4時に着けば大丈夫と思っていましたが、甘かった。すでに満車でした。かなり戻って路肩の空き地にとめさせていただきました。
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8/4 4:45
4時に着けば大丈夫と思っていましたが、甘かった。すでに満車でした。かなり戻って路肩の空き地にとめさせていただきました。
蓮華温泉の宿舎横から登山道が始まります。右の道を行って写真奥へ戻ってくる予定。
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8/4 4:47
蓮華温泉の宿舎横から登山道が始まります。右の道を行って写真奥へ戻ってくる予定。
ぼーっと歩いてたらキャンプ場に入ってしまった。手前の分岐を右に下るのが正解。
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8/4 4:57
ぼーっと歩いてたらキャンプ場に入ってしまった。手前の分岐を右に下るのが正解。
まだ森の中は暗いです。
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8/4 5:01
まだ森の中は暗いです。
目指す峰が見えてきました
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8/4 5:17
目指す峰が見えてきました
野鳥の森を抜けてアヤメ平到着
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8/4 5:26
野鳥の森を抜けてアヤメ平到着
瀬戸川を渡ります。しっかりした橋が架かっています
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8/4 5:48
瀬戸川を渡ります。しっかりした橋が架かっています
ここまでかなり下りましたが、白高地沢までさらに下ります。最終的に1100m位まで下ったかな。
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8/4 6:41
ここまでかなり下りましたが、白高地沢までさらに下ります。最終的に1100m位まで下ったかな。
白高地沢にもしっかりした橋が架かっています。
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8/4 6:41
白高地沢にもしっかりした橋が架かっています。
橋を渡り切ったところにある標柱。朝日岳まで6.1kmとあります。ここは広場になっていて休息適地です。
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8/4 6:51
橋を渡り切ったところにある標柱。朝日岳まで6.1kmとあります。ここは広場になっていて休息適地です。
カモシカ坂は急登で写真撮ってる余裕なしで、花園三角点のある水場に到着。来た道を振り返る。
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8/4 7:45
カモシカ坂は急登で写真撮ってる余裕なしで、花園三角点のある水場に到着。来た道を振り返る。
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8/4 7:45
平成13年〜という銘板があるように、十年以上の長きにわたって木道の整備がされています。ちょうど朝日岳から雪倉岳の間が現在整備中でした。歩きやすさだけでなく、土砂流出を防ぐ効果もあります。
0
8/4 7:49
平成13年〜という銘板があるように、十年以上の長きにわたって木道の整備がされています。ちょうど朝日岳から雪倉岳の間が現在整備中でした。歩きやすさだけでなく、土砂流出を防ぐ効果もあります。
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8/4 8:04
花園三角点の水場。冷たくておいしかったです。
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8/4 8:05
花園三角点の水場。冷たくておいしかったです。
クルマユリがまだ咲いていました。
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8/4 8:18
クルマユリがまだ咲いていました。
樹林帯に入ると少し行って五輪の森の標柱。
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8/4 8:50
樹林帯に入ると少し行って五輪の森の標柱。
まだだいぶあるなぁ
4
8/4 9:08
まだだいぶあるなぁ
ミヤマキンポウゲ
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8/4 9:15
ミヤマキンポウゲ
イワギキョウ
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8/4 9:17
イワギキョウ
ヨツバシオガマ
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8/4 9:20
ヨツバシオガマ
お花畑をトラバース
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8/4 9:23
お花畑をトラバース
存在感ある大きな花弁のシナノキンバイ
0
8/4 9:23
存在感ある大きな花弁のシナノキンバイ
雪渓からの雪解け水。顔洗いました。暑いです。
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8/4 9:47
雪渓からの雪解け水。顔洗いました。暑いです。
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8/4 9:47
ヒメシャジン
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8/4 9:51
ヒメシャジン
シモツケソウ
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8/4 9:51
シモツケソウ
ヒオウギアヤメ
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8/4 9:52
ヒオウギアヤメ
ウツボグサ
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8/4 9:53
ウツボグサ
この沢を渡るようにまーくんぐがあります。
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8/4 9:54
この沢を渡るようにまーくんぐがあります。
オオサクラソウ
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8/4 9:59
オオサクラソウ
キオン
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8/4 10:04
キオン
ウサギギク
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8/4 10:06
ウサギギク
遅くまで雪の残る場所にはたいていの場合、チングルマの群落があります。
0
8/4 10:14
遅くまで雪の残る場所にはたいていの場合、チングルマの群落があります。
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8/4 10:17
果穂になっているところもありましたが、ここはまだ見ごろ。
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8/4 10:19
果穂になっているところもありましたが、ここはまだ見ごろ。
そしてミヤマキンポウゲとシナノキンポウゲの群落も。
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8/4 10:22
そしてミヤマキンポウゲとシナノキンポウゲの群落も。
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8/4 10:26
気持ちいいトラバースを歩いて吹上のコルに到着。ここから栂海新道が日本海にのびています。
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8/4 10:42
気持ちいいトラバースを歩いて吹上のコルに到着。ここから栂海新道が日本海にのびています。
朝日岳まであと少し。
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8/4 10:42
朝日岳まであと少し。
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8/4 10:45
タカネマツムシソウはあちこちたくさん咲いていました。
1
8/4 10:48
タカネマツムシソウはあちこちたくさん咲いていました。
葉っぱからしてミヤマウイキョウ
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8/4 10:48
葉っぱからしてミヤマウイキョウ
ミヤマウスユキソウ
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8/4 10:49
ミヤマウスユキソウ
気持ちのいい稜線を登ります。
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8/4 10:54
気持ちのいい稜線を登ります。
来た道を振り返る。
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8/4 10:59
来た道を振り返る。
ミヤマシャジンもたくさんありました。
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8/4 11:07
ミヤマシャジンもたくさんありました。
タカネナデシコ
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8/4 11:07
タカネナデシコ
明日向かう白馬岳はまだはるか先。
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8/4 11:08
明日向かう白馬岳はまだはるか先。
花弁に斑点があるからタテヤマリンドウ?
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8/4 11:10
花弁に斑点があるからタテヤマリンドウ?
ハクサンイチゲ
2
8/4 11:17
ハクサンイチゲ
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8/4 11:17
ここにもお花畑。山頂は目の前です。
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8/4 11:18
ここにもお花畑。山頂は目の前です。
朝日岳到着。
3
8/4 11:25
朝日岳到着。
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向こうの霞んだ山は犬が岳かな?
0
8/4 11:26
向こうの霞んだ山は犬が岳かな?
北アルプス北部の山並み。
0
8/4 11:26
北アルプス北部の山並み。
白馬岳の右にとんがってるのは旭岳
1
8/4 11:26
白馬岳の右にとんがってるのは旭岳
白馬岳と旭岳の間にちょこっと見えているのは杓子岳かな。
0
8/4 11:26
白馬岳と旭岳の間にちょこっと見えているのは杓子岳かな。
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8/4 11:26
劔岳とその向こうの立山連峰。いつか行けるといいな。
0
8/4 11:26
劔岳とその向こうの立山連峰。いつか行けるといいな。
どのあたりでしょう。飛騨山地の駒ヶ岳、僧ヶ岳あたり?
0
8/4 11:26
どのあたりでしょう。飛騨山地の駒ヶ岳、僧ヶ岳あたり?
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8/4 11:29
朝日平のテン場へ向かいます。
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8/4 11:38
朝日平のテン場へ向かいます。
眼下に日本海。入善町あたりかな
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8/4 11:46
眼下に日本海。入善町あたりかな
ここも木道があってサクサク下れます。
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8/4 11:49
ここも木道があってサクサク下れます。
存在感あるシナノキンバイ
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8/4 11:51
存在感あるシナノキンバイ
朝日小屋とテン場が見えました。
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8/4 11:56
朝日小屋とテン場が見えました。
到着。まだテント少ないです。
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8/4 12:21
到着。まだテント少ないです。
湿原を見渡せるここにしよ。
0
8/4 12:21
湿原を見渡せるここにしよ。
我が家の設営終了。という事で至福の一杯、いただきます。
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8/4 12:54
我が家の設営終了。という事で至福の一杯、いただきます。
黒部川ですね。雪解けの水が富山湾にそそいでいます。
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8/4 13:28
黒部川ですね。雪解けの水が富山湾にそそいでいます。
テン場の近くの斜面にもチングルマがたくさん。
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8/4 13:31
テン場の近くの斜面にもチングルマがたくさん。
朝日神社。ご神体は山?
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8/4 13:35
朝日神社。ご神体は山?
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8/4 13:39
厳しい環境のせいか、アゲハチョウの羽はボロボロです。朝日岳山頂にもたくさんいました。
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8/4 15:36
厳しい環境のせいか、アゲハチョウの羽はボロボロです。朝日岳山頂にもたくさんいました。
昼食がほとんど摂れなかったので早い夕飯を済ませ、海に沈む夕日を眺めに来ました。
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8/4 18:41
昼食がほとんど摂れなかったので早い夕飯を済ませ、海に沈む夕日を眺めに来ました。
第一日目の日程が終了。おやすみなさい。
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8/4 18:46
第一日目の日程が終了。おやすみなさい。
空けて二日目。4時起床で朝食すませ、テント撤収。今日も長い行程です。
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8/5 4:52
空けて二日目。4時起床で朝食すませ、テント撤収。今日も長い行程です。
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8/5 4:57
ここから水平道に右折。
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8/5 5:01
ここから水平道に右折。
こんな崩落個所がありますが、ゆっくり通過すれば問題ありません。
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8/5 5:07
こんな崩落個所がありますが、ゆっくり通過すれば問題ありません。
こんな岩をトラバースする個所もありますが鎖、ロープを使わなくても通過できます。
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8/5 5:15
こんな岩をトラバースする個所もありますが鎖、ロープを使わなくても通過できます。
土砂崩落を止めるシュロのネットが設置されています。登山道のメンテナンスは大変な労力が要るのでしょうが、ありがたいことです。
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8/5 5:17
土砂崩落を止めるシュロのネットが設置されています。登山道のメンテナンスは大変な労力が要るのでしょうが、ありがたいことです。
いい雰囲気の木道
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8/5 5:25
いい雰囲気の木道
水平道ですがアップダウンを繰り返します。ここは一番下る雪渓のところ。
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8/5 5:31
水平道ですがアップダウンを繰り返します。ここは一番下る雪渓のところ。
朝日岳から下ってくる道との合流点。
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8/5 5:58
朝日岳から下ってくる道との合流点。
さらに気持ちいい木道が続きます。
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8/5 6:13
さらに気持ちいい木道が続きます。
小桜ヶ原といる広場のようです。
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8/5 6:14
小桜ヶ原といる広場のようです。
このザレ場から徐々に高度を上げていきます。
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8/5 6:27
このザレ場から徐々に高度を上げていきます。
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8/5 6:32
ホソバトリカブト
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8/5 6:59
ホソバトリカブト
振り返ると雲が鞍部を越えていきます。
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8/5 7:00
振り返ると雲が鞍部を越えていきます。
トラバース気味にきましたが、ここから尾根に乗ります。
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8/5 7:27
トラバース気味にきましたが、ここから尾根に乗ります。
日差しも強くかなりきつい登り。
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8/5 7:59
日差しも強くかなりきつい登り。
雪倉岳に到着
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8/5 8:26
雪倉岳に到着
本日のゴールはまだあんな先。
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8/5 8:26
本日のゴールはまだあんな先。
黒御影のりっぱな標識がありました。
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8/5 8:31
黒御影のりっぱな標識がありました。
休憩もそこそこに先へ向かいます。
0
8/5 8:46
休憩もそこそこに先へ向かいます。
トウヤクリンドウ
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8/5 8:58
トウヤクリンドウ
気持ちのいい稜線歩きの途中に避難小屋が見えてきました。
0
8/5 8:59
気持ちのいい稜線歩きの途中に避難小屋が見えてきました。
緊急時のみ宿泊可能という避難小屋ですが、トイレは使えます。
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8/5 9:05
緊急時のみ宿泊可能という避難小屋ですが、トイレは使えます。
中はとてもきれい。緊急時でなくても泊まってみたい。
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8/5 9:12
中はとてもきれい。緊急時でなくても泊まってみたい。
オオサクラソウとチングルマが見事。
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8/5 9:29
オオサクラソウとチングルマが見事。
登山道が雪渓で塞がれていて、ここは下を回り込むように踏み跡があります。ざれているので要注意です。
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8/5 9:32
登山道が雪渓で塞がれていて、ここは下を回り込むように踏み跡があります。ざれているので要注意です。
この斜面にはコマクサがたくさん咲いていました。やや盛りは過ぎているようです。
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8/5 9:59
この斜面にはコマクサがたくさん咲いていました。やや盛りは過ぎているようです。
鉱山道跡の登山道が蓮華温泉に分岐しています。
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8/5 10:04
鉱山道跡の登山道が蓮華温泉に分岐しています。
振り返って赤男山。右下の方にルートが確認できます。
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8/5 10:11
振り返って赤男山。右下の方にルートが確認できます。
旭岳の荒々しい斜面。
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8/5 10:11
旭岳の荒々しい斜面。
明日のコースである小蓮華山の方の尾根。
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8/5 10:18
明日のコースである小蓮華山の方の尾根。
オンタデ
0
8/5 10:24
オンタデ
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8/5 10:29
広い尾根に乗ると三国境の合流点が見えてきます。
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8/5 10:51
広い尾根に乗ると三国境の合流点が見えてきます。
広大な礫の斜面
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8/5 10:57
広大な礫の斜面
疲れも吹きとぶ気持ちよさ。
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8/5 10:59
疲れも吹きとぶ気持ちよさ。
ここは岩の多い急登部分。疲れているので慎重にいきます。
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8/5 11:19
ここは岩の多い急登部分。疲れているので慎重にいきます。
いよいよ白馬岳が近づいてきました。
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8/5 11:47
いよいよ白馬岳が近づいてきました。
これはホソバツメクサ?
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8/5 11:50
これはホソバツメクサ?
あと少し!
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8/5 11:53
あと少し!
昨秋に続いて二度目の白馬岳です。
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8/5 12:04
昨秋に続いて二度目の白馬岳です。
一等三角点
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8/5 12:04
一等三角点
長野県側の切れ落ちた斜面。富山県がわと対照的。
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8/5 12:05
長野県側の切れ落ちた斜面。富山県がわと対照的。
お腹が空いているので、また夕方山頂に来ることにして、山荘へ向かいます。
1
8/5 12:19
お腹が空いているので、また夕方山頂に来ることにして、山荘へ向かいます。
そしてこれ。お昼ご飯にはビーフカレーをいただきました。
2
8/5 12:30
そしてこれ。お昼ご飯にはビーフカレーをいただきました。
杓子岳は前回パスしたので白馬三山コンプリートではありません。いつか行かねば。
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8/5 15:21
杓子岳は前回パスしたので白馬三山コンプリートではありません。いつか行かねば。
頂上宿舎のテン場に降りてきました。
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8/5 15:25
頂上宿舎のテン場に降りてきました。
ハクサンフウロ
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8/5 15:20
ハクサンフウロ
白馬鑓も見えます。
0
8/5 15:30
白馬鑓も見えます。
テント設営完了。平日ですがやはり人気の山域です。時間がたっぷりあるので昼寝しました。
2
8/5 15:32
テント設営完了。平日ですがやはり人気の山域です。時間がたっぷりあるので昼寝しました。
午後になって雲が出はじめました。
0
8/5 17:32
午後になって雲が出はじめました。
夕日を眺めようと山頂をめざしているとヘリの音が。
0
8/5 17:35
夕日を眺めようと山頂をめざしているとヘリの音が。
県警のヘリのようです。山荘に人を降ろしています。
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8/5 17:37
県警のヘリのようです。山荘に人を降ろしています。
あっという間に二人降ろして、行ってしまいました。実際に見てみると手際よくてかっこいいですね。でもお世話にならないようにしないと。
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8/5 17:40
あっという間に二人降ろして、行ってしまいました。実際に見てみると手際よくてかっこいいですね。でもお世話にならないようにしないと。
空がだんだん色づいてきました。雲海がとても早いです。
1
8/5 17:57
空がだんだん色づいてきました。雲海がとても早いです。
小蓮華山方向はまだ雲はありません。
0
8/5 17:58
小蓮華山方向はまだ雲はありません。
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8/5 18:00
1
8/5 18:00
あっ
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8/5 18:03
あっ
いました。お母さんとヒナが3羽。
3
8/5 18:10
いました。お母さんとヒナが3羽。
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8/5 18:20
風が強いので時々、首をすくめてじっとしています。
0
8/5 18:21
風が強いので時々、首をすくめてじっとしています。
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8/5 18:30
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8/5 18:16
長野県側はすっかり暗くなりました。
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8/5 18:19
長野県側はすっかり暗くなりました。
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8/5 18:38
寒くなったのでテントに戻ります。二日目の日程は終了。
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8/5 18:41
寒くなったのでテントに戻ります。二日目の日程は終了。
夜間ものすごい風でテントが倒壊するのではないかとヒヤヒヤしましたが何とか無事。出発時も暴風とガスでテント撤収に苦労しました。なんとか荷物をまとめて三日目の行程は白馬山頂からスタートです。
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8/6 5:58
夜間ものすごい風でテントが倒壊するのではないかとヒヤヒヤしましたが何とか無事。出発時も暴風とガスでテント撤収に苦労しました。なんとか荷物をまとめて三日目の行程は白馬山頂からスタートです。
旭岳に白馬岳の影。
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8/6 5:58
旭岳に白馬岳の影。
雲間から劔。言葉で表現するのが難しい姿。
4
8/6 5:59
雲間から劔。言葉で表現するのが難しい姿。
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8/6 6:00
北信の峰々。
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8/6 6:01
北信の峰々。
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8/6 6:02
これから向かう稜線。
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8/6 6:03
これから向かう稜線。
昨夜のような強風だとこの稜線が心配でしたが、日が出て風も弱まりました。気持ちいい縦走になりそうです。
0
8/6 6:12
昨夜のような強風だとこの稜線が心配でしたが、日が出て風も弱まりました。気持ちいい縦走になりそうです。
来た道を振り返る。
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8/6 6:16
来た道を振り返る。
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8/6 6:21
イワヒバリが居ました。
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8/6 6:23
イワヒバリが居ました。
ミヤマアズマギク
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8/6 6:27
ミヤマアズマギク
下り調子なので軽快に歩けます。三日目でザックも軽くなったし。
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8/6 6:31
下り調子なので軽快に歩けます。三日目でザックも軽くなったし。
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8/6 6:33
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8/6 6:46
この辺り、礫の色が赤っぽくなります。
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この辺り、礫の色が赤っぽくなります。
あれが小蓮華山。前回白馬へ来た時もこのルートで大池まで下り、栂池のロープウェイで下山しました。
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8/6 7:00
あれが小蓮華山。前回白馬へ来た時もこのルートで大池まで下り、栂池のロープウェイで下山しました。
この角度で見る白馬岳かっこいいです。
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8/6 7:00
この角度で見る白馬岳かっこいいです。
小蓮華山到着。
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8/6 7:21
小蓮華山到着。
山頂からは白馬大池が見えます。
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8/6 7:25
山頂からは白馬大池が見えます。
振り返ると雲が掛りはじめました。
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8/6 7:36
振り返ると雲が掛りはじめました。
稜線をどんどん下ります。
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8/6 7:59
稜線をどんどん下ります。
大池山荘が近づいてきました。
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8/6 7:59
大池山荘が近づいてきました。
テン場でひと休みして行動食で栄養補給。水もいただいていきます。
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8/6 8:20
テン場でひと休みして行動食で栄養補給。水もいただいていきます。
ここから北に蓮華温泉の分岐があります。岩の多い下りもあり、疲れた脚にはこたえました。
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8/6 8:27
ここから北に蓮華温泉の分岐があります。岩の多い下りもあり、疲れた脚にはこたえました。
途中で朝日岳や雪倉岳の展望が開ける個所もあります。
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8/6 8:51
途中で朝日岳や雪倉岳の展望が開ける個所もあります。
天狗の庭と名付けられた斜面。大きな松が雪で曲がっていて、怪異ので出来そうな空間。
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8/6 9:17
天狗の庭と名付けられた斜面。大きな松が雪で曲がっていて、怪異ので出来そうな空間。
ガスもかかっていて雰囲気を高めてくれます。
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8/6 9:18
ガスもかかっていて雰囲気を高めてくれます。
ガスの中にいい雰囲気のブナ
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8/6 9:39
ガスの中にいい雰囲気のブナ
ひたすら下って蓮華温泉まで戻りました。
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8/6 10:07
ひたすら下って蓮華温泉まで戻りました。
長い行程で疲れましたが、変化に富んだいい山行でした。
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8/6 10:09
長い行程で疲れましたが、変化に富んだいい山行でした。
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