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Yamareco

記録ID: 1604528
全員に公開
トレイルラン
白馬・鹿島槍・五竜

えきから登山(爺ヶ岳・鹿島槍・五竜岳)

2018年10月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
15:54
距離
48.7km
登り
3,776m
下り
3,762m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
14:45
休憩
1:10
合計
15:55
0:21
223
4:04
4:07
114
6:01
6:09
27
6:36
6:42
10
6:52
6:55
10
7:05
7:05
27
7:32
7:40
47
8:27
8:27
36
9:03
9:10
26
9:36
9:38
40
10:18
10:23
134
12:37
12:41
25
13:06
13:16
52
14:08
14:08
58
15:06
15:20
56
16:16
十郎の湯(飯森駅徒歩5分)
時間 (所要時間/標準CT(分)圧縮率(%)) 区間
04:04〜06:01 (117/230 51%) 柏原新道登山口〜種池山荘
06:01〜06:09 (008/000 00%) ※種池山荘で補給休憩
06:09〜06:52 (043/060 71%) 種池山荘〜爺ヶ岳中峰
06:52〜07:32 (040/070 57%) 爺ヶ岳中峰〜冷池山荘
07:32〜07:40 (008/000 00%) ※冷池山荘で補給休憩
07:40〜08:27 (047/080 59%) 冷池山荘〜布引山
08:27〜09:03 (036/050 72%) 布引山〜鹿島槍ヶ岳
09:03〜09:10 (007/000 00%) ※鹿島槍ヶ岳山頂で休憩
09:10〜09:36 (026/030 87%) 鹿島槍ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳北峰
09:36〜10:18 (042/120 35%) 鹿島槍ヶ岳北峰〜八峰キレット小屋
10:18〜12:37 (139/240 58%) 八峰キレット小屋〜五竜岳
12:37〜13:06 (029/040 73%) 五竜岳〜五竜山荘
13:06〜13:16 (010/000 00%) ※五竜山荘で補給休憩
13:16〜14:08 (052/090 58%) 五竜山荘〜大遠見山
14:08〜15:06 (058/155 37%) 大遠見山〜白馬五竜アルプス平

天候 快晴→11:30頃からガスで曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【行き】JR大糸線(松本 23:07→信濃大町23:59)
【帰り】JR大糸線(飯森18:18→信濃大町18:51/19:02→松本19:53)
コース状況/
危険箇所等
鹿島槍ヶ岳(南峰)から五竜岳の間は岩場、鎖、ハシゴが多いです。雨の日、風が強い日は危険かも。それ以外は危険個所ありませんでした。
その他周辺情報 十郎の湯(入浴600円、タオル販売200円、貴重品ロッカー100円、無料休憩所あり、食事処あり、22時まで営業)飯森駅まで徒歩5分ほど。飯森、神城周辺で通年営業かつ夜遅くまでやってる温泉はここしかありませんでした。
予約できる山小屋
北アルプスBASE温泉郷キャンプ場
前日21時の鹿島槍の天気予報、12時頃から風が強くなる予報でした。「ヤバかったら引き返そう」そう思って進みました。
前日21時の鹿島槍の天気予報、12時頃から風が強くなる予報でした。「ヤバかったら引き返そう」そう思って進みました。
00:19 終電で信濃大町駅に降り立つ。今回は仮眠無しでスタートしました(駅は終電後に施錠されるので仮眠不可です)
2018年10月06日 00:19撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 0:19
00:19 終電で信濃大町駅に降り立つ。今回は仮眠無しでスタートしました(駅は終電後に施錠されるので仮眠不可です)
01:30 ファミリーマート大町大原店。ここから種池山荘まで補給ポイントが無いという・・・(扇沢駅は未確認です)
2018年10月06日 01:30撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 1:30
01:30 ファミリーマート大町大原店。ここから種池山荘まで補給ポイントが無いという・・・(扇沢駅は未確認です)
02:32 登山口までのロードはこの暗さなのでヘッデン必須、深夜なのに意外と車が多いです(黒部ダムの観光客でしょうか?)
2018年10月06日 02:32撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 2:32
02:32 登山口までのロードはこの暗さなのでヘッデン必須、深夜なのに意外と車が多いです(黒部ダムの観光客でしょうか?)
04:05 柏原新道登山口に到着、夜明けまであと1時間以上あるけど・・・・午後から天気が崩れそうなので早めに進む事にしました。
2018年10月06日 04:05撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 4:05
04:05 柏原新道登山口に到着、夜明けまであと1時間以上あるけど・・・・午後から天気が崩れそうなので早めに進む事にしました。
04:17 視界はこんな感じ。300ルーメンのヘッデンは明るい!明るさは正義!
2018年10月06日 04:17撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 4:17
04:17 視界はこんな感じ。300ルーメンのヘッデンは明るい!明るさは正義!
05:35 夜が明けてきました。眼下に広がる雲海がいい感じです。
2018年10月06日 05:35撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 5:35
05:35 夜が明けてきました。眼下に広がる雲海がいい感じです。
05:58 種池山荘が見えてきました。澄み渡る青空がいい感じ!
2018年10月06日 05:58撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 5:58
05:58 種池山荘が見えてきました。澄み渡る青空がいい感じ!
06:36 爺ヶ岳南峰にて。今回アルプス三度目にして最高の天気!
2018年10月06日 06:36撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
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10/6 6:36
06:36 爺ヶ岳南峰にて。今回アルプス三度目にして最高の天気!
06:47 爺ヶ岳から、これから進む鹿島槍方面。すぐそこに見えるけど実際行くには凄く時間がかかる・・・・アルプスあるあるです。
2018年10月06日 06:47撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 6:47
06:47 爺ヶ岳から、これから進む鹿島槍方面。すぐそこに見えるけど実際行くには凄く時間がかかる・・・・アルプスあるあるです。
07:16 冷池山荘手前
2018年10月06日 07:16撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 7:16
07:16 冷池山荘手前
07:26 冷池山荘に到着。「山荘で買ったジュースの空き缶はゴミ箱に捨てていい」との事だったので、缶コーラを買ってソフトフラスクに補充しました。
2018年10月06日 07:26撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 7:26
07:26 冷池山荘に到着。「山荘で買ったジュースの空き缶はゴミ箱に捨てていい」との事だったので、缶コーラを買ってソフトフラスクに補充しました。
07:52 平坦で走れるところも所々あります。この後急激な眠気に襲われ岩陰で2〜3分ごろ寝しました。
2018年10月06日 07:52撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 7:52
07:52 平坦で走れるところも所々あります。この後急激な眠気に襲われ岩陰で2〜3分ごろ寝しました。
08:28 布引岳山頂にて。これから進む鹿島槍方面
2018年10月06日 08:28撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 8:28
08:28 布引岳山頂にて。これから進む鹿島槍方面
09:03 鹿島槍で記念写真です。逆光?
2018年10月06日 09:03撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 9:03
09:03 鹿島槍で記念写真です。逆光?
09:05 鹿島槍から先は急に険しくなります・・・
2018年10月06日 09:05撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
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10/6 9:05
09:05 鹿島槍から先は急に険しくなります・・・
09:12 鹿島槍の北峰?けっこう遠い?
2018年10月06日 09:12撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 9:12
09:12 鹿島槍の北峰?けっこう遠い?
09:33 前回の中央アルプスはガスで視界不明瞭でしたが今回は遠くまで見渡せます!
2018年10月06日 09:33撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 9:33
09:33 前回の中央アルプスはガスで視界不明瞭でしたが今回は遠くまで見渡せます!
09:36 鹿島槍の北峰から。すぐそこに八方キレット小屋が見えるけど標準CTで2時間かかります・・・
2018年10月06日 09:36撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
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10/6 9:36
09:36 鹿島槍の北峰から。すぐそこに八方キレット小屋が見えるけど標準CTで2時間かかります・・・
09:36 これから進む圧倒的な存在感の五竜岳
2018年10月06日 09:36撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 9:36
09:36 これから進む圧倒的な存在感の五竜岳
10:11 八峰キレット、なかなかの高度間でした。通過する分には問題ないと思います(風が強くなければ)
2018年10月06日 10:11撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 10:11
10:11 八峰キレット、なかなかの高度間でした。通過する分には問題ないと思います(風が強くなければ)
10:17 八峰キレット小屋です。残念ながら営業終了してます。
2018年10月06日 10:17撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 10:17
10:17 八峰キレット小屋です。残念ながら営業終了してます。
10:32 八峰キレットを超えても五竜岳まで険しい道が続きます・・
2018年10月06日 10:32撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 10:32
10:32 八峰キレットを超えても五竜岳まで険しい道が続きます・・
10:41 五竜岳
2018年10月06日 10:41撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 10:41
10:41 五竜岳
11:24 五竜岳、すぐ近くに見えるけどなかなか近付かない・・
2018年10月06日 11:24撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
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10/6 11:24
11:24 五竜岳、すぐ近くに見えるけどなかなか近付かない・・
11:43 五竜岳手前、ザラザラした岩場の急な登り。風が強くなってきました
2018年10月06日 11:43撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 11:43
11:43 五竜岳手前、ザラザラした岩場の急な登り。風が強くなってきました
11:59 五竜岳への最後の登り。 ここ走れる人居るのかな?居たら尊敬します。
2018年10月06日 11:59撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
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10/6 11:59
11:59 五竜岳への最後の登り。 ここ走れる人居るのかな?居たら尊敬します。
12:15 山頂へ近づくにつれて険しくなる。アルプスあるあるです。
2018年10月06日 12:15撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 12:15
12:15 山頂へ近づくにつれて険しくなる。アルプスあるあるです。
12:35 山頂が見えてきました。あまりに風が強かったので写真も撮らずに即、撤収しました。
2018年10月06日 12:35撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 12:35
12:35 山頂が見えてきました。あまりに風が強かったので写真も撮らずに即、撤収しました。
13:05 なんとか五竜山荘まで降りてこれて一安心・・・ジュースを補給しました。
2018年10月06日 13:05撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 13:05
13:05 なんとか五竜山荘まで降りてこれて一安心・・・ジュースを補給しました。
13:44 遠見尾根を下ります・・・基本下りですが、この様に若干の登り返しもあります。
2018年10月06日 13:44撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 13:44
13:44 遠見尾根を下ります・・・基本下りですが、この様に若干の登り返しもあります。
14:26 中遠見山を通過。標高2000メートルぐらいからなかなか標高が下がらない・・・・
2018年10月06日 14:26撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 14:26
14:26 中遠見山を通過。標高2000メートルぐらいからなかなか標高が下がらない・・・・
15:05 テレキャビンのアルプス平駅が見えてきました。普通はここで山行終了・・・ですがえきから登山では(電車の)駅まで走る定め(マイルール)となっておりますので、まだ続きます!
2018年10月06日 15:05撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 15:05
15:05 テレキャビンのアルプス平駅が見えてきました。普通はここで山行終了・・・ですがえきから登山では(電車の)駅まで走る定め(マイルール)となっておりますので、まだ続きます!
15:51 ゲレンデ整備道を通って麓まで降りてきました。傾斜が急で滑りやすく、ある意味ここが今日一番の難所でした。この後、十郎の湯でさっぱりしてきました。
2018年10月06日 15:51撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 15:51
15:51 ゲレンデ整備道を通って麓まで降りてきました。傾斜が急で滑りやすく、ある意味ここが今日一番の難所でした。この後、十郎の湯でさっぱりしてきました。
18:09 十郎の湯でさっぱりした後、ゴールの飯森駅へ向かいました。秘境駅っぽい雰囲気がいい感じ。この後電車に乗るとすぐに爆睡し、気が付くと信濃大町駅に着いてました。
2018年10月06日 18:09撮影 by  SC-02F, SAMSUNG
10/6 18:09
18:09 十郎の湯でさっぱりした後、ゴールの飯森駅へ向かいました。秘境駅っぽい雰囲気がいい感じ。この後電車に乗るとすぐに爆睡し、気が付くと信濃大町駅に着いてました。

装備

個人装備
ヘッデン2個+予備電池 レインウェア上下 防寒用長袖T アルミブランケット 熊鈴 応急セット(テーピング・傷薬・絆創膏・頭痛薬・ポイズンリムーバ)

感想

トレランカテゴリで登録してますが、装備がトレランなだけで、まともに走れたのは遠見尾根(五竜山荘からアルプス平への下り)ぐらいじゃないかな・・・・本当は10/7(日)に計画していたのですが、台風25号接近に伴う強風を懸念して急遽計画を1日前倒しにしました。

終電で信濃大町駅に向かっている時は不安でたまりませんでした。外は真っ暗で若干肌寒い。遠くに今から目指す巨大な山のシルエットがそびえ立つ。「本当に今からあそこへ行くのか?」と。不安な気持ちは登山口に着くまで拭えませんでした。「ダメだったら黒部ダム観光に切り替えよう・・」そう考えると少し楽になりました。

登山口には4時頃着きました。夜明けまで1時間半ほど・・・・「駐車場がほぼ満車だから、先に登ってる人に会うだろう」そう考え、ヘッデンを明るさ最大(300lm)にしてトレイルを進む事にしました。もうすぐ夜明けだから電池切れを心配しなくていい・・・。トレイルに入ると不思議と不安な気持ちは消えました。(結局、種池山荘まで他の登山者には会いませんでした)

種池山荘から鹿島槍まではけっこう登山客が居ました。この区間は危険個所も無く途中に冷池山荘があるのでアクセスしやすいと思います。所々走れる区間もあります。鹿島槍までなら天候が崩れても速攻で冷池山荘に避難すればまず大丈夫でしょう。

しかし鹿島槍を超えると急に険しくなり岩場、鎖、ハシゴの連続でした。走れる場所は皆無です。登山客もめっきり少なくなります(五竜岳までに出会った登山客は2名のみ・・・)人が少ない理由は、恐らく八峰キレット小屋が9月末で営業終了している為だと思います。

鹿島槍〜五竜岳間で体調不良や悪天候に見舞われたら・・・五竜岳を超えて五竜山荘まで行くか鹿島槍を超えて冷池山荘まで戻るしかありません。実際、五竜岳の登りでかなり風が強くなりましたが超えるしか無い状況だったので少し焦りました。何とか五竜岳を超えて五竜山荘に着きましたが、風は帽子が飛ばされる程度なので助かりました。体が煽られるレベルになっていたらヤバかったかも・・・・アルプス平まで下るとそよ風になってました。

16時ゴールの予定でしたが・・・前回と異なり大幅に遅れる事無くゴール出来て良かったです。午前中は晴れてアルプスの雄大な景色を楽しむ事が出来たのも最高でした!

<消費した食料>
飲むこんにゃくゼリー(130g*2)
ミックスナッツ(70g*2)
クロッコ(120g)※黒砂糖のお菓子、半分ほど残しました
MAGMA(4本)
※山荘では食料補給せず

<消費した飲料>
ロードのコンビニ出発時点で1,500ml(ジュース1,000ml、水500ml)
種池山荘で水500ml補給※半分ほど残しました
冷池山荘で缶コーラ350ml補給
五竜山荘でポンジュース350ml補給

山荘によっては、その山荘で購入したジュースの空き缶に限り捨てさせてくれるので、缶ジュースを買ってソフトフラスクに詰め替えるといいかもしれません。

<他>
イブクイック頭痛薬(2錠*2回)

<下山後の交通事情>
飯森駅20:56発の最終に乗れば松本までは帰れます。一本前の19:28発に乗れば松本22:30発の大阪行き夜行バスに間に合います。

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体力レベル
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