結構空いていた(西武秩父で大量に乗ってきて満席に)。
コース状況/
危険箇所等
コース状況
・倒木が少しある程度で歩きやすい。
・燕山の山頂が不明瞭…?
・黒えんじゅ分岐点〜山ノ神土は期間の定まった通行止め(H30/06/22迄)。三条ダルミ〜雲取山荘は期間の定めのない通行止めのよう。
・将監〜飛龍は、笹でちょっと足元が見えづらかったりする。後道幅が狭い。
・唐松尾山〜西御殿岩間、尾根をそのままゆく破線ルートは、踏み跡やや薄いもののあり、リボン結構あり。ただしシャクナゲが出てきていて少し歩き辛かったり、岩場の巻きが不明瞭だったりうる。
・山ノ神土から縦走路を雁峠方向に進んだところで、崩落地の修復工事をやっており、少し迂回する。
・話題の崩落地(大ダル付近、将監峠側)は、崩落の上側に踏み跡がある。言うほどではない。ただし掴めるのは笹くらい。
・飛龍山の東側のショートカットは踏み跡明瞭。本来の縦走路との分岐部分には道標すらある。
・別に普通の道だけれど、道の駅みとみ〜雁坂峠、将監峠〜飛龍権現、北天のタル〜三条ダルミ、大ダワ〜白岩山あたりは沢や尾根筋のトラバースで、ちょっと滑るとどうなんだろう…という感じ。まあ普通の道だけれど。
・三峯神社の登山口付近、ハチ注意の看板幾つかあり。

水場
・笠取小屋:徒歩1分
・将監小屋:徒歩0分
・岩清水(大ダル〜飛龍権現):コース脇 リボンの目印あり 岩と地面の隙間から湧き出ている。凍結とかはなし。若干汲みづらい。
・雲取山荘:徒歩0分

登山ポスト
・雁坂峠入口:国道140号から5分くらい進んだところ。詳しくは覚えていないが、少なくとも久渡沢釣場よりは先。下の写真も参考のこと。
その他周辺情報 温泉
・興雲閣(三峯神社併設の宿泊施設) エレベーターで3Fへ。GWでも3人くらいしかおらず、その点頗る快適だった。ドライヤーあり。タオルの貸出あり(有料)。シャワーは少なめ。
・大滝温泉遊湯館もある

飲食店
・三峯神社周辺:観光地なので沢山ある。グルメな商店街。
・三峰口:駅前の食堂。舞茸天丼やとろろ定食など。

宿泊施設
・笠取小屋:テントは固まって設営。平地、芝生。少し窪地なので風はあまりなし。電波は小屋前のテーブルあたりで通じる。
・雲取山荘:テント500円。テン場は登山道の脇。石多め。混んでいたので傾斜地に貼った。ちょっと遠いが大ダワ方向に適地あった。斜面に張る人も。電波は小屋前で○。トイレは朝並ぶ。ハイボール売っている。情報も多い。
・将監小屋:通過しただけなのでよく知らないが、水場0分。トイレは洋式!
道の駅みとみ。新緑。こっちはまだ春が終わってないなあ。
2018年05月03日 09:36撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 9:36
道の駅みとみ。新緑。こっちはまだ春が終わってないなあ。
水場………
2018年05月03日 09:36撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 9:36
水場………
新緑
2018年05月03日 09:44撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 9:44
新緑
ここで危うく直進しそうになった。登山道の入口って意外とよく迷いますよね。
2018年05月03日 09:51撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 9:51
ここで危うく直進しそうになった。登山道の入口って意外とよく迷いますよね。
心許ない登山届ポスト
2018年05月03日 09:58撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 9:58
心許ない登山届ポスト
ここって私道でしたっけ。廃道になりつつある感じあり。
2018年05月03日 10:01撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 10:01
ここって私道でしたっけ。廃道になりつつある感じあり。
落石。あぶない。
2018年05月03日 10:48撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 10:48
落石。あぶない。
アー。
2018年05月03日 10:48撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 10:48
アー。
橋まで来ました。下山だとコンクリが長くてつらそう。
2018年05月03日 10:55撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 10:55
橋まで来ました。下山だとコンクリが長くてつらそう。
新緑と枯葉の対比が面白い。枯葉は雪の下に眠っていたのか?
2018年05月03日 11:08撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 11:08
新緑と枯葉の対比が面白い。枯葉は雪の下に眠っていたのか?
謎の分岐。ああ、破風を源頭とする沢なの
2018年05月03日 11:09撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 11:09
謎の分岐。ああ、破風を源頭とする沢なの
こんな道です。谷のトラバースなので意外と急斜面で、落ちるとヤバそう。
2018年05月03日 11:09撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 11:09
こんな道です。谷のトラバースなので意外と急斜面で、落ちるとヤバそう。
蛇がいました。何蛇かは分からず。前は三条ダルミ〜三条の湯で見た。奥秩父に多かったりするんだろうか。
2018年05月03日 11:18撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 11:18
蛇がいました。何蛇かは分からず。前は三条ダルミ〜三条の湯で見た。奥秩父に多かったりするんだろうか。
2018年05月03日 11:29撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 11:29
2018年05月03日 11:33撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 11:33
ハシリドコロ?
2018年05月03日 11:34撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 11:34
ハシリドコロ?
2018年05月03日 11:46撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 11:46
葉のない木が多くなってくる。
2018年05月03日 12:06撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 12:06
葉のない木が多くなってくる。
笹が出てきた。ここから急登。涼しいので苦にはならず。これくらい涼しい方が良いよ…夏は暑すぎる。
2018年05月03日 12:33撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 12:33
笹が出てきた。ここから急登。涼しいので苦にはならず。これくらい涼しい方が良いよ…夏は暑すぎる。
自分の記憶にあったのと同じ風景。
2018年05月03日 12:34撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 12:34
自分の記憶にあったのと同じ風景。
峠に着きました。
2018年05月03日 13:26撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 13:26
峠に着きました。
2018年05月03日 13:26撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 13:26
山梨側を見る。ここでガスが消え始めた。
2018年05月03日 13:26撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 13:26
山梨側を見る。ここでガスが消え始めた。
展望の良い尾根道
2018年05月03日 13:32撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 13:32
展望の良い尾根道
誰もいないので遭難したくはないが…。
2018年05月03日 13:38撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 13:38
誰もいないので遭難したくはないが…。
雁坂小屋からの道と合流しました。結局雁坂小屋には行かなかった。行く機会もなさそう…。
2018年05月03日 13:41撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 13:41
雁坂小屋からの道と合流しました。結局雁坂小屋には行かなかった。行く機会もなさそう…。
2018年05月03日 13:42撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 13:42
倒木地帯
2018年05月03日 13:46撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 13:46
倒木地帯
水晶山
2018年05月03日 14:01撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 14:01
水晶山
周りの針葉樹があまり伸びておらず、高い山に来た気分。
2018年05月03日 14:01撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 14:01
周りの針葉樹があまり伸びておらず、高い山に来た気分。
2018年05月03日 14:08撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 14:08
縞枯れではないか。
2018年05月03日 14:14撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 14:14
縞枯れではないか。
古礼山?
2018年05月03日 14:18撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 14:18
古礼山?
古礼山分岐。ここは分かりやすい。
2018年05月03日 14:24撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 14:24
古礼山分岐。ここは分かりやすい。
2018年05月03日 14:24撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 14:24
2018年05月03日 14:32撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 14:32
なだらかな山容
2018年05月03日 14:32撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 14:32
なだらかな山容
南側の眺望がとても良い。
2018年05月03日 14:32撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 14:32
南側の眺望がとても良い。
巻道分岐
2018年05月03日 14:43撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 14:43
巻道分岐
2018年05月03日 14:43撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 14:43
両神山〜赤岩尾根のあたりが見え始めた。
2018年05月03日 14:58撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 14:58
両神山〜赤岩尾根のあたりが見え始めた。
雁峠付近の平坦な部分
2018年05月03日 14:58撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 14:58
雁峠付近の平坦な部分
大菩薩、その奥が御坂?、そして富士山
2018年05月03日 15:00撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 15:00
大菩薩、その奥が御坂?、そして富士山
燕山、意外と大きかった。
2018年05月03日 15:01撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 15:01
燕山、意外と大きかった。
山頂が見つからないと思っていたら、こんな道標に出くわしてしまった。どうやら通り過ぎてしまったらしい。
2018年05月03日 15:18撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 15:18
山頂が見つからないと思っていたら、こんな道標に出くわしてしまった。どうやら通り過ぎてしまったらしい。
2018年05月03日 15:15撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 15:15
雁峠への下りからは、雁峠分岐へと少しだけ登り返す。
2018年05月03日 15:35撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 15:35
雁峠への下りからは、雁峠分岐へと少しだけ登り返す。
笠取山。左奥の岩はなんだろう。
2018年05月03日 15:37撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 15:37
笠取山。左奥の岩はなんだろう。
笠取山とかいうスキーのゲレンデ
2018年05月03日 15:40撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 15:40
笠取山とかいうスキーのゲレンデ
雁峠に来ました。
2018年05月03日 15:41撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 15:41
雁峠に来ました。
雁峠山荘。怖いもの見たさで近付こうかと思ったが、辞めた
2018年05月03日 15:44撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 15:44
雁峠山荘。怖いもの見たさで近付こうかと思ったが、辞めた
小さな分水嶺。小さいが…いや碑の大きさどうでも良くない?
2018年05月03日 15:53撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 15:53
小さな分水嶺。小さいが…いや碑の大きさどうでも良くない?
小屋に向かう道。
2018年05月03日 15:55撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 15:55
小屋に向かう道。
2018年05月03日 15:56撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 15:56
笠取小屋に着いた。中を覗いていないので分からないが、同程度の大きさの建物が2棟、どうやって使い分けているんだろうか。他に繁忙期用の宿泊棟があった気がする。
2018年05月03日 16:09撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 16:09
笠取小屋に着いた。中を覗いていないので分からないが、同程度の大きさの建物が2棟、どうやって使い分けているんだろうか。他に繁忙期用の宿泊棟があった気がする。
テン場。遅着だった。でもスペースが有ってよかった。雲取山荘のテン場と比べると、皆静かだった。
2018年05月03日 16:10撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 16:10
テン場。遅着だった。でもスペースが有ってよかった。雲取山荘のテン場と比べると、皆静かだった。
車入れるのね。
2018年05月03日 16:10撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 16:10
車入れるのね。
張りました。
2018年05月03日 16:28撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 16:28
張りました。
水場。
2018年05月03日 16:39撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 16:39
水場。
こんな禿山だったのか…。
2018年05月03日 16:42撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 16:42
こんな禿山だったのか…。
夕食のために運んできた弁当。下界の味、美味しい。
2018年05月03日 16:59撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 16:59
夕食のために運んできた弁当。下界の味、美味しい。
しかし冷たい物だけだと辛いので、インスタントの味噌汁を作る。雑な調理。
2018年05月03日 16:56撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 16:56
しかし冷たい物だけだと辛いので、インスタントの味噌汁を作る。雑な調理。
黒えんじゅ分岐点〜山ノ神土、工事のため通行止めだそうです。
2018年05月03日 17:37撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 17:37
黒えんじゅ分岐点〜山ノ神土、工事のため通行止めだそうです。
小屋の前からの眺め。テン場だとダメだが、ここは電波が通じる。
2018年05月03日 17:41撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/3 17:41
小屋の前からの眺め。テン場だとダメだが、ここは電波が通じる。
朝。分岐。ガスが出ていた。何も見えない。不気味だ。
2018年05月04日 02:51撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 2:51
朝。分岐。ガスが出ていた。何も見えない。不気味だ。
笠取山。面白くない。そして進む先がよく見えない…。日の出まで待つか迷った。
2018年05月04日 03:54撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 3:54
笠取山。面白くない。そして進む先がよく見えない…。日の出まで待つか迷った。
明るくなってきた。秋じゃなくてよかった。
2018年05月04日 04:24撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 4:24
明るくなってきた。秋じゃなくてよかった。
薄い笹
2018年05月04日 04:43撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 4:43
薄い笹
昨日より踏み跡は薄い。幅が無い。
2018年05月04日 04:57撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 4:57
昨日より踏み跡は薄い。幅が無い。
唐松尾への登りか。ここ、地図から想像していた以上に下る。登り返しはとてもつらい。見えているが時間がかかった。
2018年05月04日 05:20撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 5:20
唐松尾への登りか。ここ、地図から想像していた以上に下る。登り返しはとてもつらい。見えているが時間がかかった。
山頂。ヘトヘトになって登ってきたのにこんな地味なのかよという。
2018年05月04日 05:55撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 5:55
山頂。ヘトヘトになって登ってきたのにこんな地味なのかよという。
今日以降での最高点
2018年05月04日 05:58撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 5:58
今日以降での最高点
西御殿岩。ここは眺望が良い。そして緑深き山には例外的な岩場。今思い返すとおすすめスポット。ただ、このときは疲れていてあんまり写真を取る気力がなかった…。唐松尾〜西御殿岩の尾根の点線ルートが結構大変だった。
2018年05月04日 06:48撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 6:48
西御殿岩。ここは眺望が良い。そして緑深き山には例外的な岩場。今思い返すとおすすめスポット。ただ、このときは疲れていてあんまり写真を取る気力がなかった…。唐松尾〜西御殿岩の尾根の点線ルートが結構大変だった。
2018年05月04日 06:49撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 6:49
2018年05月04日 06:49撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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工事現場の巻道か。結構上を巻く。
2018年05月04日 07:14撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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工事現場の巻道か。結構上を巻く。
荷揚げの索道が沢山。こうやって使うのか。でもどこに続いているんだろう。
2018年05月04日 07:34撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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荷揚げの索道が沢山。こうやって使うのか。でもどこに続いているんだろう。
この地図で現在地を嫌でも知る…。
2018年05月04日 07:38撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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この地図で現在地を嫌でも知る…。
工事だそうです。こんな山奥までご苦労さまなことです。
2018年05月04日 07:38撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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工事だそうです。こんな山奥までご苦労さまなことです。
ここからは富士山がよく見えた。
2018年05月04日 07:41撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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ここからは富士山がよく見えた。
山ノ神土。
2018年05月04日 07:49撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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山ノ神土。
物騒だ。鹿肉の料理出してくれ。
2018年05月04日 07:49撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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物騒だ。鹿肉の料理出してくれ。
和名倉山は…こっちか?このあたり、踏み跡が錯綜している。ただ、ネットで見聞きしたほどは笹は生い茂っておらず、じゃあ行く前提で計画すりゃ良かったと後悔。
2018年05月04日 07:49撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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和名倉山は…こっちか?このあたり、踏み跡が錯綜している。ただ、ネットで見聞きしたほどは笹は生い茂っておらず、じゃあ行く前提で計画すりゃ良かったと後悔。
将監峠。
2018年05月04日 08:04撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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将監峠。
将監峠〜飛龍権現の間にある橋。ここはずっとほぼ平坦なトラバース道(代わり映えもせずつまらないが、さっさと歩いていけることだけは良い)なのだが、時々沢を跨ぐ。意外と切れ落ちている。この写真では底が見えていない。怖い。
2018年05月04日 09:22撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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将監峠〜飛龍権現の間にある橋。ここはずっとほぼ平坦なトラバース道(代わり映えもせずつまらないが、さっさと歩いていけることだけは良い)なのだが、時々沢を跨ぐ。意外と切れ落ちている。この写真では底が見えていない。怖い。
噂の崩落地。ネットでみたよりも更に上に踏み跡が出来ていた(自分はこちらを使った)。ただし最後の方で下側の踏み跡と合流する。周りに掴むものがないのが苦しい。自分は笹なら根っこが強いだろうと信じて掴んだが。
2018年05月04日 10:03撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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噂の崩落地。ネットでみたよりも更に上に踏み跡が出来ていた(自分はこちらを使った)。ただし最後の方で下側の踏み跡と合流する。周りに掴むものがないのが苦しい。自分は笹なら根っこが強いだろうと信じて掴んだが。
大ダワ手前から飛龍山。地味に200mほど登る。つらい。
2018年05月04日 10:11撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 10:11
大ダワ手前から飛龍山。地味に200mほど登る。つらい。
岩清水。リボンが沢山付いていた。本当に岩の下から湧き出ている。ありがたいが汲みにくい。
2018年05月04日 10:50撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 10:50
岩清水。リボンが沢山付いていた。本当に岩の下から湧き出ている。ありがたいが汲みにくい。
やっと着いた。飛龍権現。
2018年05月04日 11:20撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 11:20
やっと着いた。飛龍権現。
小さい祠。よくここまで持ち上げてきたなあ。
2018年05月04日 11:20撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 11:20
小さい祠。よくここまで持ち上げてきたなあ。
飛龍山。前(小6くらい?)に行きそこねてから10年以上経ってやっと来た…「あ〜〜〜〜〜これでもう二度と来なくて済む」という感じ。疲れていた。飛龍権現〜飛龍山は人が結構多かった、雲取と合わせて来る人が多いんだろうか。
2018年05月04日 11:45撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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飛龍山。前(小6くらい?)に行きそこねてから10年以上経ってやっと来た…「あ〜〜〜〜〜これでもう二度と来なくて済む」という感じ。疲れていた。飛龍権現〜飛龍山は人が結構多かった、雲取と合わせて来る人が多いんだろうか。
北天のタル。足が痛かったが、なんとか行けるかなと雲取へ。
2018年05月04日 12:29撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 12:29
北天のタル。足が痛かったが、なんとか行けるかなと雲取へ。
三ツ山直下、直進しそうになったピーク。ここは左に進む。間違えてイライラしたので木の枝で×を作った。というか、どうせなら三ツ山に登らせてくれ(それらしい踏み跡は見つけられなかった)。
2018年05月04日 13:24撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 13:24
三ツ山直下、直進しそうになったピーク。ここは左に進む。間違えてイライラしたので木の枝で×を作った。というか、どうせなら三ツ山に登らせてくれ(それらしい踏み跡は見つけられなかった)。
尾根方向。三ツ山か?
2018年05月04日 13:24撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 13:24
尾根方向。三ツ山か?
こっちに進む。90°曲がる。
2018年05月04日 13:24撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 13:24
こっちに進む。90°曲がる。
なんだろう。
2018年05月04日 13:35撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 13:35
なんだろう。
狼平。ここはずっと平坦な笹原で、さしたる目印無いんじゃないかと疑心暗鬼に。この道標付近、干上がった池のようなビバーク適地あり。
2018年05月04日 14:08撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 14:08
狼平。ここはずっと平坦な笹原で、さしたる目印無いんじゃないかと疑心暗鬼に。この道標付近、干上がった池のようなビバーク適地あり。
三条ダルミ。ここにもビバーク適地あり。15時前で、今から三条の湯に降りる(CT2時間弱)という人がいた。自分が最遅だと思っていたが、マジか…。この狼平側に馬酔木が咲いていた。
2018年05月04日 14:55撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 14:55
三条ダルミ。ここにもビバーク適地あり。15時前で、今から三条の湯に降りる(CT2時間弱)という人がいた。自分が最遅だと思っていたが、マジか…。この狼平側に馬酔木が咲いていた。
雲取に着いた。長かった………。ここ、市街地が見えるのに電波が通じない…。
2018年05月04日 16:03撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 16:03
雲取に着いた。長かった………。ここ、市街地が見えるのに電波が通じない…。
見ると分かるように、16時でも続々下から上がってくる。
2018年05月04日 16:03撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 16:03
見ると分かるように、16時でも続々下から上がってくる。
立派な石碑が経っていた。前に来たことあるのでスルー。さっさと山荘に下ってテン場を確保しないといけない。テン場空きなかったらどうしようか結構不安だった。絶対避難小屋まで登り返したくはないし。
2018年05月04日 16:06撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 16:06
立派な石碑が経っていた。前に来たことあるのでスルー。さっさと山荘に下ってテン場を確保しないといけない。テン場空きなかったらどうしようか結構不安だった。絶対避難小屋まで登り返したくはないし。
山荘到着。疲れたので写真なし。山荘はとても混んでいた。なんとかテント設営したが、その後しばらく動けず。しばらくしてやっと水を汲んだりし始めた。山荘の前のベンチは電波も通じるし料理する人で混んでいた。煮魚の匂いがしてとてもお腹が減った…。この写真はこの日の夕飯の具材。レトルトのイエローカレーは辛かった…。あんまり夏見たくはない色のハンバーグ。ドリップコーヒーは全然抽出されないのでダメ。
2018年05月04日 17:21撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 17:21
山荘到着。疲れたので写真なし。山荘はとても混んでいた。なんとかテント設営したが、その後しばらく動けず。しばらくしてやっと水を汲んだりし始めた。山荘の前のベンチは電波も通じるし料理する人で混んでいた。煮魚の匂いがしてとてもお腹が減った…。この写真はこの日の夕飯の具材。レトルトのイエローカレーは辛かった…。あんまり夏見たくはない色のハンバーグ。ドリップコーヒーは全然抽出されないのでダメ。
テン場。登山道の脇。この周りでは最後の空きスペースをなんとか確保。傾斜地になってしまったが。隣には、ゆるキャンチェアを持っている人、ランタンを持っている人等々いて、色々楽しそうだった。重くなるからなあ…持ってきたくてもダメだなあ…。
2018年05月04日 17:26撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 17:26
テン場。登山道の脇。この周りでは最後の空きスペースをなんとか確保。傾斜地になってしまったが。隣には、ゆるキャンチェアを持っている人、ランタンを持っている人等々いて、色々楽しそうだった。重くなるからなあ…持ってきたくてもダメだなあ…。
テン場から山荘側。
2018年05月04日 17:26撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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テン場から山荘側。
中には斜面に張る人もいた。自分は夜トイレに出られなさそうで避けるな…。
2018年05月04日 17:27撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 17:27
中には斜面に張る人もいた。自分は夜トイレに出られなさそうで避けるな…。
この看板でハシリドコロを知る。
2018年05月04日 17:28撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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この看板でハシリドコロを知る。
雲取山荘、ハイボール売っている、優秀!
2018年05月04日 17:40撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 17:40
雲取山荘、ハイボール売っている、優秀!
鯉のぼり。とても整備されている山荘だった。なんでこんな人気な山荘の近くにあって、ヒュッテ廃業したんだ…。
2018年05月04日 17:47撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/4 17:47
鯉のぼり。とても整備されている山荘だった。なんでこんな人気な山荘の近くにあって、ヒュッテ廃業したんだ…。
朝。アラームの音量を上げ忘れて、かなり遅くに起きた…。朝食を作っている内にどんどん皆テントを撤収し始め、気がついたらこんな状態に。
2018年05月05日 06:42撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 6:42
朝。アラームの音量を上げ忘れて、かなり遅くに起きた…。朝食を作っている内にどんどん皆テントを撤収し始め、気がついたらこんな状態に。
苔。奥秩父らしい。
2018年05月05日 06:58撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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苔。奥秩父らしい。
和名倉山の尾根。あまりこの山を見る機会がなく知らなかったのだが、結構大きな山だった。そしてなだらかでどこが頂上か分からない…。
2018年05月05日 07:46撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 7:46
和名倉山の尾根。あまりこの山を見る機会がなく知らなかったのだが、結構大きな山だった。そしてなだらかでどこが頂上か分からない…。
芋の木ドッケ分岐にある芋の木ドッケの山頂標。いや違うだろうて。
2018年05月05日 08:07撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 8:07
芋の木ドッケ分岐にある芋の木ドッケの山頂標。いや違うだろうて。
白岩山にある台風による森林破壊の跡。これが結構面白かった。
2018年05月05日 08:17撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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白岩山にある台風による森林破壊の跡。これが結構面白かった。
こんなピンポイントに破壊されるのか?しかし針葉樹林鬱蒼としていて好きじゃなかったけれど、形成されるまで時間が掛るものなんだなあ。
2018年05月05日 08:17撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 8:17
こんなピンポイントに破壊されるのか?しかし針葉樹林鬱蒼としていて好きじゃなかったけれど、形成されるまで時間が掛るものなんだなあ。
人がたくさん歩くためか地面が削られちゃった登山道。
2018年05月05日 08:19撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 8:19
人がたくさん歩くためか地面が削られちゃった登山道。
看板。ここでテント張っている人がいた。和名倉山の眺めが良さそう。
2018年05月05日 08:39撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 8:39
看板。ここでテント張っている人がいた。和名倉山の眺めが良さそう。
白岩小屋。廃屋というほどでもなく、単に管理されなくなった感じ。
2018年05月05日 08:39撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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白岩小屋。廃屋というほどでもなく、単に管理されなくなった感じ。
降りてきた。
2018年05月05日 10:04撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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降りてきた。
お清平から霧藻ヶ峰に向かう途中の道。落ち葉がフカフカで歩きやすい。落葉広葉樹林?で新緑が綺麗、かつ陽がさしてくる良い道。
2018年05月05日 10:21撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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お清平から霧藻ヶ峰に向かう途中の道。落ち葉がフカフカで歩きやすい。落葉広葉樹林?で新緑が綺麗、かつ陽がさしてくる良い道。
霧藻ヶ峰。まだ400m下るのか…。
2018年05月05日 10:34撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 10:34
霧藻ヶ峰。まだ400m下るのか…。
霧藻ヶ峰も眺めが良かった。特に和名倉山と三峰側。
2018年05月05日 10:37撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 10:37
霧藻ヶ峰も眺めが良かった。特に和名倉山と三峰側。
そんなことが。というか、和名倉山のそんな高いところまで索道が通っていたのか…驚き。
2018年05月05日 10:43撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 10:43
そんなことが。というか、和名倉山のそんな高いところまで索道が通っていたのか…驚き。
馬酔木。
2018年05月05日 10:43撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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馬酔木。
2018年05月05日 10:43撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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左側が馬酔木か。
2018年05月05日 10:44撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 10:44
左側が馬酔木か。
両神山のギザギザがよく見える。
2018年05月05日 10:44撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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両神山のギザギザがよく見える。
落葉広葉樹林
2018年05月05日 11:30撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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落葉広葉樹林
2018年05月05日 11:31撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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2018年05月05日 11:48撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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三峯神社の登山口付近、ハチ注意という看板が多い。そう言われてもどうしようもない気がする…。
2018年05月05日 11:48撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 11:48
三峯神社の登山口付近、ハチ注意という看板が多い。そう言われてもどうしようもない気がする…。
講がこんなに盛んとは。
2018年05月05日 11:56撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 11:56
講がこんなに盛んとは。
とても混んでいた。唯の神社だと思っていたが…そんなことはなかった。商店街のお土産屋や食べ物屋も充実していた。
2018年05月05日 13:11撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 13:11
とても混んでいた。唯の神社だと思っていたが…そんなことはなかった。商店街のお土産屋や食べ物屋も充実していた。
バス停、この行列である。しかも増便がほぼ無いためとても厳しい。
2018年05月05日 14:21撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 14:21
バス停、この行列である。しかも増便がほぼ無いためとても厳しい。
ご飯を食べるつもりだったが、三峰口駅前の食堂を思い出してそっちにした。舞茸天丼を頼んだら右のが付いてきた。三峯神社ほど人も多くないので落ち着く。
2018年05月05日 15:28撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 15:28
ご飯を食べるつもりだったが、三峰口駅前の食堂を思い出してそっちにした。舞茸天丼を頼んだら右のが付いてきた。三峯神社ほど人も多くないので落ち着く。
食堂の土間。趣がある。
2018年05月05日 15:42撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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食堂の土間。趣がある。
三峰口駅
2018年05月05日 16:00撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 16:00
三峰口駅
可愛い、が、実際にはその髪の色だと盛大に怒られそう(私は何色でも良いんじゃないの派です)。
2018年05月05日 16:00撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 16:00
可愛い、が、実際にはその髪の色だと盛大に怒られそう(私は何色でも良いんじゃないの派です)。
ロングシート嫌だなあと思ったら、西武秩父線の車両で池袋まで行けるらしい。当たりだった(特急満席だったから修行を覚悟していた)。
2018年05月05日 16:04撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 16:04
ロングシート嫌だなあと思ったら、西武秩父線の車両で池袋まで行けるらしい。当たりだった(特急満席だったから修行を覚悟していた)。
ウオオ
2018年05月05日 16:06撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
5/5 16:06
ウオオ

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 タオル カメラ テント テントマット シェラフ

感想

次回以降へのメモ
(長いので日記は後で書きます。)

1. 良かった点
・真空パックのハンバーグは(冷蔵保存が本来は必要だが)いい感じ。そもそもこの季節だとあまりザックの中身が暖かくならない。ただし雑菌に当たった時も被害もデカく、ハイリスク・ハイリターンな気がする。
・GWは昼間涼しく、日が長く、そして笹があまり生い茂っていない。
・アルフォート美味しい
・静かだがいい稜線(雁坂峠〜雁峠)
・看板が多く、実物を見ながら植生を学べる

2. 反省点
・夜の寒さを舐めていた。4枚着ても寒い。
・雨具もポケットにはチャックが欲しい。中に入れた物の落下防止のため。
・時間に余裕のない行程は良くない。何かあった時に夜になってしまうし、遅すぎると助けが翌朝になったりするだろう。
・前面にチャックがある防寒具の方が細かく温度調整できる。
・夕方から風が強くなり、バーナーの火が心許なかった。
・ご飯ワンパターンで飽きてきた。

持参した食糧(半分余った)
・米2合、レトルトカレー2つ(うち1つは非常用)
・パスタ3食分、パスタソース3つ
・弁当2つ(1日めの昼・夜)
・インスタントあさげ6つ
・大人ふりかけ紅鮭
・ホワイトチップくるみパン、レーズンバターロール
・アルフォート1つ
・ガーナミルクチョコレート(非常食)
・ラムネ
・inタブレット塩分
・アミノバイタル
・カロリーメイト2つ(1つは非常食)
・クリーム玄米ブラン2つ
・一本満足バー3つ
・魚肉ソーセージ3本

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