ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1677831
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

塩見岳日帰り!絶好の天気を狙って!

2018年12月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:09
距離
25.3km
登り
2,317m
下り
1,916m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:04
休憩
2:15
合計
14:19
3:07
3:13
56
4:09
4:10
37
4:47
4:47
28
5:40
6:41
18
6:59
6:59
51
7:50
7:50
118
9:48
9:53
99
11:32
11:33
3
11:36
12:10
129
14:19
14:23
45
15:08
15:11
10
15:21
15:23
6
15:45
15:46
30
16:16
16:16
25
16:41
16:46
10
16:56
ゴール地点
行きの三伏峠小屋で大休憩。ゆっくり汗かかないペースで行ったが疲れた。
帰りはつま先&内反小趾気味で右足外側が痛くなり、下りがゆっくり。
天候 快晴!
朝は相当冷え込んだ!油断して凍傷になる寸前( ̄▽ ̄;)
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行きは愛知県から国道153号(下道)で松川町まで行ったが、治部坂峠の路面に僅かだが雪!ノーマルタイヤで焦った( ̄O ̄;)これからの季節甘い見通しは厳禁!
鳥倉林道の夏場の駐車場は12月下旬で通行止めで数キロ手前のゲートまでになるが、今回は大丈夫。雪があったら行くの諦めなければならなかったが、最後まで雪はなかった。帰りは高速で。
コース状況/
危険箇所等
今年の12月15日時点では、例年より積雪量少なくて、雪道になったのが、登山口から三伏小屋の間の「3/10」あたりから。2日ほど前に降った雪が数センチ、山頂付近で十数センチくらいか。ほとんど夏道トレイルで進む。
結果、三伏小屋までツボ足、塩見小屋手前までチェーンスパイク、山頂までアイゼン&ピッケル。
その他周辺情報 最終コンビニはセブンイレブン下伊那松川か松川町役場前
金曜日の深夜鳥倉駐車場到着。数台。仮眠して、夜中2時半過ぎて出発。寒い🥶マイナス7〜8℃くらいかなあ。
2018年12月15日 02:36撮影 by  iPhone 7, Apple
12/15 2:36
金曜日の深夜鳥倉駐車場到着。数台。仮眠して、夜中2時半過ぎて出発。寒い🥶マイナス7〜8℃くらいかなあ。
登山口到着。今回はここまで自転車で来てみた(^ ^)
2018年12月15日 03:11撮影 by  iPhone 7, Apple
12/15 3:11
登山口到着。今回はここまで自転車で来てみた(^ ^)
三伏峠小屋まではこのような標識がある。霜柱の道をザクザクと踏みながら、満点の星空を見ながら歩く。
2018年12月15日 03:48撮影 by  iPhone 7, Apple
12/15 3:48
三伏峠小屋まではこのような標識がある。霜柱の道をザクザクと踏みながら、満点の星空を見ながら歩く。
3/10を過ぎると雪が登山道に☃でもツボ足でも余裕で歩ける。
2018年12月15日 04:20撮影 by  iPhone 7, Apple
12/15 4:20
3/10を過ぎると雪が登山道に☃でもツボ足でも余裕で歩ける。
三伏峠小屋の手前。ここで防寒テムレスだけだったが、指先が凍傷になりかけた( ̄▽ ̄;)
2018年12月15日 05:37撮影 by  iPhone 7, Apple
12/15 5:37
三伏峠小屋の手前。ここで防寒テムレスだけだったが、指先が凍傷になりかけた( ̄▽ ̄;)
急いで三伏峠小屋に避難。指を温めないとザックのバックルとかチャックとか開けられない!ここで1時間以上滞在。塩見岳行ける自信喪失(T . T)
2018年12月15日 06:23撮影 by  iPhone 7, Apple
4
12/15 6:23
急いで三伏峠小屋に避難。指を温めないとザックのバックルとかチャックとか開けられない!ここで1時間以上滞在。塩見岳行ける自信喪失(T . T)
空も明るくなったので、三伏山まで行ってみた。そこには絶景が広がっていた!正面は塩見岳。見てたらやっぱり行きたくなってきた!
2018年12月15日 06:54撮影 by  iPhone 7, Apple
15
12/15 6:54
空も明るくなったので、三伏山まで行ってみた。そこには絶景が広がっていた!正面は塩見岳。見てたらやっぱり行きたくなってきた!
トレースもあるし、風はほとんど無いし、体力はあるので、塩見方面に歩き出す。ただ寒い🥶
2018年12月15日 06:54撮影 by  iPhone 7, Apple
7
12/15 6:54
トレースもあるし、風はほとんど無いし、体力はあるので、塩見方面に歩き出す。ただ寒い🥶
右手には烏帽子岳。
2018年12月15日 06:54撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/15 6:54
右手には烏帽子岳。
後方を振り向くと、三伏峠小屋。
2018年12月15日 06:54撮影 by  iPhone 7, Apple
4
12/15 6:54
後方を振り向くと、三伏峠小屋。
モルゲンロートの中央アルプス。スマホの写真は素手で撮るので、寒くて恐怖だった( ̄▽ ̄;)
2018年12月15日 06:55撮影 by  iPhone 7, Apple
7
12/15 6:55
モルゲンロートの中央アルプス。スマホの写真は素手で撮るので、寒くて恐怖だった( ̄▽ ̄;)
日が差してくると元気復活!手袋も外して写真撮る余裕が出てきた(^ ^)
2018年12月15日 08:11撮影 by  iPhone 7, Apple
12
12/15 8:11
日が差してくると元気復活!手袋も外して写真撮る余裕が出てきた(^ ^)
本谷山付近のトレイルの雪の量はこんな感じ。ツボ足でも歩けるくらい。
2018年12月15日 08:11撮影 by  iPhone 7, Apple
3
12/15 8:11
本谷山付近のトレイルの雪の量はこんな感じ。ツボ足でも歩けるくらい。
一応、チェーンスパイクを履いて歩いた。多分1月以降になればスノーシューとか出来そうな道。
2018年12月15日 08:11撮影 by  iPhone 7, Apple
2
12/15 8:11
一応、チェーンスパイクを履いて歩いた。多分1月以降になればスノーシューとか出来そうな道。
塩見小屋と塩見岳。絶景に絶好の天気。ここまで来たら登る!
2018年12月15日 09:51撮影 by  iPhone 7, Apple
14
12/15 9:51
塩見小屋と塩見岳。絶景に絶好の天気。ここまで来たら登る!
左にパンすると仙塩尾根。
2018年12月15日 09:51撮影 by  iPhone 7, Apple
4
12/15 9:51
左にパンすると仙塩尾根。
さらに左は、白根三山。
2018年12月15日 09:51撮影 by  iPhone 7, Apple
10
12/15 9:51
さらに左は、白根三山。
さらに左に甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳。
2018年12月15日 09:51撮影 by  iPhone 7, Apple
10
12/15 9:51
さらに左に甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳。
もちろん振り返ると中央アルプス。
2018年12月15日 09:51撮影 by  iPhone 7, Apple
5
12/15 9:51
もちろん振り返ると中央アルプス。
歩いてきた尾根。三伏峠小屋と塩見小屋は標高が200mほどしか違わない。なだらかな尾根を上ったり下りたり。
2018年12月15日 09:51撮影 by  iPhone 7, Apple
4
12/15 9:51
歩いてきた尾根。三伏峠小屋と塩見小屋は標高が200mほどしか違わない。なだらかな尾根を上ったり下りたり。
ここからは本格的な雪山登り。この少し手前の風の無い樹林帯で12本アイゼン装着。
2018年12月15日 10:37撮影 by  iPhone 7, Apple
5
12/15 10:37
ここからは本格的な雪山登り。この少し手前の風の無い樹林帯で12本アイゼン装着。
岩と雪と氷の上を慎重に歩いていく。幸い先行者のトレースがあるので安心(^ ^)
2018年12月15日 10:37撮影 by  iPhone 7, Apple
2
12/15 10:37
岩と雪と氷の上を慎重に歩いていく。幸い先行者のトレースがあるので安心(^ ^)
南側には荒川三山と奥には聖岳かな。
2018年12月15日 10:37撮影 by  iPhone 7, Apple
9
12/15 10:37
南側には荒川三山と奥には聖岳かな。
南アルプスのど真ん中、塩見岳登頂。4年連続で冬期は初。奥は富士山。
2018年12月15日 11:32撮影 by  iPhone 7, Apple
14
12/15 11:32
南アルプスのど真ん中、塩見岳登頂。4年連続で冬期は初。奥は富士山。
折角なので自撮り(^ ^)
2018年12月15日 11:32撮影 by  iPhone 7, Apple
13
12/15 11:32
折角なので自撮り(^ ^)
西峰より少し高い東峰。後方は白根三山(北、間ノ岳、農鳥)と標識の左が仙丈ヶ岳。ここで昼食。
2018年12月15日 11:44撮影 by  iPhone 7, Apple
9
12/15 11:44
西峰より少し高い東峰。後方は白根三山(北、間ノ岳、農鳥)と標識の左が仙丈ヶ岳。ここで昼食。
360度絶景!まずは東の蝙蝠尾根の奥に富士山🗻
2018年12月15日 11:44撮影 by  iPhone 7, Apple
8
12/15 11:44
360度絶景!まずは東の蝙蝠尾根の奥に富士山🗻
南は荒川三山や聖岳。この角度だと赤石岳は死角かな。
2018年12月15日 11:44撮影 by  iPhone 7, Apple
7
12/15 11:44
南は荒川三山や聖岳。この角度だと赤石岳は死角かな。
北は仙塩尾根を辿っていくと間ノ岳、農鳥岳。奥には北岳や甲斐駒ケ岳も。もちろん左側の仙丈ヶ岳も。
2018年12月15日 11:44撮影 by  iPhone 7, Apple
10
12/15 11:44
北は仙塩尾根を辿っていくと間ノ岳、農鳥岳。奥には北岳や甲斐駒ケ岳も。もちろん左側の仙丈ヶ岳も。
西側はすぐ手間の歩いてきた西峰。左側奥は中央アルプス、遥か右奥は北アルプス。
2018年12月15日 11:46撮影 by  iPhone 7, Apple
4
12/15 11:46
西側はすぐ手間の歩いてきた西峰。左側奥は中央アルプス、遥か右奥は北アルプス。
仙塩尾根拡大。まだここは歩いてない。この後、寒さでiPhoneシャットダウン( ̄▽ ̄;)
じゃあ、長い道のり帰ろうか。
2018年12月15日 11:46撮影 by  iPhone 7, Apple
13
12/15 11:46
仙塩尾根拡大。まだここは歩いてない。この後、寒さでiPhoneシャットダウン( ̄▽ ̄;)
じゃあ、長い道のり帰ろうか。
塩見小屋へ下る途中で携帯復活。仙塩尾根の奥に白根三山。
2018年12月15日 12:35撮影 by  iPhone 7, Apple
7
12/15 12:35
塩見小屋へ下る途中で携帯復活。仙塩尾根の奥に白根三山。
この稜線比較的風が穏やかだった。
2018年12月15日 12:36撮影 by  iPhone 7, Apple
2
12/15 12:36
この稜線比較的風が穏やかだった。
トレースがあるし、ピストンなんで、比較的安心して歩ける。
2018年12月15日 12:36撮影 by  iPhone 7, Apple
3
12/15 12:36
トレースがあるし、ピストンなんで、比較的安心して歩ける。
塩見小屋から三伏峠小屋まで樹林帯歩きだが、たまに振り向くと塩見岳。午後になっても雲ひとつ無い天気。
2018年12月15日 13:54撮影 by  iPhone 7, Apple
10
12/15 13:54
塩見小屋から三伏峠小屋まで樹林帯歩きだが、たまに振り向くと塩見岳。午後になっても雲ひとつ無い天気。
三伏山まで来ると今夜三伏峠小屋の冬季小屋に泊まる方に写真を撮っていただいた(^ ^)
2018年12月15日 15:11撮影 by  iPhone 7, Apple
9
12/15 15:11
三伏山まで来ると今夜三伏峠小屋の冬季小屋に泊まる方に写真を撮っていただいた(^ ^)
三伏峠小屋まで戻ってきた。どうも靴が小さ過ぎなのか、トレランシューズばっかり履いているからか、冷え過ぎたのか、爪先が痛い( ̄▽ ̄;)
2018年12月15日 15:22撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/15 15:22
三伏峠小屋まで戻ってきた。どうも靴が小さ過ぎなのか、トレランシューズばっかり履いているからか、冷え過ぎたのか、爪先が痛い( ̄▽ ̄;)
騙し騙し進んで、日没前の登山口付近からアーベンロートの山を臨む。
2018年12月15日 16:31撮影 by  iPhone 7, Apple
3
12/15 16:31
騙し騙し進んで、日没前の登山口付近からアーベンロートの山を臨む。
夕陽に染まる木々。
2018年12月15日 16:31撮影 by  iPhone 7, Apple
9
12/15 16:31
夕陽に染まる木々。
そして下山。ここからは、チャリ。これはあっという間になって駐車場だった。さあ帰ろ!
2018年12月15日 16:42撮影 by  iPhone 7, Apple
2
12/15 16:42
そして下山。ここからは、チャリ。これはあっという間になって駐車場だった。さあ帰ろ!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 ゲイター バラクラバ 毛帽子 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ヘルメット

感想

雪山アルプスは西穂独標と残雪期の槍くらいしか行ったことないし、寒いの苦手なのでむしろ冬場は雪の無い低山縦走が多いが、週末の天気が良くて雪も少ない(雪山好きな人には物足りないかも)ので、3000m級のアルプスの頂も行けるかもと選んだのは塩見岳。ここは4年連続となるお気に入りの山だが、冬山は初となる。

駐車場で仮眠し、2時半過ぎに、今回は自転車で出発。舗装道の最後が急だったし、汗をかきたくなかったので少しだけ引いたがあとはすんなり行けた。空は満天の星空。そう言えばこの日はふたご座流星群の見える夜なので林道の中腹にカメラを構えている人が数名いた。
雪は標高2000mを越えたあたりからで、ちょうど三伏峠小屋に行く道標「3/10」を過ぎた北側の木の梯子があるトラバース道あたりから。三伏峠小屋まではツボ足で十分行けた。
ただ、朝は相当冷え込み、防寒テムレスで我慢して小屋まで歩こうとしたのが間違いで、冬季避難小屋に着く頃には、凍傷寸前!ザックのバックルとか服のチャックとか寒くて手の感覚が麻痺して温めないと着脱できなくなった。どれだけ着込んでも震えが止まらないし、もうこの時点で、塩見岳行くの諦めてしまっていた。
一時間程で手の感覚が戻り、空も白み始めたので、折角の天気だし、三伏山までは行こうと歩くと塩見岳がバッチリ見えた。こんな景色はなかなか見れないと思い、まあ歩けるだけ歩こうかと歩き出した。
もともと、体力的にはまだまだだし、日が当たり始めると気温も上がって体調は復活。というか寒いだけなんで、気持ちが復活かな。ここからは、汗をかかない程度にレイヤリングを細目に調整しながら歩く。
三伏峠小屋から塩見小屋の手前までは緩やかな尾根を歩くが、12月中旬にしては雪が少ない。スノーシューが楽しそうなルートだが、まだツボ足で歩けるくらい(念のため三伏峠小屋からはチェーンスパイク)。
塩見小屋付近まで来たら、もう塩見岳行くしかない。ハイマツ帯の手前の樹林帯の日が差すところ(塩見新道分岐付近)でアイゼン装着。ここからは塩見岳でなく雲一つない南ア全景を楽しみながら登頂する。途中気を抜けない雪とアイスミックスの岩場&トラバースがあるが、立ちすくむレベルでない。初冬だからかなあ。
風も予想してたより弱く、というか山頂はほぼ無風。東の富士と蝙蝠尾根、北の白根三山・甲斐駒・仙丈と仙塩尾根、南の荒川三山や聖、西の中ア・恵那山にはるか先に北ア、きて良かったと思う瞬間だった。

さて、帰りは長く感じるのが塩見の特徴(^_^;)夏のピストンの1.5倍は疲れる感じ。おまけにつま先や小指の外側が痛くなりはじめ(冬靴だといつものことだが多分靴が小さいじゃないかなあ)、養生しながら下山することに。
下山途中も、稜線に雲がかかることは無く、振り向けば塩見岳、夕暮れ時はアーベンロート。そして最後は快適な自転車のダウンヒル。
今回寒いのに心が挫け掛けたが、やっぱり天候の良い日を狙っていくのは良いね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1518人

コメント

絶景ですね
shinさん、おはようございます。
いや〜絶景ですね。美しい写真ばかりで大感動です。
写真なのに寒さも伝わってきましたよ。
凍傷には気をつけてね。
2018/12/17 7:33
Re: 絶景ですね
狙って行って良かったです(^ ^)風もほぼ無風状態(^ ^)これを見たくて冬のアルプス行くんだろうなあって景色でしたよ(^ ^)
ただ、寒さは完全に舐めてました( ̄▽ ̄;)テムレスは万能だと思いこんでましたけど、ゴムの機能や蒸れないのは良いのですが、防寒は補助手袋しないとこの気温だとヤバイですね( ̄▽ ̄;)太陽に感謝と反省しました( ̄▽ ̄;)
2018/12/17 9:35
イイですね〜
去年鳥倉から本谷辺りまで同じペースで歩いていた者です。
残雪期の塩見は登ったことあるのですが12月から1月に一度は入山してみたいものです。
残雪期と違って空気澄んでるうえ、歩きやすい反面、寒さは半端無さそうです。
塩見、今年は行けず仕舞いでした…
やっぱり良い山ですね。
2018/12/17 20:52
Re: イイですね〜
tomhigさん、こんにちは(^ ^)お久しぶりです!僕も塩見が大好きで、今年行きそびれてたので、行ける最後のチャンスかなぁと(^ ^)ピストンの帰りは少々ウンザリするんですが、それでもやっぱり行きたくなりますよね(^ ^)
寒さは、判断ミスもあったんですけど、ホント風がなかった分マシでした。もうしばらくしたらスノーシューが楽しめますよ(^ ^)
2018/12/18 7:29
絶景ですねー
shin0609さん

はじめまして、こんにちは。

半端なく冷えたようですね。写真からも気温が伝わってくるようです。
しかし絶景の写真ばかりで、うらやましい^^;
役場に問い合わせたところ、26日に林道が冬期閉鎖される予定と聞いて、天候が安定すれば週末に冬期小屋泊で入山予定(烏帽子ピストンにするかも)です。レコを読んでなるほどと思ったのですが、昨日積雪があったそうで自転車はもう無理そうです。残念。
もしご存じでしたら、三伏峠小屋の冬期小屋の様子を教えていただけませんか。テントも持参予定ですが、快適なら使ってみたいと思っています。
2018/12/18 11:26
Re: 絶景ですねー
k2sakaさん、こんにちは😃😃😃
冬期小屋は広くて、写真の通り、床にはゴザが引いてありますので、テン泊よりは混まなければ快適だと思いますよ(^ ^)光、荒川、聖平小屋ほど立派では無いですが充分だと思います。それでも小屋内でも冷えるので、ペットボトルは凍ります( ̄▽ ̄;)
あの後雪が降ったんですね。多分週末までにまた降りそうなんで、ようやく厳冬期らしくなってくるかもですね(^ ^)
2018/12/18 17:19
Re[2]: 絶景ですねー
shin0609さん
返信ありがとうございます。空いていれば冬期小屋を使ってみたいと思いました。
ただし、寒さが強いようならテントの方が温かいかもしれませんね。
情報、ありがとうございました!
2018/12/19 9:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら